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根本裕幸|カウンセラー・作家・講師 Profile
根本裕幸|カウンセラー・作家・講師

@nemotohiroyuki

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ライフワークとパートナーシップ。カウンセラー/セミナー講師/作家。大阪と東京。「7日間で自己肯定感をあげる方法」「罪悪感がなくなる本」「疲れた時に読む本」など著書は40冊以上。海外翻訳本も多数。ほぼ毎日更新するブログは武闘派女子たちを中心に「笑えてためになる!」と好評。グルメ、焚き火、温泉、Youtube、沖縄が好き。

大阪・東京・オンライン・その他
Joined November 2009
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@nemotohiroyuki
根本裕幸|カウンセラー・作家・講師
3 months
カウンセラーとして20年以上、2万人以上の方に出会って会得した「カウンセリング・スキル」を大公開!
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@nemotohiroyuki
根本裕幸|カウンセラー・作家・講師
10 months
ちゃんとしてからやろう、ちゃんとしたものを書こう、とか思ってると永久にできないもの。 今の自分はいつまでも不完全であることを知れば、今の自分を出すしかない。 それがベストを尽くす、ということ。
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@nemotohiroyuki
根本裕幸|カウンセラー・作家・講師
1 year
見捨てられる不安の底にあるのは「自分が自分を見捨てている」という感覚。自分が自分を見捨ててるから誰かに自分を扱わせようとするのだけど、それが投影されてその人に見捨てられる不安が出てくる。自分を見捨てない。自分が自分の味方になる。そこに意識を向けるのが一歩目。
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@nemotohiroyuki
根本裕幸|カウンセラー・作家・講師
4 years
法的にワクチンを拒否する方法|長澤靖浩 #note
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@nemotohiroyuki
根本裕幸|カウンセラー・作家・講師
3 years
たとえ今、何、もしてないなあ、と思っていても、問題が起きて自己嫌悪の真っ最中であっても、これからしたいことが何も浮かばず悶々と過ごしているとしても、「今、自分は一生懸命生きている」と思ってもいい。当たり前すぎて実感できないことのひとつ。自分の心も体も今必死に生きてるのだ。
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@nemotohiroyuki
根本裕幸|カウンセラー・作家・講師
5 years
「私を全部受け入れてほしい」という欲求は自分が自分を受け入れられない時に起きるもので、自分が自分を受け入れられるようになると「みんな私を受け入れてくれるいい人ばかりだ」とあっさり変わるもの。世界は自分が創っているのだ。(投影の法則より)
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@nemotohiroyuki
根本裕幸|カウンセラー・作家・講師
2 years
いつも自分の味方でいてあげること。 友達に接するように自分に接してあげること。 友達の話を聞くように自分の声も聞いてあげること。 自分のご機嫌をとってあげること。 全部同じような意味だからこの中のひとつでも心がけていると心はだんだん元気になってきて笑顔が戻ってくる。忘れがちだけど
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@nemotohiroyuki
根本裕幸|カウンセラー・作家・講師
3 years
自分に自信が持てない人はなぜか「目に見える結果」を求めてしまっている人が多い。ところが感覚や感情が豊かな人は元々そんな「形」よりも「気分が良いこと」の方が大事なはずで、要らないものを求めてるからなかなか手に入らず、結果、自信が持てないんじゃないだろうか?気分の良さを優先しよう。
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@nemotohiroyuki
根本裕幸|カウンセラー・作家・講師
2 years
職場でも家庭でも「気付いた人がやる」という約束事になってることがありますが、これだと「気が利く人ほど仕事が増える」という仕組みになり、一番使える人材が余計な仕事に取られるので生産性という意味でもあまりお勧めじゃないんですよね。「気付いた人は声を挙げる」という仕組みがベターでは?
