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OTEMOTO創刊編集長 | 元BuzzFeed Japan編集長。毎日新聞、週刊誌AERAの記者を経て、BuzzFeedではニュースのほかビジネスにも携わる。社会課題とビジネスの接点に関心をもち、土屋鞄製造所の親会社ハリズリーに転職。2022年8月にOTEMOTO創刊。 @otemoto_media
夏が終わるまでに記録しておきたかったこと。2024年8月10日、ウェブメディアOTEMOTOは創刊2周年を迎えました。それに先立ち、2024年4月に月間115万PVとなり、目標の100万PVを達成しました! OTEMOTO[オ・テモト] OTEMOTO[オ・テモト]は、誰もが尊重され、自由な選択ができる社会をつくるための視点を提案するウェブメディアです。 o-temoto.com...
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「女性医師はいずれ出産や育児で離職してしまうから」という理由で、東京医大が女性合格者の人数を制限していた問題が注目を集めていましたが…
就職活動のためにOB訪問を受けた女子大学生を泥酔させ性交したとして、準強制わいせつと準強制性交等の罪に問われている、大手商社住友商事元社員・三好琢也被告(26)初公判を高橋ユキ氏がレポートする。
週刊文春が報じた、広河隆一氏による複数の女性への性的暴行。「服従せざるを得ない関係だった」と一人の女性がBuzzFeed Newsに証言した。
流行語大賞でトップ10にもなった「#KuToo」。パワハラ指針案に明記することを求めて、厚労省に要望書が提出されました。
「化粧品を買うことができず悲しんでいる女性たちがいる一方で、行き場を失った化粧品が沢山ある。これはもう、両者をお繋ぎしない理由はないなと思いました」。プロジェクトを立ち上げた山田メユミさんはこう話します。
18歳で妊娠したが、家に帰れず路上で過ごすようになった女性。周りに助けを求めづらく、行政の支援はすぐには彼女に届きませんでした。
家族規範を守ろうとする親たちの「生真面目さ」
ハリウッドの著名プロデューサーによって繰り返されてきた性的暴行。スクープ記事を報じた2人の女性記者の記録を日本語で伝えるため、翻訳家の古屋美登里さんはどのように言葉を選んだのか。
名画「モナ・リザ」に向けて赤色のスプレーを噴射する――。今から49年前、米津知子さん(74)はそんな行為をしてメディアからの非難を浴びた。噴射は、障害者を排除しようとする社会への抗議の行動だった。女…
未成年だった女性は事件後、外出できなくなり、学校もやめた。不起訴になった男性は普通に生活している。
「大きな権力に向けた戦いのなかでは、小さな権力の濫用が過小評価される」。報告書は、地位を利用した性暴力を「代償型セクハラ」と認定した。
「知らないふりをして遊び続けている間に、どんどん子どもたちは命の危機にさらされていく。そのことをふっと思���出したときに、どれほどの奈落が待っているのだろうか」
タレントでエッセイストの小島慶子さんが「AERA」で連載する「幸複のススメ!」をお届けします。多くの原稿を抱え、夫と息子たちが住むオーストラリアと、仕事のある日本とを往復する小島さん。日々の暮らし…
「いない」ことにされてきた大勢のうちの一人だった
傷ついても取材に通い続けたことが、セクハラを再生産してきたのかもしれない。
全国の新聞社が加盟する新聞労連が4月18日に発表。「セクハラが人権侵害だとの認識が欠如していると言わざるを得ない」と抗議した。
台風19号の影響で、長野、福島、茨城などで大きな被害が出ています。特にお子さんがいる家庭では、被害を防ぐためにどのような心構えをしておけばいいのかまとめました。
処世術を使っている人を責めたいわけではありません。でも、いつかこういう処世術を使わないで素直に意見を言っても「あの女めんどくさいやつだな」「我慢すればいいじゃない」なんて言われない社会になってほしいなと思うのです。
「どこの誰でも、どんな人種やジェンダーであっても。あなたの声を聞かせてください。あなたの言葉で、名前と声を探してください」
国際政治学者の三浦瑠麗さんが、過去に受けた性暴力や長女の死産の経験を綴った自伝を出版した。孤独だったこと、傷ついたこと、それが自分の人生にどんな意味を持ってきたのかということ。
また子どもが犠牲になる事件があった。四六時中、親がそばにいるわけにもいかない。この途方もない不安感をどうすればいいのだろう。
児童虐待のテーマについて、取り組み続ける作家がいる。代表作の1つ、『永遠の仔』を書き上げた彼のもとに届いたのは、5000通を超える虐待経験者からの声だった。
犬山紙子さんが、ひとりでも多くの声を集めたい理由
「私達が声を上げてこなかったから、いまも若い女の子たちが被害を受け続いているとしたら……」
31歳だった彼女は、なぜ亡くなったのか。NHKの長時間労働の実態とは。
ジャーナリストの伊藤詩織さんが、被害に遭ったという日に着ていた服を身にまとって語った。
「女」がついているけれど、性別関係ない言葉ってありますよね。そして時に、その言葉に苦しめられたりすることもありました。
水泳の授業を休む場合、生理日数を申告させていた高校の理不尽なルールが話題になっています。見学するとペナルティを課したり、強制的にプールに入らせたりしている学校もあるようです。
性被害に遭うのは女性だけではない。思春期前の男の子が狙われる要因は。男児の被害が明らかになりづらい理由とは。
「肩書きを濫用し、女性たちから自身への尊敬の念に乗じ、権力性を背景に重ねた、悪質な代償型セクシュアルハラスメントであると判断する」
ベルマーク教育助成財団が模索するデジタル化。それでも紙を残す理由。
「もう限界」。夫に助けを求めたいが、これが地獄だということは、実際に見なければわからないだろう。そして私は最悪のことをしてしまった。
アメリカ最高裁は、女性が人工妊娠中絶を選ぶ憲法上の権利を認めた「ロー対ウェイド判決」を覆す判断を下した。女子サッカーのミーガン・ラピノー選手は、試合前の記者会見で訴えた。
東京都教育委員会のホームページ。事業内容、入試、都立学校、教職員採用、教員免許、生涯学習などの情報をお伝えします。
──今では「東の流山市、西の明石市」と呼ばれるほど子育て世代に人気の街になりました。2011年に市長になった頃はかなりしんどかった。明石市は人口減少が始まっていて、財政は赤字。駅前も廃れ始めていた。就任…
写真は男性向けライフスタイル誌GQに掲載されていた。
男性である筆者の育児経験について話したい。
「笑っていいとも!」「ビートたけしのTVタックル」などバラエティ番組に出演し、お茶の間では「吠える女」のイメージが強かった田嶋陽子がいま、30代の女性たちに人気だ。その理由とは。
ご心配ありがとうございます。でも、ありがた迷惑なんです。
「電話をかけられず、バスに乗れず、会社に行けなくなった。誰も責任を取ってくれませんでした」
官僚、マスコミはセクハラ・パワハラの実態を明らかに
時代の潮目を迎えた今、自分ごととして考えたい社会問題について小島慶子さんが取り上げます。
税金はやっぱり高いけれど。
「男性保育士のオムツ替えは抵抗がある」という保護者の意識が可視化された。実は数十年前から、この問題は現場で”穏便”に済まされてきた。そのツケが、いまの社会の価値観をつくっている。