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加國 龍雅 Profile
加國 龍雅

@ryuga171220

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広島皆実 →広島大学体育会サッカー部・学生コーチ&ブリロ東広島コーチ→筑波大学人間総合科学学術院(サッカーコーチング論研究室)/MLT FOOTBALL THEATER/FiC6期生

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@ryuga171220
加國 龍雅
2 years
報告遅くなりましたが。 この度、筑波大学の大学院に合格し、春からつくばで勉強できることになりました! 素晴らしい環境で、より高みを目指して活動できることが楽しみです!
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@ryuga171220
加國 龍雅
2 months
ビルドアップに必要なのは「広げる」作業。 パス交換を使って。あるいは相手のマークの性質を利用して。 どこを「広げる」のか?共通認識が必須。
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加國 龍雅
1 year
Conduccion(運ぶドリブル)には3種類ある。そのうちの1つがFijar(引き付ける)。 2vs1なら人に向かって、3vs2なら間に向かって。2vs2なら運ばない。 運べるのに運ばないから、次のパスを受け取る味方が窮屈になる。
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加國 龍雅
1 year
運ぶドリブルは大きく3種類に分類できる。 そしてこの3種類の使い分けと特に親和性が高いのは、ビルドアップ型チームのセンターバック。 個人的には、、 ✓「前進する」と「引き付ける」ができるだけでも十分 ✓「分断する」ができればかなり貴重
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加國 龍雅
2 years
ふと整理したくなったので。 偽サイドバックと偽9番についてまとめました。
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加國 龍雅
3 years
ビルドアップ時の原則を落とし込むTR⚽ 重要なコンセプトは、3人目の動きを織り交ぜたサイドチェンジ。 守備のアクションを引き出し、自分たちで意図してスペースを生み出す。 それを実行するための技術へのアプローチも忘れずに。 かなり、変化がみられるTRです👍 @mltbarcelona19
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加國 龍雅
2 years
『崩し』について。 考えていることを書き殴ってみました。 基本的には、「ポジション優位」と「数的優位」で物事を考えます。
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加國 龍雅
1 year
攻撃時における「ポジショニング」の全て。
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加國 龍雅
2 years
なぜ、5バックは崩すのが難しいのか。 また、崩すにはどうしたらいいのか。 ポイントは、『ポジション優位』と『3人目の動き』。
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加國 龍雅
2 years
今日はビルドアップ時における配置について。 「どこに」「なぜ」数的優位を作るのか? そこが理解されていないのに、形だけ変えるのは意味がない。 ✓出し手が数的優位 ⇒安定したパス供給可能 ✓受け手が数的優位 ⇒相手がマークを捕まえきれない  捕まえに来れば、他の場所で数的優位が生まれる
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加國 龍雅
2 years
3on2のライン突破のゲーム。 シンプルなTRの中に、大事な要素が沢山。 「何をやるか」ではなく「どうやるか。」
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@ryuga171220
加國 龍雅
1 year
「球際」の言語化。 「いつ」なら奪いに行っていいのか。 1つの指標となるのはボールの置き所。 ボールキープを行うときの適切なボールの置き所は、相手から一番遠い場所。 逆に言えば、そこに置けていないときは奪う・つつくチャンス。
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@ryuga171220
加國 龍雅
2 years
相手守備の『サイドバックでハメる!』という戦略に対する打開法。 いわゆる『クォータープレス』というプレッシングですが、ボールに対する矢印が強い分、イメージさえ共有できれば一気に裏返すチャンスにもなります。
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加國 龍雅
2 years
「クロス」について。 普段何となく取り組まれがちなクロス練習。 自分の中では、ポイントは3つ。 ①GKとDFの間が空いていれば迷わず走る・入れる ②DFの背中を取る・そこへボールを入れる ③DFの矢印の逆を突く ④中の選手がスピードアップするのは『出し手の選手がキックする瞬間』
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加國 龍雅
2 months
サイド攻撃とは? 目的と必要な要素を深堀ってみました。
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@ryuga171220
加國 龍雅
2 years
「クロス」って本当に奥深い。 「入り方!」とか��タイミング!」という声はよく聞くけれど、「じゃあそれって具体的に何?」ということ。 何となくでは点は入らない。 でも、きちんと整理すれば得点率は上がる。という自らの体験談。
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加國 龍雅
