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毎日新聞のはやぶさ応援団が、小惑星探査機はやぶさ2、はやぶさなどの話題を中心につぶやきます。背景は2010年6月にオーストラリアに帰還したはやぶさカプセルの光跡です。
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宇宙航空研究開発機構(JAXA)は20日、宇宙飛行士の野口聡一さん(57)が6月1日付で退職すると発表した。5月25日に記者会見して正式に表明する。宇宙飛行士の退職は5人目。理由についてJAXAは「記者会見で本人からきちんとお伝えします」と話した。
小惑星探査機「はやぶさ2」が、今年12月6日に地球へ帰ってくることが明らかになった。萩生田光一・文部科学相が14日の閣議後会見で発表した。はやぶさ2は地球上空で、探査した小惑星リュウグウの物質が入っているとみられるカプセルを分離し、オーストラリア南部の砂漠へ落とす。カプセルを地球へ届けた後、はやぶ
宇宙航空研究開発機構(JAXA)は26日、月面に着陸し休眠状態に入っていた小型月着陸実証機「SLIM(スリム)」と再び通信に成功したと、文部科学省の宇宙開発利用部会で報告した。日本時間1月20日に月面着陸後、同31日に着陸地点が夜になり、月面で予定していた活動を休止していた。再び日が当たり、太陽光
地球と火星の間で太陽を回る小惑星リュウグウから岩石試料を持ち帰ることを目指している宇宙航空研究開発機構(JAXA)の小惑星探査機「はやぶさ2」が22日、リュウグウへの最初の着陸と表面の試料採取に挑んだ。JAXAによると、はやぶさ2は午前7時29分に着陸し、数秒間着地している間にリュウグウ表面に向け
宇宙航空研究開発機構(JAXA)は22日、「小惑星探査機『はやぶさ2』が、地球と火星の間にある小惑星『リュウグウ』への着陸に成功したと判断した」と発表した。同日午前8時前、相模原市中央区のJAXA宇宙科学研究所の管制室に集まったメンバーに拍手と笑顔が広がった。
政府は今年秋の褒章受章者を2日付で発表した。国中均・JAXA宇宙科学研究所長(61)は、紫綬褒章に選ばれた。 ◇ 「私がやってきた『電気推進』の研究が認められ、大変名誉に感じています」
宇宙航空研究開発機構(JAXA)は15日、地球へ帰還した小惑星探査機「はやぶさ2」のカプセル内の小箱を開封し、直径数ミリ程度の黒い石が多数、存在しているのを確認した。小惑星リュウグウで採取した岩石のかけらとみられる。採取された試料は、目標だった0・1グラムを大きく上回っていると推定され、最初に目視
宇宙航空研究開発機構(JAXA)は11日、探査機はやぶさ2が5月下旬に、小惑星リュウグウへ着陸する際の目印として投下した「ターゲットマーカー」が、狙った場所から約3メートルの場所に落ちたことを確認したと発表した。地球から3億キロ近く離れた天体で、誤差がわずか3メートルだったことは、狙い通りの極めて
宇宙航空研究開発機構(JAXA)は5日、探査機はやぶさ2が世界初となる小惑星にクレーターを作る衝突実験に成功したと発表した。はやぶさ2は同日午前、小惑星リュウグウへ衝突装置をぶつける実験に挑んだ。はやぶさ2から分離された小型カメラが撮影した画像が地球へ届き、リュウグウの表面から岩石などが砕けたとみ
萩生田光一文部科学相は12日、閣議後の記者会見で、探査機「はやぶさ2」が小惑星リュウグウを13日に出発し、地球への帰還の途に就くと発表した。はやぶさ2のリュウグウ滞在期間は約1年5カ月に及び、その間にリュウグウへ2回着陸し、リュウグウの物質の採取に成功したとみられている。順調にいけば、来年末にリュ
宇宙航空研究開発機構(JAXA)は28日、探査機「はやぶさ2」が、東北大など5大学によって共同開発された小型ロボットを小惑星リュウグウへ着地させることに成功したと発表した。また、自身の着陸時の目印に使うボール状の「ターゲットマーカー」を使った実験にも成功し、現地での主要ミッションを終えた。
