@syoktuunsan
しょくうんです!読んでいただきありがとうございます! 質問箱になんでもください!! まとめ→
今年も夏がやって来た。 【今年も記録的な猛暑であると予想─】 テレビでも去年よりも猛暑が続くと放送している。 「てか、最近めっちゃ暑くない?」 「やばいよな笑あー、早く夏休みなんねぇーかな笑」 「でも、明日で最後でしょ笑この暑さで校長の長話は嫌だな笑」 学校でも会話の話題は暑さのことばかり。そんな俺も 𓏸𓏸:もう夏やな笑 なんて、例に漏れず友達に笑いながら話していると、 和:おーい𓏸?...
@bbibbisop
@millyjayB
@ImRomie
@Reyhanek01
@s_e_n_a_cos
@KiraShizumi
@wesud_news
@brycephillipsbp
@badbadb70839203
@gelt_fol
@gregff6
@StateOfApathy
@textual1942
@stepchild_yta
@SportsBruiserz
@smugmarius
@obanks_14
@abadyy213
@equatorial1996
@pendley1942
@mucahitaltann_c
@jezebelwriters
@athayde_br
@164ponny
@BinorRaja
@bokeplokalmalam
@seds_usc
@stw46
@MonicLatif72138
@zamia1994
@MwtbgthHotbedj
@treatsforShib
@PitherKase
@MMGd604If6l6d
@ByondPesticides
@TommmForddd
𓏸𓏸:あー…もうすぐバレンタインか…… 和:どうしたの? 放課後の帰り道。独り言のように呟くと 一緒に帰っている幼なじみの和が聞いてきた 𓏸𓏸:いや、バレンタインって嫌な思い出しかないからさ……笑 和:あーあったね笑 確かあれだよね…チョコあげたいって 呼び出されたのにドタキャンされたやつ だよね笑 𓏸𓏸:そうそう笑 和:それでその後、私の家にチョコ食べに来たよね笑 𓏸𓏸:あ...
―推し活、それは仁義なき戦いである。― 和:え、うそ……。遠藤さくらさんの雑誌 売り切れてる……。 和:はぁ……。やっぱり学校休んで買わないと だったか……。 𓏸𓏸:なーぎ。 和:...なぁに? 𓏸𓏸:はいこれ。 和:え...これって…… 𓏸𓏸:残り1冊だったから...取ってた 和:𓏸𓏸〜!やっぱり𓏸𓏸はさすがだね!笑 𓏸𓏸のおかげで今の...
これは僕のクラスメイトであり、彼女の可愛い1日を記録したものだ。 担任:おーい、今日の日直は誰だ? ??:はーい。 担任:お、森田か。じゃあ、後で日誌を取りに 来てくれ。 ひかる:わかりましたー。 担任:じゃあHR終わりー。 今日は僕のクラスメイトであり彼女でもあるひかるが日直らしい。 僕のクラスの日直はちょっと大変。日誌を書くことはもちろん、黒板消しや戸締り、放課後の教室...
────── ひかる:ねぇ、ホントに浮気したの? △△:……。 ひかる:何か答えてよ! △△:……...ああ……したよ。 ひかる:最っ低……もう別れよ…… △△:ああ。俺もそのつもり。 ────── ピロリン♪ 𓏸𓏸:誰からかな?あ、ひかるからじゃん。 ひかる:「ねぇ、今から会えない?」 土曜日。家でゴロゴロしていると幼馴染の ひかるから連絡が来た 𓏸𓏸:『どした?』 ひかる:「ち...
ある日のお昼休み、彼女から連絡が来た お互い仕事をしている中でのこの癒しの時間。 俺は必然的に仕事に力が入った 〜〜〜〜〜〜〜〜 その日の仕事をやり終えた俺は急いで彼女の待つ 駅前の居酒屋へ急いだ ??:おつかれさま ○○:おつかれ!飛鳥 飛鳥:はいろ。お腹空いた ○○:俺もお腹空いた笑入ろっか笑 〜〜〜〜〜〜〜〜 ○○:何頼む? 飛鳥:ビール。焼き鳥 ○○:分かった笑すみませーん!...
