くんちゃんぴーなつ Profile Banner
くんちゃんぴーなつ Profile
くんちゃんぴーなつ

@peanuts_1411

361
Followers
251
Following
1
Media
839
Statuses

子供の引きこもり(次男)、不登校(三男、書字障害有り)の経験者。好きな言葉は「急いては事を仕損じる」「明日は明日の風が吹く」。家族で野菜作ってます🌱全女からの女子プロレス好き✨

Joined September 2023
Don't wanna be here? Send us removal request.
@peanuts_1411
くんちゃんぴーなつ
27 days
不登校でも引きこもりでもなかった息子が高校卒業後進学した専門学校を一週間で自主退学した。 前納した学費は、息子が生まれた時から将来進学することを見据えて積み立ててきたものだから、ある意味「息子のもの」。 そう自分に言い聞かせて親の授業料と割り切った。
9
25
744
@peanuts_1411
くんちゃんぴーなつ
2 months
人が怖くなり中学時代引きこもっていた息子 今は畑仕事を手伝ってくれているのだけど、その息子が先日 「就職なりアルバイトなりしなくちゃいけないと思うんだけど、どうしてもビジョンが浮かばないんだ」と話してきた 息子が引きこもってから今日までずっと見てきたから親は驚くこともなく→
1
16
577
@peanuts_1411
くんちゃんぴーなつ
1 month
中2から引きこもっていた息子 中3の一学期の終わりに進路決めの三者面談があった。話をするも息子は上の空だったけれど登校できたことを担任は評価してくださった。親は、最終的に進路が決まらなくてもそれは息子自身の事だからと伝えた。 それから3ヶ月ほど経った頃 「自分が行ける高校があるの→
2
17
475
@peanuts_1411
くんちゃんぴーなつ
2 months
→ 「心配しなくても大丈夫。母さんも君が外で働くビジョンが浮かばない」と笑って返した 息子は一瞬驚いた表情をしていたけど 話したこと、親の返事があっけらかんとしていたことで不安が解消されたのか、それからは手伝うというよりも寧ろ自分から先に立って畑仕事をしている
2
8
416
@peanuts_1411
くんちゃんぴーなつ
4 months
息子は引きこもっていた時でも 夕食だけは家族と一緒に食べていた 会話はなかったけど食べてくれるだけでホッとした 「学校に行けないだけでも心配かけたから少しでも安心して欲しくて皆と一緒に食べたんだ」 息子からそう聞いたのはずいぶん後になってから 改めて息子の優しさに気付かされた
12
8
412
@peanuts_1411
くんちゃんぴーなつ
30 days
中学時代引きこもっていた息子 サポート校を卒業した後も 「人が怖い」気持ちを消化しきれず余り外出をしなかった。 そんな時私の父の働きかけで実家の田植えの応援を頼まれた息子。 親は外に出たがらず体力がない息子に作業ができるのか不安だったけど、息子が家族以外の人と接する機会と捉えた。→
1
8
409
@peanuts_1411
くんちゃんぴーなつ
1 month
→前回はまだ意欲もエネルギーも貯まっていなかっただけということに気づいた。高校へ行きたいと思えるようになるまでの3ヶ月の間に、息子は考え葛藤しながらエネルギーを貯めてきたのだと思う。夏休み明けに 「生きるために食べるから」としっかり食べるようになったことで拓けたのかも知れない。
2
8
372
@peanuts_1411
くんちゃんぴーなつ
18 days
息子(三男)が荒れていた時、親は一度だけ、母さんは逃げたりしないから言いたいことがあるのなら言えばいい。と言った。 息子は、自分が自由に思うように生きられないのは家族のせいだと言った。 どうしてかわからないけど○にたくて仕方ないんだ、と泣き喚いた。 親は、○○は今までずっと苦しか→
2
11
330
@peanuts_1411
くんちゃんぴーなつ
30 days
→息子は不安から二の足を踏んでいたけど、私の両親が息子のそれまでの状況をわかっていて声をかけてくれたこと、初めての事だから教えてもらいながらすればいいことを伝えたら 「とりあえずやってみる」と。 家族以外に受け入れてもらえるということが意欲に繋がった。 結果は◎だった。
2
2
284
@peanuts_1411
くんちゃんぴーなつ
18 days
→苦しかったんだね、と抱きしめながら寄り添う以外なかった。その後も山あり谷ありを繰り返してきたけど、つい最近、 俺が悩んできたことは自分自身の問題で、誰のせいでもなかった。と息子が言った。 よく「憑き物が落ちたよう」と  言うけれど、息子は打って変わって明るく前向きになった。
4
11
278
@peanuts_1411
くんちゃんぴーなつ
2 months
