能楽の成立から歴史や魅力、能楽堂の基本構造などを分かりやすく、美しい映像で収録。能楽の代表演目も数多く紹介し、教育分野で幅広くお使いいただけます。これまでにない、心に訴えかける内容となっております。 本サイトでデジタル視聴が可能となっております。この機会に是非ご覧ください。

乱世でも変わらぬ心・美しさを求めーー武士が愛した「能楽」を通し、日本の魅力を再発見。本ページでは、滋賀県・彦根城を舞台に、能楽を旅します。

「能楽を旅する」は、“能楽を通した日本の再発見”をコンセプトとし、“旅”をキーワードに、能楽の魅力を「四季」「自然」「歴史」などの角度からお届けする特設サイトです。本ページでは、岡山県・岡山城を舞台に、能楽を旅します。

「能楽を旅する」は、“能楽を通した日本の再発見”をコンセプトとし、“旅”をキーワードに、能楽の魅力を「四季」「自然」「歴史」などの角度からお届けする特設サイトです。本ページでは、熊本県・熊本城を舞台に、能楽を旅します。

乱世でも変わらぬ心・美しさを求めーー武士が愛した「能楽」を通し、日本の魅力を再発見。本ページでは、静岡県・浜松城を舞台に、能楽を旅します。

「能楽を旅する」は、“能楽を通した日本の再発見”をコンセプトとし、“旅”をキーワードに、能楽の魅力を「四季」「自然」「歴史」などの角度からお届けする特設サイトです。本ページでは、愛媛県・松山城を舞台に、能楽を旅します。

能楽協会からのお知らせ「能楽公演2020がライブ配信サービスで配信決定（2020年9月25日(金)）」についてご案内しています。

能楽協会では、高品質な360度動画をお楽しみいただける≪能・狂言チャンネル≫を期間限定で配信しております。本動画はVRという環境がなくても十分お楽しみいただけます。今回は、実際に動画を購入するところまでご紹介します。

織田信長というと「戦の前に“人間五十年〜”と謡いつつ舞い、それが済むと立ったまま湯漬けをかきこんで戦場に向かう」そんな場面を思い浮かべる方も多いのではないでしょうか。この時の「人間五十年〜」の謡と舞は「幸若舞（こうわかまい）」と呼ばれる芸能で能とは別のものです。そして演目は、能の演目にもある「敦盛（あつもり）」になります。本記事では、信長が愛した「幸若舞」と「敦盛」についてご紹介します。

日本の伝統芸能である能・狂言（ユネスコ無形文化遺産）に関するあらゆる情報を「能楽事典」としてまとめました。能楽鑑賞の予備知識として���様々な参考資料としてご活用ください。

楽しむ能「楽」プロジェクト！京都能楽公演 2024年9月25日（水）16時開演 京都観世会館 能楽は和製ミュージカル？ トークイベント:井上芳雄（俳優）

能楽協会 能楽特別公演の情報を掲載しています。 公演期間：2024年9〜12月 京都・奈良・長崎・鹿児島・沖縄にて開催！

「能楽を旅する - Journey through Nohgaku -」では能楽を通して日本の魅力を再発見！旅をテーマに、能楽の魅力を「四季」「自然」「歴史」などの視点からお届けしています。2024−2025年は全国4ヶ所で能楽堂を開放！能楽の専用劇場である「能楽堂」の美しさや魅力にふれてみませんか？

ようこそ！能楽の世界へ。日本の伝統芸能である能・狂言（ユネスコ無形文化遺産）とはどのようなものかを紹介します。

2024年2月にパリ文化会館で開催される「能・狂言の国、日本への誘い」公演の詳細や日程をご案内しています。能楽の魅力と日本の美しさを堪能しましょう。

【パリ共同】パリ日本文化会館で22日、能楽の公演が行われた。狂言「呼声」と半能「嵐山」が上演され、人...

能楽協会からのお知らせ「能楽公演2020がNHKで10/25(日)放映されます（2020年10月2日(金)）」についてご案内しています。

お稽古事としての能楽。能を「習う」ことについてご紹介しています。

室町時代に能を大成させたスーパースター・世阿弥が出現するまで、能は寺社の祭礼などで演じられる民衆の芸能でした。世阿弥は将軍足利義満に庇護され、能は将軍や公家たちから後援を得るようになりました。 能の歴史を時代ごとに追いながら、なぜ能が武士の芸能になっていったのか、その過程を探ってみましょう。

能楽協会で配布している映像を一覧でまとめました。 リンクをクリックしてYouTubeもしくは配信ページでご覧ください。

本サイト「能楽を旅する」でご紹介している5つの城では、それぞれ能の演目を選定し城と演目とのコラボレーション映像などをお届けしています。演目「忠度・巴・敦盛・八島（屋島）・白田村（田村）」はいずれも武士をシテ（主役）とする曲で「修羅物（しゅらもの）」「修羅能（しゅらのう）」と呼ばれています。本記事では、修羅物についてご紹介し、その魅力に迫ります。

能楽堂の美しさを深掘り。初めての方も、その魅力に触れてみませんか？ このサイトでは能楽堂の魅力を深く掘り下げます。伝統芸能の美しさを様々なコンテンツで紹介します。右上のメニューアイコン、もしくは下のボタンから見たいコンテンツを選んでください

