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【告知専用】 映画批評家 単著刊行予定 共著『彼女たちのまなざし』『反=恋愛映画論』『「百合映画」完全ガイド』/文學界/文藝/群像/朝日新聞/ユリイカ/Penほか多数寄稿/RMFF,eiga worldcup,早稲田映画まつりなど映画祭審査員 連絡先📨tal0408mi @gmail .com
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モデル・俳優の宮沢氷魚さんが映画初主演を務め、主人公の恋人役を俳優の藤原季節さんが演じる、ゲイのカップルが社会の偏見や法的問題に直面しながら進んでいく姿を見つめた『his』が公開になりました。監督は昨年『愛がなんだ』が話題になった今泉力哉
Is there an argument to drop the cover-all term “queer” in favour of something that’s more specific to the subject of a piece of art?
1994 年、ソウル。家族と集合団地で暮らす14歳のウニは、学校に馴染めず、別の学校に通う親友と遊んだり、男子学生や後輩女子とデートをしたりして過ごしていた。両親は小さな店を必死に切り盛りし、子供達の心の動きと向き合う余裕がない。ウニは、自分に無関心な大人に囲まれ、孤独な思いを抱えていた。ある日、通っていた漢文塾に女性教師のヨンジがやってくる。ウニは、自分の話に耳を傾けてくれるヨンジに次第に...
今からさかのぼること30年前、まだ“男性中心”だったハリウッドの映画界に衝撃をもたらす映画が製作された。“90年代の女性版アメリカン・ニューシネマ”として名を馳せ、今でも色褪せない輝きを放つ「テルマ&ルイーズ」だ。同作の主演を務めたジーナ・
海辺の村に赴任してきた女性警官ヨンナムは14歳の少女ドヒと出会う。ドヒは血のつながりのない継父ヨンハから日常的に暴力を受けている。そんな中ヨンナムはドヒにとって守ってくれる唯一の大人だった。しかし激しく自分に執着するようになってきたドヒの存在に少し戸惑いを憶える。
女性史月間に見つめたい、女性同士の親密な関係性を描く世界の映画の今。
自分の身体は自分のもの、倒れてもまた立ち上がる。エマ・ストーン×ヨルゴス・ランティモス監督の再タッグ作
ある男性カップルの愛と絆を描いたドラマ。長年にわたってパートナーとして苦楽を共にしてきたピアニストと作家が、旅を続けていくうちに自分たちの愛が終えんを迎えようとしていることを知る。
気鋭の映画文筆家・児玉美月氏が最先端の”クィア映画”を生み出したドン監督と語り合いました。そこで見えてきた「親密な関係性の二分法」への挑戦とは。見ろ、世界よ。これが最先端のクィア表現だ。