Hirotada K. MD, MMSc Profile Banner
Hirotada K. MD, MMSc Profile
Hirotada K. MD, MMSc

@hirotadaMD

1,095
Followers
615
Following
87
Media
1,667
Statuses

集中治療フェロー🇨🇦←学位・研究留学🇺🇸.24年夏に本帰国予定.総合内科・集中治療専門医🇯🇵. 3児の父.お仕事依頼はDM下さい.Clinical Fellow in CCM🇨🇦. Sepsis, Critical Illness, precision medicine, metabolomics.

Joined July 2019
Don't wanna be here? Send us removal request.
Pinned Tweet
@hirotadaMD
Hirotada K. MD, MMSc
7 months
どうやってコネなしから🇨🇦でクリニカルフェローのポジションをゲットできたのか、聞かれることがちょくちょくあるので、また来年夏に向けたアプライの準備時期なので簡単に経緯をまとめます。 まず最低限必要なのは、 ・「専門医資格」 ・「英語力証明」 ・「応募する勇気」 この3つだけです!
1
14
162
@hirotadaMD
Hirotada K. MD, MMSc
3 months
こちらで臨床をして、だいぶDNARに対してニュートラルになった気がします。 私も初期〜後期研修医くらいまではDNARとなるよう家族を説得していたように反省します。 現在のスタンス。
@TEUrsbX1CWKJHnJ
いつまでも新米ドクター
3 months
心マに関して、 肋骨が全部折れる 肺が破けて血を吐く っていうのを力説してて、絶対にDNARに持ち込みたいんだろうなってICをしている先生がいた。
15
74
2K
1
27
160
@hirotadaMD
Hirotada K. MD, MMSc
8 months
素晴らしい提言だと思います。 要望書に記載されているように集約化を進めることが最も重要だと思います。 隠れ宿日直は「働き方改革に逆行」 救急医学会、国に改善要望(朝日新聞デジタル) #Yahoo ニュース
5
35
158
@hirotadaMD
Hirotada K. MD, MMSc
3 months
当施設、抜管を含めたwithdrawalのプロトコル(指示簿)がまとまっています。 先日の学会発表ではプロトコルまでは決めていないともあったので簡潔に紹介。 前段階として輸液は最低流速、定期投薬や検査は中止します。
1
14
134
@hirotadaMD
Hirotada K. MD, MMSc
8 months
何の役に立つのか分からないけど、カナダ医療事情を含めてシェア。 胆石性急性胆嚢炎になり、腹腔鏡下胆嚢摘出術を受けました。 昔から軽いIBD持ちで軽い腹痛は時たまあるのですが、その日は朝起きてから腹痛があり、明らかに正常が違う。 みぞおちが張ってる感じに痛くて、一定の強さで持続。
1
10
134
@hirotadaMD
Hirotada K. MD, MMSc
27 days
複数オファーを頂いていましたが、本帰国後は亀田集中治療科に復帰することにしました。留学の経験を糧に、亀田集中治療科、また日本から発信をしていきます。
@yoshirohayashi
林淑朗 Yoshiro Hayashi, MD, PhD
27 days
@hirotadaMD がうちのフェローシップを終えて世界に羽ばたいて行く時も嬉くて全力で応援しましたが、米国とカナダで大きな進歩を遂げて再び亀田集中治療科に指導医として帰って来てくれるのはこの上ない喜びです。
0
2
67
2
2
118
@hirotadaMD
Hirotada K. MD, MMSc
1 month
日本でも血液培養ボトルが出荷調整となっているんですね。 たぶん世界的な問題となっているのでしょうか。少し前に流れてきたプロトコルはこんな感じでした(環境に合わせて微調整は必要でしょう)。こういう院内ルールを作るのが速いのは流石だなと思います。
Tweet media one
@bizarreID
Shungo Y
1 month
血培ボトルまで足りなくなるとかキツいなぁ。 感染症学会より: 約3か月間を目途に出荷量が50%程度に減少する見込み 1.血液培養ボトルの発注量の適正化 2.血液培養の対象の見直し 陰性確認は1セットでもやむなし。
4
119
276
1
26
93
@hirotadaMD
Hirotada K. MD, MMSc
2 years
集中治療専門医試験に合格しました.コロナ禍で帰国できず,2年越しの受験でした. 直前に体調を崩し,勉強が進まないなかで弾丸帰国した甲斐がありました.晴れて総合内科専門医 + 集中治療専門医です.