1 year
超重要な集団戦術・3人目の動き(Tercer Hombre)。 これだけでチームの攻撃が本当に変わります。
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加國 龍雅
2 years
Desmarqueのトレーニングいろいろ。
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加國 龍雅
1 year
書き出したら止まらない✍️ 崩し•フィニッシュ局面におけるプレー原則。
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加國 龍雅
2 months
「ピン留め」について。 相手の4バックを3Topで固定する →ライン間にFreemanができる これを防ぐために、CBをタイミングで押し出すのがもはや当たり前に。 ならば、いっそのことあえてCBと勝負する。 Desmarqueによって出口を作る。
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加國 龍雅
2 months
攻撃の個人戦術を習得するトレーニング案。 立ち位置の判断と適切なテクニック発揮を反復できるように。
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加國 龍雅
2 months
ビルドアップに必要なのは「安全・確実」。 そのためにはボール状況に応じた前方のサポートが必須。 ✓何を見て?  ⇒ ボールホルダーに対するプレス ✓どのように?  プレスがかかっている⇒寄る  プレスがかかっていない⇒離れる
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加國 龍雅
3 years
運ぶドリブル(Conducción)にフォーカスしたTR⚽ 「足が遅いから」「足元の技術がないから」 運ぶドリブルに大事なのは��そのような要素ではなく、「ボールの持ち方」です。 相手を迷わせ、矢印が出たところの逆を突く。 ボールを持っていない選手の立ち位置も重要です🤔 @mltbarcelona19
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@ryuga171220
加國 龍雅
2 years
「同数での崩し」をテーマとしたトレーニングの一例。 出し手と受け手のタイミングを合わせて、どれだけ人数が増えようと、「2on1」を見つけられるかどうかがカギです。
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加國 龍雅
2 months
攻撃時に見るべきは「相手」。 例えば縦パスを成功させるために。 見なければいけない「相手」を3種類に分類してみました。
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加國 龍雅
1 year
ビルドアップ(前進)って何だっけ? 改めて整理してみました。
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加國 龍雅
9 months
明日のB級トライアルに向けて。 「ゴールを目指す」を深堀ってみました。
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加國 龍雅
2 years
「球際」の言語化。 「強く行け!」「負けるな!」 言うのは簡単。でも自分が提示したいのは、 「いつ」なら強く行っていいのか? 「どうやって」奪いに行くのか? 奪えなかった選手を、いかに奪える選手にできるかが、自分の力量。
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@ryuga171220
加國 龍雅
1 year
Climate around the ball(ボール周辺の雲行き)。 守備局面において「ボールを奪う」ために最も重要な概念。 図式化してみました。
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@ryuga171220
加國 龍雅
1 year
クロスの入り方について。 インスイングとアウトスイングでは入り方を変える。 ボールの軌道に合わせて、人とボールが出会うポイントをいくつも作ることが重要。
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@ryuga171220
加國 龍雅
3 years
#MLT バルセロナ の学びを活かす④」 今日のTRテーマも「3人目の動き」。 TR②は3人目の動きをイメージしたドリル形式。 TR③は僕の大好きなTRにノルマを一つ加え、よりコンセプトを意識させる。 フリーマンのボールの持ち方、攻撃の選手の深さの調節..と多くのコンセプトを伝えられる便利なTR。
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加國 龍雅
2 years
今日行ったTR。 テーマは『サイドからの崩し』。 焦らずに、少しずつ。
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@ryuga171220
加國 龍雅
2 months
ゾーンディフェンスの攻略。 「どこでバランスが崩れやすいか」を見る所から始まる。 特に人に釣られやすい場所やスライドの遅れがある場所から攻略を考える。
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@ryuga171220
加國 龍雅
1 year
自分の中のプレーモデルにおける重要なテーマ。 「DF-MFライン間のスペースをとる手段の構築」 色々なTRをやってきたけど、結局行��着くのはこれ。 ※浮かんでは消えていくイメージを残しておくために、付箋にメモするのが最近のマイブームです。
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@ryuga171220
加國 龍雅
1 year
ポゼッション型チーム(juego posicional)が攻撃時に優位性を生み出す方法。
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加國 龍雅
2 years