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@nemotohiroyuki
根本裕幸|カウンセラー・作家・講師
11 months
女性性が豊かな人は強い「念」のようなものを使えるので意識を欲しいものに集中すると案外すぐに現実化させてしまうのが不思議なところ。それを恐れて「思考」で封印されてきたのだけどそれを緩めてただ意識を集中させることをレッスンしていくと面白いことが次々起きる。
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@nemotohiroyuki
根本裕幸|カウンセラー・作家・講師
3 years
職場でも習い事でもパートナーシップでも嫌な思いをたくさんするのは「あんたの居場所はここじゃねぇよ」という有り難いメッセージ。それを素直に受け取って行動すれば道は勝手に開けてくる。意地やプライド、見栄、競争心があるとどんどんそのメッセージも強くなる。
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@nemotohiroyuki
根本裕幸|カウンセラー・作家・講師
4 years
自分の心見捨ててると人に見捨てられたように感じられ、自分を粗末に扱っていると人からも粗末に扱われてるように感じやすく、自分を大切にしているといい人ばかりと出会い、自分を好きになるとみんなのことも好きになれて幸せになる。
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@nemotohiroyuki
根本裕幸|カウンセラー・作家・講師
2 years
自分のご機嫌をどう取るか?はめちゃくちゃ大事で、ことあるごとに「気分の良い方」を選んでいくと心が軽くなり、楽しいことが勝手に増えるし、不思議なことに人間関係もよくなって毎日が面白くなる。自己肯定感があがるのだ。そうすると今までどれくらい人に気を遣い、義務にとらわれていたかも分かる
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@nemotohiroyuki
根本裕幸|カウンセラー・作家・講師
2 years
女性性が豊かで天命遂行型の人は目標や夢を持つよりも目の前のことを一生懸命やるのが性に合っていて、形や数字を求めない方が幸せを感じられる。気持ち良さとか充実感とかつながりとか楽しさとか面白さとかの方が大事なので、そういう感情を感じられたときに「うまく行ってる」と思えるのだ。
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@nemotohiroyuki
根本裕幸|カウンセラー・作家・講師
3 years
自分のエネルギーにフィットする場とは、自然でいられる/気を使わない/気分がよくなる/ワクワクする/好き/緩む/気持ちがいいなどの思いがするところ。人間関係も職場も家も街もカフェも同じ。自分に合わない場所はその逆の思いがするのでできるだけ早くその場を離れるのが心身のためなのだが。
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@nemotohiroyuki
根本裕幸|カウンセラー・作家・講師
3 years
自分の感情を誰かに何とかしてほしいという依存心は相手を引かせるに十分な威力を持つ。寂しさを埋めるために誰かを求める、とか。自分の感情は自分で責任を持つ!と覚悟を決めると案外感情に振り回されなくなるもの。誰か、を探してる間にその感情が膨らんで余計にしんどいことになるからだ。
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@nemotohiroyuki
根本裕幸|カウンセラー・作家・講師
4 years
孤独感や寂しさは人との繋がりが切れたときではなく、自分との繋がりが切れたことで生まれる。人との繋がりが切れたときにそう感じるのは、自分との繋がりが切れたことの投影であり、むしろ先に切れたのは自分との繋がりの方。だから、寂しいときは内観して自分との繋がりを取り戻すといい。
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@nemotohiroyuki
根本裕幸|カウンセラー・作家・講師
3 years
自分のご機嫌が良いといい人と出会える。自分が笑っていると笑顔の人と出会える。好きなことをやっていると幸せな人と出会える。楽しんでいると気持ちの良い人たちと出会える。自分が発している空気に同調して似たような人がまわりに集まってくる。シンプルだけど大事な法則。
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@nemotohiroyuki
根本裕幸|カウンセラー・作家・講師
3 years
元々敏感な人は恐れが強いので何かと思考癖があり、あれこれ考えすぎてドツボにハマることが多い。それだけ豊かな感性を持っているのだから感情は感情に処理させるのが一番早いのだけど恐れを感じるのが恐いという問題もある。神様お願い!と祈って良く眠るか、人に聴いてもらうのがおすすめなのだが。
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@nemotohiroyuki
根本裕幸|カウンセラー・作家・講師
2 years
自分の価値を低く見積もっているほど「自分ができることは相手もできるだろう」と思い込み、豪快なすれ違いを起こすものだ。ありあわせの材料でメシを作るのも、相手の気持ちに配慮して言葉を選ぶのも、相手のちょっとした変化に気付くのも特殊能力。誰もが自分と同水準でできるものではないのだ。
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@nemotohiroyuki
根本裕幸|カウンセラー・作家・講師
4 years
相手に嫌われてると思うのは、自分が相手を嫌っているか、自分が自分のことを嫌いだから。相手に不信感を抱くのは自分が相手を信頼してないか、自分のことを信じてないだから。どれも自分自身の心の投影。相手の態度から判断しようとしても自分が変わらなければどんどん相手に依存してしまう。
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@nemotohiroyuki
根本裕幸|カウンセラー・作家・講師
3 years
謙虚に振る舞おうと思う時点で傲慢だし、強く見せようと思う時点で弱いんだし、素直になろうと思った時点では素直じゃないし、なかなか心の世界は難しい。ただ足元を見つけて身の丈にあった生き方を模索するのが大事だと思う。
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@nemotohiroyuki
