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森 知晴/Mori, Tomoharu

@tomo_econ

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大学教員(経済学者)。専門は行動/労働/公共経済学。所属は立命館大学総合心理学部/人間科学研究科。2児(7歳・3歳男子)の父。

大阪府
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@tomo_econ
森 知晴/Mori, Tomoharu
2 years
【固定用ツイート】立命館大学人間科学研究科・森知晴研究室では、大学院生を募集しております。行動経済学やナッジの研究に興味がある方、ぜひご検討ください! 様々な形での受け入れが考えられますので、興味のある方はご相談ください。
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@tomo_econ
森 知晴/Mori, Tomoharu
4 years
「卒業論文のためのR入門」を公開しました。ゼミ生のために作成した書類ですが、せっかくなので公開したいと思います。
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@tomo_econ
森 知晴/Mori, Tomoharu
3 years
卒業論文を必修にするのであれば、研究の方法論と統計分析の授業を現状より遥かに増やさなければダメだと思う。座学から論文執筆までのステップが飛躍しすぎている。
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@tomo_econ
森 知晴/Mori, Tomoharu
4 years
Rのマニュアル整備したら卒業論文の指導がだいぶ楽になった実感があります。みなさまもぜひご利用ください!
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@tomo_econ
森 知晴/Mori, Tomoharu
3 years
一生懸命作ったRの資料も、学部2年生の目から見ると「難しそうだからこのゼミに入るのやめとこ」となるらしいことが判明しました。人生は難しい。
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@tomo_econ
森 知晴/Mori, Tomoharu
10 months
最近紹介していなかった気がするので貼っておきます。「卒業論文のためのR入門」です。ゼミを持っている経済学者に合うと結構な確率でこの話になるので、たぶん人気なんだと思います。
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@tomo_econ
森 知晴/Mori, Tomoharu
3 years
「卒業論文のためのR入門」をさらにアップデートしました。回帰分析の表の作成方法を、{modelsummary}を使用したものに改めました。
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@tomo_econ
森 知晴/Mori, Tomoharu
3 years
先日のシンポで使用したスライド「『行動経済学』とはどのような分野なのか?」に追記して公開することにしました。よろしければご覧ください。
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@tomo_econ
森 知晴/Mori, Tomoharu
2 years
定年退職したはずの父が懇願されてこの春に小学校担任に復帰したので、これはかなり危ない状態なんだなと実感しました。
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@tomo_econ
森 知晴/Mori, Tomoharu
3 years
心理学で「重回帰分析問題」に興味のある方は、ごちゃごちゃ言わずとりあえず計量経済学の基本書を読んでほしいです。「計量経済学の第一歩」「効果検証入門」などが良いと思います。
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@tomo_econ
森 知晴/Mori, Tomoharu
3 years
第二子(次男)が先日産まれました! これからは2児の子育てをがんばります。ご迷惑をおかけしますが、今後ともよろしくお願いします。
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@tomo_econ
森 知晴/Mori, Tomoharu
3 years
サバティカル、特に小中高教員にとって欲しいな。大学/大学院で学び直す、民間企業/別の公的機関で働く、単に休む、などどれも良さそう。
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@tomo_econ
森 知晴/Mori, Tomoharu
3 years
個人的には学部生の年齢構成がもっと多様になってほしい。大学院で吸収している社会人院生の中にも、学部の適当なところから学んでもらったほうが良い場合が見られる。ただ4年は長く、入試制度も高校から入るのにフィットしちゃってるんですよねぇ。
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@tomo_econ
森 知晴/Mori, Tomoharu
3 years
オンライン授業の取り組みが大学から表彰されました!(2つもらいました)
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@tomo_econ
森 知晴/Mori, Tomoharu
2 years
Google ColabでRを動かしてみています。簡単に導入できました。授業で使うのもありかも。
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@tomo_econ
森 知晴/Mori, Tomoharu
4 years
日本労働研究雑誌2020年1月号に寄稿した、「行動経済学が労働研究に与えうる影響」がPDFで閲覧できるようになりました。よろしければご覧ください。
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@tomo_econ