攻撃において「前進」から「崩し」の局面へ安定して移行するためのTR。 強調したいのは、ライン間のスペースを取れた後、すぐさまボールホルダーに対してサポートの位置を判断すること。 追い越すのか?斜め後ろにつくのか?そこをとにかく正確に判断できるように。
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加國 龍雅
1 year
クロス対応。 集団戦術としての原則を整理してみました。 ここからさらに、個人戦術を加える必要はありますが。
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@ryuga171220
加國 龍雅
2 years
自チームのビルドアップ時のkey factor。 【DFライン】 ✓相手の正面に立たない(門を覗く) ✓CB間の距離を基準に、横幅を等間隔に ✓優先順位は、横パス<遊びのパス 【中盤の選手】 ✓ボール保持者の1列前は斜めに、2列前は縦にサポート ✓前向きの選手を有効に使う(後ろ向きの選手が無理しない)
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@ryuga171220
加國 龍雅
2 years
「チャンネルラン」の走り方。 動画のように斜めに抜け出すと、背中からCBに強くアプローチされてしまう。 そうではなく、一度SBに近づくように走ってから直角に方向を変える。 「L字」を描くように走るのが、自分の中でのkey factor。
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@ryuga171220
加國 龍雅
1 year
TRをスムーズかつ効率的に進めていくために。 4つの段階を意識することが重要。
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加國 龍雅
1 year
2on1の状況のアクションいろいろ。 攻撃においてあらゆる状況解決に直結する。
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加國 龍雅
1 year
ビルドアップ時の考慮点。 攻撃における優位性だけで立ち位置を考えるのは危険。 「選手間の幅を取れば、その分奪われた時に相手に大きなスペースを与える」 Vighilanccia Ofensiva(リスク管理)の考え方まで含めたビルドアップを考えるべき。
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@ryuga171220
加國 龍雅
2 years
ビルドアップにおいて、考えるべきは主に2つ。 ●入口(主にDFラインの選手) ✓相手の2nd.ラインを覗ける立ち位置をとる ●出口(主にVoの選手) ✓相手の2nd.ラインを前後左右で挟む⇒相手の『お腹と背中』にそれぞれ立ち位置をとる 食いつけば奥、食いつかなければ手前という構造を作りたい。
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@ryuga171220
加國 龍雅
2 years
サイドからの崩しのイメージについて。 基本的に、自分たちの中にイメージを持っておいて、試合では相手の対応を見て「選ぶ」作業だと思ってます。
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@ryuga171220
加國 龍雅
1 year
チーム内における『共通言語』。 3人目の動きを成功させるには、“潜んで”おいてパスコース上に“現れる”ことが重要。 落とし込みたい戦術要素がニュアンスとして含まれている日本語をチョイスしたい。
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@ryuga171220
加國 龍雅
2 years
僕が好きなDesmarqueのTR 。 パスの「出し手」と「受け手」の所で、それぞれの人数を変えたり、守備の配置を変えたり。 変わらないのは、「受け手」は必ず同数ということ。
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@ryuga171220
加國 龍雅
2 years
「プレス回避」について。 よく配置による解決方法を見かけますが、その基盤となるのは「ボールの持ち方」。 具体的には、「相手にへそを向けた状態でボールを持つ」こと。 いわゆる『正対理論』ですが、理論だけでなく、そうすれば相手を「パス or 運ぶ 」で悩ませられることまで伝えたいです。
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@ryuga171220
加國 龍雅
9 months
市船 #7 の走るコースに注目。 SB-CB間を走る際にはコースが重要。 できるだけSBに近いところを走る。 それに対してCBが出てくれば、中央により大きなスペースが生まれる。 もちろん、ついてこなければフリー。 シュートも1タッチ。お手本のような崩し👏
@ntv_hss
高校サッカー日テレ公式
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▶▶▶ GOAL ◀◀◀ #市立船橋(千葉)、試合を振り出しに!⚽ 【準決勝】第1試合 #市立船橋(千葉) 1-1 #青森山田(青森) 試合はTVer・SPORTS BULLでLIVE配信中📶⚡ いますぐチェック! 📶TVer 📶SPORTS BULL #高校サッカー
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@ryuga171220
加國 龍雅
2 months
深さの調節(Profundidad)。 どの深さでボールを受けるかで、どの相手が動くかが変わる。 つまり、できるスペースの場所が変わる。 動かしたい相手から逆算して深さを調節する。
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加國 龍雅
3 years
#MLT バルセロナ の学びを活かす」 受講開始からもう第4学期に突入。 全然アウトプットできていなかったので、自粛期間を活かしてTRを作成💪 テーマは直近の授業より「3人目の動き(���撃/前進・フィニッシュ)」。 大事なのは2人目の選手。自分が「分断」しているのか、「引き付けて」いるのか...