根本裕幸|カウンセラー・作家・講師
2 years
何を与えたらもっと笑顔になるだろう?どんな言葉をかけたらもっと元気になるのかな?どうしたらもっとキラキラ輝けるのかな?どんな生き方が似合うのかな? そうやって自分を見てあげる。
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@nemotohiroyuki
根本裕幸|カウンセラー・作家・講師
4 years
自分の弱さを何で表現してますか?誰かに話を聞いてもらうとか、恋人に甘えるとか、甘いもの食べるとか、夜更かしするとか、お酒飲むとか、だらだら寝て過ごすとか。誰もが弱さを持ってるからそれをどこかで出してあげることは悪いことじゃなくてむしろ大事。だから責めちゃいけない。
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@nemotohiroyuki
根本裕幸|カウンセラー・作家・講師
9 months
「たちあがるな、武闘派女子」 #武闘派女子 の皆さまに送る一冊が本日発売になります! 自立しすぎて1人で頑張ることが当たり前になっちゃってる皆さま、 1人で何かと抱え込んでしまい、誰かに頼ることが苦手な皆さま、 つい強がっちゃって素直になれない皆さま、
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@nemotohiroyuki
根本裕幸|カウンセラー・作家・講師
10 months
甘えることが苦手な人は甘えを怒りやニーズで出してしまい険悪な空気を作り出してしまう。 それは素直に甘えたときに拒絶された経験から、拒絶されてもいいように怒りやニーズという「矛」や「盾」をかざしてしまうのだ。 その武器を捨てることが素直に甘えられる秘訣なのだけど、それが難しいよね。
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@nemotohiroyuki
根本裕幸|カウンセラー・作家・講師
2 years
パートナーができないのは何かが欠けてるというよりもむしろ逆で1人でなんでもできちゃうから異性が入り込む隙間がないからかもしれない。自己完結型で、パートナーがいないとできないこと!に興味を持ってみると流れが変わるかもしれない。とりあえず、料理を二人分作ってみるといいかも。
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@nemotohiroyuki
根本裕幸|カウンセラー・作家・講師
2 years
自分の発してるエネルギー(波長)で人と出会うことになっているので、自分の中にネガティブな要素が強ければ嫌な出来事を招いてしまうようになる。 だからいつも自分のご機嫌をとって気分良く過ごせるように意識しておくことがすごく大事。 ���に見れば出会った敵ごとが今の心の状態を表しているのだ。
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@nemotohiroyuki
根本裕幸|カウンセラー・作家・講師
2 years
自分を信頼して委ねる。流れに身を任せる。地に足を着ける。今出来ることをする。そういう意識を持っていると問題に堂々と向き合えるようになる。怖くても嫌でもその気持ちもしっかり受け止めて目をそらさずにいられる。そしたら問題はなるようになるし、ネガだけでなくポジな意味も見えてくる。
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@nemotohiroyuki
根本裕幸|カウンセラー・作家・講師
1 year
人は、長所で愛し、短所で愛される。 長所は誰かを助けるもの、短所は誰かに助けてもらうとこ。 長所は与えるもの、短所は誰かから受け取るもの。
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@nemotohiroyuki
根本裕幸|カウンセラー・作家・講師
5 years
「私は足りないから頑張らなきゃ」と思ってきた人が自己肯定感をあげると「足りない」という前提が覆って楽になるんだけど、今まで無理してたぶん、頑張れなくなって自己嫌悪に陥ることがよくあります。それ、ものすごく順調な証拠なので、とりあえずアイス食ってマンガ読んで寝て暮らしてください。
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@nemotohiroyuki
根本裕幸|カウンセラー・作家・講師
4 years
「自分じゃなきゃダメな役割」を求めすぎていませんか?居てくれるだけで助かる、とか、手が回らない仕事をうまくサポートしてくれる、とか、顔を見るとなんか癒される、とか、そういうポジションでは満足できないってことなのでしょうか。自分の存在を軽んじてるように思うんですよね。
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@nemotohiroyuki
根本裕幸|カウンセラー・作家・講師
5 years
優しい人ほど、人の気持ちを考えすぎる。 賢い人ほど、あれこれ状況を読みすぎる。 愛情が深い人ほど、人のために頑張りすぎる。 器用な人ほど、物事を抱え込みやすい。 平和主義な人ほど、周りの人に振り回されやすい。 情熱的な人ほど、空回りしやすい。 問題はすべて価値や魅力の裏返し。
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@nemotohiroyuki
根本裕幸|カウンセラー・作家・講師
1 year
これはなかなかすごいことではないだろうか?
@voicy_jp
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1 year
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@nemotohiroyuki
根本裕幸|カウンセラー・作家・講師
2 years
何が正しいか?どうした方がいいか?という思考よりも、自分がどうしたいか?何が気分が良いか?の気持ちを優先する方がずっと心が軽いと思うのだが。したいからする、という思いで行動すればどんどん自由になるし、楽になるし、ご機嫌で過ごせると思うんです。これ、基本的なことだけど忘れがちなので
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@nemotohiroyuki
根本裕幸|カウンセラー・作家・講師
9 months
女性性が優位な人ってのは「日々自分のご機嫌を取ること」がライフワークになるんです。
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@nemotohiroyuki