人が怖くなり中学時代引きこもっていた息子 サポート校に進学し、本人の希望で週2日登校のコースを選択したもののほとんど登校できない月もあった 親は始めこそ「自分で決めたのに」と口に出しそうになったけど、全く家から出られなかった息子が「高校へ行きたい」と自ら行動を起こしたことを考え→
1
3
262
@peanuts_1411
くんちゃんぴーなつ
1 month
→あるのなら行きたい」と息子が突然言った。運よく、最終の進路決めの三者面談の時期だった。引きこもっていた息子でも受験できる高校の資料を食い入るように見ている息子に、担任は息子が納得できるよう説明してくださり息子はその場で志望校を決めた。前回と同じ資料同じ説明なのに何が違うのか?→
1
4
247
@peanuts_1411
くんちゃんぴーなつ
1 month
息子が中学時代、部活動のユニフォームを揃えた。起立性調節障害で休みがちだったけど、いつか戻れる時がきたら…。そんな親の願いもあった。息子は引きこもってしまい一度も袖を通すことはなかったけど、親はユニフォームを見ては息子の引きこもりに折れそうになる自分の心を奮い立たせてきた。→
1
1
163
@peanuts_1411
くんちゃんぴーなつ
6 months
@futoukougenki 「生きる価値なんか無い」と心を閉ざしてしまった子どもに 勉強をしようなんて意欲はありません。 本当に生きるだけで精一杯。 親も「今日も生きていてくれた」と 安堵するだけで精一杯でした。
2
7
160
@peanuts_1411
くんちゃんぴーなつ
2 months
→ 折り合いを付けることを覚え、少しずつ自分のペースを掴めるようになっていった 息子は自分のペースを掴めたことできちんと意思表示ができるようになり、それと同時に親も 息子には息子の考えがあることに気付き 息子のことは息子に任せてみよう、と見守れるようになった。
1
1
154
@peanuts_1411
くんちゃんぴーなつ
1 month
息子が引きこもり始めた頃 親は何とかして息子を学校へ行かせようとしたけど、必死になればなるほど息子は心を閉ざした。 今、自分はどんな状態なのか、これからどうしたいのか、何も言わない息子。親は心配と不安で一杯だったけど、ふと、もしかしたら言いたくても言えないことがあるのではない →
1
2
146
@peanuts_1411
くんちゃんぴーなつ
4 months
人が怖くなり中2から引きこもっていた息子 中1の夏休みに起こった出来事がきっかけだとわかったのは 1年以上も経ってから 親に心配を掛けまいとして我慢に我慢を重ねた結果 家から出られなくなってしまった 知らなかったとはいえ 息子の気持ちに気付かず外へ出そうとしたこと 後悔している
2
4
144
@peanuts_1411
くんちゃんぴーなつ
4 months
中学時代、人が怖くなり引きこもっていた息子 高校はサポート校に進学 週2日の登校日(少人数制)は3年間ほとんど車で送迎 その息子が最近兄弟と一緒に、初めて電車に乗り買い物に行った 恐怖心を乗り越えるまでに必要とした時間は足かけ11年 息子にとってのチャレンジは◎ 待っていてよかった
8
0
145
@peanuts_1411
くんちゃんぴーなつ
27 days
@Cniit5qB92KGcZI そう思います。 前納した学費が戻らないことを知った息子は「すみませんでした」と頭を下げました。 その後就きたい仕事のための資格試験等の費用は、アルバイトをして賄いました。
1
3
139
@peanuts_1411
くんちゃんぴーなつ
2 months
息子が引きこもってしまったのは人が怖くなったから 長い間、家族以外には顔を見せることもできなかった。 家族といても、誰かが来ると部屋にこもってしまう。 そんなことを何度も何度も繰り返しながらも息子は少しずつ歩みを進め、挨拶ができるようになり、そこから更に時間はかかったけれど→
2
1
134
@peanuts_1411
くんちゃんぴーなつ
2 months
次男が引きこもってしまった同じ年に三男が不登校になった。 人が怖くて家から出られなくなり生きることをやめたいと思い詰めていた息子と  書字障害のために授業についていけず教室に入れなくなり鉛筆を持つことさえ嫌がる息子。 親は、気力を失った息子たちに勉強させようとは思わなかった。→
2
0
133
@peanuts_1411
くんちゃんぴーなつ
2 months
息子の引きこもりを経験して 見守る、寄り添う、信じて待つというけれど 見守る事は神経を尖らせて見張る事ではないこと 寄り添うのは何でもしてあげるのとは違うこと 信じて待てるようになったのは それまで親自身が囚われていた常識、その子に対する理想を取り払い、子の考え、生活を→
1
4
131
@peanuts_1411
くんちゃんぴーなつ
2 months
→ 考えたら、自然と今の息子を認めよう、受け容れようと思えた 登校する時は当日の朝必ず「送り迎えお願いします」と一言あり仕度をしていたこと 登校途中でしんどくなり登校せずに帰ってきたことも何度もあったけど そんなことを繰り返すうち息子は息子なりに考え、折り合いを付けることを→