小惑星探査機「はやぶさ2」から5日に分離された小惑星リュウグウの試料入りカプセルが日本時間6日午前2時28分ごろ、オーストラリア上空の大気圏に突入し、現地では流星のように光る火球として観測された。宇宙航空研究開発機構(JAXA)によると、同午前3時ごろに着地した模様で、現地のチームが回収準備を進め
宇宙航空研究開発機構(JAXA)は17日午前9時22分、新型主力ロケット「H3」2号機を種子島宇宙センター(鹿児島県)から発射した。JAXAによると、機体は予定の高度約680キロに到達し、搭載した超小型衛星の分離に成功した。
宇宙航空研究開発機構(JAXA)は27日、探査機「はやぶさ2」が小惑星リュウグウから持ち帰った石を特殊な顕微鏡で測定したところ、有機物が含まれている特徴が確認されたと発表した。リュウグウは有機物に富む天体とみられていたが、探査機による上空からの観測でははっきりと分かっておらず、より確かな証拠となっ
宇宙航空研究開発機構(JAXA)は13日、探査機「はやぶさ2」が同日午前10時5分、小惑星リュウグウから地球へ向かって出発したと発表した。はやぶさ2は昨年6月から約1年5カ月かけてリュウグウを探査し、2度の着陸を成功させた。来年12月ごろに、リュウグウの物質が入っているとみられるカプセルが地球へ帰
探査機「はやぶさ2」が岩石の採取に成功したとみられる小惑星リュウグウは、太陽に近付いて「日焼け」した過去があるとの分析結果を、宇宙航空研究開発機構(JAXA)と東京大の諸田智克准教授らの研究チームがまとめた。論文が8日付の米科学誌サイエンスに掲載される。
世界で初めて宇宙飛行士以外の民間人だけで地球を周回する宇宙旅行に向け、米宇宙企業スペースXは日本時間16日午前9時過ぎ、実業家や病院職員ら4人が乗った宇宙船クルードラゴンを米フロリダ州から打ち上げた。国際宇宙ステーション(ISS)よりも高い上空約575キロの軌道を3日間にわたって周回する。宇宙船は
宇宙航空研究開発機構(JAXA)は18日、探査機はやぶさ2が小惑星リュウグウに人工的にクレーターを作る衝突実験を4月5日に実施すると発表した。小惑星への衝突実験の実施は世界初。重さ2キロの銅の球を小惑星表面にぶつけることによって、地中の物質をあらわにする計画だ。今後、できたクレーターに着陸し、物質
三菱重工業は7日午前、日本初の月面着陸を目指す小型月着陸実証機「SLIM(スリム)」とX線天文衛星「XRISM(クリズム)」などを搭載した大型主力ロケットH2A47号機を、鹿児島県の種子島宇宙センターから発射した。
小惑星リュウグウへの2回目の着陸を目指す探査機「はやぶさ2」が13日、高度約9メートルまで降下し、リュウグウ表面の詳細な観測を実施した。探査機は計画通り降下、低高度での観測を実施後に上昇に転じ、運用は成功した。宇宙航空研究開発機構(JAXA)は、これまで集めたデータに加え、今回の観測結果を踏まえ、
宇宙航空研究開発機構(JAXA)は18日、探査機「はやぶさ2」が小惑星リュウグウで採取し持ち帰った岩石のかけらなどの試料が、計約5・4グラムに達すると発表した。当初の目標は0・1グラムで、50倍以上の試料採取に成功したことになる。試料を収めた円筒形の小箱「サンプルキャッチャー」の重量を、打ち上げ前
宇宙航空研究開発機構(JAXA)は25日、探査機「はやぶさ2」が7月11日午前11時ごろに小惑星リュウグウへの2回目の着陸に挑むことを明らかにした。世界で初めて小惑星表面に人工的に作ったクレーターの近くへ着陸し、小惑星リュウグウの地下にあった物質の採取を試みる。
宇宙航空研究開発機構(JAXA)は、トラブルで直前に発射を中止した新型主力機H3ロケット初号機を早ければ6日に改めて発射する。永岡桂子文部科学相が3日の閣議後記者会見で明らかにした。
宇宙航空研究開発機構(JAXA)は8日、2段目のエンジンが着火せず発射に失敗した新型主力機H3ロケット初号機について、電源系統の異常を確認したことを明らかにした。
