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世間的にはメリークリスマス(政治的にただしくない挨拶)ということで、今日はそれにちなんだ心温まるテキストをお届けしたい。
7月の終わりごろ、哀しみのトゥイートが辺り一帯を悄然とさせた。
ひとつの大きな騒動があった。
「男性は、男性に嫌われていることは恐れているが、女性に嫌われることはなんとも思っていない」 ——というご意見について。「どう思いますか?」「本当ですか?」と、一定のリクエストをいただいたので少し考えたい。
昨夜見かけた、少し気になるポスト。
先日リリースした記事「男女対立の究極的な原因とはなにか?」は、リリース直後からたいへんな反響がありました。 この記事のインパクトはすさまじく、とくに多かったのが「地方への配属や転勤(異動)の男女不平等」を訴える無数のメッセージでした。
Z世代男性の3割、平等推進は「やり過ぎ」 他の世代の1.5倍 | 毎日新聞 平等に向けた取り組みが「やり過ぎ」と感じる日本のZ世代の男性は、同世代の女性や他世代の男性の約1・5倍に上ることが、国際 mainichi.jp 先日の記事「『平等』ぎらいの若者たち」でも取り上げた、毎日新聞の上掲記事に対するSNS上のコメントを眺めていると、ひとつの興味深い意見を見かけた。その意見というのは――
なにやらタイムライン上で紛糾していたこちらの記事について。 なぜ"暴力反対"は間違っているのか? 思想と歴史に学ぶ「暴力」の必須教養 - 社会 - ニュース ハラスメントから性加害、紛争まで、「暴力」的な事象が続く昨今。「いかなる暴力も許されない」という言葉もよく聞く。しかし、そ wpb.shueisha.co.jp 長崎大学の社会学部准教授である森元斎氏が、巷でよくいわれる「暴力反対(...
……なんというか、残念な気持ちをひとりで抱えているのもアレなので、ここにいる皆さんともシェアしておきたいと思いまして。
オリンピック閉幕以来では、最大級の火柱が上がっている。
……いや大丈夫だ。本当に大丈夫。光テキストである。不穏なタイトルだからといって身構える必要はない。本当に楽しいテキストなのでどうか安心してほしい。
「なぜ東京大学には女性が少ないのか?」東大の女性たちが実際にかけられてきた言葉を掲出|#WeChange UTokyo 東京大学は、女性リーダー育成に向けた施策を始動。教職員や学生を含む大学構成員全員の意識改革に取り組むとともに、女性教員増加 wechange.adm.u-tokyo.ac.jp ( https://x.com/terrakei07/status/17938304610490...
先月末にシェアしたところ、爆発的な反響を呼んでいたこちらの記事。 マッチングアプリで知り合い会った当日ラブホテルへ 不同意性交等容疑で男を逮捕 断れない状況と判断か | ニュース | テレビ静岡 フジテレビ系列のテレビ局<テレビ静岡>。番組情報、ニュース、イベント、スポーツなど静岡のことならテレしずへ! www.sut-tv.com
先月の終わりごろ、私の穏やかなペケッターランドに、不穏なトレンドが表示されていることに気がついた。 「カテゴリ:エンタテインメント」じゃねえンだよ 「やめておけ」と私の直感が告げていたのだが、またも私は自分の直感に従うことができず、そのトレンドの文字列をタップしてしまったのである。 ……愚かな決断をしてしまったことを、いまでは後悔している。
令和の時代にそぐわない唾棄すべき陋習であるとして、SNSでは論をまたずに忌み嫌われているものがある。 会社の飲み会である。 ( https://twitter.com/nittaryo/status/1770803925089763553 より引用 ) 「なんでカネを払ってまで上司の説教を聞かないといけないのか」「なんで仕事で疲れているのにさらに仕事の延長のような奉仕をしないといけない...