森 知晴/Mori, Tomoharu
3 years
少しバズったので宣伝:「卒業論文のためのR入門」というサイトを作っています。座学から論文執筆までのステップを埋めることを目的にした資料です。
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@tomo_econ
森 知晴/Mori, Tomoharu
3 years
【ご報告】私事になりますが、この春に第二子出産予定です! 前回早産だったので、今回も細かい予定が読めず日々(主に妻の)体調に気をつけながら過ごしています。ご迷惑をおかけするかもしれませんが、関係者の皆様よろしくお願いします。
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@tomo_econ
森 知晴/Mori, Tomoharu
4 years
講義感想より。経済学者の皆さん、注意しましょう!>「私は、以前他の授業で限界効用の話を聞いたことがありました。でもその時は、食べ物の例ばかりが用いられていたので、限界効用は食べ物の消費にだけ関係すると勘違いしていました。」
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@tomo_econ
森 知晴/Mori, Tomoharu
4 years
Abeler et al. (2019, Econometrica):90の実験のメタ分析及び新たな実験により、人々は「真実を言う(Truth-Telling)」ことから効用を得ることを確認し、さらにその理由を深く分析。
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@tomo_econ
森 知晴/Mori, Tomoharu
4 years
「有名な人にも起こったからこれは高確率の事象に違いない」というのは利用可能性ヒューリスティックによるバイアスだと思いますが、今の東京の現状はそのままバイアスを持って行動していただくくらいで良いと思います。
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@tomo_econ
森 知晴/Mori, Tomoharu
3 years
一橋の入試問題でも見てみようと調べてみたのですが、最近は「出題の意図」を公開しているのですね。長くはないけど、結構重要なことが書かれていると思う。
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@tomo_econ
森 知晴/Mori, Tomoharu
4 years
立命館大学は5月2日(土)まで、感染拡大防止期間とし、授業は教室では行わず、「WEBを活用した形態」で行うことになりました。これから対応を考えていきます。
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@tomo_econ
森 知晴/Mori, Tomoharu
3 years
YouTubeチャンネル「tomo_econの行動経済学・統計学チャンネル」��開設しました。まずはコロナ禍で作成した講義動画をアップロードしていこうと思います(眠らせておくのももったいないので)。ゆくゆくはオリジナル動画も作成したいなと思っています。
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@tomo_econ
森 知晴/Mori, Tomoharu
1 year
メルカリ男女間賃金格差の話、これはVesterlundが何か書いているに違いないと思ったら最新のサーベイ(Annual Rev. of Econ.)がありました。オープンアクセスなのでぜひ。 "Gender Differences in Negotiation: Can Interventions Reduce the Gap?"
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@tomo_econ
森 知晴/Mori, Tomoharu
4 years
記事を書くにあたって論文の書き方について軽く調べたのですが、このイントロの書き方のまとめはよくまっていそうだなと思いました。
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@tomo_econ
森 知晴/Mori, Tomoharu
3 years
行動経済学者は行動経済学会の前夜にポーカースポットにふらっと立ち寄って優勝できたりします。
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@tomo_econ
森 知晴/Mori, Tomoharu
4 years
さて、立命館大学は明日から新学期です。開始延期の大学が多くなり、今週から始まるのは少数派でしょうか。全面WEB授業で何が起きるのか。教職員・学生一丸となってできることを頑張りましょう!
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@tomo_econ
森 知晴/Mori, Tomoharu
4 years
利用可能性ヒューリスティックで良いのではないでしょうか?
@tkshhysh
Takashi Hayashi
4 years
「有名な人にも起こったからこれは高確率の事象に違いない」というバイアスに名前を.
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@tomo_econ
森 知晴/Mori, Tomoharu
3 years
「行動経済学を学ぶために最低限学んでほしい経済学の基本的な考え方」みたいなマテリアルを作成したいと思っている。
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@tomo_econ
森 知晴/Mori, Tomoharu
2 years
科研費 挑戦的研究(萌芽)採択! さらに研究がんばります!!
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@tomo_econ
森 知晴/Mori, Tomoharu
4 years
共著論文がJJIE (J. of the Japanese and International Economics)にAcceptされました!!
