SAKATA Kazumichi Profile Banner
SAKATA Kazumichi Profile
SAKATA Kazumichi

@mariosakata

7,081
Followers
242
Following
3,925
Media
26,013
Statuses

Product Management at Benesse ( @kodomochallenge )。社会人のためのデザイン学校「Xデザイン学校」講師。監訳書に『Lean UX』 () 等。ReoNa ( @xoxleoxox ) 推し。二児の父👧🏻🧒🏻

🇧🇷→🇺🇸→🇯🇵
Joined April 2007
Don't wanna be here? Send us removal request.
Pinned Tweet
@mariosakata
SAKATA Kazumichi
27 days
これまでご紹介してきた便利なサイトをブックマークリストにまとめました!ただ、とんでもない数ので、初めは200以上のいいねを獲得したサイトに絞っています これからは定期的に更新していく予定なので、ぜひ「ブックマーク」してください🙂 *こだわったところは関数です
Tweet media one
Tweet media two
Tweet media three
0
22
149
@mariosakata
SAKATA Kazumichi
2 years
トヨタ社内に貼ってあると言われている「仕事の7つのムダ」を見て、何度も頷いてしまった。トヨタから学べることって本当に多いな。
Tweet media one
14
1K
4K
@mariosakata
SAKATA Kazumichi
2 years
ChatGPTを搭載した英会話アプリ「Speak( @usespeak_jp )」を続けているのだが、鳥肌が立つくらいヤバい...。 ・対人型英会話で感じる恥ずかしさがない ・AIであることを忘れるほど自然に会話できる ・言葉が出てこないときは一時停止が可能 ・別の言い回しを提案してくれる
Tweet media one
Tweet media two
6
427
4K
@mariosakata
SAKATA Kazumichi
1 year
東京都が公開した「文章生成AI利活用ガイドライン」を見ているのだけど、他にも転用しやすい具体的なプロンプトが紹介されている。イラストもあって、わかりやすいな〜。
Tweet media one
Tweet media two
Tweet media three
0
268
2K
@mariosakata
SAKATA Kazumichi
2 years
数理モデル思考と書いてあるけど、行動経済学の観点からルールデザインが失敗するケースを分類し、事例付きで解説している良書。制度設計やプロセスの導入など、仕組みのデザインに関わる人にとって、凄い参考になる一冊だと思う。 数理モデル思考で紐解く RULE DESIGN
Tweet media one
0
102
961
@mariosakata
SAKATA Kazumichi
2 years
130以上のアプリ内オンボーディング事例が無料で公開されていて参考になる。TikTok、Slack、Spotify、UberEats などが掲載されていて、ジャンルも多岐に渡る。
Tweet media one
0
86
959
@mariosakata
SAKATA Kazumichi
2 years
経産省が新しく公開した「DXレポート2.2」をようやく読んでいるのだけど、変革に向けた方針の解像度がグンと上がっていて、読み応えある。 DXの目的を「効率化・省力化」から「顧客志向を徹底した収益向上」に方向転換していることに注目。
Tweet media one
Tweet media two
0
145
703
@mariosakata
SAKATA Kazumichi
1 year
Facebook がアプリの通知頻度を下げて顧客満足度とユーザビリティを改善した話。通知は短期的に見ればリテンション向上に効果的だけど、ユーザーに無関係なコンテンツが多すぎると、長期的に離脱してしまう傾向がある。改善を重ねたら、自然とユーザーは戻ってたらしい✍️
1
145
684
@mariosakata
SAKATA Kazumichi
2 years
世界最大のプロダクトマネージャー向けオンライン教育プログラムを提供している @productschool がさまざまなテンプレートを無料で公開していた。 在籍している著名のインストラクター陣が監修しているらしく、これらのツールに目を通すだけでもいい学びになりそう。
Tweet media one
Tweet media two
Tweet media three
0
60
657
@mariosakata
SAKATA Kazumichi
1 year
Netflix のUXを分析した結果、さまざまな法則に則って精密にデザインされていることを解説している良記事。初見のものもあるけど、「ヒックの法則」「ドハティの闘値」「ヤコブの法則」は意識したいところ。 Laws of UX that Netflix follows
Tweet media one
0
68
638
@mariosakata
SAKATA Kazumichi
2 years