朝日新聞でたいへん興味深い記事を見かけた。 ジャーナリスト・文筆家の安田浩一氏のインタビュー記事で、近ごろの若者には「人権」という言葉が敬遠されたり、怖がられたり、ひどい場合には小馬鹿にされたりするような雰囲気を感じてしまい、それを嘆かわしく思っているのだという。
うだつの上がらない中高年層がアクティブなユーザーを占め、日がな一日���イムラインに常駐してしょうもない痴話げんかに明け暮れる絶望のSNSことペケッターランドで、あるひとつの「予言」が大きな話題を呼んでいた。
私は知らなかったのだが、いま世の中には「論破がカッコイイ」という風潮があるらしい。
「肌を露出」「顔を隠す」「ジョーカー風」...都知事選の政見放送にみる公選法上のルールと限界(大濱崎卓真) - エキスパート - Yahoo!ニュース 東京都知事選挙では過去最多52人が政見放送を実施史上最多56人が立候補した東京都知事選挙では、政見放送が行われています。政 news.yahoo.co.jp 本日が投開票日であった、「末法の世」を象徴する様相を呈していた東京都知事選について...
先月の終わりのことだ。子育てに勤しむある「ママ垢」が炎上した。
東京都内にも大雪警報が出ていたころ、せめて家のなかでくらい暖かくして過ごそうと思っていたその矢先、私のメールボックスにはその件名を見た瞬間に“凍てつく波動”を感じるメールが1通届けられていました。 「(ご報告)お久しぶりです 離婚を決意しました」 と題されたそのメールは、2020年末から2021年はじめにかけて私と何通かメールのやりとりをした人からのお手紙でした(申し訳ないのですが...
9月30日に新著『フォールン・ブリッジ』が出ます。 フォールン・ブリッジ 橋渡し不可能な分断社会を生きるために www.amazon.co.jp 1,980円 (2024年09月19日 19:32時点 詳しくはこちら) Amazon.co.jpで購入する 情報技術の発達とともに、だれもが手軽に 「つながり」を得られる時代になった。 スマートフォンの画面を覗いてみれば、 一人ひとりがいまなに...
6月下旬のこと――少し珍しい悩みを抱えた男性からの駆け込み相談がありました。 内容的にはそこまでシリアスではないものの、早急に返答をしなければ人生の大きな幸運を手放してしまいそうなリスクを感じたので、スピーディーに回答しました(回答は早々に送り、マガジン掲載については個人情報の微調整などの事情により遅れて9月となりました)。 前置きはこれくらいにして、まずは届けられた手紙を皆さんと一緒...
なんとも考えさせられる記事を見かけた。 整形したがる娘にキレそうです | ガールズちゃんねる - Girls Channel - 高一の娘が整形代を出せとうるさいです。高校に入学して周りに可愛い子が多いらしく、自分の顔が嫌だ整形したい学校行きたくないと girlschannel.net
先月、ペケッターランドで大きな火柱を上げていたこちらの話題。 PTAで活躍する主婦の「眠れる獅子」エピソードが強烈で話題に ひと月かけて校長まで引っ張り出してるのはドン引き togetter.com
先日リリースした記事「SNS女性による差別扇動を許すな」は、公開直後から大きな反響があり、私のメールボックスにも多数のメッセージが寄せられていた。 寄せられたメッセージのなかには、恐ろしい内容の手紙が含まれていた。 曰く、私が上掲記事で書いた「予想(懸念)」は周回遅れであり、現実世界にはもうすでに「男児ヘイト」的な文脈が浸食をはじめているのだという。掲載承諾をいただいたので、当該部分を...
少し前のこと、世の中的にはあまり話題にはならなかったが、個人的にはぜひ多くの人が「注目」しておくべきニュースを見かけた。 小学校を対象とした介護職の(泊りがけ)体験型授業である。
……この件については、やはりマガジンで書いておかなければならないだろう。
「思い切った施策だ」と世間でも大きな注目を集めていた。 というのも、玩具大手メーカーであるタカラトミーが社員の出産にともなう200万円の祝い金を支給する施策である。同社はこの祝い金制度と同時に、育休や産休に入った社員のカバーにあたった社員にも手当てをつけることを発表し、社内で対立をうまない目くばせも怠っていない。 タカラトミー、出産祝い200万円 育休のカバーで手当も - 日本経済新聞...