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@tomo_econ
森 知晴/Mori, Tomoharu
3 years
「卒業論文のためのR入門」を久々にアップデートしました。私のYouTube動画へのリンクを加えてみました。
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@tomo_econ
森 知晴/Mori, Tomoharu
1 year
こども〜シリーズを入手しました。どれもこどもはもちろん大学生・社会人でも使える良書だと思います。行動経済学とバイアス事典は犬飼さん監修。
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@tomo_econ
森 知晴/Mori, Tomoharu
2 years
行動経済学の論文輪読をおこなうジャーナルクラブの設置を企画しています! 興味がある方はご連絡ください。
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@tomo_econ
森 知晴/Mori, Tomoharu
2 years
Accepted!! 論文"Labor supply reaction to wage cuts and tax increases: A real-effort experiment" がFinanzArchiv/Public Finance Analysisに採択されました。黒川さん @kurodotty 、大竹先生 @fohtake との共著です。内容の紹介は、掲載版の公開後にしようかなと思います。
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@tomo_econ
森 知晴/Mori, Tomoharu
3 years
★★オンデマンド講義のコツ★★ ・スライド1枚あたりの文字数を少なく ・イラストを適宜挿入 ・1動画あたりの時間を短く(10〜20分) ・コメントを集め、コメント返しをする ・小さくて良いので顔を出す ・最後に手を振る
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@tomo_econ
森 知晴/Mori, Tomoharu
3 years
大学受験の手続きの面倒さが(特に低所得者の)大学進学率を引き下げている、(逆に言うと、面倒さの削減で進学率が上がる)、という研究は蓄積されている印象です。新しいものはこちらです。
@ShuheiKitamuraJ
北村周平
3 years
[ゆる募] 税金支払い手続きが面倒なのが原因で、経済活動に支障が出るって因果系の実証研究ありましたっけ?あるいはそういうアドミン系作業全般で(例:マイナンバーの切り貼り、印鑑)。
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@tomo_econ
森 知晴/Mori, Tomoharu
2 months
さすがに僕は読まないといけない論文が出てきたので読みます。今度のジャーナルクラブはこれにしようかな。 Jagelka (2024, J. Political Econ.) Are Economists’ Preferences Psychologists’ Personality Traits? A Structural Approach
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@tomo_econ
森 知晴/Mori, Tomoharu
4 years
『将棋女流棋士のリモートな大学ライフ WEB授業&テストなしで連日の「レポート地獄」』というタイトルを見る →「いやぁ、どの大学も大変そうやなぁ…」 →「あれ、これうちの大学やん」 →「調べたら、うちの学部やん、地獄作ってる側やった。。。」
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@tomo_econ
森 知晴/Mori, Tomoharu
3 years
心理学の人も「経済学で出る数学」をとりあえず学べば良いのではないかと思った(実際に勧めたこともある)のですが、改めて見てみると内容はかなり「経済学」になってしまいますね。とはいえレベル感としては参考になると思います。
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@tomo_econ
森 知晴/Mori, Tomoharu
4 years
いまこちらをゼミで使っているのですが、これを頭から打っていくだけでも4週くらいかかりそうなことがわかりました。エラーは思ったより少ないようで、25人程度が黙々とRStudioにコードを打ち続ける不思議なゼミになっています。
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@tomo_econ
森 知晴/Mori, Tomoharu
7 years
「商学部生への経済学のススメ」100回読んだことがあっても不思議ではないくらい読み返している。
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@tomo_econ
森 知晴/Mori, Tomoharu
1 year
損失回避のメタアナリシスはJELにforthcomingのようです。損失回避パラメータの平均値は1.95とのこと。「損失は利得の2倍の強さで感じる」という言い方が相変わらず有効そうです。著者には今井泰佑さんも。
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@tomo_econ
森 知晴/Mori, Tomoharu
9 months
行動経済学会の理事になりました。何をするのかまだわかっていないのですが、よろしくお願いします。業績は増えてないのに、また役職が増えました…。
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@tomo_econ
森 知晴/Mori, Tomoharu
3 years
今日の紹介されていたLevittの論文、おもしろかった。意思決定を支援する「コイントス」ができるサイトを設置し、追跡調査でのその意思決定の結果を収集。自身のFreakconomics(ヤバい経済学)のウェブサイトからデータを収集(Nが5桁)するという超有名教員ならではの業。
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@tomo_econ
森 知晴/Mori, Tomoharu
3 years
私のかねてからの持論は「日本の組織は苦情最小化問題を解いている」です。