H3ロケット初号機が発射できなかったことについて、的川泰宣・宇宙航空研究開発機構(JAXA)名誉教授は「(補助ロケットの)固体ロケットブースター(SRB)に火が付かないケースは国内外を見ても非常に珍しい。SRB側のハードウエアの問題であれば、すぐに修正し再打ち上げできるだろう。だがもし主エンジンの
国際月探査「アルテミス計画」の米巨大ロケットで打ち上げられた日本の月探査機「オモテナシ」について、宇宙航空研究開発機構(JAXA)は22日、月着陸を断念した。世界最小かつ日本初の月着陸は失敗したが、JAXAは来夏ごろまで復旧を試み、宇宙空間での放射線測定などの技術実証を目指す。
宇宙航空研究開発機構(JAXA)は10日、探査機はやぶさ2が小惑星リュウグウへの2回目の着陸に向けて、降下を開始したと明らかにした。はやぶさ2は11日午前10時5~45分ごろ、人工クレーター近くへの着陸を目指しており、クレーターが作られた際の噴出物を採取できれば世界初となる。プロジェクトチームは「
宇宙航空研究開発機構(JAXA)は25日、探査機「はやぶさ2」が小惑星リュウグウへ金属の衝突体をぶつける実験で、リュウグウ表面にクレーターができていることを確認したと発表した。はやぶさ2がリュウグウの高度1.7キロから観測した結果、直径10メートル以上にわたって穴のように地形がへこんで変形している
想定を大幅に超える5.4グラムもの小惑星リュウグウの試料を持ち帰ったことが分かった探査機「はやぶさ2」。そのカプセルからは、世界で初めて地球圏(地球と月)以外の天体の気体(ガス)が採集された。昔話の浦島太郎は竜宮から持ち帰った玉手箱から立ち上った煙で年を取ってしまったが、はやぶさ2の「玉手箱」から
宇宙航空研究開発機構(JAXA)の小惑星探査機「はやぶさ2」が27日午前9時35分、地球から約2億8000万キロ離れた目的地の小惑星リュウグウの上空20キロの地点に到着した。リュウグウ表面を詳しく観測して着陸地点を決めた後、10月ごろに最初の着陸を試みる。
宇宙航空研究開発機構(JAXA)は22日、小惑星探査機「はやぶさ2」が2020年末にオーストラリア南部のウーメラへカプセルを帰還させる予定であることを公表した。ウーメラは、10年に先代の小惑星探査機「はやぶさ」が帰還した場所。はやぶさ2の軌道から、南半球で、人口密度が低く安全が十分に確保できる場所
宇宙航空研究開発��構(JAXA)は5日、小惑星リュウグウへ人工的にクレーターを作るため、探査機はやぶさ2が予定通り衝突装置を分離することを決定したと発表した。はやぶさ2は同日午前10時56分ごろに爆薬を詰めた衝突装置を分離し、40分後の午前11時36分ごろに爆薬へ点火して重さ約2キロの銅の衝突体を
6月1日付で宇宙航空研究開発機構(JAXA)を退職する宇宙飛行士の野口聡一さん(57)が25日、東京都内で記者会見し、「後輩に道を譲るべきだと考えた」と退職の理由を語った。今後はフリーの立場で、宇宙関連事業への助言や若い世代の人材育成に尽力する。
宇宙航空研究開発機構(JAXA)は26日、小惑星探査機「はやぶさ2」の試料入りカプセルを地球へ届けるため、化学エンジンを噴射し、軌道変更に成功した。これではやぶさ2の「地球帰還」が確実になった。12月5日午後に小惑星リュウグウの石などが入っているとみられるカプセルを切り離し、6日未明にオーストラリ
宇宙航空研究開発機構(JAXA)は11日、小惑星リュウグウへの2回目の着陸に挑んだ探査機「はやぶさ2」について、着陸時にリュウグウの物質を採取するための弾丸が発射されたことを確認したと発表した。JAXAは「はやぶさ2の小惑星リュウグウへの2回目の着陸は計画通りに実施され、成功した」と発表した。
探査機はやぶさ2が小惑星リュウグウから持ち帰った試料から炭酸水を検出したと、東北大や宇宙航空研究開発機構(JAXA)などの分析チームが22日付の米科学誌サイエンス電子版に発表した。水酸基(OH)や水分子としての水は見つかっていたが、液体の水は初めて。