ひとりでは抱えきれないくらい、胸に突き刺さる文章をいただきました。 あれこれ前置きを語らず、まずは皆さんに読んでもらいたいと思います。
( https://x.com/terrakei07/status/1838014156580233528 より引用 ) 先月なにげなく投下したポストが思った以上にバズり、これをきっかけにして内外から多数の意見が寄せられていました。
唐突ですが、令和の怪談を見かけましたのでシェアします。 真冬なのに怪談ですみません。ご査収ください。
日テレ水卜麻美アナ、異例の抜てきで管理職に昇進 6月以降は役職「チーフスペシャリスト」に - 女子アナ : 日刊スポーツ 日本テレビの水卜麻美アナウンサー(37)が6月1日付の人事で管理職に昇進することが13日、分かった。これまでは一般社員の「 www.nikkansports.com 少し前のことになるが、日本テレビの水卜アナウンサーが、同局の系列局で発生した職員の募金着服問題について謝...
先日、ペケッターランド女性から大きな賞賛と共感を集めていたポスト。 ( https://x.com/ku_happysky/status/1821288977342861674 より引用 ) 申し訳ないのだが、個人的にはまったく異なる感想を持ってしまった。
ペケッターランドにて興味深いご意見を見た。 ( https://x.com/23olsurume_jtc/status/1833459279032160284 より引用 ) じつに2万以上の称賛が寄せられていたのだが、含蓄に富んでおり色々と考えさせられる内容だ。
マガジン限定記事「だれかが、ぼくらの代わりに」
とあるポストが大きな波紋を呼んでいた。 最初に言っておくと、私はそれ��見てとても厭な気持ちになった。 +++++
物価高騰、人手不足、技術革新、社会不安、自己防衛——いよいよ「乱世」のうねりが強まる激動の時代となった令和において、その時代の流れに取り残されないために私たちに欠かせないのは、月並みな言葉にはなってしまいますが、とにもかくにも「努力」することだと思います。 取り組みの方向や分野は人それぞれ違えど、いままで以上に「努力」をしなければ、本当に時代の大波にさらわれてしまいそうな、そんな雰囲気が...
心にちょっとした「ひっかかり」を感じる、そんな文章を見かけた。
ちなみにタイトルの“末路”には「ほっかむり」というルビが当たる。 本マガジンの読者にはもはや説明不要かもしれないが、2019年11月から12月にかけて、群馬県草津町議だった新井祥子氏が町長から性被害を受けたと告発し、県内外からフェミニスト(政治家や学者や活動家含む)や人権団体からの支持者が集まり大きな紛議に発展したいわゆる「草津MeToo事件」について、大きな進展があったのである。
エアコンの話題でタイムラインが持ちきりだ。 9月の残暑が例年になく厳しいせいかと思いきや、どうやらそうではないようだ。
先日ネタにしたばかりなのにしつこく擦ってしまい恐縮なのだが、また例のウェブ漫画からである。
先日見た、目を疑うようなニュース。 体操女子代表・宮田笙子が喫煙&飲酒 “恩師”原田睦巳コーチは会見で涙…声つまらせ経緯を説明 - スポニチ Sponichi Annex スポーツ 体操女子でパリ五輪代表の主将に選ばれていた宮田笙子(19=順大)が喫煙の疑いでチームを離脱した問題を受け、日本体操協会は www.sponichi.co.jp
「なんの前触れもなく、結婚を考えていた女性から別れを切り出された」 ——そんな哀しいお手紙を頂戴しました。 いったいなにが原因だったのか? 自分はもう結婚することを考えるべきではないのか? 傷心の苦しみのなか切実な相談をいただいたので、お答えしていきたいと思います。男性女性問わず、多くの人にとっても知っておくべき重要な知見がここにはあるように思います。
本当にすさまじいとしか言いようがない、そんなテキストを読まされた。
先日の記事『元妻の本性』のシェアコメントで、たいへん興味深いというか、読んだ瞬間に強い既視感を覚えるものがあった。 ( https://twitter.com/shimu3838/status/1742143083704197452 より引用 ) このコメントに強い既視感があったのは「かなり前にこれと似た意見をメールだかマシュマロだかで貰った気がするな……」と感じたからだ。 たしかメー...