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@ryuga171220
加國 龍雅
3 years
久々の投稿は、ビルドアップを改善するためのTRアイデア⚽ 単純な外回りのパスコンにPV役を中央に配置する。 止める・蹴るの精度を高めるのはもちろんのこと、コーンで配置された相手に対して、どこに立つのか?そこからどういうプレー選択をするのか?まで求める。 原則→判断。 @mltbarcelona19
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@ryuga171220
加國 龍雅
1 year
試合中の選手の見方について。 ピッチ内を11人が不規則に動き回っていると捉えるのか。 役割分担された選手たちが、ある規則に応じてポジションをとっていると捉えるのか。 人間の情報収集力には限界がある。 だからこそ、整理の仕方が大事。
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@ryuga171220
加國 龍雅
3 years
守備の戦術意図5つ。 「ゴールを守る」「遅らせる」「前進を防ぐ」「誘導する」「ボールを奪う」。 「ゴールを守る」のか?「ボールを奪う」のか?の判断を最も重視したい。 いつ、どのタイミングで、「ボールを奪う」に移行できるのか? ここが整備されているチームは強い。 @mltbarcelona19
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@ryuga171220
加國 龍雅
2 months
攻撃時の重要��コンセプトである「3人目の動き」。 アクションの背景にある目的まで理解させたい。
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@ryuga171220
加國 龍雅
2 years
攻撃における個人戦術の分類について。 『幅』『深さ』『デスマルケ』の3種類それぞれについて、キーファクターを書き殴ってみました。 @mltbarcelona19
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@ryuga171220
加國 龍雅
3 years
今日は数的優位な状況におけるボールの持ち方のTR⚽ シンプルな2on1のTRで徹底的に幅や深さ、さらにはボールホルダーの持ち方を落とし込み、それを発展させる。 この2つのTRは、2つで1つと言っても過言ではないくらい、大事にしているTRです。 皆さんもぜひ👍 @mltbarcelona19
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@ryuga171220
加國 龍雅
3 years
今日のジュニアユースのTR⚽ テーマはBuild-up。 各局面で数的優位が生まれるようにオーガナイズ。 グループとしては、相手のプレッシングを食らわないように、ボールホルダーに対して異なる高さのサポートを提供し続けること。 個人としては、ボールの持ち方を意識すること。 @mltbarcelona19
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@ryuga171220
加國 龍雅
1 year
出し手と受け手の「いつ」「どこで」を合わせるTR。 ✓パス10本以内に縦パス侵入 ⇒チャンスを逃さないよう促す ✓DFは奪ったあとパス1本つなぐまでプレーを継続 ⇒上手くいかなくても切り替えさせる
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@ryuga171220
加國 龍雅
3 years
『組織的攻撃』局面のプレーモデルに沿ったTR⚽️ 対1Topを想定。 【① 5on5+1F】 ボールホルダーに対するサポートと、相手守備の誘導に対する『3人目の動き』を落とし込むのが最大の目的。 【② 6on6】 ①と大きく違うのは、中央エリアが同数であること。CBに運ぶドリブルを促す。 @mltbarcelona19
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@ryuga171220
加國 龍雅
3 years
今日のTRテーマは、カウンターアタック。 W-upから一貫して、ボールホルダーに対するサポートの位置を判断することをキーファクターに。 カウンターアタックで大事なのは、奪った地点から早く脱出し、前進すること。 そのためには、ボールに関わる選手のサポートが欠かせない。 @mltbarcelona19
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@ryuga171220
加國 龍雅
2 years
「Desmarque」は局面によって微妙に違う。 これに大きく影響を与えるのが、オフサイドのルール。 崩しの局面ではより、それを考慮しないといけないし、トレーニングにも組み込まないといけない。 やはり試合を見返すことで色々と気づくものがある。
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@ryuga171220
加國 龍雅
3 years