安土桃山時代、能は多くの有名武将に愛され、室町初期にもまさる盛況を取り戻しました。その牽引役となったのが豊臣秀吉です。秀吉は自身でも好んで能を舞ったほか、室町幕府以来の伝統を受け継ぎ、能役者への庇護を行いました。本記事では、秀吉の能への熱中ぶりが伺える逸話や、能楽に与えた影響をご紹介します。

東京2020 オリンピック・パラリンピック能楽祭 ～喜びを明日へ～ の開催のお知らせです。今を生きる多くの方々に向けて、最高の能楽公演をお届けします。 7月27日(火)～7月29日(木)、8月2日(月)・ 3日(火)8月27日(金)、9月3日(金) 会場国立能楽堂 チケット発売日：6月10日（木）

公益社団法人能楽協会では、「こころ弾む、能楽と出会う！」をテーマに、昨年度に引き続き大規模な能楽フェスティバルを2024年1月末日まで開催しています。多くの方に文化芸術の素晴らしさや日本人としての誇りを想起させる機会をお届け致します。

能楽協会で配布している映像を一覧でまとめました。 リンクをクリックしてYouTubeもしくは配信ページでご覧ください。

2024年1月6日（土）に「日本全国 能楽キャラバン！ 喜多流 盛岡新春公演」が開催されます。素謡の「翁」より始まり、仕舞「老松」、狂言「末広かり」、能「竹生島 女体」と正月を感じさせるめでたさあふれる番組となっています。本記事では会場の岩手県盛岡市のご紹介、そして各番組を観る際のポイントをご紹介します。

能楽のふるさと・奈良に、能楽師の先生たちは、どのような思いを抱いていらっしゃるのでしょうか？奈良とは不思議なご縁で結ばれ、奈良での多数の公演のほか、子どもたちへの能楽体験などにも協力している小鼓方大倉流十六世宗家の大倉源次郎先生に、奈良における貴重なエピソードから、奈良の魅力、想いなどをお伺いしました。

人間国宝、各流儀の宗家など能楽界のトップスターが一堂に会する史上例をみない特別公演を開催。

「式能」は昭和20年の当協会設立後、昭和36年に当協会最初の公演として行われました。以降毎年、翁附五番立（江戸時代の基本的番組編成）にて開催しており、本年で61回目を迎えます。シテ方五流が一同に会する翁附五番立の能楽公演としては、唯一の大変貴重な催しです。 今回はシテ方金剛流宗家・金剛永謹が「翁」を勤めます。

公益社団法人 能楽協会のメタバース入り口のページです。 メタバース（仮想空間サービス）を活用し、「能楽を見たくなる、日本に来たくなる」展示空間を期間限定で開設。

能の解説付き曲目を50音順で紹介しています。全250曲。

日本の伝統芸能である能・狂言（ユネスコ無形文化遺産）に関する幅広い情報、協会員の公演情報、全国能楽堂のご案内、普及活動を紹介しています。

第64回式能 特設サイトを公開しました。 令和6年2月18日（日）【第一部】10:00開演【第二部】15:25開演 国立能楽堂

「日本全国 能楽キャラバン！ 宝生流特別公演」は2024年1月21日（日）に福岡市の大濠公園能楽堂で開催されます。今回、能「七人猩々」でシテ（主役）を勤めるシテ方宝生流の久貫弘能氏に見どころや本公演の魅力、福岡での活動について語っていただきます。

能楽師をはじめ、能楽に関わる方々にご登場いただき、能楽について語り合っていただく対談企画。記念すべき1回目のゲストは能楽協会理事の大倉源次郎さんと、重要無形文化財保持者で能楽協会理事の金井雄資さんです。前編となる今回は、能楽の今と昔、未来について能楽師の視点から語っていただきます。

滋賀県・彦根城博物館能舞台および岡山県・岡山後楽園能舞台で開催された能楽を旅する 名城×能楽公演の舞台映像をライブ配信サービス「PIA LIVE STREAM」にて期間限定オンライン配信します。武士たちの心の拠りどころであった能楽と所縁の深い城を舞台に、開催した特別公演を是非ご自宅でご堪能ください。

室町から安土桃山時代にかけて、能は足利義満や豊臣秀吉といった時の権力者に守られ、武家社会とともに大きく発展しました。やがて時代が江戸に移ると、徳川将軍の庇護の下、幕府の式楽（しきがく/公的な儀式で演じられる芸能）として定着したと言われています。 能がいかにして江戸幕府の式楽となったのか、その変遷を辿ります。

「日本全国 能楽キャラバン！ 香川公演」は2024年1月24日（水）に香川県高松市のレクザムホール（香川県県民ホール）で開催されます。今回、能「屋島」でシテ（主役）を勤められるシテ方��世流の奥川恒治 氏に、能「屋島」の見どころと本公演の魅力についてお伺いしました。

静御前が義経を逃そうと時間を稼ぐために、白拍子姿で美しい舞を見せます。軍記物語「義経記（ぎけいき）」を題材とした、観阿弥作の曲である能「吉野静」をご紹介しています。老杉の木立に溶け込む茅葺き屋根の能舞台の中尊寺 白山神社で撮影された番組もご覧いただけます。

能楽協会からのお知らせ「令和6年度春の叙勲（2024年4月30日(火)）」についてご案内しています。

本記事では、国生み神話の舞台として知られる淡路島に残る芸能の中から500年以上の伝統を有し国の重要無形民俗文化財にも指定されている「淡路人形浄瑠璃」について紹介します。