IDEO Tokyo が経済産業省と協業して実施した調査研究レポートを読んでいるのだけど、内容はもちろん、課題設定から問いを立てて数々のリサーチ結果から論じる IDEO らしい構成は、読むだけでとても参考になる。 進化し続ける組織へ
Tweet media one
Tweet media two
0
67
624
@mariosakata
SAKATA Kazumichi
1 year
Figma がデザインシステムのいろはを学べるオンラインコースを開設してた。コミュニティファイルを使ってビデオを見ながら2時間で学べるらしい。しかも無料…。
Tweet media one
0
55
580
@mariosakata
SAKATA Kazumichi
1 year
世の中に公開されている様々な「Design Principles(デザイン原則)をまとめているオープンソースプロジェクトを発見。約200もの事例があって、これは凄い…。 対象は Airbnb やIBM といった企業のデザイン原則だけでなく、ガイドラインなども含まれている。
Tweet media one
Tweet media two
Tweet media three
0
62
572
@mariosakata
SAKATA Kazumichi
2 years
ペルソナをつくるまでの過程がわかりやすく表現されているインフォグラフィック。それぞれのステップごとに ・何をするのか? ・抑えるべきポイントは何か? ・どのような手段を用いるのか? ・アウトプットは何か? が明記されているので、ガイドラインとして機能しそう。
Tweet media one
1
45
550
@mariosakata
SAKATA Kazumichi
2 years
サービスを使う人間を中心に捉えて、人の要求に合わせたものづくりをするためのプロセス「人間中心設計」は、実は国際基準機構「ISO 9241-210」でしっかり規格化されており、UXデザインのはじめの一歩でもあります。 優れたUXを実現するための人間中心デザインとは?
Tweet media one
2
50
531
@mariosakata
SAKATA Kazumichi
11 months
ウェブサイトで「プロセスを実行している」ことをユーザーに視覚的に伝える Progress Bar があるだけで、ユーザーが待てる時間は2倍以上変わるのか。ユーザーを離脱させないようにするための「待ち時間のデザイン」って奥が深いな🤔
Tweet media one
Tweet media two
0
48
516
@mariosakata
SAKATA Kazumichi
12 days
あらゆるWebサービスのA/Bテスト事例を集めているサイトなんだけど、これはヤバイ... さすがに結果まではわからないだろ...と思いきや、あらゆるソースから信憑性が高いもの��見つけて掲載しているのが素晴らしい。
Tweet media one
Tweet media two
1
87
1K
@mariosakata
SAKATA Kazumichi
7 months
9割のデザイナーを不採用にした理由を紹介している、やや辛口な記事。 デザインのプロセスはリニアであるべきではないのに(仮にそうであったとしても)、多くのポートフォリオはあたかもリニアが正であるかのように見せていることに警鐘を鳴らしている。わからなくもない…
Tweet media one
0
51
502
@mariosakata
SAKATA Kazumichi
1 year
データを可視化するダッシュボードのデザインパターンについて解説している良記事。ダッシュボードもサイトやアプリデザイン同様に情報アーキテクチャ・インタラクション・トンマナなどを考慮しないと視認性が低くなるから、いい学びになる。
Tweet media one
0
65
496
@mariosakata
SAKATA Kazumichi
2 years
カスタマージャーニーマップは、ユーザーのシナリオがリニアではなく、複数のシナリオで構成される場合の表現が難しい。この課題には長年苦しめられていて、明確な解がないのだけど、この記事で紹介されている「ヘキサゴン式」のマッピングは試してみる価値がありそう。
Tweet media one
Tweet media two
0
44
474
@mariosakata
SAKATA Kazumichi
3 years
Google が Design Sprint のその先を探究するためのプロジェクトをコミュニティ内で立ち上げ、その成果物を公開しているサイト「relay」が凄すぎる。フレームワーク、ツール、プレゼンテーション資料など、直ぐに参考にできるものが盛り沢山。
Tweet media one
Tweet media two
Tweet media three
0
57
450
@mariosakata
SAKATA Kazumichi
2 years
ChatGPTにUXリサーチャーやUXデザイナーになりきってもらえば、ターゲットユーザーの課題解決に有効な施策を提案してくれることはわかったけど、ビジネスモデルを指定すれば、それに合った最適案を出してくれる…。新規事業のコンセプト検証に使えるんじゃないかな🤔
Tweet media one
Tweet media two
3
39
435
@mariosakata
SAKATA Kazumichi
2 years