あの雨の日、僕は可憐な華を見つけた ────── ??:(。•́ωก̀。)…グスン 夕暮れの道端に、雨に打たれたながら傘もささずにうずくまる彼女がいた ○○:どうしたんですか? タタッ ギュッ 僕の問いかけに彼女は立ち上がって抱きしめてきた その勢いでさしていた傘が地面に落ちる。 冷たさと温もりが同時に襲ってくる。だが、 失恋したばかりの僕にはその温もりがとても心地よかった...
────── 𓏸𓏸:僕と結婚を前提にお付き合いしてください! 「はい…///」 ────── 𓏸𓏸:なぁ、彼女にどうやってプロポーズ しようかな…… △:お前、まだしてないの?もうあれから 5年だろ? 僕には5年間、結婚を前提に付き合っている彼女がいる。 𓏸𓏸:まあそうなんだけど……サプライズしたい んだけど、ベタなのしか出なくて……。...
ある昼休みの屋上。 ??:せーんぱーい! 𓏸𓏸:あれ?どうしたの桜ちゃん笑 この子は僕の後輩の桜ちゃん。 なぜかある時から僕に話しかけてくれるようになった女の子だ 桜:せんぱいって好きな人っていますか? 𓏸𓏸:どうしたの?急に笑 桜:ちょっと気になっちゃって笑 𓏸𓏸:……いるって言ったら? 僕は彼女が好きだ。だけど、そんなこと 言えるはずがない 桜:別に…どうもしないです…...
母:𓏸𓏸〜、起きて〜! 𓏸𓏸:(¯□¯ )。O゜フアー……ねみぃ 母:𓏸𓏸、早く起きて! 𓏸𓏸:今起きたから。すぐ行く ある週末の日曜日、楽しい夢の中にいた俺は母の一声によって起こされた 𓏸𓏸:どうしたの? 母:今日来るって言ってたでしょ! 𓏸𓏸:…誰が? 母:あなたの新しいお父さんよ! 𓏸𓏸:………は!? 𓏸𓏸:いやいやいやいや、今初めて言われたんだけど…...
カタカタカタカタ…カチッ ○○:ふぅ〜…これで一区切りかな? △△:せんぱ〜い……手伝ってくださ〜い 7~8個の資料を作成し、一休みしようとした時、 後輩が手伝いを頼んできた ○○:ったく……頑張れよ笑 △△:……てか先輩、その量よく終わらせましたね ○○:え?そんなに多いか? △△:えぇ……てか、なんで人事部だけ こんなに作る資料多いんですか? ○○:人事だからだろ △△:まじですか……...
○○:よしっ!! △△:お!○○、どの席になった ○○:窓側の1個隣の列の1番後ろ。 △△:窓側の1個隣の1番後……ろ…って、五百城さんの隣じゃねぇか! 学校生活の密かな楽しみである、席替え。 この日のために1週間神社で毎朝お参りをしていた俺は、その成果もあってか、このクラス、いや、この学校の高嶺の花でもある五百城さんの隣の席の座を獲得することができた ○○:マジで嬉しい笑 △△:お前の好...
プルルルル♪ ○○:もしもし、どうしたの?由依 大晦日。時刻は午後11時。彼女から突然電話が かかってきた 由依:あと1時間で今年終わるし……それに、 電話かけたくなっちゃって…忙しかった? ○○:いや笑今暇だったから大丈夫 由依:そう?なら良かった ○○:でも、由依からかけてくるなんて珍しいね 由依:だって…会いたくてしょうがないから/// 電話越しでも赤面してるのが分かるほど彼女の声が...
彼女との出会いは突然だった △△:さっきの講義の先生、話分かりづらいよな笑 ○○:分かr………… ??:………ペラッ…… 俺の目に飛び込んできたのは、窓際のベンチに独りポツンと座って本を読む君の姿。 △△:ん?どした? ○○:ん?……あ、あーいや、なんでもない笑 △△:ふーん?まぁいいや、行こうぜ ○○:おう ~~ △△:昼から講義ある? ○○:ない笑 △△:( ¬_¬ )チッマジか、じゃ...
──────── ??:ねえ○○くん? ○○:どうした? ??:わたしね…ずっと○○くんが好きなの ○○:そう…だったんだ ??:だから、結婚して? ○○:……ああ ??:じゃあ指切りげんまんしよ! ○○:わかった ?○:♪ゆーびきーりげーんまーんうっそついたらはーりせんぼんのーます!♪ ??:ぜーったい!忘れたらダメだからね! ──────── ○○:……はぁ…夢か…��でも、何であんな昔の...