今日のTRを振り返る⚽ テーマは『ミドルゾーンでの組織的守備』。 集団として『中央を閉める』ことを徹底しつつ、サイドでの数的優位を作りに行くことを目指す。 集団戦術のTRはとにかく難しい。もっと自分の中でプレーモデルを洗練させることが必要だと痛感したTRでした。 @mltbarcelona19
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@ryuga171220
加國 龍雅
2 years
このやり方に対する、僕の中の解答は3つ。その内の1つは「ゼロトップ」。 ※僕のチーム🔴も1-4-3-3です。 CFがIHと同じ高さまで落ちて、無理やり中盤を4on3の数的優位に。 ポイントは ①DFライン(特にSB)は平行気味かつ低めでパスを受ける ②両WGは相手DFラインをピン留め ③CFに食いついたら背後
@entrenador284
二橋慶太 沼津中央高校サッカー部監督
2 years
先日のゲーム。 相手は全てマンツーマンで我々のビルドアップを消しにきました。みなさんならどう攻略しますか? #アイディア募集中 #駆け引き #ビルドアップ
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@ryuga171220
加國 龍雅
2 years
「具体↔抽象」。 僕のTR作成は、試合で起きた「具体」的な現象をまとめ、「抽象」化して各アクションに分類することから始まる。 写真は、ビルドアップにおける立ち位置と、運ぶドリブルのTRについての案。
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@ryuga171220
加國 龍雅
2 years
これまでに何度もツイートしている『クロス』について。 飛び込む場所・クロスを上げる場所はいくつかありますが、まず整理したいのは『ニア』の飛び込み方。 ニアストーンの位置を見て、『出し手』は球種を、『受け手』は走るコースを判断する。
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@ryuga171220
加國 龍雅
2 years
本日行ったTR。 非常にシンプルなクロスのTRですが、20分間の中で様々な変化が見られました。 改めて、TRは「何を(what)やるか」というよりも「どう(How)やるか」だなと。 恩師の言葉を思い出すとともに、選手の様子から自分自身にも手応えを感じることができました。
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@ryuga171220
加國 龍雅
1 year
守備において欠かせない「スライド」というアクション。 個人的には、『ボールから遠い選手』の意識が重要だと思っています。 そして、意識付けさせるためにきちんと役割を与えてあげること。
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@ryuga171220
加國 龍雅
3 years
昨日のTRの振り返りに加え、3on2の状況について考察🔍️ 『3レーンを埋めながら前進』することに加え、レーンの入れ替りがもたらすメリットを考えてみる。 『攻撃において、見るべきは相手の矢印』というのは、自分なりのキーファクターとして常に持っておきたい。 @mltbarcelona19
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@ryuga171220
加國 龍雅
3 years
先日のカウンターのトレーニングの改善案⚽ 前回のTRで起こった現象は、守備側の奪った時のプレー選択としてドリブルが先行してしまうこと。 これではカウンターの原則が落とし込めないので、外側に更に攻撃側の選手を配置。 奪った地点からのパスでの脱出をより意識づけ。 @mltbarcelona19
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@ryuga171220
加國 龍雅
1 year
【ルール】と【原則】の違いは、余白の有無。 【ルール】には余白が無い。 具体性が極めて高く、その事象以外には適用できない。 一方、この映像に含まれているのは全て【原則】。 抽象度をコントロールし、選手に判断させる余白を残す。 ここの調節が指導者として楽しいところ。
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@ryuga171220
加國 龍雅
3 years
初の大学生とのTRを振り返る⚽️ 『攻→守』および『ゴール前の守備』にフォーカス。 トランジションのスピードといった意識レベルの事から徹底しつつ、『ゴールを守る』のか『ボールを奪うのか』を判断すると言う部分だけはぶらさないよう強調した。 有意義な時間でした👍️ @mltbarcelona19
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@ryuga171220
加國 龍雅
2 years
本日行ったTRの振り返り。 「中盤の守備における間接的マーク」にフォーカスする目的のTRでしたが、思い描いていたのとは少し違う現象の出る結果に。 反省はしつつも、新たな気づきを大切にしたい。
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@ryuga171220