プロダクトまたはサービスのUXを設計するときに知っておきたい100以上の認知バイアスを解説しているサイト(英語)がとてもよくできている...! ユーザーを取り巻くさまざまな認知バイアスをユースケースごとに整理して、対策するヒントを提示。ペルソナも作れちゃう😲
Tweet media one
Tweet media two
Tweet media three
0
48
417
@mariosakata
SAKATA Kazumichi
3 months
Benesse に入社しました そして、未来をつくる子どもたちの生活と学びを豊かにしたいという願いが叶い『こどもちゃれんじ( @kodomochallenge )』を担当することになりました こどもちゃれんじと言えば、娘もハマっているしまじろう🐯どんどん新しい「わお!」をつくるぞ~
Tweet media one
9
9
414
@mariosakata
SAKATA Kazumichi
2 years
プロダクトの North Star Metric(北極星となる指標)を定めるためのガイドラインとなる miro を @Amplitude_HQ が無償で公開。 17ものステップで構成されていて、ビデオによる補足説明もありサポートが充実。100回以上の開催したワークショップの結晶らしい。凄い...。
Tweet media one
Tweet media two
1
45
415
@mariosakata
SAKATA Kazumichi
2 years
notion で「仮説検証ボード(Validation Board)」を 作ってみた。 ・インタビューやデータから抽出したファクト ・ファクトから導き出される仮説 ・次に検証したい仮説 ・検証中の仮説 ・検証結果(🙆‍♂️か🙅‍♀️か) ・検証結果をもとに実装した機能 を一枚絵にまとめると全体の流れがわかって良き。
Tweet media one
2
32
391
@mariosakata
SAKATA Kazumichi
1 year
プロダクトやサービスが顧客に提供されるプロセスを一枚絵にまとめる「サービスブループリント」を応用した、システムの全体像をマッピングする「システムデザインブループリント」が紹介されている。複雑性解消までのリードタイムが短くなりそう。
Tweet media one
0
47
381
@mariosakata
SAKATA Kazumichi
3 months
これが欲しかった...「User Storyboard」の Figma テンプレート。アイコンやイラストなどの素材も用意されている👇 ジャーニーマップの代替というよりは、その一部を切り取り、可視化したもので、ユーザーが置かれているコンテキストの解像度を上げることができる◎
Tweet media one
Tweet media two
Tweet media three
0
24
384
@mariosakata
SAKATA Kazumichi
6 months
世の中にはUXデザインの手法やツールを紹介しているサイトはごまんとあるけど、このサイトは面白い 身につけたいスキルを選択すると、テストシナリオが提示されて、その問題を解くためにツールの活用を学ぶというもの。チュートリアルやサンプルが用意されてて始めやすい
Tweet media one
Tweet media two
Tweet media three
0
44
377
@mariosakata
SAKATA Kazumichi
2 years
ユーザーリサーチの書籍を何冊も出版している Erica Hall 氏が公開した「リサーチ・フレームワーク」がもはや教科書。 特に注目しているのは見落としがちな「前提の整理」ー なぜやるのか?いつまでに何を決めるべきか?既にわかっていることは何か?不確実な要素は何か?
Tweet media one
0
44
375
@mariosakata
SAKATA Kazumichi
5 months
めちゃめちゃわかりやすい。何度も読み返したい。 “「成功の循環(Theory of Success)」は、MIT組織学習センター共同創始者のダニエル・キム氏によって、提唱されたモデル"
Tweet media one
Tweet media two
0
38
365
@mariosakata
SAKATA Kazumichi
1 month
経済産業省が公表した「コンテンツ制作のための生成AI利活用ガイドブック」が教科書並みのレベルで学びになる✍️ 生成AIを活用する上で、知的財産法制について無知でいることは非常に危うい。その上で、活用シーン別に留意点と対策が明記されていて非常にわかりやすい。
Tweet media one
Tweet media two
Tweet media three
1
61
366
@mariosakata
SAKATA Kazumichi
10 months
今年のマイベストアプリは間違いく「common」ー デザインも良い。 住んでいる地域内の生活を支える人しか集まっていないので、セーフティネットがうまく機能している。見ているだけでも十分価値はあるけど、貢献度に応じて報酬が還元される仕組みもちゃんと備わっている。
1
27
357
@mariosakata
SAKATA Kazumichi
2 months
ベネッセに入社して早1ヶ月が経ち、名刺が届いた…!本籍は違うけど、担当している「こどもちゃれんじ」仕様にしてもらってかわいい😌 明日ちょうどイベントに登壇するので、参加される方は交換しましょ!
