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27くらいのときが1番かぶいてたと思う♡/酒と家族と横浜F・マリノスと宇多田ヒカルと岡村靖幸が私の肥料です/ #fmarinos / @step_on_j の中の人
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スタメンはこちら。 ◼️前半 マリノスはマルコス不在で4-1-2-3。それに対し松本は5-3-2での撤退守備。噛み合わせ的には両SBが浮くが、松本2トップに対して最終ラインで数的優位を作ると、浮くのは主に片側のSB。そこに対して松本は2列目のスライドもしくは最終ラインのスライドで対応。今まで対戦したクラブの中だと大分に似た撤退守備だが、大分よりはWBが最終ラインに張り付き気味。マリノスの中盤...
横浜F・マリノスのチーム密着ドキュメンタリーシリーズ『The DAY presented by WIND AND SEA』試合日だけでなく日々のトレーニングや舞台裏も含めて、横浜F・マリノスの中に生まれる、それぞれにとっての「特別な瞬間が生まれる1日」=「The DAY」を映像化してお届けします。WIND AND...
2019年、マリノスは夏の移籍の炎に包まれた!芝は荒れ、3連敗を喫し、タイトルの可能性が死滅したかのように見えた。だが、トリコロールは諦めていなかった! 試合内容について書こうと何度か試みたものの、自分の中のエモが全く落ち着かず、何も書けなかった。1週間半が経ち賢者モードになったこのタイミングで、とりあえず「最終節でエモかったこと」、今年ずっと考えていた「マリノスのアイデンティティとは?」の...
Dangerous tackle by Kevin Muscat
遂に開幕した2019年のJリーグ。我々はこの日を待ち侘びていた・・・。 ・・・。 はい。ここから話を広げる想像力と文章力はないので話を進めます。 第1節は、見所の多かったマリノスのビルドアップに特化して見ていきたいと思います。(守備やトランジションも見ていきたいですが、そこまでやると第2節が始まってしまうので・・・) 噛み合わせ的には、アンカー喜田が浮きますよ、2トップに対して2CBですよ。...
第29節。勝てた。嬉しい。その感想。 ■マリノスの"へそ" 湘南が、最近のマリノスが苦手とする4-4-2で守備をセットしてきたにも関わらず、いつになくスムーズにアタッキングサードまでボールを運べたのは、扇原のポジショニングによるところが大きかった。 マリノスのフォーメーションの"へそ"であり、湘南の選手配置の"間"でもある位置(2トップの間+1列目と2列目の間)に扇原がポジショニングすること...
スタメンが明確に定まっていないマリノスの左ウイングは、「誰を起用するのが最適解か」という議論が毎節各地で巻き起こっている(と個人的には思っている)。マリノスサポーターを二分?するこの議論は、Jリーグ優勝に向けて避けては通れない大事なお話だ。そこで、マテウス加入後の23節~直近の28節を終えて、マテウスと遠藤渓太をsofascoreで徹底比較してみたいと思う。 sofascoreのデータは、出...
留学生のマルコス君は悲しみに打ち震えていた。同郷の親友であり最大のパートナーであるエジガル君が諸事情により帰国してしまってからというものの、あの頃のような情熱的なサンバを踊れないままでいるからだ。 いつかまた、蝶のように舞い・・・蜂のように刺してえなあ・・・ スタメンはこちら。 ■ボール保持4-2-4-0 深さを作って・降りて受けて・決定力もあるエジガルの不在が致命的なのは、21節・22節の...
細かいことはいろんな人が的確に書いてくれると思います。なので、ここでは川崎(王者)分も含む5得点について、居酒屋テンションで語ってきたいと思います。 ■1点目:マテウス→仲川輝人 ここまでのマリノスのビルドアップで、小林悠と脇坂は中央警戒、家長は畠中に行ったれ!ということで、ティーラトンが配置的にたびたび空いていたんですよね。先制点は、その空いたティーラトンが起点になったんですよ。そこ(フリ...
待ちに待った2019年ホーム開幕戦。ダイナミックプライシングで指定席が暴落しながらも22000人しか入らなかったショックを引きずりながら、振り返っていきたい。 マリノスはメンバーの入れ替えは無し。ベガルタはハモンロペスの怪我で2トップに変更、中盤にシマオマテを加えた5-3-2。 ■ボールを前に運ぶ 仙台の組織的守備は5-3-2。基本的に2列目脇のスペースにIHやWGが降りて受ける。それに対し...
三好は契約上、川崎フロンターレ戦には出場できず、高野は全治8か月の怪我で欠場。川崎も大島僚太が急遽欠場、ACLで連戦中という事情もあり小林悠と中村憲剛はベンチスタート。ガチンコ対決は、互いに優勝争いをしているだろう第33節まで楽しみにしておくことにしよう。 ■前半序盤の川崎守備 ガンバ大阪やベガルタ仙台が、マリノスの2CBに持たせてくれたのとは違い、開始早々ダミアンと知念は、パスコースを切り...
スタメンはこちら。 ◼️浦和の守備 浦和の守備に対する第一印象 「え、いいの?」「やるよ、やっちゃうよ」 あくまでイメージ図だが、最初~第2レイヤーに4人配置でもボールを運べちゃうので、第3レイヤーで多めに人を使えたのも大きかったと思う。 ◼️ギャップだらけ アンカーポジションに入った天野がCB間に降りる。喜田に引き寄せられ2列目にできたギャップにマルコスJrが降りてきたり。 浦和2トップが...
スタ���ンはこちら。 ◼️名古屋の積極的プレス ①名古屋は2トップ+2SHで積極的プレス それにより2列目~最終ライン間にスペース ②絞らないSB、プレス回避のため幅を取るCB ③喜田+IHのうち、1人が最終ラインに降りる (降りないパターンもあり) ④喜田+IH+広瀬のうち、1~2人がライン間へ ⑤SBが幅を取る為、WGが中に入る頻度が高い (特に仲川) 名古屋は人数をかけた積極的プレ...
スタメンはこちら。 ◼️横浜F・マリノスの攻撃 FC東京の守備は良くできていて、ビルドアップでマリノスの最終ラインが3人になり両端のどちらか(例えば和田)にボールが入ると、東京SHが1列上がりその裏のスペースが空くが、周りのカバーリングが巧く機能しており、簡単には使わせてもらえない。CBを釣り出しても、守備ブロックが横にコンパクトな為カバーリングが効き、ハーフスペースも簡単には空かない。また...
スタメンはこちら。 ■浦和のボール非保持(前半) 浦和のボール非保持は、2シャドーがサイドに降りて5-4-1。前からの積極的なプレスはほぼなし、撤退守備でマリノスを迎える浦和。また少しマンマーク色が強く、阿部はマルコスJr、マウリシオはエジガルに付き、降りる動きにもある程度は付いて行く。また、ファブリシオの守備もしくはトランジションがしっくり来なかったのか、興梠とファブリシオの位置を何度か入...