根本裕幸|カウンセラー・作家・講師
2 years
無価値感があると居場所がない感覚が強くなる。だから一つのものに執着しやすくなるし、自分の価値を認めさせるためにマウントを取るし、暇を恐れて予定を埋めたり、そレを埋めるためにハードワークを繰り返したりする。常に不安が伴うのだ。だからいつも疲れているし、ストレスフルになってしまう。
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@nemotohiroyuki
根本裕幸|カウンセラー・作家・講師
5 years
あなたの周りにはどんな魅力的な人がいますか?? ちょっと考えてみてね。 それがあなた自身の魅力です。投影の法則より。 でも、これ、気分が落ち込んだ時や元気が出ないときに意識的に周りの人の魅力を探してみると心が復活してきます。 でも、それだけの気力がないときはまずアイス食べよう。
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@nemotohiroyuki
根本裕幸|カウンセラー・作家・講師
3 years
人の態度って表面的には繕えるけど心の中の感情までは隠せない。だから優しくて穏やかな人だけどなんか怖い、とか、無表情で一見怖そうだけど居心地良い人とかが存在する。なので、どうせ隠したってバレるんだから素でいるのが一番正しいということになる。
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@nemotohiroyuki
根本裕幸|カウンセラー・作家・講師
2 years
心ってのは理屈で割り切れないのは当たり前のことで、やりたいのにできないとか、やめたいのにやめられないとか、何でこんなことしてるのか分からないとか、そういうことが普通に起こる。だからそうした心の動きを否定せずに受け入れることが大事で、心と喧嘩しちゃいけないのだ。絶対に勝てないから。
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@nemotohiroyuki
根本裕幸|カウンセラー・作家・講師
4 years
自分のエネルギーが落ちてるなあ、というときは無理して頑張って何かをしようとしても空回りすることが多い。そういうときはその回復に努めることが最優先で、最低限のやるべきこと以外はできるだけ積極的に怠けてみるのがいい。そこに罪悪感とか自責の念とか持たない方が早く回復できる。
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@nemotohiroyuki
根本裕幸|カウンセラー・作家・講師
2 years
無価値感が与える影響。 ・犠牲と我慢 ・何者かになろうとする ・承認欲求の強さ ・ハードワーク ・孤独感、空虚感 ・自分は何かが足りないと思う ・依存性 ・ブランド志向 ・プライドが高い ・資格コレクター ・権威付け など、誰にでもあるもの。
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@nemotohiroyuki
根本裕幸|カウンセラー・作家・講師
2 years
人の意見に影響されやすくて自分にはコレ!という意見がないって人は女性性がとても優位である可能性が高い。影響されやすいというよりどの意見もなるほどなあ!と受け入れる器があるだけだし、はっきり決まった意見を持つことにあんまり興味がないだけである。どっちでもよい気分屋なのである。
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@nemotohiroyuki
根本裕幸|カウンセラー・作家・講師
2 years
なんか違う、という感覚はとても大切にしなければならない。仕事でも人間関係でも。自分を信じてそこで引けたら良いのだけど、もしそのまま進めるにもその感覚を知っていたら慎重になれる。欲や焦りや計算や不安からその違和感を無視してしまうとあとで「やっぱりな」と思うんじゃないかなぁ。
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@nemotohiroyuki
根本裕幸|カウンセラー・作家・講師
1 year
プライドが高かくてついイキってしまうのは自己肯定感が低く、自分に自信がない証拠。だから自分をよく見せようとしたり、相手からの指摘を攻撃として受け取ったりしてしまう。自己肯定感があがってくるとありのままの自分でいられるのでそうした背伸びした態度を取らず自然体で過ごせるようになる。
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@nemotohiroyuki
根本裕幸|カウンセラー・作家・講師
1 year
自分のことを信用できない =自己不信 =自信がない →相手にそれを投影する →相手を信用できない →疑い、不安、恐れがでてくる →親密になることを恐れる →距離が縮まらない →孤独感、寂しさ →あれこれ考えてしまう →自己嫌悪する →自己不信が強まる
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@nemotohiroyuki
根本裕幸|カウンセラー・作家・講師
1 year
エネルギーが強い人ってのは自分でそのエネルギーに振り回されたり、そのエネルギーで自分を傷つけちゃったりしやすいものです。 でも、それが自分にとって当たり前なので「体力がない」「気力が弱い」さらには「自分は強くない」と誤解してしまいやすいものです。
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@nemotohiroyuki
根本裕幸|カウンセラー・作家・講師
4 years
何かをやめようか考えたときに「自分はちゃんと努力をしたのか?できることを全部やったのか?」などと自問自答する人がいるけれど、努力する気、がんばる気があるのか?という点に注目した方がいいと思う。努力する気が湧かない時点でやめていいと思う。
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@nemotohiroyuki
根本裕幸|カウンセラー・作家・講師
2 years
物事を悪い方に考えちゃうのは性格の問題というより動物の本能的な防衛反応であることが多いのでそんな気にしなくても良く、それに気付いたときに気持ちを切り替えられるかどうかという問題。何が現実で、何が空想なのかを見分けることが大事だし、今できることに集中するとその空想から抜け出せる。
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@nemotohiroyuki
根本裕幸|カウンセラー・作家・講師
2 years