Tweet media one
3
2
351
@mariosakata
SAKATA Kazumichi
3 years
こんな CEO と働きたい。 — - 何時から何時まで働こうとどうでもいい - どこから働いていようがどうでもいい - 有給や早退の許可は求めなくていい - 家庭の事情で謝らなくていい 成果はもちろん大事だが、君のことも大事にしている。成功するためにできることがあればいつでも言ってくれ。
Tweet media one
2
46
348
@mariosakata
SAKATA Kazumichi
8 months
原研哉さんの論考は学びが多かったな〜。 "僕は、自分たちが経験してないこと、論理を積み上げても出てこないことを仮想し、次々と思考していくという行為が創造の根幹にあると考えてます。クリエイターには、「だったりして」という問いを立てて、その問いを連鎖させていくことが要求されます"
Tweet media one
0
26
337
@mariosakata
SAKATA Kazumichi
10 years
Social experiments in Washington DC. We should have one in Tokyo as well. 日本でも実験してみて欲しい。 http://t.co/AmevLlgk0I
Tweet media one
21
822
305
@mariosakata
SAKATA Kazumichi
2 years
配色やコントラストがどのようにユーザーインターフェイスに影響を与えるのかが学べるサイト。 目の構造から始まり、色およびカラーモデルの定義、WCAG に則った色の選定まで教えてくれる。学術的な裏付けもあるので、まるで教科書。全て英語だけど読む価値あり。
Tweet media one
Tweet media two
Tweet media three
0
45
326
@mariosakata
SAKATA Kazumichi
2 years
アイデアから仮説を生成する @pmdao_official が開発した「Value Discovery」に GPT-4 が搭載されたらしいので、早速使ってみた。 試しに前職(mentally)の初期構想を input してみたのだけど、ターゲットユーザーを取り巻く状況や課題仮説が当時のリサーチ結果をほぼ踏襲していて驚いた🫢
Tweet media one
1
39
323
@mariosakata
SAKATA Kazumichi
2 years
このUXデザイン初学者向けのキューレーションサイトがわかりやすくておすすめ。 ・UXデザインを取り巻く変化 ・業界全体の流れ ・情報アーキテクチャ ・デザイナーの責務 ごとに参考記事やビデオがまとめられており、英語だけど流し読みするだけでも価値ある。
Tweet media one
0
30
323
@mariosakata
SAKATA Kazumichi
2 years
『デザインのデザイン』の著者としても知られる原研哉さんの模範授業を無料で視聴できるとは...! "この先の未来においてどんなに技術が進んでも、ヒトは生き物。身体の奥底に響き続ける生のリズムがあります。ここに耳を澄ませていきたいものです" デザインとはこんな仕事
0
33
317
@mariosakata
SAKATA Kazumichi
2 years
ペルソナには大きく分けて3つのタイプがある。目的別に使い分けると良さそう。 1. チームの共通認識を揃えるために即興で作成するプロトペルソナ 2. リサーチやインタビュー結果から作成する通常のペルソナ 3. マーケットリサーチなどの統計データをもとに作成するペルソナ
0
23
312
@mariosakata
SAKATA Kazumichi
1 year
東京都デジタルサービス局が公開した「サービスデザインガイドライン」を読んでいるのだけど、まるで教科書のようなクオリテ���。 特に「東京都サービスキャンバス」は、既存のビジネスモデルキャンバスの構造をわかりやすく再編している。チェックリストがあるのもいいな。
Tweet media one
Tweet media two
Tweet media three
0
41
308
@mariosakata
SAKATA Kazumichi
2 years
5秒でユーザーリサーチをする手法が紹介されていて面白い。 被験者にデザインを5秒だけ見せ、印象を聞いたり、プロダクトで出来ることを説明できるかテストするというもの。ユーザーは実質数秒しか滞在しないことが多いから、理にかなっている。
Tweet media one
0
36
305
@mariosakata
SAKATA Kazumichi
7 months
Facebook の元産業医で、長年の臨床経験をもつ精神科医の方が書かれた良書。 言葉や記号、絵文字の使い方だけでここまで相手の特徴がわかるとは…。実例と最新の研究が多く紹介されているので、納得感がある。マッチングアプリやってないけど、絵文字の多用は避けよ…😅
Tweet media one
0
19
306
@mariosakata
SAKATA Kazumichi
1 year
コンセントが公開した「デザイン思考・デザイン経営レポート2023」は読み応えがあるな〜。 デザイン経営の認知度、デザイン経営の必要性、デザイン経営導入のハードルなどなど、デザイン経営の実態がわかる。
Tweet media one
0
27
288
@mariosakata
SAKATA Kazumichi
2 years