4
1
81
@hirotadaMD
Hirotada K. MD, MMSc
2 years
個人的に医師のキャリア面以外の留学メリットは「マイノリティーになる経験」、「節約精神が身につく経験」かと思っています。 日本では医師として活躍し社会的にも金銭的にも地位があると思いますが、そこから外れた体験が積めるのは貴重だと思います。
1
3
75
@hirotadaMD
Hirotada K. MD, MMSc
4 months
当施設当科、他科(Rapid Response含む)に『呼吸不全です、挿管(あるいはICU入室)お願いします!』と言われて行ったら、挿管しても予後が見込めず、むしろ治療方針の話を本人・家族・関係者と改めてするのが仕事だったりします。
2
6
75
@hirotadaMD
Hirotada K. MD, MMSc
4 months
Trauma ICUの経験知。 脊髄損傷の管理。 当センターでは脊髄損傷のある場合、受傷後3日間はMAP 85 - 90 mmHgで管理しています。ガイドラインによっては5-7日間の血圧維持を支持しているため、やや短期間になっています。
2
9
72
@hirotadaMD
Hirotada K. MD, MMSc
1 month
Just done last oncall!! ついに2年間のフェローシップが終了しました。念願の修了証も貰い、胸を張って日加集中治療フェローシップ修了と言えます! 2年間お世話になりました & ありがとうございました!
Tweet media one
Tweet media two
Tweet media three
Tweet media four
5
0
56
@hirotadaMD
Hirotada K. MD, MMSc
6 months
集中治療での大きな国際学会、ESICMとSCCMに参加した経験から、「これから参加してみようかな」と言う人向けに若手~中堅?の目線で各学会の印象を書いてみました。私自身、参加するまでどんなものなのか、雰囲気やメリットを知らなかったので少しでもお伝えできれば。
1
7
55
@hirotadaMD
Hirotada K. MD, MMSc
12 days
本帰国して1週間。 慣れ親しんだ景色に違和感なく溶け込むと同時に、自分は5年間も海外に行っていたのだろうか、あの景色・経験は夢だったのではないかと思ってしまう。 旅行からの帰宅とは全く違う感覚。
1
0
52
@hirotadaMD
Hirotada K. MD, MMSc
4 months
Trauma ICUでの経験値。 頭部外傷を有する場合の血圧管理。 当施設では軽微な頭部外傷では通常管理ですが、重症頭部外傷の場合に別のプロトコルを適応しています。重症頭部外傷はGCS < 8の頭部外傷と主に規定しています。
0
8
52
@hirotadaMD
Hirotada K. MD, MMSc
2 years
Severeな人工心肺後のVasoplegic syndromeを体験しました。日本でも血圧が上がらず苦労した症例が時々ありましたが、一番キツかったかもしれません。 Reviewを読むと推定機序や試験的な介入を含めて勉強になりますね。
2
10
51
@hirotadaMD
Hirotada K. MD, MMSc
4 months
Trauma ICUでの経験知。 外傷の少ないICUにいたため、日本では2例ほどしか経験のなかったOpen Abdomen Management。 日本のハイボリュームセンターでどれくらいコンスタントに診ているかわかりませんが(10年間の外傷レジストリーで緊急開腹532例@ 254病院、12年間のopen abdomen management
1
3
45
@hirotadaMD
Hirotada K. MD, MMSc
1 month
興味深いのは当地でもプロブレムリストで # Pneumonia # Cardiac failure # … と普通に(というより大半)記載されていること。番号をふる人もいるけど、正直番号をふられると後でプロブレムでなくなった時に番号をふり直すのが面倒。
@shiraishia_md
白石 淳, 救急医 / Shiraishi Atsushi, MD, PhD
1 month
今朝のカンファレンスで、 鑑別診断リストで # 肺炎 # 心不全 # ... とか書くけど、この# (hash) は本当は後ろに数字が続くのが原則なんだよね。それから、音楽記号の ♯ (sharp) とは別ものなんだよ。
2
13
99
4
8
39
@hirotadaMD
Hirotada K. MD, MMSc
2 years
スペイン出身のフェローと移植の話になりました。スペインは移植件数、臓器提供数が世界有数ですが、明確にNOと言わない限り、臓器提供が行われるようです。またNOと表明する数も非常に少ないとのこと。 興味深かったのは臓器提供のための入院が行われることがあると。
1
3
34
@hirotadaMD
Hirotada K. MD, MMSc
5 months
Newsweek病院ランキング最新版 🇨🇦Topは安定のToronto General Hospital、世界でもNo.3に上がってます。なお、No.1 Mayo Clinic、No.2 Cleveland Clinicです。 🇯🇵Best 3は 東京大学附属病院 No. 18 聖路加国際病院 No. 24 亀田総合病院 No. 45 となってますね。
3
4
35
