「“無名の同年代”を軽視しない方がいい」25歳で独立したベンチャーキャピタリストが気付いた、切磋琢磨の効果 - 20's type | 転職type
企業経営を支援するための知見や経験、資金を出してくれる投資家とのネットワークが求められる仕事であり、実際、若くしてベンチャーキャピタリストとして独立するのはハードルが高いだろう。そんな中、25歳という若さでベンチャーキャピタル(VC、投資会社)を創業したのが、THE SEEDの代表、廣澤太紀さんだ。創業から2年が経った今、THE SEEDは5億円を運用するファンドとなっている。ベンチャーキャ...