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「マーケターのよりどころ」をコンセプトに日々実務に役立つ情報をお届けしている、Webマーケティングメディア「ferretメディア」のアカウントです。Webマーケターを中心に40万人を超える会員が登録・利用中。注目すべきWeb業界のトレンド記事をお届けします。

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2 years
もし景表法違反をしてしまった場合、刑事罰ではなく措置命令が下されます。が、そのダメージは決して軽いものではなく、五大紙に不当表示の社告を出さねばならず莫大な掲載費用がかかります。さらに消費者庁のホームページに掲載されて記者会見も開かれるので多大なレピュテーションリスクが発生します
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2 years
LPに入ってきたユーザーの中には、そのまま強く説得してほしいタイプもいれば確かな情報を求める堅実型、また不安を力強く払拭してほしい情愛型も。バラバラな性向に合わせて最適化したLPの出し分けは難しいので、LP内の各パートごとにそれぞれの性格型が満足する情報内容を全網羅することが必要。
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1 year
景表法違反をしてしまった場合、刑事罰ではなく措置命令が下されます。が、そのダメージは決して軽いものではなく、五大紙に不当表示の社告を出さねばならず莫大な掲載費用が発生。更に消費者庁のHPに掲載され記者会見も開かれるので多大なレピュテーションリスクが発生します
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1 year
6/16に施行される「改正電気通信事業法」によって、いよいよCookie規制が本格化します。この改正により、「他人のために情報発信している」全ての事業が規制の対象となります。顧客の問題解決のために情報発信を行う「オウンドメディア」も規制の対象となる可能性が高いです。
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2 years
成果の出ないマーケチームの悪習として、GAを使えない上司のための丁寧なレポート作成など「内向きの作業」が多いことがあります。その間、顧客への思考は止まってしまいます。それらの無駄な時間を全て顧客に向き合う時間に変え、施策実行→検証→顧客理解のループをとにかく数多く回すことが第一歩。
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2 years
「衝動」を起こすための広告クリエイティブ改善は、配信するメディアに合わせることが鍵。Yahooなどの記事サイトではなるべく目立つデザインが必要ですが、知り合いのフィード投稿閲覧が基本のFacebookやTwitter広告ではあまりデザインされたものは一目で広告とわかるのでNG。UGC風の投稿がベターです
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2 years
BtoBの特性として各キーワードの検索ボリュームがそこまで大きくないために、リスティング(検索)広告だけでは限界があります。リードをさらに上積みするために有効なのは、ビジネスにおけるターゲティング精度の高いFacebook広告と、情報感度の高い読者を抱える業界メディアへのネイティブ広告です。
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2 years
BtoBのリード獲得においてCVRアップの鍵を握るのはホワイトペーパーなどのコンテンツ。自社の顧客層が知りたい情報を、興味を惹く切り口で提示する必要があります。一度作ったら全部並べたくなりますが、良質な資料の埋没を防ぐためにCVRに結びつかない資料は削るか見せ方を再考することもお忘れなく。
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2 years
【最適解は?BtoBマーケ現場で"よくある"ジレンマ】 ▼マーケターのKPIを見込み顧客数に置いたら、成約につながらないリードが増える ▲かといってKPIを成約数に置くと、マーケターのコントロール外の要素が増えすぎて正当に評価できない →プロが考える「落としどころ」は?