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@tomo_econ
森 知晴/Mori, Tomoharu
2 years
近日発売の「経済論文の書き方」を頂きました! 私は第1章の座談会に参加し、第17章「研究発表のコツ」を執筆しています。様々な大学教員が論文執筆について語っており、私も参考になります! 是非手にお取りください。
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@tomo_econ
森 知晴/Mori, Tomoharu
3 years
「機械学習を解釈する技術」を読みました。予測のメカニズムとしては良いが、そのままでは解釈がしづらい機械学習の結果をいかに解釈していくかを整理した書籍です。著者が東大経研出身ということで、経済学者としてはとても読みやすかったです。1/2
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@tomo_econ
森 知晴/Mori, Tomoharu
4 years
「経済学論文と心理学論文の構成の違い」という僕の僕による僕のための文章を今から書きます。出来が良かったら公開も考えます。
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@tomo_econ
森 知晴/Mori, Tomoharu
9 years
八田先生自身による八田ミクロの講義資料が見れる…(誘惑) http://t.co/I7Jfqkguv7
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@tomo_econ
森 知晴/Mori, Tomoharu
1 year
郵送公募からWeb公募への切り替えって何が障害になってるんだろう?と考える→実態はよくわからないけど、とりあえずWeb公募へ切り替えるナッジをしてみるのはどうだろうか→よくよく考えれば、自分はそのナッジを提言することができる立場にいるのでは?(いまここ)
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@tomo_econ
森 知晴/Mori, Tomoharu
2 years
卒業するゼミ生の最後の会、終了しました。「行動経済学が楽しかった」「Rを勉強できて良かった」と言う感想をいただけて私もうれしかったです。ご卒業おめでとうございます!
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@tomo_econ
森 知晴/Mori, Tomoharu
4 years
■3ー4歳児の教育は社会的選好に影響を与えるのか?■ Cappelen et al. (2020 JPE): ランダムに与えられた3ー4歳児またはその親への教育が6ー8歳の社会的選好に与える影響を検証。preschoolでの教育により平等主義になり、親への教育により効率性を重視するようになる。
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@tomo_econ
森 知晴/Mori, Tomoharu
4 years
心に刺さる記事でした。無理に「育児が仕事につながった」というより、ストレートな感想を言ったほうが良いのではないかと思いました。(私は研究と関連がありプラスになっていますが) >育児が将棋にプラスになることはない。一方で子どもから受け取る愛情は計り知れない
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@tomo_econ
森 知晴/Mori, Tomoharu
4 years
本を買いました!どれも研究に教育に役立ちそうです。 経営学・経済学のための英語論文の書き方、「医療政策」の教科書、ゲーム情報学概論、教養のための経済学超ブックガイド88、やさしい経済データ分析、情報とインセンティブの経済学
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@tomo_econ
森 知晴/Mori, Tomoharu
4 years
dlookr::eda_report、すごい。これだけで記述統計、分布の確認、相関分析、データ視覚化、回帰分析、を行ったレポートが生成される。
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@tomo_econ
森 知晴/Mori, Tomoharu
4 years
manaba+Rが重くてまさかのトレンド入り!(涙)
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@tomo_econ
森 知晴/Mori, Tomoharu
4 years
「卒業論文 R」でググると私のサイトがトップにくるようになっているようです。タイトルの付け方がわかりやすかったのかもしれません。
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@tomo_econ
森 知晴/Mori, Tomoharu
5 years
まだ論文化もできていないのでここでは内容は話しませんが、きれいなRDDができている事実だけ載せておきます笑
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@tomo_econ
森 知晴/Mori, Tomoharu
5 years
日本労働研究雑誌に「インターネットを利用した「経済実験」の動向と展望」というエッセイを寄稿しました。Webには3ヶ月後にアップロードされます。
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@tomo_econ
森 知晴/Mori, Tomoharu
1 year
大学がバラバラの学生5人と実施していた「ミクロ経済学の力」勉強会が終了しました。しっかりと読んで議論できて私もとても勉強になりました。感想はスレッドに書きます。
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@tomo_econ
森 知晴/Mori, Tomoharu
3 years
今日の購入! 意思決定分析と予測の活用、放送大学の心理学統計法。
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@tomo_econ
森 知晴/Mori, Tomoharu
2 years
驚きの2日連続アクセプト! Applied Economicsに共著論文がアクセプトされました。こちらも掲載されましたら、またご紹介します!