敏感な人ほど恐れを感じやすいのだけどそれは人の気持ちを察したり、状況判断に長けていたり、先読みして準備できたり、段取りが上手かったり、様々な長所を併せ持っている。それを活かすには自分軸の確立が必須で、ちゃんと自分の気持ちに目を向けることができれば素晴らしい活躍が約束される。
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@nemotohiroyuki
根本裕幸|カウンセラー・作家・講師
5 years
考えすぎる癖がある人へ。「30分くらいジョギング/泳ぐ/筋トレする」と勝手に瞑想状態になって何も考えられなくなるのでお勧め。あるいはお風呂で温冷入浴(1分温かい湯、1分冷たいシャワーか水風呂を交互に)を何度か繰り���しても同じ効果が見られる。私も良くやる方法です。
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@nemotohiroyuki
根本裕幸|カウンセラー・作家・講師
2 years
両親のために自分を犠牲にして自分の人生を生きられなくなってしまうケースはとても多い。けれど子供にとって親は大好きな存在だから親のために自分を捨てるなんてことはむしろ喜んでやってしまうものなのだ。だから親を恨むよりも自分の中にある親への絶対的な愛をちゃんと評価することが大事だ。
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@nemotohiroyuki
根本裕幸|カウンセラー・作家・講師
2 years
「起きてることは全て正しく、自分が望んだこと」それが真実かどうかは別として「今」を受け入れ、前向きに向き合うのに必要な考えだと思う。目を逸らしても現実は変わらないし、誰かのせいにしても解決するわけではない。けど、そういう見方をするとちゃんと辻褄が合う理��が見えてくるから不思議。
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@nemotohiroyuki
根本裕幸|カウンセラー・作家・講師
2 years
人目が怖い理由の一つは味方がいないという感覚。きっかけは親が味方になってくれなかったり、いじめがあったりしたケースが多く、早くに自立した。その場合、自己否定が強くなるから自分自身が自分の敵になってしまうのだ。たから自分と仲直りして自分が自分の味方になってあげることが目標になる。
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@nemotohiroyuki
根本裕幸|カウンセラー・作家・講師
2 years
「愛してもらう」という意識だと依存になるけどそれをアップデートして「愛させてあげる」にすると与える側になるので自立系な方にはおすすめだし、大事。どう愛させてあげるか?を考えてみるのもいい。この意識は受け取り上手にもなれるメリットがあり、相互依存に向かうのにすごく役立つと思う。
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@nemotohiroyuki
根本裕幸|カウンセラー・作家・講師
2 years
やりたいことをやって、自分のご機嫌をとって、好きなように生きることを「わがまま」と思い、何かを我慢したり、犠牲したり、先々のことを頭で考えて守りに入ったりしてませんか?それに気付いたら「これって後悔しないか?」という視点はけっこう役に立ち、チャレンジする意識を高めてくれる。
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@nemotohiroyuki
根本裕幸|カウンセラー・作家・講師
2 years
今の状況は自分自身が選んで作っている。だからよくよく見れば辻褄が合っていて、なるようになって今がある。たからそれを否定しようが不満を抱えようが、一旦今がベストな状態であることを受け入れるところが出発点である。そこからどんな世界を創っていきたいか?を自由にデザインしていくのだ。
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@nemotohiroyuki
根本裕幸|カウンセラー・作家・講師
3 years
やる気は出すものじゃなくて出るものだし、出ちゃうものなのでやる気がないときはやる気がないモードで動くのがよい。この最低限のモードを作れるかどうかで充実感や疲労感も変わってくると思う。常に一番のパフォーマンスを自分に課すことは実はメンタルにかなりの負担を強いることになる。
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@nemotohiroyuki
根本裕幸|カウンセラー・作家・講師
3 years
相手の中にある価値を見続けているとやがてその価値を自分に与えてくれるようになるし、逆にその人の欠点を見続けているとその尻拭いを自分がすることになる。これは人が持つ影響力のなせる業で特に近い距離で顕著であり、あらゆる面で発揮されるものだ。自分の影響力を小さく見積もってはいけない。
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@nemotohiroyuki
根本裕幸|カウンセラー・作家・講師
1 year
今まで抱えたしんどいことや苦悩はすべて恩恵に変えることができる。カウンセラーなんてそれがメシのタネになるくらいで、ネタまみれの人生なんて私から見ればダイヤの原石なのだ。でも、それは変えることができるのであって、その意志がなければ被害者として人生を過ごすことになってしまう。
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@nemotohiroyuki
根本裕幸|カウンセラー・作家・講師
2 years
なんか嫌な気分になったときは「何を恐れてるのか?」「何を怒っているのか?」「何を申し訳ないと思っているのか?」とまずは自分に聞いてみるといい。たいがいそのどちらかで、しかもそれが自分の癖であることに気付くかもしれない。
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@nemotohiroyuki
根本裕幸|カウンセラー・作家・講師
2 years
ストレスが溜まったときの反応って人それぞれなので、自分はどんなパターンなのか知っておくことはとても大切である。私の場合は食に出ることが多いが、人によっては甘いもの、お酒、人に当たる、不眠、過眠、買い物など様々。これらはどれも自傷行為である。つまりストレスが内に向かっているのだ。
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@nemotohiroyuki
根本裕幸|カウンセラー・作家・講師
