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中世南九州の研究者です。元学芸員で、野良博士(文学)です。中世島津氏関係の講演・講座、原稿のご依頼、お待ちしてます。
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いよいよ、有料講座の開始です。「戦国島津」はありますが、最初の数回はそもそも島津氏とはどういう一族なのか、なぜ九州南部の守護職を持っているのか?そういった基本的な事項を解説していきます。 第1回は、島津氏初代惟宗忠久がいったい何者なのか、本当に源頼朝の御落胤なのか、現在の定説を解説いたします。
島津はやはり強かった!? 譲らぬ兄弟の苦闘を描く、決定的評伝! 九州統一戦の見事な勝利の数々、明軍相手の大勝利、関ヶ原の戦いでの敵中突破、西軍唯一の本領安堵――。「戦国最強」として世に名高い島津氏。しかし、通俗のイメージと学界のイメージが、これほど乖離している大名はいない。実は歴史学者の間では、満足に家臣を統率することもできない、「弱い」大名として理解されてきた。 家の存続という目的は同じな...
Twitterで連続ツイートした話をこちらに再掲しております。また、刊行後に見つかった、御指摘を受けた修正すべきミスもリストアップしております。 出版の経緯 本日は拙著『「不屈の両殿」島津義久・義弘 関ヶ原後も生き抜いた才智と武勇』(角川新書)について、色々つぶやいていきます。 本書は2年前でしたか、奥付に「編集協力」とある志学社の平林さん@moegi_hiraからの、前著『島津四兄弟の...
宮崎市の全世代をつなぐ情報誌「市広報みやざき」。自治会や市役所各庁舎にて配布を行っていますが、宮崎市ホームページでもご覧いただけます。当ページでは令和2年10月号 No.924を掲載しています。
戦国大名・島津氏。徳川家康が一目置いた「強さ」とは何だったのか。火山の島にゆかりの城まで、九州各地を徹底調査。明治維新の原動力にもなった「強さ」のルーツに迫る。