1
1
129
@peanuts_1411
くんちゃんぴーなつ
2 months
@2B2493069635096 息子(成人)もそうでした。 書字障害があり普通学級ではしんどいのに、知的に問題がないため支援級の枠でもない。 書字障害そのものがまだ知られていない頃で支援を受けられないまま小6から不登校になりました。 現在は自分の考えを持ち、元々興味があった畑仕事をしています。
1
4
121
@peanuts_1411
くんちゃんぴーなつ
2 months
息子が引きこもっていた頃 始めこそ学校へ戻すことに必死だったけど、俯き、消え入りそうな声で 「生きる価値がない、終わりにしたい」と息子から言われた時ショックと言うよりも、息子のためと考え親がしてきたことが逆に息子を追い詰めていたことに気付き愕然とした。怖くなった。 どうすれば→
1
2
115
@peanuts_1411
くんちゃんぴーなつ
2 months
中学時代引きこもっていた息子はサポート校に進学 息子が引きこもりから脱してホッとしたのもつかの間、 進学したい(する)と決めたのは息子自身なのに、自分で決めた週2日登校のコースでさえなかなか登校できないという新たな壁に親がぶつかってしまった。 息子にしてみれば「行ける時に行く」→
1
0
107
@peanuts_1411
くんちゃんぴーなつ
1 month
→親のエゴかも知れないけど本当はユニフォームを着て欲しかった。ユニフォームを着た姿を見たかった。願いは叶わなかったけど、そのユニフォームは息子の引きこもりの対処をしてきた中でとても大切な物になっている。
0
0
96
@peanuts_1411
くんちゃんぴーなつ
2 months
不登校や引きこもりの対処って言葉では言い表せないほど難しい。マニュアルがないし、仮にあったとしても家庭ごとに対処は異なると思うから。 わが家にもかつて引きこもっていた息子と不登校になってしまった息子がいる。 当時は現在のような支援も少なく手探りでその都度よかれと思う方法を探し→
1
1
95
@peanuts_1411
くんちゃんぴーなつ
1 month
息子たちの不登校や引きこもりの対処をしてきて、子ども自身が悩み考えて乗り越える壁を親が手出し口出しをして乗り越えさせることはできないと知った。 子どもの不登校や引きこもりを受け容れるということは、親側が最初に乗り越える壁なのかも知れない。
1
3
94
@peanuts_1411
くんちゃんぴーなつ
2 months
→ 生活をまるごと受け止め、受け入れ、子の表情が穏やかに柔らかくなって 「きっとこの子は大丈夫」と確信してからだったということ そして、そのタイミングがいつくるのかはわからないこと 山あり谷ありを何度も繰り返しながら。 今改めて私が実感していること
1
2
92
@peanuts_1411
くんちゃんぴーなつ
11 days
息子が中学時代引きこもっていた時、部活動のユニフォームを揃えたのはいつか学校へ戻れた時に困らないようにという親心だった。でも、息子が再登校できるかどうかもわからないのに、ましてや息子から頼まれたわけでもないのに親が勝手に先回りしただけで空振りに終わり、息子のための筈が単なる親の→
1
1
92
@peanuts_1411
くんちゃんぴーなつ
15 days
息子が中学時代引きこもっていた時は勿論だけど、サポート校に進学してからも約束事はしなかった。 親の思うように息子をコントロールするようなことはしたくなかったし、息子に余計なプレッシャーをかけたくなかったから。仮に約束事をしたとしても息子が守れなかったら息子を責めてしまうと思った→
1
2
85
@peanuts_1411
くんちゃんぴーなつ
4 months
息子が中2になって間もない頃、起床後何も食べていないのに嘔吐し昼頃になるとうそのように元気になる日が続いた 受診すると起立性調節障害といわれ休養を勧められた そのまま引きこもってしまうなんて思いもしなかった 回復すれば登校できると思っていたから
0
0
84
@peanuts_1411
くんちゃんぴーなつ
2 months
→勉強は自分のためにするもので親を安心させるためにするものではないこと。 勉強の方法も子どもによって合う合わないがあるし意欲がなければ身に付かない。 勉強は大事なことだけど、それがストレスになってはいけないと考えた。 元気になることが先だった。
0
0
84
@peanuts_1411
くんちゃんぴーなつ
2 months
→ 時間はかかったけれど、家族以外とも話せるようになった。 息子が人と話せるようになるまでに必要とした時間は、 人が怖かった息子が自分自身と向きい、人が怖くなってしまった理由を消化し乗り越えるために必要な時間だったのだと思う。
1
0
79
@peanuts_1411
くんちゃんぴーなつ
2 months