プロダクト開発の資料はどうしても散乱しがち。Amazonで使われている「ナラティヴ」のように一枚のドキュメントに文章でまとめると、見識を深めることができるので続けていきたい。 戦略設計のためのプロダクトビジョン/検証したい仮説/仮説の検証方法/OKRの設定までの流れは論理破綻しがち...。
Tweet media one
0
18
289
@mariosakata
SAKATA Kazumichi
4 years
元 IDEO の人が設立した、デザイナー向けの MBA 教育機関「」が興味深い。美大や芸大とは違い、ビジネススクールといった感じ。オンライン形式で春秋開講、6週間コースらしく、惹かれる🙄
Tweet media one
0
23
284
@mariosakata
SAKATA Kazumichi
2 years
東京都が都庁職員向けに「ユーザーテストガイドライン」を整備しているの知らなかった。誰が読んでもわかりやすいように、専門用語の多用を避けてカスタマイズされていて良いな。ITに不慣れた方々にユーザーリサーチの重要性をインプットするための資料として流用できそう。
Tweet media one
Tweet media two
0
36
269
@mariosakata
SAKATA Kazumichi
1 year
McKinsey が公開した「経営における デザインの価値」レポートを読んでいるのだけど、共感しまくり。 ・デザインは単なる製品設計ではない: シームレスなユーザー体験を提供することである ・デザインは部署ではない: 部門横断的に協業する多様な専門分野の人材である
Tweet media one
Tweet media two
1
29
266
@mariosakata
SAKATA Kazumichi
4 years
Spotify がデザイン原則を公開している。言語化しておくと非常にわかりやすいことは確か。過去のプロジェクトでも原則を決めていたことがあって、それに従ってプロダクトの「磨き込み」を共通認識のもとできていたのが一つのメリットだと思う。
Tweet media one
0
34
265
@mariosakata
SAKATA Kazumichi
2 years
デザイン思考における「ダブルダイヤモンド」でお馴染みのデザインカウンシル(協議会)が公開しているレポートを読み漁っているんだけど、従来のフレームワークや必要なスキルセットが時代の潮流に合わせてアップデートされており、読み応えある。
Tweet media one
Tweet media two
2
27
262
@mariosakata
SAKATA Kazumichi
10 months
GMOが生成AIの活用で9万6,000時間/月を削減できたのは凄いな...。そのうちの1つにペルソナや構成案の作成があるのは興味深い。難易度は間違いなく高いだろうけど、それを実行まで持っていける組織は強い。
Tweet media one
0
37
260
@mariosakata
SAKATA Kazumichi
2 months
Amazon, Google, Dropbox など35社以上のプロダクトマネージャーのキャリアラダーをまとめたデータを発見。 役職だけでなく、各社のコンピテンシー評価もセットで書かれており、とても貴重…どの企業もICとマネジメントを分けて考えている👀
0
13
255
@mariosakata
SAKATA Kazumichi
2 years
プロダクトマネジメントに関する書籍で何を読めばいいか迷ったときに参考にしたい、目的別に整理されたフローチャート(英語)。和訳されているものも多い。
Tweet media one
0
29
251
@mariosakata
SAKATA Kazumichi
1 year
Spotify 流 figma の活用術が無償で公開されている。おすすめのプラグインが紹介されていたり、特にプロジェクトのライフサイクルに応じたファイルの管理方法はめちゃくちゃ参考になる🤔
Tweet media one
Tweet media two
0
21
251
@mariosakata
SAKATA Kazumichi
1 year
世界のトップ企業の失敗と、その原因をさまざまな文献を参照して解説している良書。 ポジティブリスト型の学習より、ネガティブリスト型の学習の方が試行錯誤がしやすいのは確かに、と思った。プロダクトマネージャーの脳トレに良さそう。 世界「失敗」製品図鑑
Tweet media one
0
35
248
@mariosakata
SAKATA Kazumichi
2 years
ペルソナをマインドセットごとのセグメンテーションに分けて定義する手法を紹介している良記事。 ・能動的か受動的か ・短期的な視点で動くか長期的な視点で動くか 時間軸が加わるので、従来のペルソナよりも幅広いニーズを網羅できそうではある。
Tweet media one
Tweet media two
0
22
247
@mariosakata
SAKATA Kazumichi
7 months
5名の被験者にインタビューをすれば約85%のインサイトが得られるという話は有名だけど、ニーズも多様化してきているのでアップデートが必要なのでは?という背景から、独自のアルゴリズムで最適な被験者数を算出してくれるサイトがあった。
Tweet media one
Tweet media two
0
21
248
@mariosakata
SAKATA Kazumichi
2 years
多くの方々より反響をいただきました「仮説検証ボード(Validation Board)」のβ版テンプレートを公開します。以下からコピーして作成することが可能です。 サンプルと共にそれぞれのステップのポイントも記載しています。少しでもお役に立てれば幸いです!
