死ぬ時の後悔 No.1
“I wish I had the courage to live a life true to myself, not the life others expected of me.”
世間が求めるであろうあるべき姿より自分らしく生きる勇気を持つべきであった.
The No. 1 life regret of the dying
会社辞めるのがついに社内でofficialになって、多くの同僚がgood luckと励ましてくれた。去る人に対する扱いの日米の違いに愕然。皆凄い前向きでこの🇺🇸の文化が大好き。Engineering teamの長が関心持って色々聞きに来るので、pursue my dream jobするんだと言うと、"You have to!"と返ってきた。
アメリカ就活を経て🇯🇵での全てを捨て家族を連れてCalifornia へ移住から10ヶ月、お陰様で家族皆元気で生き延びています。
🇺🇸では自分の事を、女だからとか、母親だからとか、その歳でとか、一切言われず、自分次第で “You can do it!”と誰でも前向きに励ましてくれる所が大好きです❤︎ #在米鍋会