@hirotadaMD
Hirotada K. MD, MMSc
5 months
日本で集中治療学会が盛り上がっていた中、March breakを利用してYellowknifeに行ってきました。人生で一度は見たいと思っていたオーロラが見れて感無量です。
Tweet media one
Tweet media two
Tweet media three
Tweet media four
1
1
34
@hirotadaMD
Hirotada K. MD, MMSc
6 months
本帰国を控えて思う留学のデメリットは、投下してきた分の資本を取り戻すべく、また獲得した経験を還元したいと思うと選択肢の幅が狭まってしまうことでしょうか… アカデミック、高度医療機関ほど待遇が悪くなる日本の逆進性は困りどころです。
2
1
33
@hirotadaMD
Hirotada K. MD, MMSc
4 months
外傷センターICUでの経験知。 臓器移植ドナーのケア。 外傷ではないですが、施設の関係上多くの臓器移植ドナーが現れ、ケアしています。 主な目標パラメーター SBP 100-160 mmHg MAP ≧ 70 mmHg HR 60-120 bpm 深部体温 34.0-35.0℃(腎移植ドナー) Hb ≧ 7 g/dL
0
3
32
@hirotadaMD
Hirotada K. MD, MMSc
20 days
ただいま、日本
Tweet media one
Tweet media two
2
0
30
@hirotadaMD
Hirotada K. MD, MMSc
4 months
三大誌にもバンバン掲載しているPIから貴重な話を聞いた。 ファンドも取って多施設RCTを始めたが、プロトコル違反が多くて残念なものだったと…。Pilot studyとfeasibility の重要性を語っていました。 また輝かしい業績の裏には星の数ほどの失敗があると��っており、少し励まされました😭
0
4
30
@hirotadaMD
Hirotada K. MD, MMSc
2 years
そういえば🇨🇦クリニカルフェローシップはサブスペシャリティなので、コアの専門医があれば入り込めます。私も集中治療専門医は持っていませんでしたが、総合内科専門医を持っていたので滑り込めました。他に救急・麻酔・小児(PICU)の専門医があれば集中治療フェローシップはできると思われます。
2
0
26
@hirotadaMD
Hirotada K. MD, MMSc
5 months
院内研究発表会があり、Best 3 abstractに選ばれました! ちょっとした表彰でも刺激になりますね!
1
0
27
@hirotadaMD
Hirotada K. MD, MMSc
7 months
🇨🇦クリニカルフェローシップのメリット センターとして集約化されていることで、サブスペシャリティとして集中したい分野の経験が短期間で数多く積めます。例えば当院では日本では少ない銃創・刺創も多く来ますし、通常の心臓外科術後も1日3-4例入室してきます。 日本よりも高密度な研修ができます。
2
1
26
@hirotadaMD
Hirotada K. MD, MMSc
7 months
応募・検討した先: トロント大学 オタワ大学 マクマスター大学 ブリティッシュコロンビア大学 カルガリー大学 クイーンズ大学 アルバータ大学 ウェスタン大学 マニトバ大学 サスカチュワン大学 ダルハウジー大学 とりあえず"postgraduate fellowship medicine canada”で検索してみて下さい!
0
2
26
@hirotadaMD
Hirotada K. MD, MMSc
23 days
Goodbye Toronto👋
Tweet media one
Tweet media two
Tweet media three
4
0
25
@hirotadaMD
Hirotada K. MD, MMSc
2 months
前は超音波で位置確認するのみだったのですが、最近ガイドワイヤーが動くかも確認しています。こちらの指導医何人かにも言われました。
@pnbtaka
pnbtaka
2 months
その確認はしたことがない。知る限り、これまでに長く働いた二施設の他の人も確認してないと思う。ガイドワイヤーが静脈内にあることを超音波で確認することはしている。ただ、ランドマーク時代もガイドワイヤーが動くかどうかは確認していなかったような…。
1
0
5
2
3
24
@hirotadaMD
Hirotada K. MD, MMSc
6 months
特定集中治療管理料、SOFAスコアの基準を含めると加算を取るために恣意的に悪い点数をつける所が出てくるのではないだろうか? 対外的にはわからないけれど、本邦におけるスコアの妥当性が悪くなる可能性があります。研究上では重要な点です。
1
1
22
@hirotadaMD
Hirotada K. MD, MMSc
4 months
外傷センターで働いていると(ICUという場所自体そうですが)、各科・専門職の総合力、病院の姿勢が最重要と感じます。
0
0
23
@hirotadaMD
Hirotada K. MD, MMSc
8 months
またフォローアップは3週間後に電話のみと非常にシンプルなものになる予定。
3
1
23
@hirotadaMD
Hirotada K. MD, MMSc
1 year
ESICMに演題が採択されたので、今年もヨーロッパに行きます。待ってろ、ミラン!
