フローレンスNEWS 「えっ、フローレンスってこんなこともやってたんだ」、「フローレンスでこんな人たちも働いてるんだ」…… 活動情報、働き方革命ブログ、メディアやイベント情報など、最新のニュースやトピックスをお届けします。 あなたの知らない、意外なフローレンスが見つかるかもしれません。チェケラ！

新型コロナウイルスの感染拡大の勢いは衰えず、１月７日、国内二度目となる緊急事態宣言が発動されました。このたび、認定NPO法人フローレンスは、コロナ感染症患者の受け入れ治療に対応している病院、保健センター、保健所などに勤務する医療従事者等のご家庭に、無料でシッターを派遣します。

この度、フローレンスが実施する「新型コロナこども緊急支援プロジェクト」に共感をいただいた人気ロックバンドグループ ”ASIAN KUNG-FU GENERATION” の後藤正文さんより医療用防護服3,240枚の物資提供と運営費のご支援をいただき、全国各地のNICUやこども病院に配送いたしました。

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斎藤さんは、映像制作の現場において、子育て中のスタッフの仕事と育児の両立が難しいことに課題を感じ、お子さん連れで来ることができる現場を実現したいと考えていらっしゃいました。こうしたアクションに賛同し、初めての「出張託児スペースの設置・運営」にトライしました。

斎藤さんは、映像制作の現場において、子育て中のスタッフの仕事と育児の両立が難しいことに課題を感じ、お子さん連れで来ることができる現場を実現したいと考えていらっしゃいました。こうしたアクションに賛同し、初めての「出張託児スペースの設置・運営」にトライしました。

子どもを性被害から守れるように。「#日本版DBS」は、子どもと関わるすべての仕事を対象にしてください！ #STOP子どもの性被害

今月5日、静岡県の認定こども園で、3歳の女の子が送迎バス内に5時間置き去りにされ、熱中症で亡くなりました。痛ましい事故を二度と繰り返さないため、フローレンスは、9月12日より、通園バスへの「置き去り防止装置」設置義務化と導入支援等を求める署名キャンペーンを開始しました。署名へのご賛同やシェアをお願いします！

2021年6月11日、参議院本会議で「医療的ケア児及びその家族に対する支援に関する法律」が可決されました。フローレンス、およびフローレンスが事務局を務める全国医療的ケア児者支援協議会が6年にわたり訴えてきた医療的ケア児者家庭への支援拡充。支援法の成立により大きな一歩を踏み出しました。

BLOGOS サービス終了のお知らせ

児童相談所のマンパワーが圧倒的に足りない。

認定NPO法人フローレンスは赤ちゃんの遺棄などの悲しい事件を防ぐため、新たに「無料産院」事業を開始、全国化を目指します。第一弾の提携先病院として第二足立病院と提携し、2023年6月1日から「健診・出産費用が払えない経済的に困難を抱えた未受診妊婦」に対する支援を開始いたします。

子どもを性被害から守れるように。「#日本版DBS」は、子どもと関わるすべての仕事を対象にしてください！ #STOP子どもの性被害

もう子どもを「通園バスで置き去り死」させない。「置き去り防止装置」義務化と導入支援等を求めます！

出産から大学卒業まで、子育てに必要な基本的なサービスをすべてに無料にするにはどのくらいの費用がかかるのか。フローレンスは、こども予算倍増が議論されている今、独自に試算を行いました。 わたしたちは「子育て無料社会」を提言します。

幼い子どもが入院した際、保護者が病室に泊まり込んで２４時間つきっきりで世話をする「付き添い入院」は、...

