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フリーランス編集者&ライター。Kindle出版伴走者 <英語のシャワーを浴びに> 『〈小学校入学前に行く〉バンクーバー親子留学ナビ』 ↓ <どうしても伝えたいnote> 中学受験を「子どもが傷ついて終わる受験」にしないために ↓
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2020年2月を、私は生涯忘れないでしょう。 中学受験が過酷だということはさんざん言われていたし、私も覚悟を持って臨んだつもりでしたが、いやはやここまでとは。 何が過酷って、2月1日から連日連戦、午前・午後入試の結果が当日中に、あるいは翌日にぽんぽん繰り出されることによって、そして結果が芳しくないものだった場合、ダメージにダメージが重なり、ついには「心が折れる」ところまで行きかねないというこ...
前回のnoteに、今年の入試で2月3日まで合格ゼロだったこと、受験校の組み方により子どもを必要以上に苦しめてしまったことを書きました。 その後、どうなったか。 2月4日の朝、子どもは初めて荒れました。 前日の結果を知らされ、泣いて泣いて、「今日は受けたくない!」とベッドに潜りました。私が近づこうとすると、「向こう行って!」と追い払われます。 胸が痛くて痛くて抱きしめたいのに、どうすることもで...