2
1
22
@hirotadaMD
Hirotada K. MD, MMSc
8 months
その後は病室に戻り、液体なら摂取可能と許可あり。術翌日には退院しましたが腹部の張り、痛みもまだあり、当日退院でなくてよかったと思いました😅 なお術後はスープとジュース、翌日には常食(シリアルやサンドイッチ)という北米流食上げ🥹
1
2
22
@hirotadaMD
Hirotada K. MD, MMSc
6 months
ついに帰国便を予約しました。デッドラインが決まると気が引き締まりますね。
1
0
21
@hirotadaMD
Hirotada K. MD, MMSc
11 months
私自身は医局に所属したことがないのですが、医局人事の悪い面を聞きました。 能力のある人を活躍させず、見栄や嫉妬心を優先させてしまうことは、生産性や向上心を落としてしまうと思います。 医療に限りませんが、この積み重なりの結果が現在の日本の凋落を示唆しているようにも感じます。
3
0
19
@hirotadaMD
Hirotada K. MD, MMSc
5 months
定期的にプログラムディレクターとの面談があるのですが、初めてoutstanding progress, exceeds expectations という評価をいただきました。これまではmeets expectations だったので、地味に嬉しいです。 残り数ヶ月ですが、さらに精進したいと思います。
0
0
19
@hirotadaMD
Hirotada K. MD, MMSc
1 year
先日医者人生で初めて移植手術を生で見たのですが、術中管理・術中所見を見て、さらには術後管理に思いを巡らせて、とても楽しく、またワクワクしました。
1
0
19
@hirotadaMD
Hirotada K. MD, MMSc
2 years
機種にもよるのでしょうが、日本の血ガス機は素晴らしいと思います。血液ガス分析だけではなく、電解質やHbやLacを瞬時に出してくれるので診療になくてはならないものでした。当院では基本的なガス分析しか出ない時もあります…
2
0
19
@hirotadaMD
Hirotada K. MD, MMSc
1 year
一部執筆させて頂いた改訂版Pocket ICUのルーズリーフ版がkindle版に加えて出版されました! 研修医の時から愛用していたPocketシリーズに関われて非常に嬉しいです。
1
1
19
@hirotadaMD
Hirotada K. MD, MMSc
1 year
スペイン出身フェローと話しているとスペインの終末期医療が日本とかけ離れている。話によるとwithdrawやDNRも医療側が主体的に決めれるらしい。さらにオプトアウトがなければ臓器提供候補へ。 極論すれば医師がfutile careあるいは脳死と認定すれば、そのままwithdraw, no CPR、臓器提供になる。
1
0
17
@hirotadaMD
Hirotada K. MD, MMSc
1 year
修士課程の授業の中でNEJMの編集会議を見学しましたが、ボストン周辺の名だたる重鎮が一堂に介して、採択の決定をしていました。会議の前に主査読者が論文を評価して、その評価を編集会議で発表して最終的な判断をするというプロセスでした。
@KagiyamaNobu
Nobu Kagiyama@Heart doctor
1 year
@CardioSM @atmizu たくさんある理由の一つとして、アメリカのDr.(Euroはわからんが)たちは「編集会議」の名目で毎週1−2時間予定を入れても全然問題ないように、Academic / Clinic の仕事の比率をきっちり分けているというのもあると思います。 夕方まで臨床やってそれからacademic workは無理がある。
2
3
21
1
0
17
@hirotadaMD
Hirotada K. MD, MMSc
1 year
4週間のECMOセンターでの選択期間が終わりました。主に見学でしたが、延べ8名の患者に関わりました。毎日2名以上の体外循環が回っていました。 実際の管理には関わりませんでしたが、ルーチンや目標値など参考になる点がいくつもありました。特に積極的なリハビリは印象的でした。
0
0
16
@hirotadaMD
Hirotada K. MD, MMSc
2 years
これで今年のESICMは終了。皆が帰途に着きます。 来年はミラン!
Tweet media one
1
1
17
@hirotadaMD
Hirotada K. MD, MMSc
4 months
もうそろそろ留学も終わるので、TraumaセンターのICUで勤務した経験知をちょこちょこ紹介してみる。 1番目は恥ずかしながら日本では経験のなかったBCVI(鈍的脳血管損傷、Blunt cerebrovascular injury)。派手な外傷ではないですが、対応が求められます。
0
1
17
@hirotadaMD
Hirotada K. MD, MMSc
1 year
非常に楽しみにしています!