→最優先したのは休養。 ご飯を食べて命を繋ぐこと。 息子がしんどい時は親もしんどいから息子の気分の浮き沈みにいちいち反応しない。(これがしんどかった) その時々でお互いに気持ちが楽になることを選択しているうちに気づけば息子が笑うようになっていた。 息子の笑顔が親の励みになった。
1
2
77
@peanuts_1411
くんちゃんぴーなつ
1 month
→あるのではないか?息子の何か言いたげな様子に気付きそんな風に感じた。 ただでさえ心配かけてるのにこれ以上余計な心配させたくなくて言いたくても言えないことがあった。 うまく言葉にできないこともあった。 伝えられないことがずっと苦しかった。 息子からそう聞いたのはずいぶん後だった。
1
3
78
@peanuts_1411
くんちゃんぴーなつ
3 months
@futoukougenki 「学校と縁が切れてしまう不安」。自分もそんな思いを抱えて教室に入れなくなってしまった息子に別室付き添い登校しました。親が側に居るからと言って子どもがにこにこしているわけでもやる気が出るわけでもなく、寧ろ自信無さげに俯いている。甘やかしているなんてとんでもないです。
0
1
78
@peanuts_1411
くんちゃんぴーなつ
22 days
息子がサポート校に通っていた頃 前日の夜に息子自身が「明日は学校行く」と言っていても当日になると、目を合わせず自信なさげに小さな声で「今日は行けない」。親は振り回されてる気がしてイライラをぶつけたことも一度や二度ではない。 でも息子の様子を見ているうちに「行かなくちゃ」と思って→
1
0
74
@peanuts_1411
くんちゃんぴーなつ
3 months
息子が中学時代引きこもってしまった時 親が受け容れられなかったのは引きこもりという事象ではなく、引きこもってしまった息子の方だった 引きこもりを解決することに必死で息子の気持ちを蔑ろにしてしまった 大きな間違いだった 取り返しのつかないことをしたと怖くなった 学校へ行かないのは→
1
3
72
@peanuts_1411
くんちゃんぴーなつ
6 days
中学時代引きこもっていた息子に回復の兆しが見えてきた頃、親はダメ元で「一緒に散歩をしてみないか」と提案してみた。煮え切らない返事の息子。 以前の親だったらするのかしないのかハッキリさせたかったと思うけど、引きこもり当初から息子と関わってきて、できなくてもいいんだ、ということに親→
1
1
151
@peanuts_1411
くんちゃんぴーなつ
3 months
息子は引きこもっていた時でも 自分の意思で夕食だけは家族と一緒に食べていた 会話はなかったけれど 席に着いた時と席を立つ時は 「いただきます」 「ごちそうさまでした」と 必ず手を合わせていた
2
0
65
@peanuts_1411
くんちゃんぴーなつ
3 months
→学校へ行かないのは息子の責任と考えていたことがそもそも間違いだった 家から出られない子どもを学校へ行かせることよりも 子どもが安心して生活できることこそが親の責任だと気付いて初めて、引きこもりの息子を受け容れることができた
0
4
64
@peanuts_1411
くんちゃんぴーなつ
1 month
不登校だった息子は幼い頃から感情の起伏が激しく親は対応に手を焼いていた。 発達障害があるとわかったのは中学入学後。(知的なし) 縁があった相談員の方に息子の対応を相談した時、会話の中からヒントを得た。 息子に合う「言葉かけ」と「接し方」だった。 息子は驚くほど穏やかになった。
0
0
63
@peanuts_1411
くんちゃんぴーなつ
3 months
息子の引きこもりを経験して 多くを望まない 期待し過ぎない 目の前の事象を一つずつ片付ける 欲張らないことを学んだ
0
0
59
@peanuts_1411
くんちゃんぴーなつ
2 months
→どうすればいいのか?息子は話ができる状態ではない。 考えに考えて出した結論が、それまで息子に対して抱いていた理想(思い込み、欲)を全部捨てること。怖かったけど。 そうしたら、どうすればいいか?ではなく息子が必要としているのは何か?いうことに意識が向くようになった。 →
1
0
58
@peanuts_1411
くんちゃんぴーなつ
11 days
→腹を括った。結果から言うと、最終の進路決めの時になって(11月)突然「高校に行きたい」と息子自身が希望して、見学をしたうえで自分で選んだサポート校に進学することを決めた。子どものことは子どもに任せることを学ぶ経験になった。
0
1
58
@peanuts_1411
くんちゃんぴーなつ
2 months
→くらいの考えだったのだけど親的には「自分で決めたんだから行けるはず」という思い込みがあって、その意識のズレが息子の新たな壁になってしまった。 その時はまだ続けて登校できるだけのエネルギーが貯まっていなくて、使ってしまったエネルギーが貯まるまで休息が必要だなんてわからなかった。
1
0
57
@peanuts_1411
