As a medieval historian I am afraid I am going to have to remind divorced twitter once again that Magna Carta does not refer to "the people". It refers to the nobility, which your local pub is very sadly not.
スクリャービン(S)が共感覚に最初に気づいたのは、1907年にR=コルサコフ(RK)、ラフマニノフ(R)と一緒に演奏会に行った後でのCaféde la Paixでの会話だった。SとRKは音に色があると主張し、Rはその考えを否定した。RKとSはRが自作で無意識に音と色を関連させていることを指摘した。Ballard p134-6
カラヤンやミケランジェリの晩年の録音の高音がキツい印象があるのは、初期デジタルの問題の他に加齢による聴覚の衰え(高音が聴こえない)があったと思う。昔カラヤンのヘッドフォンからデカい音で音漏れしている映像を見て、聴こえないんだろうと思った。図はJournal of Clinical Medicine 9(1):218
彼(写真家)は一度写真のネガから顔の疣を消すべきかどうか訊いた。リストはそのままにするように命じた。クロムウェルが肖像画家に「私のまま描け。疣一つも除くな。さもなくば支払わない」と言ったのを思い起こしていたのかもしれない。(Franz Liszt: the final years, 1861-1886, Alan Walker)
暗譜演奏の習慣が定着し始めたのは19世紀末で、それ以前は楽譜を置く方が一般的。ベートーヴェンやショパンも弟子の暗譜演奏に反対した。リストは暗譜演奏もやったが、自作が即興でないことを示したい時は楽譜を置いた。暗譜演奏を推奨した一人はブゾーニ。K . Hamilton "After the Golden Age" p73~
It is difficult for me to share this with all of you, but given the circumstances, and harmful speculation and criticism being shared online and elsewhere, I feel it important that the following is made public. Read more:
朝比奈&シカゴ響のブルックナー第5を聴いたカルロス・クライバーの友人への私信「やっとあの酷い老ジャップがアントンを破壊するのを聴いたよ」。Corresponding with Carlos (C. Barber) p265。(注:ジャップは英国を含む欧州圏では単にジャパニーズの省略形としてしばしば差別意識抜きで使われる)。