@pedsGI_Japan
Yoshi 🇨🇦子どものお腹の専門医
1 year
今週日曜日に、Team WadaのYouTube留学医師ライブに出演させて頂きます! ・カナダの臨床留学 ・小児科のフェローシップ ・子どもの消化器肝臓疾患 ・子どものIBD ・子どもの肝移植 に興味のある方はぜひご覧ください😊 カナダの小児消化器肝臓科フェロー via @YouTube
Tweet media one
1
14
99
1
2
16
@hirotadaMD
Hirotada K. MD, MMSc
3 months
ついにガスが復旧しました…温かいお湯に自宅でかかれるって嬉しいですね😂
0
0
16
@hirotadaMD
Hirotada K. MD, MMSc
3 months
緩和的抜管を含めたWithdrawalがない場合、誰も望んでいない(家族ももう人工呼吸器を含めたライフサポートを望んでいない、医師もそんな中ケアを継続することに不毛さを感じてしまう)のに、ライフサポートを継続する状況が生まれてしまいます。
0
1
16
@hirotadaMD
Hirotada K. MD, MMSc
5 months
帰国を数ヶ月前にして遠出に行くことが増え、出費が止まりません…😅😇 先日はオタワに行ってきました。北米最古かつ世界最長のスケートリンクになるリドー運河は壮観でした。
Tweet media one
Tweet media two
1
0
15
@hirotadaMD
Hirotada K. MD, MMSc
8 months
ここで痛み止めの点滴を受けつつ医師の病状説明を待つ(超音波検査を待つ間が辛すぎたので、本当なら最初の診察の後に投与して欲しかった)。NSAIDは痛みを本当に軽くしてくれて神だった。いつもぞんざいにしてすみません。その後にセファゾリンも投与され、やはり胆嚢炎かな〜と予測。
2
0
15
@hirotadaMD
Hirotada K. MD, MMSc
1 year
もう1ヶ月でカナダに来て、クリニカルフェローになって1年が経ちます。大変なことは数多くありますが、まだもう少しチャレンジャー・挑戦者を続けたいと思います。
0
0
15
@hirotadaMD
Hirotada K. MD, MMSc
5 years
医学部教育にもAIが入ってきているとのこと。教育はどんどん変わるし、その意味では後輩から教えてもらえることも多い。 週刊医学界新聞〔対談〕データサイエンティストが描くAI研究の未来像(浅井義之,川上英良)
0
4
13
@hirotadaMD
Hirotada K. MD, MMSc
2 years
当地でたらい回しはないですが、救急外来に入院している人が数多くいて2-3日病室待ちをすることに驚きました。 この記事を読んで日本では同じことをしても入院料がとれないことを初めて知りました。そうしたら病室ベットの数以上には通常は受け入れられませんよね…
@nonbeepanda
岩永直子 『言葉はいのちを救えるか?』『今日もレストランの灯りに』発売中
2 years
取材の時、あまりにも疲れている様子なので、本当に申し訳なくなりました。 第8波、ピークを超えたと言っても、救急はまだ厳しい状況が続いています。行き場がない患者を外来に宿泊させる”裏技”さえ使って現場で踏ん張っている医師を取材しました。 @nonbeepanda
11
863
2K
0
3
14
@hirotadaMD
Hirotada K. MD, MMSc
8 months
そもそも大学院生がこの階層の中に位置づけられるのがおかしい。
@paikuhan2011
ぱいく
8 months
医者10年目でようやくここです。
Tweet media one
13
24
315
1
0
14
@hirotadaMD
Hirotada K. MD, MMSc
2 years
最初の1か月はレジデント扱いでしたが、2か月目から本フェローになりました。 医学的にわからないことはあまりないけど、英語と院内文化にまだ慣れておらず緊張してばかりです。
1
0
14
@hirotadaMD
Hirotada K. MD, MMSc
5 months
同感です。 1番スタッフとして残る道があるのは🇺🇸だと思います。先達が残してきてくれた経験も多いです。 🇨🇦はスタッフとして残るのも不可能ではないけれど、アメリカよりも不明瞭な道だと思います。
@pedsGI_Japan
Yoshi 🇨🇦子どものお腹の専門医
5 months
カナダはフェローになるのは簡単ですが、スタッフとして残ることは🇺🇸以上に難しいです。麻酔科ならまだ可能性はありますが内科系だと難しい。 🇦🇺も内科系のスペシャリストでの移住は今後かなり難しいはず。救急やICU、家庭医ならまだ可能だとは思いますが。 スタッフとしてなら🇺🇸がベストだと思う。
2
3
37
1
0
11
@hirotadaMD
Hirotada K. MD, MMSc
4 months
カナダのフェローシップを紹介した整形外科医の友人が来年から違う大学でフェローシップを始めるとのこと。 こういう連絡を貰うとフェローシップの草の根運動をしていて良かったなと思います。
0
1
13
@hirotadaMD
Hirotada K. MD, MMSc
6 months
同僚フェローが日本でのバケーションから帰国。 “Now I’m a big fun of Japan!!” と魅了されたようです。また来年も行く予定を立てているとのことで、嬉しいですね😆
1
0
12
@hirotadaMD
Hirotada K. MD, MMSc
8 months
この時点で胆嚢炎、胆管炎、膵炎を強く疑う。次に憩室炎か虫垂炎。血管系、尿管結石の可能性もあったけど、突発という感じではなかったから、そこまで疑わず。 痛みも我慢できる感じではなく、採血と超音波/CTしないと話にならないと思って、近くの総合病院の救急外来に車で連れて行ってもらう。
2
0
11
@hirotadaMD
Hirotada K. MD, MMSc