くんちゃんぴーなつ
4 months
@futoukougenki 私も末っ子に世話を焼きすぎました 私の場合は、末っ子に軽度とはいえ発達障害があるので 何とか困らないようにしてあげなくちゃいけない と考えてのことでした 子どもは子どもの道を行くのに 末っ子から 「余計なことするな」と言われ 自分の思い込みだったことに気付きました 反省しています
0
3
54
@peanuts_1411
くんちゃんぴーなつ
6 months
@futoukougenki 我慢して頑張ってその限界を越えて登校できなくなってしまったことに気付かず更に登校させようとする。 家に逃げ帰る事態になって親は初めて事の重大さに気が付いた。 確かに子どもを想ってのことだけど対処の仕方を間違えたら取り返しのつかないことになる場合もあると思います。
0
2
52
@peanuts_1411
くんちゃんぴーなつ
3 months
@futoukougenki 「子どもの心を潰さない」 その通りだと思います 息子二人が引きこもりと不登校だった時YouTubeとゲームに依存している状況でしたけど それで心を保っていたのだと思います 心を潰してしまっていたら息子たちの今の笑顔はありません
0
0
52
@peanuts_1411
くんちゃんぴーなつ
1 month
息子が引きこもっていた時 暗い表情の息子を見るのが辛く言いたい事も言えず聞きたい事も聞けず。 言いたい事があるのなら言って欲しかったけど、息子自身が悩んで考えて消化するまで親は何もできないと知った。無力感で一杯だったけど、乗り越えるってその繰り返しなんだと今ならわかる。
2
1
52
@peanuts_1411
くんちゃんぴーなつ
3 months
息子が引きこもっていた時の食事は 夕食は家族と一緒に食べる 昼食はその日の体調(気分) 朝食は食べない なので足りない分を補う意味で 何かしら用意しておいて 「○○あるよ」と声かけだけ 敢えて食べるようには言わなかった 食べたかったら食べる 食べてなければ食べたくなかっただけ→
1
1
51
@peanuts_1411
くんちゃんぴーなつ
6 days
→親自身が気づいていたから「気が向かなかったら無理しなくていいよ」と一言添えた。そうしたら「今はまだ外に出られるか自信がないんだ」と息子。息子の様子を見ていなければ声かけのタイミングは解らなかったし、親の期待するような返事でなくても受け容れることの大切さを学ぶ機会になった。
0
0
100
@peanuts_1411
くんちゃんぴーなつ
8 months
@futoukougenki お辛いですね。わが家の三男が小6で不登校になった時校長先生から「思春期ってしんどい時期だから、心配であれこれ言いたくなるけどお母さんが疲れないようにするのが大事だよ」と言われました。お子さんも苦しいのだと思います。どうかお子さんも自分自身も追い詰めないでください。突然失礼しました
1
0
49
@peanuts_1411
くんちゃんぴーなつ
11 days
→自己満足になってしまった。だけど、この件から学んだこともある。中3の夏休みに入り同級生達が高校の説明会や見学に行き始めても親は焦らなくなっていた。それとなく説明会があることは伝えてみたけど息子は相変わらず引きこもっていたから、息子が行動を起こすまで待とう、息子に任せてみようと→
1
1
49
@peanuts_1411
くんちゃんぴーなつ
8 months
@futoukougenki 第一子が生まれて間もない頃私が慕っていた親戚のおばあちゃんから 「子供が生まれて親になるんじゃない。子供が親にしてくれるんだよ。子供も親も一年生から始まるんだから焦らず一緒に成長していけばいい。」 そう言われてとてもありがたかったことを思い出しました。
1
0
46
@peanuts_1411
くんちゃんぴーなつ
2 months
息子が引きこもっていた時 親は息子の様子に一喜一憂しては、しんどい思いをしていた。 もう一生このまま家から出られないのか? 出られるにはどうすればいいのか? 出られるとすればそれはいつなのか? わからないことだらけで泣くほど苦しかった。 いっそのこと何も感じなくなりたい、というか→
1
1
46
@peanuts_1411
くんちゃんぴーなつ
1 month
中2から引きこもっていた息子 中3の一学期の終わりに進路決めの三者面談があった。 何とか教室へ入り担任と話をするも上の空だった。この時は進路を決められず。それでも担任は登校できたことを評価してくださった。 親は、最終的に進路が決まらなくてもそれは息子自身の問題であることを伝えた。→
1
0
45
@peanuts_1411
くんちゃんぴーなつ
2 months
→探しながらやってきたど、落ちている時ばかりじゃない、たまにはいい時もあるということが少しずつわかってきた。 息子たちの様子を見ながら押したり引いたりを何度も何度も繰り返し、本当に少しずつ歩み寄ってきた。 押しすことと引くことのバランスが大事だと気づいた。