フローレンスグループと、医療関係者などによる「HPVについての情報を広く発信する会」は、1/23より『男の子にもHPVワクチンを！』ソーシャルアクションを実施しています。また、男性へのHPVワクチン接種に関するアンケート結果や、実際に接種を申し込んだご家庭の声も含めご紹介します。

おやこ基地シブヤオープン1周年を記念し、「より多くの方にこの施設について知っていただきたい！」との思いから、フローレンスTwitter公式アカウントをフォロー＆動画をリツイートしてくださった方の中から抽選で5名の方をおやこ基地シブヤにご招待します！ぜひフォロー＆リツイートをお願いします！

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通園バス「置き去り防止装置」の義務化等を求める４万筆超の署名を小倉子ども政策担当大臣に提出したのは昨日のこと。本日、小倉大臣が、安全装置の義務化とバス改修費用の財政措置等、具体策を指示したというニュースが飛び込んできました。署名提出からわずか１日。子どもの命を守りたいという皆さんの思いが政府を動かしました。

子どもを性被害から守れるように。「#日本版DBS」は、子どもと関わるすべての仕事を対象にしてください！ #STOP子どもの性被害

渋谷区内を拠点に活動する認定NPO法人の活動を支援するため、ふるさと納税を通じて集まった寄附金を認定NPO法人へ交付します。（注）近年、多様化、複雑化する社会の中で、NPO等の非営利団体が行う活動の重要性が高まっています。特に認定NPO法人はNPO法人の中でも、運営及び事業活動が適正であって、公益の増進に資するものとして所轄庁の認定を受けています。社会課題の解決に取り組む、これら認定NPO法...

2022年12月、東京都交通局主催の「多胎児家庭と都営バスの意見交換会」が開催され、多胎児育児の当事者もご参加いただきました。多胎児を連れて参加いただくには移動にサポートが必須！初めて多胎児育児に触れた2人のフローレンススタッフのお手伝い体験記をお届けします。

設立から15周年、様々な新規事業を生み出し、今なお「親子の笑顔をさまたげる」社会課題に挑み続けるフローレンス。最前線のプレーヤーとして新規業務に取り組み、ロビイングに奔走する傍ら、経営者として意思決定を行う駒崎が、フローレンスの理事でもありまさに飛ぶ鳥を落とす勢いのサイボウズを率いる青野社長に一日弟子入りした。

　保育士不足の解消につなげるため、こども家庭庁は21日、保育士が週4日勤務でも「常勤」と認める通知を出した。これまでは自治体ごとに対応が異なり、認められないケースがあった。資格を持ちながらも働いていな…

子どもを性被害から守れるように。「#日本版DBS」は、子どもと関わるすべての仕事を対象にしてください！ #STOP子どもの性被害

認定NPO法人フローレンスは多胎児家庭専門の訪問サポートサービス「ふたご助っ人くじ」を2022年4月に正式サービスインします。育児の手が不足しがちな多胎児育児の場では非常にニーズが高いにも関わらず、多胎児家庭のサポートに特化した事業が少ないことから、このたびのサービス開始に至りました。詳細は本文をご覧ください。

フローレンスでは、2019年に全国約1,600世帯の多胎児家庭にアンケートを実施し、アンケートに寄せられた当事者の声をもとに、多胎育児支援の政策提言を行ってきました。そのアクションの成果として、「双子ベビーカー（二人乗りベビーカー）を折りたたまずの乗車」が、私営含む都内のバス全路線で解禁されました！

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村上財団、認定NPO法人ピースウィンズ・ジャパンが運営する空飛ぶ捜索医療団“ARROWS”、フローレンスの３者は、このたび、全国各地のNICU（新生児特定集中治療室）に21,000枚のマスクを提供することといたしました。

子どもを性被害から守れるように。「#日本版DBS」は、子どもと関わるすべての仕事を対象にしてください！ #STOP子どもの性被害

斎藤さんは、映像制作の現場において、子育て中のスタッフの仕事と育児の両立が難しいことに課題を感じ、お子さん連れで来ることができる現場を実現したいと考えていらっしゃいました。こうしたアクションに賛同し、初めての「出張託児スペースの設置・運営」にトライしました。

　政権が掲げる「異次元の少子化対策」で、こども家庭庁は、保育士１人がみる４～５歳児の数を定めた「配置基準」を２０２４年度から見直す方針を決めた。現行の３０人を２５人として手厚くする。見直しは７６年ぶり…