7 months
私にカナダへの臨床留学という気づきをくれた田中先生の記事はこちら。
@iowa_tanaka
Tomo Tanaka
4 years
(承前)最初のステップ、(1)プログラム決定まで編。 1 当該科フェローシップの窓口に応募したい旨を伝えます。 リンク(トロント大学の例、各科を探せます)
2
3
23
0
2
13
@hirotadaMD
Hirotada K. MD, MMSc
8 months
翌日の午前中にまた外科のレジデントとスタッフがやってきて、C-case(1番緊急性の低い手術列)だけど、たぶん今日中に手術できると思うと説明を受ける。この際、術後当日に退院するか翌日退院するかを聞かれる😳スムーズに手術が終わっても夕方〜夜中の退院になりそうだったので翌日退院を選ぶ。
1
1
13
@hirotadaMD
Hirotada K. MD, MMSc
7 months
ちなみになぜ🇨🇦にしたか? 私は日本でも集中治療の研修をしましたが、一度欧米圏で集中治療の経験をしたいと考えていました。応募当時は🇺🇸にいましたので(かつUSMLEは受験していなかったので)、地理的に近い🇨🇦を選択しました。たぶん日本にいたら🇦🇺や🇬🇧も選択肢にしていたと思います。
1
1
13
@hirotadaMD
Hirotada K. MD, MMSc
8 months
徒歩圏内にウォークインクリニックはあるけれど、採血と画像検査をすぐにして欲しかったので、救急外来を選択。勤め先に行ってもよかったけど、とてつもなく待たされることを知っていたので、近場の総合病院を選択。
1
0
13
@hirotadaMD
Hirotada K. MD, MMSc
2 years
フェロールームで年越しを迎えようとしています。
Tweet media one
0
0
12
@hirotadaMD
Hirotada K. MD, MMSc
2 years
周りから留学の話を求められたり、留学決まりましたと報告を受けると小さいながらも貢献ができているようで嬉しいです。留学決定に際しては私の話なんかよりもご本人の資質が大きいでしょうが。
0
0
13
@hirotadaMD
Hirotada K. MD, MMSc
1 year
留学を当時の上司に報告した際、留学中の機会損失(無給)も含めて○千万の価値を出すようにと言われたのが心に残っています。 ちなみに私の留学は半分以上が自分自身の欲からです😇投資になることを信じて…
ちなみに今回の進学先について上司に相談した時に貰った一番ズッシリきたアドバイスは、 「あなたにとってその留学は 消費(=ただペン大に行きたいという欲) ですか?それとも、 投資(=それがないとあなたが希望するキャリアは成立しない)ですか?」 です。良くも悪くも、超コンサルっぽい笑笑
1
7
131
0
0
13
@hirotadaMD
Hirotada K. MD, MMSc
2 years
集中治療科あるあるですが、毎日のラウンドが1〜2時間と長丁場です。日本語でも最後の方は疲れてくるのですが、英語だとさらについて行くのが大変です… しかもレジデントがいない日だともれなく全患者プレゼンすることになります…
1
0
12
@hirotadaMD
Hirotada K. MD, MMSc
9 months
日本の大学病院こそがハーバードやトロント大学形式の提携病院システムがいいのではないだろうか…
@yoshirohayashi
林淑朗 Yoshiro Hayashi, MD, PhD
9 months
日本中21世紀になっても ・付属病院 ・研究機関としての大学院 ・教育機関としての大学医学部 の組織・ガバナンスを分けてないからこうなる。兼任が当然でそれぞれのエフォートが何%なのかも不明。 名大病院、時間外の教育・研究を無給に 内部文書で原則「自己研鑽」
6
67
318
1
1
12
@hirotadaMD
Hirotada K. MD, MMSc
2 years
今日はプログラムの副ディレクターと面談だったのですが、「医学は共通、言語・システムが違うのでインターナショナルフェローは慣れるまでが大変。皆一種のアイデンティティクライシスを起こす」と言われました。プログラム側もよく理解していて配慮しているのだなと感じました。
3
1
12
@hirotadaMD
Hirotada K. MD, MMSc
1 year
バケーションでバンフ・カルガリーに行ってきました!晴天には恵まれませんでしたが、それでもカナディアンロッキーは美しく、恐竜博物館も楽しかったです!
Tweet media one
Tweet media two
Tweet media three
Tweet media four
0
0
12
@hirotadaMD
Hirotada K. MD, MMSc
8 months
この後、外科レジデントが来るまで1時間ほど待つ。今は待機患者が多くて、入院して3-4日ほど待つか、一旦帰宅して手術に戻ってくるかの二択でしょうと言われる。上級医と相談するから待っててねと言われる。
1
1
11
@hirotadaMD
Hirotada K. MD, MMSc
2 years
最近聴き始めた集中治療・呼吸器系のPodcast。前回のECMOの話はとても興味深かったです。 興味のある方は英語の勉強も兼ねてぜひ!
@PulmPEEPs
Pulm PEEPs
2 years
Upcoming topics in 2023: ✴️ Pleural effusions 101 ✴️ Empyema ✴️ Malignant effusions ✴️ Hypoxemia in cirrhosis ✴️ Lung + diaphragm protective ventilation ✴️ Future of ARDS research ✴️ Anti-fibrotics in ILD ✴️ Lung Nodules 101 ✴️ Case files What else do you want to hear about?!