0
1
45
@peanuts_1411
くんちゃんぴーなつ
22 days
→いることがわかるようになった。起立性調節障害もあったから、登校するつもりでいたのに当日になったら体調が良くない。そんな時息子がどんな想いでいたのか。 「行けない」と言うのには勇気がいっただろう。 行けない時は仕方ない、行ける時に行こう。そう伝えたら、息子の表情が少し柔かくなった。
2
1
43
@peanuts_1411
くんちゃんぴーなつ
4 months
息子が引きこもっていた頃 親は息子の様子に一喜一憂しては葛藤を繰り返し 息子はそんな親の葛藤を敏感に感じとり 落ち込んだり葛藤を繰り返していた気がする
3
0
42
@peanuts_1411
くんちゃんぴーなつ
17 days
俺はずっと嫌なことから逃げてきたんだなぁ、と元引きこもりの息子が言った。でも、あの時はしんどくてどうしようもなくて逃げてるなんて思ってなかったと、でもこんな自分でも生きていていいと思わせてくれてありがとう、と。 過去を振り返れるようになったということは人として成長したのだと思う。
1
0
41
@peanuts_1411
くんちゃんぴーなつ
15 days
→思ったから。お互いできるだけ穏やかに過ごしたかったから。人が怖くて、人の目が怖くて家から出られなかった息子が自分の意思で進学したのだから、その想いを削ぐことはしたくなかった。息子が安心していつでも助けを求められるよう、見守ろうと決めていたから。
3
1
40
@peanuts_1411
くんちゃんぴーなつ
26 days
息子が引きこもり始めた頃 親は何とか言うことを聞かせて登校させようとした。 親が折れては(負けては)いけないと思っていた。 でも違った。 折れる→折り合いをつける 負ける→受け容れる 息子を認めよう。 考え方を変えたら気持ちが楽になった。頑なだった息子の心が少しずつほどけ始めた。
0
2
37
@peanuts_1411
くんちゃんぴーなつ
3 months
息子が引きこもっていた時 親は1日でも早く外に出て欲しいと思っていたけど 気力を失ってしまった息子がそう簡単に外に出られる筈がない それに気づき、引きこもりの解消に期限は決められないと覚った時親は腹を括った 周りを見回しては急いだり焦ったり慌てたり そんな時は大事な事を→
1
1
37
@peanuts_1411
くんちゃんぴーなつ
2 months
→いかなかったけど何回も繰り返すうち、息子が落ち込んでいても枠の一歩外からその状況を見つめ冷静に受け止められるようになっていった。しんどさも軽くなった。 親の心が安定した頃には息子も大分落ち着いてよく笑うようになっていた。
1
1
37
@peanuts_1411
くんちゃんぴーなつ
2 months
@Cniit5qB92KGcZI 大きく同意です。 引きこもっていた息子はまさにこれでした。 何か言われる度にメソメソ、おどおどしていたのは過去になり「俺は俺、言いたい人には言わせておく」なんて言葉がでるように。 自分の足で立ち、踏ん張ることが大事ですね。
1
0
36
@peanuts_1411
くんちゃんぴーなつ
6 months
@futoukougenki 初めこそ「学校いかないの?」と聞かれるたびに親自身が動揺して苦しまぎれに弁明してたけど、 「子どもに居場所がある方が大事」に。 周りの意見に振り回されなくなったら 本来すべきことが見えてきた気がします。
0
0
35
@peanuts_1411
くんちゃんぴーなつ
7 months
@sanae_room 「家にいるなら畑仕事を手伝わせろ」 夫がそう言った時、子どもの気力が下がるのがわかりました。 手伝わせたい夫とそれに応えられない子ども。 数日経ってから 「もし気が向いたら○○してくれると助かる」と声かけしたら手伝ってくれました。 責めないことは勿論、言葉選びも大切だと思いました。
1
3
33
@peanuts_1411
くんちゃんぴーなつ
4 months
@sanae_room 息子の引きこもり、不登校を経験して 親の方が変わらなくてはならないことがあることを知りました。 新年度、新学期の時期が来ると思い出します。
1
1
33
@peanuts_1411
くんちゃんぴーなつ
2 months
息子の引きこもり初期 受け入れられなかったのは引きこもってしまった息子ではなく、かつて同じように自己肯定感が低く劣等感のかたまりでしんどい思いをした親自身だった。 鏡を見ているようだった。 それに気づかせてくれたのは引きこもってしまった息子。 自分を受け入れることが先だった。
0
0
31
@peanuts_1411
くんちゃんぴーなつ
4 months
息子はサポート校に進学したものの休みがちだった ある日欠席の連絡をした時何となく 「何やら葛藤があるようで」と言ってしまったのだけど 「そんな時もありますよ。連絡も不要です。来られる時に登校すれば大丈夫です。」 と言われ、息子よりも親の方がホッとしたことを思い出した。