??:冬ってやっぱり好きだなぁ笑 ある道中、僕の彼女がふとそんなことを 呟いた ○○:どうしたの?史緒里。急にそんなこと言うなんて笑 史緒里:だってさ…… そこで言葉をやめ、僕の手を握り、そのまま僕のポケットに手を突っ込んだ 史緒里:大好きな人とこうやって手を繋ぐ理由が作れるからね/// 照れながらそんなことを言ってくれる彼女。 ○○:///...僕も冬は好きだよ笑 史緒里:どんなとこが?笑...
??:私達、卒業したらどうやっていくんだろうね 昼休みの屋上、弁当を食べながら不意に風に吹かれ前髪を揺らしていた遥香が呟いていた 遥香:まぁ…なるようになってくんじゃない? そんな遥香に見惚れていた意気地無しな俺は、彼女に『一緒にいつまでも過ごしたい』何て言えない 遥香:フフッ笑何それ笑…でも、ホントにそうなのかもね 遥香:結婚とかも……するの…かな? ○○:するんじゃない?遥香はどんな人が...
目を覚ますと、隣には ひかる:…zzz 愛おしい彼女が眠っている ○○:ひかる。朝だよ笑 ひかる:…ん……あ…おはよ。○○ ○○:おはよ笑今日は遊びに行くんじゃなかった? ひかる:え?……あ、そうだった!今何時? ○○:8時 ひかる:やばい💦間に合わんよ〜ඉ_ඉ ○○:朝ご飯はできてるからね ひかる:ありがと! 十数分後… ひかる:じゃあ行ってくるね! ○○:気をつけてね笑! ひかる:う...
俺には好きな人がいる そして、俺だけが知っている 俺と君が両想いだと 君は気づいてないかもしれないけど だけどもう会うこともできない ────────── ??:いってきまーす! ガチャッ フラッ バタッ ────────── ○○:おはよー △△:お!おはよー!チャイムギリギリじゃん笑 ○○:いやー、寝坊した笑てか、今日の体育ダリィよな笑 △△:わかる笑3日連続とか鬼畜すぎだろ笑...
ミーンミンミンミン♪ 𓏸𓏸:(暑いなぁ……。) やっぱりこの時期は嫌いだ。教室は 蒸し風呂のように暑く、お情け程度に備え付けられてある扇風機もこの時期ではただ温風を循環させるだけだ。ただ、窓側の席にいる𓏸𓏸はちょっとだけみんなより涼しい。 咲月:ねぇ、今日いつもより暑くない? 隣の席の咲月が𓏸𓏸にそっと話しかける 𓏸𓏸:まぁ、台風過ぎた後は熱くなるからね。 咲月:てか、次の体...
ひかる:今度はこの湖に行こ! ○○:わかった ~~~~~~~~ ひかる:どお?今の顔! ○○:いいんじゃない? ひかる:もぉ!素直に褒めてくれても良いのに!笑 次の週末は、湖まで出かけた。 前回の撮影でコツを掴んだのか、彼女は見違えるほど表情が良くなっていた ──────── ひかる:土曜日はとりあえず、駅前集合ね! ○○:行き先は? ひかる:ひみつ!!笑 ~~~~~~~~ ひかる:お待たせ〜!...
────── 𓏸𓏸:そういえば…もう最後なんだよね 飛鳥:受験……だからね…… 𓏸𓏸:なんか…寂しいな…… 飛鳥:あすかも𓏸𓏸と離れるの……寂しい…… 𓏸𓏸:え///…… 飛鳥:ねぇ𓏸𓏸? 𓏸𓏸:どうしたの? 飛鳥:「 」 ────── 𓏸𓏸:ん……あれ?……あ、夢…だったんだ…… 夢を見ていた。 僕と君が2人並んで立っている夢。...
ピーンポーン 𓏸𓏸:?はーい ガチャッ どちら様ですか? ??:今日から𓏸𓏸様の身の回りの手伝いを致します、菅原咲月と申します。よろしくお願いします! 𓏸𓏸:…?私、頼んでいませんよ? 咲月:𓏸𓏸様のご両親様からのご依頼です 𓏸𓏸:……分かりました。入って下さい 咲月:ありがとうございます。お邪魔致します。 のんびり過ごしていた休日。それは、菅原さんの登場でガラ...