加國 龍雅
3 years
#MLT バルセロナ の学びを活かす⑤」 集団戦術のTR。 TR①は、非常に多くの集団戦術アクションをテーマにできる。 サイドチェンジや、3人目の動きを、より実践的に落とし込むにはとても便利。 TR②は典型的なロンドに方向性を。 ※TRの作成に #多摩大目黒 高校のTRを参考にさせていただきました🙇‍♂️
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@ryuga171220
加國 龍雅
2 years
前進→崩しの局面のTR。 ライン間のスペースは12mと狭め。 前線の選手の前後の駆け引きによって、いかにスペースを作り出せるか。 そしてもう一つ強調したいのは、ZONE2での崩しにおいて『動きすぎない』こと。 @mltbarcelona19
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@ryuga171220
加國 龍雅
2 months
ビルドアップとは? →相手を見て選ぶ作業(前から来る or 構える) (1)前から来る場合 引っ張り出す→ひっくり返す 〈Point〉 *あえて深さを下げる *(前線は)ポジションを守る (2)構える場合 引きつける→広げる→侵入 〈Point〉 *パスの強弱 *間を覗く•覗けないなら考えない
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@ryuga171220
加國 龍雅
1 year
「集団戦術」と「個人戦術・テクニック」の関係に通ずる“イワシの群れ”。 ごく単純な3つのルールに沿って運動することで、「大型魚による襲撃から身を守る」という新たな能力を得る。 サッカーでは、個人が適���な「個人戦術・テクニック」を発揮することでチームとして「集団戦術」を発揮できる。
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@ryuga171220
加國 龍雅
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テクニックアクションの1つ、「コントロール(Control)」。 分類の仕方は色々。 僕が一番好きなのは、戦術意図による分類。 いつも「目的」から逆算しておけば、選手にも落とし込みやすい。
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@ryuga171220
加國 龍雅
1 year
ボールの受け方にフォーカスしたTR。 今日は動画付きで。 ポイントは、 ✓ボールを受ける瞬間に相手と違う方向に動いている状態を目指す ✓アクションを起こすタイミング ✓判断の変更(相手を見て)
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@ryuga171220
加國 龍雅
3 years
今回は、坂本 圭さんの著書『ダイヤモンドオフェンス:サッカーの新常識ポジショナルプレー実践法』を参考にTRを作成。 ポイントは、どの相手を見ながらプレーするのか?と、誰がどのコースを走るのか? 特に『走るコースの原則』は、後々プレーモデルにも組み入れていきたい。 @mltbarcelona19
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@ryuga171220
加國 龍雅
1 year
“ゼロトップ”を機能させるためのポイント。 「誰が深さをとるのか」がポイント。
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@ryuga171220
加國 龍雅
7 months
プレーモデルについて。 考えるべきは2つ。 ①「どのような」アクションを起こさせたいか? ②「どのように」そのアクションを起こさせるか? まずは監督が理想の絵を頭の中に描いておく。 その絵をチームとして描くために、どのようなプレー原則を設定するかが「コーチングのアート」。
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@ryuga171220
加國 龍雅
3 years
組織的攻撃におけるあらゆる要素を含んだTR⚽ 3on2を安全かつ確実に突破するために必要なConducciónの技術。そして正確なコントロール。 前線の選手に求められるのはタイミングを見計らったDesmarque。ボールが入ってからが勝負です。 @mltbarcelona19
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@ryuga171220
加國 龍雅
1 year
TRメソッドとTR形式。 あらゆるTRはこれらの考えをもとに構築される。 重要なのは各々のメソッド・形式の特徴を理解し、使い分けること。
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@ryuga171220
加國 龍雅
2 years
最近のTRについて。 なんか上手く行ってない感というか、モヤモヤすることが多いので、原点回帰。1つのセッションに、とにかく時間をかけて準備する。 「ヌケモレは無いか?」 「攻守逆の立場からすると、どうか?」 大事なのはメニューそのものじゃなく、何を伝えられるか。