3
5
102
1
0
12
@hirotadaMD
Hirotada K. MD, MMSc
8 months
さらに1時間ほど待って、外科スタッフとレジデントが来る。レジデントの先生にフェローだと言っていたからなのか思ったよりも待機者が少なかったのか、手術予定タイミングがその夜中か翌日に短縮される。翌日には受けられそうならと入院。スタッフ医は勤め先を聞いて「忙しすぎてヤバいよね」と談🤣
1
1
12
@hirotadaMD
Hirotada K. MD, MMSc
8 months
超音波からたぶん1時間くらいで救急医の病状説明。胆石が複数あり、超音波所見は初期の胆嚢炎とのこと。採血で肝酵素などは上昇していなかったらしい(ここで医師と明かす、「胆嚢という場所に石があって〜」と一般向け説明が始まったので)。外科にコンサルトしたから来るのを待ってねと言われる。
2
0
12
@hirotadaMD
Hirotada K. MD, MMSc
8 months
延命治療の話は別にして、日本に帰ったら治療ゴールの話、集中治療のwithdrawalの話をもっとしたいと思う。 治療を終わらせるのは勇気がいるけれど、みんなで一緒に見送れるのはwithholdとは違う点だと思う。
0
0
12
@hirotadaMD
Hirotada K. MD, MMSc
6 months
結局mid 30sでの留学開始になったし、何が言いたいかと言うと、いつからでも挑戦はできるということ(英語や留学に限らず)。
0
0
11
@hirotadaMD
Hirotada K. MD, MMSc
1 year
🇺🇸・🇨🇦と移動してきて、結局は仕事、経済的な面を含めたトータルの生活満足度が高いかどうかかと思いました(私たちの場合は日本と比較して)。 どこも一長一短あるし、憧れなく生活・仕事の場の一つとしてフラットに見れるようになったのは渡航してよかった点です。
@Matsuhiro
Hiroshi Matsui(松井博)@Brighture CEO
1 year
昨今は「海外で出稼ぎ!」「海外ではこんなに稼げる!」なんて特集がマスコミで組まれているようだけど、現実はね...。海外移住を検討している人は一読の価値ありです。
8
377
1K
1
1
10
@hirotadaMD
Hirotada K. MD, MMSc
2 years
明けましておめでとうございます from ICU in 🇨🇦 細々としたTwitterアカウントですが、今年もよろしくお願いします。
0
0
11
@hirotadaMD
Hirotada K. MD, MMSc
2 years
こちらに来て何件かwithdrawalに立ち会いましたが、本当にwithdrawalです。抜管はもちろん、昇圧薬も完全にオフにします。もちろん大体数時間で亡くなります。 日本にいた時は抜管はしてもwithholdがほとんどでした。日本にも完全なwithdrawalを実践している施設があるのか興味があります。
1
0
11
@hirotadaMD
Hirotada K. MD, MMSc
3 months
なお🇨🇦は人工呼吸器を含めたライフサポートを本人が希望する(していた)場合、日本と同じように気管切開・胃ろう挿入をして、慢性期施設へ転院していきます。
1
1
11
@hirotadaMD
Hirotada K. MD, MMSc
8 months
うっすらと見える画面上には、胆石が複数ありつつくびれもある胆嚢と周囲の腹水が見えた。肝内胆管は拡張してなさそう。胆嚢壁厚も計測していたが、数値は見えず。十中八九、胆嚢炎で、もしかしたら膵炎かもしれない。しかし腹水は腎臓周りにはなさそうだったので、膵炎でも軽症だろうと予測。
2
1
10
@hirotadaMD
Hirotada K. MD, MMSc
8 months
貴重な?2泊3日の入院生活を終えます。とりあえずは無事に手術を終えて帰宅できることに感謝です。
Tweet media one
0
0
10
@hirotadaMD
Hirotada K. MD, MMSc
8 months
着いてからトリアージまで30分くらい。幸いバイタルは安定していたが、症状が明らかに急性だったので黄色扱いになった。採血を挟みつつ、30分くらいで救急医が診察してくれる。超音波検査をしましょうという事で、そちらへ回される。正確には覚えていないが、大体1時間後くらいに超音波検査を受ける。
1
1
11
@hirotadaMD
Hirotada K. MD, MMSc
8 months
昼過ぎに呼ばれて、手術室に移動。麻酔科の先生に全身麻酔の説明を受ける(一般向け説明、部屋内に移ってから外科医がフェローだって知ってる?と周りに聞いてて、麻酔科医が「普通に説明しちゃった😅」と)。導入から覚醒まで記憶なし、抜管もいつの間にかにされていた🤪たぶん計2時間ほどでした。
1
0
11
@hirotadaMD
Hirotada K. MD, MMSc
1 year
@Myrsky_1867 血中濃度を迅速に上げるため初回は必ずFull doseにしています. 敗血症の場合,初期は蘇生輸液によって薬剤分布容積が広がっていることがあるため,初日は腎機能によらずFull doseを継続することもあります(特にβラクタム薬).