○○:目を覚ましてくれ……和…………。 遡る事1ヶ月以上前… 和:この度、営業課に入社致しました。井上和です。未熟ですがよろしくお願いします! 上司:じゃあ、指導係に○○、よろしくな ○○:…分かりました。 俺は、新しく入った井上さんの指導係となった。 とても可愛らしい子だけど、俺は教えるのが下手だから気が重い 和:○○先輩、これからよろしくお願いします! ○○:よ、よろしく…。じゃあ、まず...
真佑:○○、カラオケ行きたいな フルで講義を受けた後。夜の影を落とし始めた帰り道で密かに想いを寄せる真佑先輩と久々に会い、そんな提案をもらった ○○:僕なんかで良いんですか?彼氏さんがいるのに僕と行ったら疑われるんじゃ…… 真佑:最近彼氏と別れちゃってね笑 ○○:え……そうだったんですか…すみません 真佑:謝らなくていいよ笑だから、私の心を癒してー! ○○:えー笑……しょうがないですね笑...
○○:し、失礼します 始業式後初の授業日の放課後、訪れた図書室で彼女と出会った ペラッ 誰もいない図書室には彼女がめくるページの音だけが聴こえてくる ペラッ 僕が入ってきたことも知らないほど本の世界に入り込んでいる ○○:すみません…これ借りたいんですが 本を選んで借りに目の前に立っても本に目を落としたまま。声をかけるとビクッと体を震わせて本だけ受け取った ??:…わかりました。………あ...
○○:お!ここの景色綺麗だな笑写真撮っとくか 俺は○○、大学4年生だ。写真撮ることが趣味の為、この春休みの期間は各地の桜を撮影している 今日は、自分の家から遠く離れた県内の桜スポットへと足を運んでいた ○○:よし、綺麗に撮れたし帰るか……やばっ!電車に間に合わないかもしれない💦 日帰りの為、この電車を逃すと泊まる事になるから、俺は駅へと急ぎ始めた。すると… バタッ 俺の前で桜を見上げてい...
○○:え?彼氏のフリをして欲しい? 夏休み中、部活終わりの帰り道。幼なじみの和からそんなお願いをされた 和:そうなの… ○○:まぁ、別に良いけど…でも、どうして? 和:クラスの子達が彼氏自慢しててね、見栄張って彼氏いるって嘘ついちゃって ○○:うん 和:それで、咄嗟に○○の写真を見せたの。そしたら、会わせることになって… ○○:いつ会うの? 和:……あ、明日…乃木神社で夏祭り…あるでしょ?そ...
5月14日… ○○:イテテテテ… 医師:まったく……どうして両腕を骨折するんだい? ○○:階段を滑り落ちてしまって…苦笑咄嗟に受身を取ろうとして、腕を出したら、取り切れず、腕も巻き込みながら落ちちゃって苦笑 医師:気をつけないと…とりあえず、両腕完治するまでの2ヶ月かそれ以上、君に専属の看護師をつけるから、その人にお世話してもらって ○○:…分かりました 階段を転げ落ち、両腕を骨折してしまっ...
『おはようあやめ。今日も良い天気だね笑今日は、紫陽花を持ってきたよ』 毎朝聞こえてくる、私に向けられたこの優しい声。聞く度に懐かしく感じる。だけど、誰なのか分からない。 いや、思い出すことができない あやめ:おはようございます、○○さん。良い天気ですね ─やっぱり、いつ聞いても君が僕に向かって敬語を使うのは慣れないな。そう思いながら、僕は君へ本題を切り出した─ ○○:そして、お誕生日おめでと...
友1:なぁ○○、今日合コンするんだけど、お前も参加してくれね? ○○:え〜、なんで?嫌だよ 友1:お願いだよ🙏あと1人必要なんだ。 お前も彼女欲しいだろ? ○○:…まぁ、欲しいけど…… 友1:じゃあ決まりだな!6時に駅前な! そのまま押し切られ俺は合コンへと行く事になった。合コンに行く気の無かった俺は憂鬱な気持ちのまま、1日を過ごした 18時… ○○:あれ?……友1がいない...