2 years
やめたいのにやめられない、別れたほうがいいと思ってるのに別れられない、やった方がいいのにできない、そんな葛藤を抱えたときは自分を責める必要などなく、「できない感情的な理由がある」と捉えるといい。そして、その理由を突き止めて解消していくことをテーマにしてみよう。
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@nemotohiroyuki
根本裕幸|カウンセラー・作家・講師
4 years
自分のことを分かってもらいたいという気持ちは孤独感が強い人ほど(=人との繋がりをいつも感じていたい人)に強いもの。分かってもらえることで一人じゃないことを実感するからだ。それは誰にでもある気持ちだけどそれが強くなりすぎると逆に人から疎まれる。孤独感を癒すのは自分との繋がりである。
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@nemotohiroyuki
根本裕幸|カウンセラー・作家・講師
3 years
自分の魅力ってやっぱり自分では気づきにくく、人に言われても、ワークをして見つけてもすぐには信じられなくて、どうしても否定してしまう。さらに忘れがち。それってすごくもったいないことなのでとりあえず「英単語のつもりで暗記する」ことを推奨してる。自己否定が強い人ほどおすすめである。
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@nemotohiroyuki
根本裕幸|カウンセラー・作家・講師
2 years
自立的な人ほど自分の弱さを嫌って抑圧しているので誰にも自分の心の内を明かせずに孤独感を抱え込むことになる。その寂しさを埋めるために仕事やお酒、異性などに依存してごまかそうとするのだが全然埋まらないばかりかむしろ孤独感が深まっていく。そして絶望を感じてすべてを終わらせたくなるのだ。
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@nemotohiroyuki
根本裕幸|カウンセラー・作家・講師
4 years
必要なものはちゃんとやってくる。必要じゃないものはちゃんとやってこない。やってきてるものは必要なもの。やって来ないものは「まだ」必要がないもの。やってきたものには「NO」を選択してもよい。そうやって委ねていくとどんどん自然体で生きられるんじゃないだろうか。
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@nemotohiroyuki
根本裕幸|カウンセラー・作家・講師
3 years
自分で決める、ということってやっぱり大事。好きな人との関係でも、仕事でも、お金でも、家族でも、どうするのかを自分で決めないとだらだらするか、流されて後悔することになる。命じられた仕事であっても、それに取り組むことは自分で決める。障害のある恋も自分で決めないとずっと心は晴れない。
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@nemotohiroyuki
根本裕幸|カウンセラー・作家・講師
4 years
気分が落ちてるときは「与える」ことで抜けることを職業柄よく体験するし、見聞きする。人は誰かを喜ばせることがほんとうに好きなんだと思わされるできごと。人を喜ばせたときに自分の存在を肯定できるのだと思う。それは必要とされることよりも強いパワーがあると思う。
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@nemotohiroyuki
根本裕幸|カウンセラー・作家・講師
11 months
あなたが頑張る原動力は「愛」なのか「怒り」や「怖れ」なのか?前者であれば「感謝」しながら自然体で楽に前に進め、周りの人たちからの支援を受け取れるが、後者などのネガティブな原動力の場合は常に「戦い」であり、敵を作りながら前に突き進むことになるのでいずれ燃え尽きてしまうのだ。
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@nemotohiroyuki
根本裕幸|カウンセラー・作家・講師
2 years
頭の中が忙しい人はリラックスしようとマッサージに行くとおしゃべりなおばちゃんに当たってしまうし、公園でのんびりしようと行ったときに限ってイベントが行われていたりする。自分の発してる波長が引き寄せてしまうのだな。まずは頭の中を静かにするところから始めるのがよさそうだ。
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@nemotohiroyuki
根本裕幸|カウンセラー・作家・講師
2 years
子供時代に我慢したり、親などに合わせたりすることで自分本来の才能や魅力が封印されることになる。しかし、それを大人になって解放していくことは可能で長らく封印されてきた分だけまるで「押し入れの奥から大量の金が出てきた」くらいのインパクトがある。だから未来は希望でしかなくなるのだ。
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@nemotohiroyuki
根本裕幸|カウンセラー・作家・講師
1 year
自分ができることは当たり前に人もできると思ってしまうもので、それは自己肯定感が低い人ほど顕著にでる。自信がないから基本的に自分なんかがと思っていて、だから知らず知らず人の地雷を踏んだり、要求したり、相手の態度を曲解しちゃったりしてより凹むことになる。
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@nemotohiroyuki
根本裕幸|カウンセラー・作家・講師
2 years
ニーズ(欲求)は素直に表現すると「かわいい」のだが、そこで我慢を重ねると「重い」となり、自立が入って理屈っぽくなると「ウザい」となる。そこを抜けて自分軸になるとお願いができるようになるので「気持ちいい」になる。
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@nemotohiroyuki
根本裕幸|カウンセラー・作家・講師
2 years
イヤなものはイヤということをどれくらい素直に認められるかが大事。できる人にとっては当たり前なことだけど、いい人や頑張り屋さんやポジティブシンキングの人はそれがダメなことだと思っている。でも、それを認め始めると今度は逆に好きとかやりたいこととか居場所とかが見つかるようになる。
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@nemotohiroyuki
根本裕幸|カウンセラー・作家・講師
1 year
