@fw_tx76129
ヴェルクという会社の代表。board()の開発者。 受託と自社サービスの両立に取り組んでいます。 ブログ:
2024年1月9日にboardの有料登録社数が5000社を突破したので振り返りです。
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2022年4月11日にboardの有料登録社数が4000社を突破したので振り返りです。
APIキーは、ユーザーがケンオールAPIにアクセスするための資格情報です。
Webアプリケーションのセキュリティーの専門家である徳丸浩さんに、パスワードなどのログイン情報を管理する上で必要な知識や考え方について、お話を伺いました。
請求書・見積書・発注書・納品書等の作成(インボイス制度・適格請求書対応)、営業管理・支払管理・売上見込の把握・キャッシュフロー予測など、中小企業の業務・経営を一元管理・効率化できるサービスです。請求書作成ソフト・ツールでは業務管理・経営管理が不十分だが、中堅向け業務ソフト・ERPだと価格帯が高すぎて手が出しにくいという中小企業に最適です。
2020年9月17日にboardの有料登録数が3000社を突破したので振り返りです。 boardの正式リリースは2014年8月20日なので、約6年ほどで、推移はこんな感じでした。 ちなみに、1000社・2000社の時のブログは下記。 tamukai.blog.velc.jptamukai.blog.velc.jp 20…
2019年5月19日から、board内で使われている色を調整し、色弱・色覚特性とも称される色覚「P型・D型」の方にも識別しやすい配色にしました。 この取り組みの経緯や実際に行ったことなどを紹介したいと思います。
boardで作成した書類をクラウドサインへ連携し、クラウドサイン経由で送信・締結ができるようになりました。
boardとGoogle ドライブをAPIで連携し、boardで作成した書類PDFを自動的にGoogle ドライブに連携したり、ファイル保管機能の保存先をGoogle ドライブにすることができるようになりました。
今年の2月ごろ今までビビってやってなかった電話サポートをというものを050の電話番号を使って始めてみた。今年の2月、開始して二週間ぐらいでわかったことを記事にしたのが以下です。 個人アプリ開発者だけど電話サポートをやってみた もし、これきついなあって途中で思ったらいつでも辞めようと思ってたんだけど、いまのところ半年以上続いているので、その中で発見とか、わかったことをアップデートしてみる。
「2段階認証を必須」または「シングルサインオンのみ」の設定を1ヶ月間継続した場合、次回決済時に決済金額を5%OFFする「セキュリティー割引」を始めます。
boardの開発内容をどのように決めているか、というのを書いてみたいと思います。
より多くの方が快適にboardをご利用いただけるように、Webアクセシビリティーの向上に継続的に取り組んでいきます。
サービスの利用者数が増えれば連動して問い合わせ数も増えていくものですが、boardでは、それを減らすための改善・取り組みを継続的に行っているので、それについて書きたいと思います。
boardとHubSpotをAPIで連携し、HubSpotの取引・会社・コンタクトと、boardの案件・顧客・顧客担当者を連携できるようになりました。
業務システムとfreeeをAPI連携する際の課題と工夫 - Download as a PDF or view online for free
現在は募集を終了しています。 boardのCSメンバーを新たに募集することになりましたので、その経緯や募集要項などを書きたいと思います。 CSチームの現状と募集することになった経緯 現在、boardは、約3500社の有料アカウントがあり、CSチームは3人です。基本的には、「1人余らせる運用」をしているので、大半の日は、…
受託開発の会社が自社サービスを立ち上げて軌道に乗せるまでの取り組み - Download as a PDF or view online for free
令和4年(2022年)1月1日から施行される改正電子帳簿保存法によって、どのようなところが変わったのか、それがboardにどのように関係してくるのかを詳しく見ていきましょう。
boardでは、お問い合わせ窓口のツールとして、これまでIntercomというサービスを使用してきましたが、先日、自社開発のものに切り替えたので、その狙いを書こうと思います。