Tweet media one
0
28
246
@mariosakata
SAKATA Kazumichi
1 year
Apple の元プロダクトデザイナーが自身の学びをまとめた記事。反論はあれど、合理的で学びがある。 ・MVPよりも完璧なプロダクトをつくることに専念する ・トップダウンの意思決定は思っているほど悪ではない ・ユーザーリサーチの結果よりも自身の感覚を信じろ
Tweet media one
1
22
240
@mariosakata
SAKATA Kazumichi
2 years
UXリサーチの計画からまとめまでを notion で完結させることができるテンプレート一式が、一般公開されている。オランダのUXリサーチャーがまとめたもので、丁寧な説明に加えて参考サイトも引用してくれているので、初心者にも優しい。再現性の高いフォーマットに脱帽。
Tweet media one
Tweet media two
1
30
241
@mariosakata
SAKATA Kazumichi
1 year
中国で TikTok を上回る伸び率を記録している「RED」のデザインを解説している記事。Instagram, Snapchat, TikTok, Amazon の要素を統合したライフスタイルプラットフォームらしい。多機能だけれども、UIがかなり洗練されている。従来のECサイト��りも付加価値が高い。
Tweet media one
Tweet media two
Tweet media three
0
18
237
@mariosakata
SAKATA Kazumichi
2 years
プロダクト戦略を一枚で描くテンプレートを紹介している記事。かなり詳細に記述しなければいけないドキュメントで興味深い。 具体的にはBusiness Model Canvas の各項目を更に噛み砕き、実現に必要な経営資源(ヒト・モノ・カネ)を計画するというもの。まさに戦略。
Tweet media one
0
40
240
@mariosakata
SAKATA Kazumichi
11 months
モバイル通知のUXデザインを解説している良記事で、凄い勉強になる。実務に直ぐに活かせそう。通知をデザインするときは、以下の項目に沿って情報設計するのがいいらしい。 1. 情報ソース 2. カテゴリ 3. 通知先 4. 重要度 5. メッセージ 6. 通知方法 7. ステータス
Tweet media one
0
19
237
@mariosakata
SAKATA Kazumichi
5 months
UXリサーチを Notion にまとめる方法が紹介されているんだけど、これまで見た中で一番クオリティが高い、ヤバい。さまざまなインテグレーションを駆使すればここまでできるのか… ・ユーザビリティテストの結果は「Maze」 ・発話ログからのインサイト抽出は「Dovetail」
Tweet media one
Tweet media two
Tweet media three
0
25
238
@mariosakata
SAKATA Kazumichi
2 years
Notion を使ったユーザーリサーチ事例がとても参考になる。テンプレもある…! ・インサイトをチェックボックス化してフィルターできるようにする ・インサイトをグループ分けしてパターンを見える化する ・イテレーション開発に影響するインサイトを参照できるようにする
Tweet media one
Tweet media two
Tweet media three
0
24
232
@mariosakata
SAKATA Kazumichi
2 years
組織におけるUXの成熟度レベルを測るためのフレームワーク「UX Maturity Model」に沿って、自社のUXの成熟度を向上させた事例を紹介している良記事。 各レベルのアプローチを項目別に記載して���るので、ガイドラインとしてそのまま流用できそう🤔
Tweet media one
0
17
233
@mariosakata
SAKATA Kazumichi
1 year
読了。進化心理学、脳科学、動物行動学などの膨大な実験に基づいて友だちを作る重要性を説いた本で、とても良かった。人間は動物だからこそ備わっているさまざまな性質を教えてくれる。 なぜ私たちは友だちをつくるのか--進化心理学から考える人類にとって一番重要な関係
Tweet media one
1
14
227
@mariosakata
SAKATA Kazumichi
7 months
70ページに及ぶ貴重なレポート....!週末にじっくり読む。
Tweet media one
0
16
232
@mariosakata
SAKATA Kazumichi
2 years
ChatGPTをUXデザインに応用できる例としてペルソナがありそう。 一定の条件を与えると、その人の特徴だけではなく、日々の生活から見えるニーズやペインを解像度高く返してくれる。続けて課題解決のためのアイデアを提案すると、その妥当性と改善策をナラティブ視点で語ってくれる。ヤバ…!