人に気を使うことで自分の強いエネルギーを封印している人は珍しくありません。人に気を使わなくなると自分が抑えきれなくなって暴走してしまう恐れがあり、だからなかなかその癖がなくなりません。人に気を使わないようにするんじゃなくて、エネルギーを安全に解放する方法を学ぶのがお勧めです。
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@nemotohiroyuki
根本裕幸|カウンセラー・作家・講師
9 months
自分はまだまだ子供だと思っていると相手より1段下がって見上げるようになるから対等な関係が築けないだけでなく、なめられたり、軽く見られたり、攻撃されたりする。自分が自分のことをどう見てるか?というセルフイメージが人間関係ではとても大切になる。まず気づくこと。
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@nemotohiroyuki
根本裕幸|カウンセラー・作家・講師
2 years
私達のマインドはいくつにも分列していてそれぞれが別人格を持ってると思った方がいい。頑張り屋もいれば怠け者もいて、明るい自分もおとなしい自分もいる。都会が好きな自分と田舎でゆっくりしたい自分もいる。要するに心は矛盾の塊である。その中のどこに注目するかでセルフイメージが決まってくる。
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@nemotohiroyuki
根本裕幸|カウンセラー・作家・講師
2 years
自分の感覚や直感に従って動いてみる。あれこれ考えたり、周りからどう思われるかどうか気になったりしても無視して動いてみる。自分が心地よいように、気分が良い方向にだけ向かってみる。そういう時間を作ってみると、これで良いのだという体験ができるようになる。そうして感覚や直感と仲良くなれる
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176
@nemotohiroyuki
根本裕幸|カウンセラー・作家・講師
4 years
人って元々弱くて、誘惑にも負けるし、周りに流されるし、自分を見失うし、分かっててもできないことがいっぱいある存在。そこで頑張ってそうならないように踏ん張ってる。だから、流されるのが普通だし、思い通りにできないのが当たり前だから、うまく行ったらラッキー!くらいがちょうどいいのかも。
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@nemotohiroyuki
根本裕幸|カウンセラー・作家・講師
2 years
自分の気持ちに素直になって好きなもんは好きで嫌いなもんは嫌いでいい。好きだけど似合わないと思ってもしばらくたてば様になってくるし、嫌なもんから距離を置けば気持ちはすとても軽くなる。そこを無理して我慢や犠牲をしても誰の得にもならないもので結局自分一人がその苦しみを背負うことになる。
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@nemotohiroyuki
根本裕幸|カウンセラー・作家・講師
4 years
親からの卒業。「私は子どもとしてできることは十分やってきたし、その役割は十分果たしてきた。だから、もう子どもであることを卒業して、一人の大人として自分の人生を生きる」という宣言をしてみるといい。意外とこの「子どもの役割」にハマり続けてしまうケースが多いのだ。
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@nemotohiroyuki
根本裕幸|カウンセラー・作家・講師
3 years
ふと孤独だなあ、とか、なんか寂しいなあ、と思う感覚を大切にしたい。それは誰かを求めていたり、心にぽっかり空いた穴の存在を教えてくれたりする機能だから。するとSNSやYouTubeなどを見まくってる理由が分かってきたりする。そうか、つながりを求めてるのかあ、と気づくだけで何かが変わり始める。
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@nemotohiroyuki
根本裕幸|カウンセラー・作家・講師
2 years
外向けにキラキラしたいい部分だけ出しているとネガティブな自分を出せなくなって抑圧することになり、表と裏のギャップがどんどん開いていく。そうするとまず孤独感に苛まれるようになり、そこで頑張れば頑張るほど抑圧がきつくなってアンダーグラウンドを必要とするようになってしまう。
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@nemotohiroyuki
根本裕幸|カウンセラー・作家・講師
5 years
自分を大事にすることって、学校でも家でもあまり教えてもらえなくて、むしろ、人に与える(犠牲する)ことばかり推奨される。自分を大事にすることができて初めて人に与えることができるのだけど、そこがすっ飛ばされちゃうのよね。だから、もっとわがままで自己中でいいと思うんだよね。
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@nemotohiroyuki
根本裕幸|カウンセラー・作家・講師
2 years
お金=怖れ、仕事=権威との葛藤、結婚=犠牲と我慢、異性=不信感、セックス=罪悪感など、欲しいと思っているものにネガティブな感情がくっついてると欲しいのに手に入らない、などの問題が起こってくる。その感情を癒していくと手に入りやすくなるが、逆に興味を失ってしまうこともある。
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@nemotohiroyuki
根本裕幸|カウンセラー・作家・講師
2 years
失恋の痛みは相手を失ったことよりもそれによって自分を否定し、自信をなくし、自分で自分を傷つけてしまう後遺症の方がダメージは大きく、それによって恋愛することや人を好きになることを怖れるようになる。自分の何が悪かったのか?なんて考えなくていいし、ましてや魅力がないわけではない。
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@nemotohiroyuki
根本裕幸|カウンセラー・作家・講師
2 years
親から愛されて育った人はメリットがたくさんある一方で、家から心理的な自立ができずに子どものまま、もしくは、反抗期のままで大人になることがある。そうすると恋愛や結婚、仕事で問題を抱えることになる。つまり、誰もが何らかの問題を持っている。それが大きいか小さいかという違いはあれど。
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@nemotohiroyuki
根本裕幸|カウンセラー・作家・講師
