@shokabo_editors
自然科学書出版 裳華房 編集部です。読者のみなさまに評価していただける良質な書籍づくりを目指しています。本作りの現場から、本や書店に関する情報を幅広くつぶやきます。アイコンは裳華房のゆるキャラの梅子です。裳華房公式のアカウントはこちら( @shokabo )。
@EbaaFelemban
@bota82937270041
@townreserves
@riamu286
@EDominiqua26104
@mahteitto
@seitudodecinema
@christianclayxx
@stwmaniax
@Ll1U61
@kafatasikirikk
@gazellenik
@wn000
@lariojaorg
@Zachary_Zeee
@briixxie
@ROMANTIC1156
@designerrs_acad
@TronyOfficial
@sc0utpup
@bokeplokalmalam
@strcwbrryie
@TheLaceyJayne
@nahdoolsetnet
@MayleeK58913
@ORTEGZcom
@tito_pika42307
@ZIIIZZXX
@e_ha_es
@Cagdastok
@Mirkojak1
@mark_ur_kookie
@sarahcotman
@uItimatech
@inextricable_li
@Kensika
数学科には欠かせない知識「集合と位相」。 これまでにもたくさんの好著が上梓されていますが、今回は2022年に裳華房より刊行された『これからの 集合と位相』(梅原雅顕・一木俊助 共著)の「すごいところ」を3つご紹介したいと思います。 【裳華房】『これからの集合と位相』 梅原雅顕・一木俊助 共著/A5判/330頁/定価4180円(税込み)/2022年11月25日発行 www.shokabo.co...
坂本眞人 著/A5判/592頁/定価7150円(税込み)/2020年9月発行
新卒学生・既卒学生のための就職情報サイト「リクナビ2025」は、リクルートが運営。業界最大級の新卒採用情報を掲載。企業検索や説明会検索はもちろん、自己分析、エントリーシートなど就職活動お役立ち情報が満載。
2023年10月、シリーズ「数学のとびら」の一冊として『数学のとびら 関数解析 -基本と考え方-』(竹内慎吾著)が刊行されました。 「数学のとびら」シリーズ 実はこの本、既存の関数解析の入門書では、もっとも敷居が低い書籍だと思われます。 今回は、『数学のとびら 関数解析』のどの辺が初学者におすすめなのか、ご紹介したいと思います。 【裳華房】『数学のとびら 関数解析』 竹内慎吾 著/A5判/3...
「数学のとびら」シリーズの一冊、『数学のとびら ルベーグ積分と測度』(山上滋著)のご紹介です。 ルベーグ積分の入門書は数多く出版されていますが、本書はそのなかでも非常にユニークな書籍です。 【裳華房】『数学のとびら ルベーグ積分と測度』 山上 滋 著/A5判/296頁/定価3300円(税込み)/2022年2月15日発行 www.shokabo.co.jp ポイント① 測度を経由しない...
ときに、このような問題が出題されたとします。 実数列$${\{a_n\}_{n=1}^{\infty}}$$が0に収束するならば、$${\max\limits_{n\in\mathbb{N}}|a_n|\ (<\infty)}$$が存在することを示せ。 問いの内容じたいは何となく当たり前な感じがしますが、これを「証明しろ」と言われると少々悩ましいかもしれません。 実際、この手の問題は数列の極...