Tweet media one
Tweet media two
0
23
229
@mariosakata
SAKATA Kazumichi
2 years
UXデザインのさまざまなマッピングツールを解説している良記事。 • エンパシーマップ • ジャーニーマップ • エクスペリエンスマップ • サービスブループリント 可視化よりも、作る過程と共通言語化されていることが重要📝 UX Mapping Methods Compared: A Cheat Sheet
Tweet media one
0
26
228
@mariosakata
SAKATA Kazumichi
2 years
UX を計測するための有効な指標の1つ「UUP」を紹介している良記事。Utility / Usability / Presentation の略で、ISO 9241 規格に基づいている。 ・ニーズを満たしている ・使いやすい ・魅力的である この3つの項目をアンケートで集計し、スコアリングするというもの。
Tweet media one
0
15
230
@mariosakata
SAKATA Kazumichi
2 years
. @Tokyu_lines が提供している地域内コミュニケーションアプリ「common」の UX が心地よくて好き。 ユーザーではなく、投稿内容を核にコミュニケーションが生まれるような設計になっていて、同じ住民同士という安心感がある。東急らしい、いいプロダクトだと思った。
Tweet media one
2
18
227
@mariosakata
SAKATA Kazumichi
2 years
Spotify が実践している DIBB フレームワークがしっくりくる。特に「Bet」って表現がいい。全ては賭けだ。 ・事実となる「データ」を収集する ・データから得た「インサイト」をまとめる ・インサイトをもとに「仮説」を立てる ・具体的な目標に向けて「行動」する
Tweet media one
0
15
226
@mariosakata
SAKATA Kazumichi
2 years
たくさんの学問が人間の体験を研究領域としているだけあって、UXデザイン(体験デザイン)って本当に奥深い。 "いつだってデザイナーが意識すべきは「プロダクトに不慣れで、とりたてて情熱を持っていない一般ユーザー」なんです" - 『ついやってしまう体験のつくり方』
Tweet media one
0
14
224
@mariosakata
SAKATA Kazumichi
3 months
Design System をゼロから作るためのリソースが全部詰まっているサイト…解説記事があり、それに付随する figma ファイルが用意されてて、オンラインコースのようなクオリティ🤔 しかも全て個人が自作しているという驚愕の事実。
Tweet media one
Tweet media two
Tweet media three
0
20
226
@mariosakata
SAKATA Kazumichi
3 years
古巣である @ConcentInc がデザイン人材のスキルマップ「技術マトリクス(PDF)」を公開。32個の技術項目(!)と、それぞれに対する5段階の水準が記されています。控え目に行って凄い。 デザイン人材の評価項目の参考になりそう。
Tweet media one
Tweet media two
0
33
222
@mariosakata
SAKATA Kazumichi
1 year
UXリサーチの結果をまとめるレポートのテンプレートが無償で公開されている…!figma 形式で40パターンくらいあるのだが、大枠はこんな感じ👇 ・リサーチの概要 ・被験者一人一人の属性 ・設問や実施タスク ・結果のサマリー ・インサイトのまとめ ・具体のデータ(記録)
Tweet media one
Tweet media two
0
27
219
@mariosakata
SAKATA Kazumichi
2 years
一部の方は既にご存知かもしれませんが、こころのオンライン相談アプリ「mentally」のサービスクローズに伴い、今週いっぱいで株式会社Mentallyを退職することになりました。 改めまして、これまで賜りましたみなさまのご愛顧に、心より感謝申し上げます。本当にありがとうございました。
6
4
215
@mariosakata
SAKATA Kazumichi
2 years
McKinsey が自社組織におけるデザインパフォーマンスを評価することができる「McKinsey Design Index(MDI)」というツールを提供している。日本語にも対応しているけど、1時間も要するので手軽には始められない💦 MDI が高ければ高いほど、売上に貢献する割合が高いらしい。
Tweet media one
0
20
214
@mariosakata
SAKATA Kazumichi
1 year
ChatGPTをUIやUXデザインに活用できそうなpromptを紹介してくれてて、勉強になる🤔 いくつか使えそう。 そして、この言葉には共感した👇 "AIはデザイナーの仕事を奪わないが、AIを業務に取り入れられるデザイナーは、他のデザイナーの仕事を奪うだろう"
Tweet media one
1
21
212
@mariosakata
SAKATA Kazumichi
1 year
Midjourney を使ってブランドデザインを完成させた事例。幾つかのインスピレーション画像を何度も組み合わせていったらしいのだけど、記事で紹介されている /blend プロンプトは使えそうだな🤔 How I used Midjourney to design a brand identity