2 years
昨日は雑誌の取材。一番盛り上がったのは「推しは世界を救う」という話。推しが日常にもたらす効果は絶大で、与える(無償の愛)、受け取る、応援する、楽しむ、自分のご機嫌を取るなど心を充実させる要素をくまなく網羅している。なので、全ての問題は「推しを作る」で解決してしまう。すごい癒しだ。
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@nemotohiroyuki
根本裕幸|カウンセラー・作家・講師
4 years
例えば「1泊2日で福岡に旅行したい」と思ったら敢えて3泊4日にしてみます。かわいい服が欲しいな、と思ったらいつもよりちょっと大胆なもの(デザインや金額)を選んでみます。すると自分の意識が広がり、遠慮や我慢がなくなって自由を感じられるようになります。変化したい方はお試しください。
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@nemotohiroyuki
根本裕幸|カウンセラー・作家・講師
2 years
誰かに対して怒りを覚えたときはその奥にある感情にフォーカスすると本音が見えてくる(怒りは本音ではないのだ)。分かって欲しい、認めて欲しい、放っといて欲しい等々のニーズ。でもまだ奥があって、寂しい、悲しい、虚しい、申し訳ない、そして、好き、愛してる、などがあり、それが本音である。
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@nemotohiroyuki
根本裕幸|カウンセラー・作家・講師
4 years
自分が本当にしたいことが何か分からないときは「本当の自分はちゃんと知っている」と思って過ごしてみるといい。ほんとは知ってる、ほんとは知ってる、って思いながら過ごしていて、その思いが自分に馴染んだときに目の前にしれっと現れてくれるもの。本当にしたいことは指し示されるもの。
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@nemotohiroyuki
根本裕幸|カウンセラー・作家・講師
11 months
人には意外と自分では気づいてない「成功」があって、でも自覚してないからそれは自信になっていなくて実にもったいない。喉元すぎれば、で忘れてることもあるけどそもそも気づいてないことも多い。昔々願ってたことが叶ってないか確認してみよう。特に問題探しが癖になってる人は要注意!
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@nemotohiroyuki
根本裕幸|カウンセラー・作家・講師
2 years
理不尽な待遇を受けるような職場にいるとモチベーションはもちろん自信も削がれていくので次の職場に転じる気力も奪われていく。そして諦めの境地に至ってしまうのも怖いところ。そうして自分の人生を浪費してしまうのはもったいないし、幸せじゃないので。なので、さっさとそこから離れるのが一番。
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@nemotohiroyuki
根本裕幸|カウンセラー・作家・講師
3 years
相手の気持ちを考えて行動することは大事なことだけど、そこで自分を忘れちゃって自分の気持ちを後回しにしてしまうと、後々そのツケを自分で払わなきゃいけなくなる。ときには「人の迷惑省みず!」という姿勢がメンタルを保ってくれる。いい人をやっちゃう人は座右の銘にしてもいいと思う。
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@nemotohiroyuki
根本裕幸|カウンセラー・作家・講師
3 years
「憧れる同性ってどんな人ですか?有名人に例えると誰ですか?」という質問をよくします。これって投影の法則を使った自分の魅力発見法で、人は自分と同じようなラインの人に憧れる性質があるようです。(もちろん100%そうだとは言えないけれど)ちなみに私は有名人では所さんに憧れてます。
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@nemotohiroyuki
根本裕幸|カウンセラー・作家・講師
4 years
寂しさを癒すために自分とつながる方法をあれこれ考えていると、結局は基本的なことが大事なんだと気付く。自分の感情をちゃんと見つめる時間を付き合ったり、大切なものを当たり前に大切にしたり、人への感謝を意識したり、つまりは自分を見捨てないことなんだよな、と思う。それがまあ難しいのだけど
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@nemotohiroyuki
根本裕幸|カウンセラー・作家・講師
4 years
相手の反応に「がっかり」したときは相手に何かを期待していたとき。期待していたということは自分の観念(価値観や考え方、自分ルール)を相手に押し付けていたのかもしれない。なので、がっかりしたときは自分の観念を見つめ直してみるチャンスなのだ。そうすると器を広げることができる。
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@nemotohiroyuki
根本裕幸|カウンセラー・作家・講師
4 years
嫌いな人ってよく見ると自分とそっくりだったりして、結局は自己嫌悪の投影であることに気付かされる。我慢して禁止してることや自分にはないと思ってることや誰も愛してくれないと拗ねてるところとかが投影されて嫌いな人が現れる。気付かせてくれてるんだよね。自分をもっと許せ、と。
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@nemotohiroyuki
根本裕幸|カウンセラー・作家・講師
1 year
なんか気になる人、つい感情的になっちゃう人、どうしても苦手な人、何かと嫌がらせをしてくる人など強く意識を奪われる存在は過去の誰か、もしくは自分自身を投影してることが多い。つまりその原因は自分の心にあり、そこと向き合わないとその問題は解消されない。相手のせいにしても何も変わらないの
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@nemotohiroyuki
根本裕幸|カウンセラー・作家・講師
2 years
ステージが変わる瞬間というものがあり、それは出会う人が変わったり、今までとは興味の対象が変わったり、気がつけば以前とは感じ方がや行動が変わっていたりほんの些細なことである。新たなステージでは新たなやり方が相応しいのだが注意深く自分を観察してないとそれに気付かず古いやり方を続けて、
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