0
1
31
@peanuts_1411
くんちゃんぴーなつ
3 months
→大事な事を見落としがちだったりする 目に見えていることよりも沢山大事な事があるよ (受け容れる、寄り添う、見守る、信じて待つetc…) 引きこもりという事象を通して息子から学んだ
1
1
29
@peanuts_1411
くんちゃんぴーなつ
24 days
元不登校の息子(成人)は、 小6で不登校になって以来学校(○○スクール、○○教室)と名の付く所には行っていないけど、わからないことはパソコン等を使って調べたり、知識のある知り合いに教えてもらいながら幼い頃から好きだった畑仕事をしている。 「本当は外で働きたい」と言ってた時もあった→
1
1
30
@peanuts_1411
くんちゃんぴーなつ
5 months
@futoukougenki 本当にそうですよね 嫌がる子を無理に登校させようとしたのは確かに自分が不安でいっぱいだったから 子供時代、父と祖母の過干渉にさんざん苦しんできて こうはならないって決めていたのに同じように子を苦しめてしまった 父と祖母も不安だったんだと気付いた時 何となく二人を許せました
1
0
29
@peanuts_1411
くんちゃんぴーなつ
2 months
→感じなくなればしんどくないかも、と突然ひらめいた。そんな簡単にいくわけないのに。 でも、平常心という言葉のように自分を何とかしたいと思うようになった。 息子が笑っている時は一緒に笑う(喜ぶ)。落ち込んでいる時は見ないようにして(離れて)一緒に落ち込まないようにした。簡単には→
2
1
28
@peanuts_1411
くんちゃんぴーなつ
24 days
→けど、緘黙があり、家族やごく親しい人以外とはコミュニケーションで戸惑うことがしんどいと息子自身が理解して 「勉強しながら農業をやっていく」と。 学校に行けなくなった時は親子でしんどい思いをしたけど、今の息子には自分で選んだ道が���る。これからも付かず離れず見守り、応援していきたい。
2
1
28
@peanuts_1411
くんちゃんぴーなつ
3 months
そう割り切ったら、食べてなくてもがっかりしなくなった 用意した食事も手作りもあればコンビニのサンドイッチや惣菜パン、菓子パン、おにぎりなど 食べたい時サッと部屋に持って入れる物 仕事の都合もあったけど、とにかく食べて欲しかった 食べることは生きることだから
0
0
27
@peanuts_1411
くんちゃんぴーなつ
2 months
息子が人が怖くて引きこもっていた時 親は息子に「強くなれ」と願い(押し付け) 親自身は「強くあらねば」と 手かせ足かせをして親子で苦しんだ。 今、時を経てお互いに 「まだまだ青いな😂」と笑い合える今日この頃。
0
1
27
@peanuts_1411
くんちゃんぴーなつ
7 months
@futoukougenki 自分を追い詰めてしまうから結果、子供を追い詰めてしまうのかもしれませんね。 それに気付かせてくれたのは紛れもなく子供でした。 「人生笑った者勝ち」本当にそうですね。
0
0
27
@peanuts_1411
くんちゃんぴーなつ
7 months
子供が学校に行けてた頃、私(親)には「普通」っていう安心があった。登校を渋り出した時登校させることに躍起になったのは私が不安になったから。 自分が安心したいために助けを求めていた子供の心を置き去りにしていた。 笑顔の息子達を見て、気付くのが遅すぎなくてよかったと心から思う。
1
1
26
@peanuts_1411
くんちゃんぴーなつ
2 months
子育てと野菜作りって似ている うちは農家だけど(実家も農家)、母から 「農家は毎年一年生」ってよく言われる 同じ作物を作るにしても、毎年気象条件が違うからそれに合わせてどんな世話が必要か試行錯誤しながら見極める 子育ても同じだと思う 息子が3人いるけど育て方も育ち方も三者三様→
1
1
25
@peanuts_1411
くんちゃんぴーなつ
27 days
@yoshi63064185 入学してみたら想像とは違っていて、そのままいても時間がもったいないと。 お金のこともそうですが、奨学金を受ける前で良かったです😅
1
0
25
@peanuts_1411
くんちゃんぴーなつ
1 month
義母を介護していた頃、義母の身体が辛くないよう支えたり男手が必要な時に元引きこもりの息子と元不登校の息子の力を借りた。 在宅介護だったから息子たちも看取りをした。 友人から「その経験は(息子達の)宝物になる」と言われ、引きこもりと不登校の対応を逃げずにやってきて良かっと思った。
0
0
25
@peanuts_1411
くんちゃんぴーなつ
5 months
@futoukougenki わが家の場合ですが 引きこもってしまったことを受け入れられるまで月単位の時間が必要でした 子どもの心が回復して外に出られるようになるまでは年単位の時間が必要でした 結果だけを見れば始めから受け入れていればよいのでしょうが 休ませる見極めがわからない 受け入れるって難しいです。