@tomo_econ
森 知晴/Mori, Tomoharu
2 years
共著論文が「行動経済学」にアクセプトされました! 掲載されましたら、またご紹介します。
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@tomo_econ
森 知晴/Mori, Tomoharu
3 years
森のオンデマンド講義は最後に手を振ってくれると話題&好評らしい。それで人気が出るならいくらでも振りますよ…!?
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@tomo_econ
森 知晴/Mori, Tomoharu
2 years
9月に実施されるSSJDAの計量分析セミナーで講師を務めます。私の担当は「R を用いた主成分分析と因子分析」です。他には「二次分析入門!」「Stataを用いた計量分析入門」「Rによる因果推論入門」があるそうです!
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@tomo_econ
森 知晴/Mori, Tomoharu
5 months
Accepted! 森田薫夫さんとの共著論文が、Bulletin of Economic Researchに掲載されます。あまり外で報告していないので知っている人が少なそうですが、ラチェット効果に関する実験論文です。
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@tomo_econ
森 知晴/Mori, Tomoharu
3 years
残ってるシラバス書くぞ。
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@tomo_econ
森 知晴/Mori, Tomoharu
7 years
本日、川口大司編『日本の労働市場 経済学者の視点』が発売されました。日本の労働市場の様々なトピックを労働経済学の視点から概説したものです。私は実験の章に執筆者として入っております。ぜひご覧ください。
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@tomo_econ
森 知晴/Mori, Tomoharu
7 years
4月より立命館大学総合心理学部に着任することになりました。学部を間違えたわけではありません笑 ここで経済学を教えるのが私の仕事です。場所はまだ真新しい、大阪いばらきキャンパス(OIC)です。心機一転がんばりますのでよろしくお願いします。
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@tomo_econ
森 知晴/Mori, Tomoharu
4 years
再収録は成功しました。スライド+顔出しでやってみています。
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@tomo_econ
森 知晴/Mori, Tomoharu
5 months
行動経済学会第18回大会は、2024年12月6・7・8日に立命館大学大阪いばらきキャンパス(OIC)で開催されます! 皆さんのお越しをお待ちしております!
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@tomo_econ
森 知晴/Mori, Tomoharu
3 years
1児の子育てと2児の子育て、難易度が違いすぎません? どうシミュレーションしてもマンパワーが足りる気がしないのですが。
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@tomo_econ
森 知晴/Mori, Tomoharu
4 years
EDA = 探索的データ分析をしてくれるパッケージ。便利そう。>自動でEDAレポートを作成してくれるdlookrを触ってみた|watagusa #note
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@tomo_econ
森 知晴/Mori, Tomoharu
2 years
思いついたことを書いてみました。
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@tomo_econ
森 知晴/Mori, Tomoharu
2 years
今日はRのコードを褒めていただきました。ベストプラクティスに近づくよう頑張っています。私のプラクティスもまだまだ不完全ですが、Scrapboxあたりに書いておいても良いかもしれませんね。
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@tomo_econ
森 知晴/Mori, Tomoharu
9 months
行動経済学会の来年の大会は、立命館大学大阪いばらきキャンパス(OIC)で開催予定です。皆さまよろしくお願いします。
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@tomo_econ
森 知晴/Mori, Tomoharu
3 years
ひじで開けられるようになったらしい。
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@tomo_econ
森 知晴/Mori, Tomoharu
4 years
今年のノーベル経済学賞はオークション理論で、ミルグロム&ウィルソンが受賞。経済学の理論が直接的に社会貢献につながった稀有な分野で、受賞は文句なしだと思います。私は学部のゼミで、ミルグロム(&ロバーツ)の「組織の経済学」を輪読しました。オークションもゼミで集中的に勉強しました。
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@tomo_econ
森 知晴/Mori, Tomoharu
11 months
Wooldridge (2023) "What is a standard error? (And how should we compute it?)" を読みながら統計教育について考えている。Sampling-based approach なのか Model-based approach なのか、基礎教育でまだ混在してしまっている印象がある。(私も混在させている)
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@tomo_econ
森 知晴/Mori, Tomoharu
4 years
良さそうな講演を見つけました。私も登録してみようかな。>【2020年10月29日(木) 10:30〜18:00】「社会科学系の卒論のためのR/R Studioによるデータ分析入門」
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@tomo_econ
森 知晴/Mori, Tomoharu
4 years
新しい講義様式?