Tweet media one
Tweet media two
0
22
211
@mariosakata
SAKATA Kazumichi
5 years
デザイナーを採用したいのであれば、 @Nintendo の採用ページが参考になると思う。業務内容は二の次で、UI ないしは UX デザインをする上で大切にしている哲学を示さないと、共感は得られない。これはデザインにも言えることだけど。
Tweet media one
0
43
210
@mariosakata
SAKATA Kazumichi
8 months
UXリサーチをゼロから実施する、初心者向けのテンプレート一式を提供している素晴らしいサイト… ・リサーチのプランニングからインサイト抽出まで一括して行えるmiro ・UXリサーチのレポジトリ構築用のAirtable 特に後者は、直ぐに運用可能な状態になっていて凄すぎる。
Tweet media one
Tweet media two
0
14
205
@mariosakata
SAKATA Kazumichi
5 years
UX の提唱者であるドナルド・ノーマンが提言する、21世紀のデザイン教育のあるべき姿が論文として公開されています。読み応えあり。 Changing Design Education for the 21st Century
0
32
203
@mariosakata
SAKATA Kazumichi
1 year
Design System の導入を支援してくれるツール「Design System Canvas」を見つけた。手段が目的化しないよう、新規でプロダクトをデザインする際に直面している課題、デザインの成熟度、プロセス、メンテナンスコストを整理するいいきっかけになりそう🤔
Tweet media one
0
23
200
@mariosakata
SAKATA Kazumichi
2 years
UIデザイナーとしてキャリアをスタートし、人間中心設計の導入や推進を担当してきた7年間を振り返っている過去のプレゼン資料を発見。インターネット黎明期を感じさせる事例付き。誰かのお役に立てれば幸いです。
Tweet media one
Tweet media two
0
22
195
@mariosakata
SAKATA Kazumichi
11 months
Neilsen Norman が実施した調査によると、PM と UXデザイナー間では互いに期待する役割や責任範囲にズレが生じているケースが大半であることがわかっている。
Tweet media one
Tweet media two
0
16
195
@mariosakata
SAKATA Kazumichi
1 year
Z世代の消費活動ジャーニー(AISAS)を見てる。男女で異なるけど、特に印象的なのは女性は認知〜検討〜シェアまでほぼ Instagram で成り立っていること。
Tweet media one
1
21
190
@mariosakata
SAKATA Kazumichi
2 years
初めて知ったんだけど、ユーザーリサーチで得たインサイトをリポジトリのようにストックしていくプロセスを「アトミック・リサーチ」と呼ぶのか。 過去に保存されたドキュメントを探し回る手間がなくなり、システムとしてアップデートし続けることができるのは大きいな。
Tweet media one
0
20
192
@mariosakata
SAKATA Kazumichi
2 years
解約したいのに、見つけづらい場所に隠しているサービスをたくさん見てきた。ユーザーとしては解約の意思決定は既に済んでいるのだから、覆すことはない。ニーズに対応していないサービスは如何なものかと。 解約フロー:ユーザビリティとビジネスのバランスを両立する方法
Tweet media one
0
16
189
@mariosakata
SAKATA Kazumichi
2 years
デザイナーが辞める理由を調査した結果を公表し、解説している記事。 1. キャリアのステップアップが見込めない 2. 組織におけるUXの成熟度が低い 3. 仕事がつまらない上に変えることができない あと、これはプロダクトマネージャーにも言えることだと思った。
Tweet media one
0
29
184
@mariosakata
SAKATA Kazumichi
2 years
20ものUXリサーチ手法を四象限で目的別に分類し、ひとつひとつの特徴をまとめたホワイトペーパーを @NNgroup が公開してる。 定量と定性に加えてユーザーの振る舞いや行動ごとに適した手法が直ぐにわかるようになってて凄い。
Tweet media one
Tweet media two
Tweet media three
0
23
186
@mariosakata
SAKATA Kazumichi
2 years
mentally でやってきたことを振り返ってみました。残念ながらサービスはクローズしてしまいましたが、この記事で紹介させていただいた取り組みが、誰かの参考になれば幸いです。 アーリーステージのスタートアップのプロダクトマネージャーとして挑戦した3つのこと
1
23
183
@mariosakata
SAKATA Kazumichi
2 years
UK のデジタル庁ではサービスブループリントをフェーズごとに作成し、適宜アップデートしているらしい。 リサーチを繰り返すディスカバリーフェーズから、タッチポイントやインタラクションを設計するフェーズまで、情報の粒度に合わせて体裁を変えるなどの工夫をして���る。
Tweet media one
Tweet media two
Tweet media three
0
20
179