0
0
24
@peanuts_1411
くんちゃんぴーなつ
1 month
子どもの引きこもりと不登校の対応 そして義母の介護から学んだこと どちらも良くなることに目を向けがちだけど、足踏みしていても心が穏やかならそれも良しと思えたこと。
2
1
25
@peanuts_1411
くんちゃんぴーなつ
4 months
息子が引きこもりから脱しつつあった頃 ある夜息子の部屋から聞き間違いかと思う程の明るい笑い声が聞こえてきた 何日かして聞いてみたらネットの友達とゲームをしていたとのこと(そういう友達がいたことに驚いた) 引きこもってから初めて聞いた明るい笑い声 息子はきっと大丈夫 そう思えた
0
0
24
@peanuts_1411
くんちゃんぴーなつ
6 months
@futoukougenki 孤軍奮闘は苦しいです。
0
0
24
@peanuts_1411
くんちゃんぴーなつ
3 months
難しかったけど 「生きて欲しい」 その思いだけで息子と向き合ってきた あれから10年余り 「あの時は終わらせることしか考えられなかった。でもいつからか、生きてみようって思えたんだ。ありがとう」 別人のように元気になった息子が笑いながら言った
1
0
24
@peanuts_1411
くんちゃんぴーなつ
3 months
息子が『人が怖い』と引きこもり始めた頃 息子を問い詰めたり頼まれてもいないのに解決しようとしたり そんな親の行動が息子を更に苦しませてしまった 引きこもってしまうきっかけになった出来事を消化していくことは息子本人にしかできなかったこと でも10年前はそんなこと解らなかったなぁ
1
0
23
@peanuts_1411
くんちゃんぴーなつ
8 months
「自分はまだ何もできないけれど生きるために食べるから、これからもご飯お願いします」と頭を下げた。 抱きしめながら涙がこぼれた。 生きてくれたことに母として素直に感謝している。
2
0
22
@peanuts_1411
くんちゃんぴーなつ
2 months
同じ月齢、同じ年齢でも子どもによって必要な対処は違った 子どもが生まれる毎に親はスタート地点に戻り、生まれた子どもと一緒に一年生からスタートする そして、その子に合う方法を探りながら育てる 時には間違えたり失敗もあるけど次に生かせばいいだけの事 親も育つ それも収穫
0
1
23
@peanuts_1411
くんちゃんぴーなつ
7 months
@sanae_room 母が同じ考えでした。 定期テストの結果が良ければ欲しい物を買ってもらえる友人がいて 私も「テスト頑張るから○○買って欲しい」と言ったら 「テストは欲しい物のために頑張る物じゃない」と 一蹴されました。
1
0
22
@peanuts_1411
くんちゃんぴーなつ
7 months
@zippy_desu ジッピーさん初めまして。 夫の母はパーキンソン病の影響で ペットボトルのキャップを開けることも直接飲むこともできなかったので、外出先ではパック入り飲料をストローで飲ませていましたが、娘である義姉はペットボトル飲料を手渡すだけでした。 何か似ていると思いポストしました。
1
2
21
@peanuts_1411
くんちゃんぴーなつ
2 months
@ito_toshikatsu 息子の場合は部活の先輩でした (1人)。 引きこもりから脱した時、 「あの時の自分に今くらいの強さがあったら」と言っていましたが、葛藤を繰り返し乗り越えたからこそ言える言葉で そこに至るまでには年単位の時間が必要でした。
0
0
20
@peanuts_1411
くんちゃんぴーなつ
2 months
@futoukougenki 親が入る余地がないほど祖母からの過干渉と抑圧を受け、親と子の関わり方がわからないまま親になりました。 引きこもってしまった息子の対応に苦慮した時間は、親になっても大人になりきれていなかった私自身が大人になって、 親と子の関わり方を学ぶ時間だったのだと気付きました。
0
0
20
@peanuts_1411
くんちゃんぴーなつ
4 months
引きこもっていた息子に笑顔が戻った時 「帰ってきてくれた!」 と、思った。
0
0
19
@peanuts_1411
くんちゃんぴーなつ
7 months
@futoukougenki いちばん幸せな時間。 そうですね。 長男を右側に次男を左側に、 そして赤ちゃんだった三男をお腹の上に乗せて寝かせたあの頃。 子どもが幸せな時間をくれました。
0
1
19
@peanuts_1411
くんちゃんぴーなつ
26 days
@ys7hJyUJf291I1E 初めまして。 あちこちかき集めて用意したお金だったら状況は違っていたかも知れません。初めから息子のために使うことを前提だったので無駄と思わないようにしましたけど、金額が大きかっただけにしばらくはため息でした😖
2
0
19