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@tomo_econ
森 知晴/Mori, Tomoharu
4 years
広報課がフライングしているらしいとの情報を得ました(苦笑)ともかく、緊急事態宣言が出て大学の公式アナウンスが出るまで、しばし待ちましょう!
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@tomo_econ
森 知晴/Mori, Tomoharu
2 years
こちらを参照して設定しました。「簡単」と書きましたが一手間はかかります。
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@tomo_econ
森 知晴/Mori, Tomoharu
6 years
「行動経済学」の授業で敢えて教育の経済学に1コマ割いた。「教育と経済が関係あると思わなかった」という感想が溢れる現状は大きく変えなければならないと思う。
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@tomo_econ
森 知晴/Mori, Tomoharu
2 years
「そのビジネス課題、最近の経済学で『すでに解決』しています。」を買いました。これは正直に述べておきたいのですが、タイトルがなんか偉そうなのがあまり好みではないですし、サブタイトルはもっと好みでないです。
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@tomo_econ
森 知晴/Mori, Tomoharu
4 years
Rで記述統計表をまとめる方法を探っている。summarytools::descr()で標準的なものが作れそうだけど、標準的体裁にこだわらなければ(例.卒論)summarytools::dfSummary()でも良さそう。
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@tomo_econ
森 知晴/Mori, Tomoharu
2 years
RStudioがPositに名前を変えるとのこと。近年はRのみならずPythonなど他の言語も扱えるようになり、Rに依存しない名前にするという理由。
@posit_pbc
Posit PBC
2 years
We are excited to announce that RStudio, PBC will become Posit, PBC in October! More information here:
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@tomo_econ
森 知晴/Mori, Tomoharu
3 years
これは私の資料「卒業論文のためのR入門」の上位互換ですね笑 目的が同じ、同じくtidyverseベース、例も方向性が同じ(賃金関数)、かつ説明がより詳しく丁寧で例も日本のものになっています。私の資料に興味を持った方はぜひこちらもご覧ください!
@RyotaMugiyama
Ryota Mugiyama
3 years
今年度の授業経験をもとに、来年度以降の授業で使用するための資料「Rによる社会調査データ分析の手引き」を作成しました。せっかくですので公開したいと思います。回帰分析くらいの範囲までを扱い、社会学の計量分析を念頭に置いて作成しています。
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@tomo_econ
森 知晴/Mori, Tomoharu
5 years
さて、今年もゼミ選択の時期がやって参りました。今年はついに(?)、学生に全ゼミの順位をつけてもらい、オリジナルのGSアルゴリズムにより近い形にしました。一気に決めたほうが関係者全員の負担が軽くなると判断しました。
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@tomo_econ
森 知晴/Mori, Tomoharu
2 years
著者の山田剛史先生より、「RとRStudioによる教育テストデータの分析」を頂きました! 項目反応理論は不勉強なのでこちらで勉強します。Rについてはtidyverseベースでとても詳しく書かれています。
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@tomo_econ
森 知晴/Mori, Tomoharu
3 years
今日からサバティカル! 研究がんばります!
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@tomo_econ
森 知晴/Mori, Tomoharu
5 years
新入生への1分スピーチの要旨 「心理学と経済学は仲の悪『かった』きょうだいです」 「統計学はデータサイエンスというとかっこいいらしい」 「実は心理学以外を勉強したかった…という人も、どうにかなります」
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