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@ryuga171220
加國 龍雅
8 months
プレー原則とパターンの違いは「抽象度の高さの違い」による適用範囲の違い。 例えば、自チームのプレー原則に「ボールホルダーがフリーなら積極的に追い越す」というものがある。 それに近しいパターンとして「右ウイングの選手がボールを持ったらオーバーラップを仕掛ける」というものを仮定する。
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@ryuga171220
加國 龍雅
3 years
ConducciónのTR、応用編⚽ いかにして3枚のプレスをかいくぐり、前線へとボールを運ぶのか。 戦術意図(Fijar)を意識したConducciónがカギです。 あとは、真ん中の帯ゾーンがミソ。 これにより、1stラインを突破した後にボールホルダーが2ndラインの状況を見る時間ができます👍 @mltbarcelona19
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@ryuga171220
加國 龍雅
3 years
プレーモデルに沿ったTR②⚽ 今日は対2Topを想定。 【① 6on6+3F】 4バックに対して2トップではめ込みに来られた時にどうやって前進するのか?ありがちなのが『数的優位』で満足しているケース。『ポジション優位』の重要性。 【② 6on6+2F】 TR②と同じようなことを2ラインで。 @mltbarcelona19
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@ryuga171220
加國 龍雅
3 years
今週は少し選手から離れ、コーチとしての活動に専念⚽️ 最高のグラウンドで選手たちと毎回のトレーニングを共にできることに感謝。 そして、今日のトレーニングでは攻撃時の集団としてのイメージを共有することをテーマに。 質の高い、素晴らしいトレーニングでした👏 @mltbarcelona19
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@ryuga171220
加國 龍雅
3 years
MLT FOOTBALL THEATER、復習へ突入👍️ まずは『組織的攻撃』。ビルドアップ時のポジショニングの原理原則を落とし込むためのTRを作成📝 マクロな視点では、グループとしてどうやって相手の守備範囲を広げていくのか? ミクロな視点では、誰がどのスペースを使うのか?がカギ。 @mltbarcelona19
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@ryuga171220
加國 龍雅
3 years
#MLT バルセロナ の学びを活かす③」 組織的攻撃における原理原則の相互関連性について。 「全体のポジショニング設定」、「他のエリアでの優位性を生むFijar(引き付ける)」と「リスクマネジメント」。 別々の原理原則のように見るが、前者2つを整備することでネガトラの局面で優位に立てる。
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@ryuga171220
加國 龍雅
1 year
昨年のチームにおけるプレーモデルより抜粋。 テーマは【SBとWGの関係性】。 ✓ブロックの外側でポジション優位を作る ✓相手SBをFijar(引き付ける) ✓空いたスペースへのランニング 「パターン」ではなく「原則」。
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@ryuga171220
加國 龍雅
3 years
前回に引き続き、ConducciónのTR⚽ 選手にとって分かりやすいTRにするために、発する言葉の種類を絞ることも大切。 このTRだと、「相手の矢印を自分に向けさせよう!」 Fijar(引き付ける)という戦術意図を、できるだけ噛み砕いて作ったキーファクターです👍 @mltbarcelona19
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@ryuga171220
加國 龍雅
2 years
テクニックアクション「タックル」。 これも立派なテクニック。 例えばこのシーン。 グレーのSBの選手がタックルがかわされてしまう。 このシーンの問題点は、「相手のトラップが大きくなった瞬間に、ボールと相手の間に身体を入れることができなかった」から。 「強度が低い」が原因ではない。
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@ryuga171220
加國 龍雅
3 years
【PICK UP🔍 TR ~4on4on4~】 今回の投稿は動画付きで📹 攻撃におけるワンタッチコンビネーションを洗練させるTR。 ボールホルダーの判断はもちろんのこと、周りの選手のサポートの距離、角度、タイミングも向上させることができます👍 @mltbarcelona19
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