@hatsusekouen
週末文学者。義、契、衆道の歴史時代小説を主に書いてます。武道、新陰流の研究家。リアルな描写を心掛けてます。腐男子。代表作西鶴翻刻小説「嬲り殺する袖の雪」(男色大鑑より)。… 川端康成、三島由紀夫から文学とはという問に突き当たり古典を含む言葉の紡ぎに挑戦しています。
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若衆と念者、そして男色文化・文学をこよなく愛する人たちの研究会です。当面は江戸時代に活躍した井原西鶴の『男色大鑑』を追いかけてゆきます。
井原西鶴「男色大鏡」巻三の二、「嬲りころする袖の雪」をもとにした小説です。「大鏡」の中でも「傘持つても濡るる身」と並ぶ現代人理解不能の悲劇、奇談であります。細部を書かずしてここまでの文芸に仕立て上げた西鶴先生の技を少しでも盗みたく、無謀な小説化を試みました。若衆文化研究会の皆様が読み解かれた、物語の裏にある数々の情報をもとに脚色しました。ここに深く感謝いたします。 ・白居易の「琴詩酒」を含む...
川端康成の”自伝的小説”「少年」を『腐』の目で読み解く
弘法大師はあはれなり。弘児聖教秘伝私の男色はじめの始祖となり
(ついに登場しました。『男色大鑑』歌舞伎若衆編。10月5日の若衆研究会で先行販売をいたします。 しかし!「西鶴も脱いだ!」って大丈夫かなぁ。。。 世に30人ほどはいらっしゃる西鶴研究者に、けし…
奉納演武の様子です。柳生新陰流の門弟の方と思います実際見学させて頂かないとわからないかもですが、気迫というか殺気のようなものが終始すごかったです!途中飛行機の音しますので注意です
中公文庫「給仕の室」など近代文学の同性愛サブカルチャーの定位問題
武家の華、衆道の契り、愛しすぎるは雪月花に染むる血