1
3
11
@hirotadaMD
Hirotada K. MD, MMSc
8 months
この後は救急外来の片隅にストレッチャーで寝かされながら、5時間ほど病棟に上がるのを待つ。そこからは絶飲食で定期的に抗菌薬を投与されながら待つ。結局その夜に手術になることはなかった。
1
1
10
@hirotadaMD
Hirotada K. MD, MMSc
11 months
🇺🇸在住時、日本人のrice ballは違うんだ、親が作ってくれても全然違う!と現地の子どもたちが言うのを聞いたことがある。お米が違うのか、塩加減が違うのか、はたまた日本人が暗黙の了解としている何かなのか… 学校の🇯🇵フェアではおにぎりがすぐに品切れになっていた。
@MMizoguchiStelz
Maho Mizoguchi
11 months
うちに遊びに来る近所の子どもたちにたまにおにぎりを握ってあげていたら、「あそこの家のライスはなんか異常に美味い」という認識が広がり、「どのライスを買っているのか教えてほしい」とその親から聞かれること3回目。
37
1K
21K
0
1
10
@hirotadaMD
Hirotada K. MD, MMSc
6 months
ちょっと話題の末梢からのノルアド投与。重要な点は末梢からでも大丈夫です!ではなく、プロトコルを必要とするところではないかと思っています。
@journal_CHEST
CHEST® Journal
6 months
Original research suggests that implementing a protocol for peripheral administration of norepinephrine safely can avoid 1 central venous catheter day in the average patient. Read more in the February issue of the journal CHEST®: #JournalCHEST #MedEd
Tweet media one
0
3
1
0
1
10
@hirotadaMD
Hirotada K. MD, MMSc
4 months
集中治療学会のオンデマンド配信は総論やレビューが多くて勉強になりますが、その総論に自分たちの研究成果を交えて膨らませる発表が相対的に少ないのかなと感じています。
0
1
10
@hirotadaMD
Hirotada K. MD, MMSc
3 months
先日、大谷選手を観に行きました。大谷選手はあまり活躍できず残念でしたが、子どもたちはグラウンドを回れて楽しそうでした。
Tweet media one
1
0
10
@hirotadaMD
Hirotada K. MD, MMSc
8 months
CCCFで著者による発表。非常に臨床的な素晴らしい論文。 GCS<9の中毒患者に対して挿管を控えた戦略の場合、複合adverse eventを8.6%減らしうる。特にICU入室を減らす可能性が高い。 Effect of Noninvasive Airway Management of Comatose Patients With Acute Poisoning
0
2
9
@hirotadaMD
Hirotada K. MD, MMSc
2 years
北米4年目、今も通勤時間はpodcast聴いてます(医療系・非医療系)。Critical Care Scenarios は数少ない集中治療系podcastで医療に英語に実用的です。
@ToshikiKuno
Toshiki Kuno, MD, PhD, FESC, FSCAI
2 years
来年から留学などを見据えて英語をがんばろうという方々、来年といわず今日から通勤移動などの全ての時間でぼーっとせず音楽を聴いたりせず英語の何でもいいのでpodcastやyoutubeにし可能な限りshadowingしてみては? こちら渡米5年目ですが今だに隙間時間を英語学習(同時に英語で医学学習)してます
1
3
111
0
0
9
@hirotadaMD
Hirotada K. MD, MMSc
7 months
外科医の世界でも集約化、チーム制(脱主治医制)が進めばいいなと思わされ、また祈っています。 私の立場から言えることは、ICUに入室したら管理はいったん任せてお休みください、という体制を作りたい。
@Yu_surg
侑@酸欠外科医
7 months
外科医に憧れて外科医になった若手が外科を辞めようと決意するまでの症��報告です。くっそ長いです。 【長文注意】私が外科を辞めようと決めた理由|侑@酸欠外科医 @Yu_surg #note
99
445
2K
0
1
10
@hirotadaMD
Hirotada K. MD, MMSc
7 months
集中治療フェローシップでどれくらいの密度の研修を受けれるのか? 当院の総ICUベッドは約100床で、日中は15-20床くらいをスタッフ1名、フェロー1名、レジデント2名くらいで診ています。 夜間は約20床をフェロー1名で管理します。日本と違うのはRTがいて人工呼吸機の管理を任せている点くらいかと。
1
0
10
@hirotadaMD
Hirotada K. MD, MMSc
3 months
違う病院の違うICUに来て2週間が経過しました。 システムや電子カルテも違う中、ちゃんと自分が動けていることに驚き。2年前には考えられなかったな… 当地の医療スタイルの理解が増したのは元より、何より英語力が上がったんだなと実感します。
1
0
10
@hirotadaMD
Hirotada K. MD, MMSc
3 months
移植の話はさておき、日本のICUでどれくらい緩和的抜管を含むwithdrawalが行われているのだろうか? 集中治療学会のオンデマンド配信を見ていて思いました。
1
1
10