@hiroki_yamamoto
制作集団・出版版元「いぬのせなか座」 主宰|小説、詩歌、デザイン、批評、編集、上演、etc.|小説「無断と土」(ベストSF2022掲載)、批評『新たな距離』、デザイン「クイック・ジャパン」(159-167)『光と私語』、企画編集「早稲田文学」ホラー特集号など
*本チケットのご購入で、アーカイブ動画が後日視聴可能となるほか、当日現地での観覧も可能となります。 *当日ご参加の予定のないかた(アーカイブ動画のみをご希望の方)は、以下ページのチケットをご購入ください。https://inunosenakaza.stores.jp/items/66cd3b349475d40645fe3b95 【イベント概要】 このたび、古谷利裕さんの初小説集『セザンヌの犬...
@Richardcranius
@sadgirlnever
@oluzaozao
@charitybradford
@piattoowss
@ginettelandia
@bokeplokalmalam
@VicLombardi
@AdenikeAde01
@ForJumy
@smstreit
@JimitJanani
@bitewoods
@__jlew7
@Cimbomlu7272
@BenjamnLanda
@fujimicho
@manaya_d6
@STARSH4P3D
@stw_pdg
@tah_mena
@Luegenkoenig
@BinorRaja
@Alistair_ss
@StanielSorensen
@ts_isabela
@GalaxyExpansion
@SaA72471674
@jukkampeltonen
@gogurtburper
@luckeybummie
@yumememe
@ambol2a
@dokeyart
@fred54163364412
@sammfirth_
1994年刊行の雑誌『クイック・ジャパン』から生まれたウェブニュースメディア『QJWeb クイック・ジャパン ウェブ』。私たちが「本当におもしろい」と確信したことだけを活字に。個人の声、個人の視点にこだわり、カルチャー(生活)からニュース(世界)を読むことを実践。
ノーベル文学賞、大江健三郎さん死去…88歳 【読売新聞】 現代の人間の生きる形を見据え、戦後民主主義世代の旗手として活躍したノーベル文学賞作家の大江健三郎(おおえ・け www.yomiuri.co.jp 自分にとって、最も影響を受けた表現者です。 2014-5年(22-23歳)に、いぬのせなか座の立ち上げと並行して書いた大江健三郎論の全文を以下に公開します。 山本浩貴「新たな距離」見開き.pdf...
1994年刊行の雑誌『クイック・ジャパ��』から生まれたウェブニュースメディア『QJWeb クイック・ジャパン ウェブ』。私たちが「本当におもしろい」と確信したことだけを活字に。個人の声、個人の視点にこだわり、カルチャー(生活)からニュース(世界)を読むことを実践。
ユリイカ 2023年7月臨時増刊号 総特集◎大江健三郎 ―1935-2023―
In this paper, we propose a novel approach to establish a connection between linguistic objects and classes in Large Language Model Machines (LLMMs) such as GPT3.5 and GPT4, and their counterparts...
一般財団法人セゾン現代美術館のプレスリリース(2023年3月20日 12時38分)荒川修作+マドリン・ギンズ《意味のメカニズム》全作品127点一挙公開 少し遠くへ行ってみよう
画家・評論家の古谷利裕による連続講座「未だ充分に尽くされていない「近代絵画」の可能性について(おさらいとみらい)」を2024年1月より開催いたします。制作集団・出版版元「いぬのせなか座」と劇団「Dr. Holiday Laboratory」が共同主催。
Shared with Dropbox
新たな距離 言語表現を酷使する(ための)レイアウト
[いぬのせなか座叢書7] https://inunosenakaza.com/book/20240617 いくつものときとばしょが 生きものや物たちのもとで折りたたまれてはひらかれ だれもしらない思弁的な時空間が この体のなかに降りてくる --------------------- 画家・評論家など多方面で活躍する著者が「自分のすべてがここに入っている」と語る、小説の新たな可能性を示す驚くべ...
新型コロナウイルス感染症拡大とともに盛んに書かれるようになった「日記」。 コロナ禍において人々が感染拡大防止のためにみずからの生活を律し、他者の生活を注意深く監視するなかで、それと並行して(歴史上、教育・監視装置としての側面を持ってきた)「日記」という表現ジャンルが多くの人々によって書かれたということには、はたしてどのような意味があったのか。 そしてその後、現在に至るまで続く「日記」ブームと...
何かを何かと喩えること。想像すること。わたしがいまここにいながら別のことを引き受け、それがこの私の生を支えるみちすじになる。そしてあなたに受けわたす。1日ひとつ、更新します。(山本浩貴+hによる)
※本イベントはインターネット配信のみでの開催となります。 ご購入いただいた方は、ネット環境さえあれば、ご自宅や職場など、 お好きな場所でイベントをお楽しみいただけます。※イベント終了後、11月14日(日)24時までは見逃し配信をしております。 生配信に時間が合わないという方も、チケットを購入いただけましたら、 そちらで視聴が可能ですので、ぜひご覧くださいませ。※チケットご購入いただくことで受...