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2 years
マーケティングの基本「誰に/何を」を身につけるには「顧客理解/顧客価値」の深い理解が必要。そのためには情報のインプットと整理はもちろん、一番大事なのはそれらをどう解釈するか?の部分。これを鍛えるにはSNSや旅行などで「異質なコミュニティとの接触量」を上げて他者理解を深めることが鍵。
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1 year
他社で上手くいったBtoBマーケ事例を参考に自社で施策を打ったが、期待したようにいかなかったという話はよく耳にします。一口にBtoBといってもその領域は広く、とるべき戦略は千差万別。情報発信力が強いSaaSベンダー等の手法が自社の顧客獲得に合うのかは慎重な見極めが必要
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2 years
【最適解は?BtoBマーケの現場で"よくある"ジレンマ】 ▼マーケターのKPIを見込み顧客数に置いたら、成約につながらないリードばかり増える ▲かといってKPIを成約数に置くと、マーケターのコントロール外の要素が増えすぎて正当に評価できない →プロが考える「落としどころ」は記事をチェック>>
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1 year
LPに入ってきたユーザーの中には、そのまま強く説得してほしいタイプもいれば確かな情報を求める堅実型、また不安を力強く払拭してほしい情愛型も。バラバラな性向に合わせて最適化したLPの出し分けは難しいので、LP内の各パートごとにそれぞれの性格型が満足する情報内容を全網羅することが必要。
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1 year
一目で「プロっぽいな」と思われる見やすいパワポ資料を作るコツはまずフォント。メイリオ18-24pt以上が基本とされています。また色が多すぎると視点が散って読むべき箇所がわからなくなるため、配色は基本2色と無彩色、アクセントカラーの4種類以内で構成するのがポイントです。
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1 year
これまで業界の自主規制だったステマですが、いよいよ2023年10月1日から消費者庁によるステルスマーケティングの法規制が施行されます。インフルエンサーへの依頼案件は勿論、従業員の投稿にも要注意。罰則は2年以下の懲役または300万円以下の罰金、またはその両方と重いため対策が必要です
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2 years
BtoBといえばBtoCとの「違い」に目が行きがちですが、共通部分の理解も大事。BtoBになったからといって受け手が急に個人から法人に変わるわけではなく、そこにいるのは毎日の業務上に悩むひとりの人間。「間違った買い物をしたくない」など、根っこのインサイトは大きく変わりません。
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11 months
もしかして競合サイトは自社が見落としている流入キーワードから集客しているのではないか?・・そんな疑問には実は無料で試せる「解」があります。Semrushというツールを使えば競合サイトのトラフィックやキーワードがわかるだけでなく「実は競合だった」という意外な競合サイトも発見できます。
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7 years
\最新記事/ 【厚切りジェイソン氏特別インタビュー】「人は大勢になるとバカになるけど、個々で考えれば賢い思考ができる」-今求められる個人の価値とは-|ferret [フェレット] ferretplusさんから
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11 months
GAとサーチコンソールをそれぞれ操作し、データをマージしてサイトの現状把握をする作業。今さら疑問を感じるまでもないほど当たり前ですが実は業務のボトルネックになっている可能性も。自動でマージして見るべきデータをグラフィカルに表示してくれる無料ツールをご紹介▼
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2 years
BtoBビジネスにおいては、買い手は意思決定プロセスの57%を営業担当との接触前に済ませているといわれます。つまりオウンドメディアやSNSでのノウハウ発信とは、1つ1つのコンテンツを作成・発信することで、まだ見ぬ顧客の意思決定プロセスを数%ずつ押し上げていく行為と考えることもできます。
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2 years
同じ接触回数なら、複数のコンタクトポイントで接触した方が「世間で話題になっている感」は高まります。普段PCスマホからの接触が多いBtoBマーケの場合、「タクシー広告」というコンタクトポイントは「世の中ゴト感」演出という観点からも有効といえます。
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2 years
データ分析に基づく地道なPDCAが中心の、BtoBマーケティングを楽しむコツ。それは「データを見て→考える」から「クリエイティブな仮説を立てる→データを確かめる」に変えること。「休日でも今すぐ検証したくなる」ような仮説が見つかるようになれば◎
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2 years
よい記事タイトルとは何か?たとえばferretの記事広告では「記事の顔つきを決めるワードが入っていること」を重視しています。何千文字ものテキストの意図を記憶し、想起するトリガーとなる「1つの印象」を形づくるワード。それは「3つの理由」よりも遥かに読者のココロに刺さります。
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2 years
マーケターは事業フェーズごとの全体最適視点も持つ必要があります。初期段階でまず認知をとるため思い切ったブランディング施策を行いがちですがこれはNG。PMFを目指す0→1段階ではロゴ制作など最少限の投資に抑え、1→10の事業成長段階に入って初めてブランディングのアクセルを踏むのが確実です。
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1 year
提案書の印象を決める大きな要素に「色づかい」があります。赤や青など原色をそのまま使うと古めかしい印象になってしまうので、明度や彩度を落としたパステルカラー等の中間色を選択することで、現代的なトーンに仕上がります。エクセルで作成するグラフの色も中間色にすることをお忘れなく。
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@ferretplus
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2 years
最近テレビCMを見かけることも多くなったBtoB広告。少し前だと「ヒラメ筋」、最近は「昭和かよ~」が話題。これらのメッセージの裏を読むとビジネス現場の時代性が見えてきます。共通点は『終わらない昭和問題』。テックの進化に、ヒトがついて行けないという苦悩は、御社だけではないようです。
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2 years
BtoB商材の導入においても、完全な比較検討は不可能。だから意思決定においては「誰もが知ってる感」も大事なファクターです。BtoBマーケにおいて「認知度」を上げることは、自社サービスの導入のために粉骨砕身してくれる担当者の援護射撃をすること。
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10 months
【メルマガ担当者は要チェック】来年2月以降、Gmailに5,000通以上のメール配信をする場合「SPF/DKIM/DMARC」対応とともに迷惑メール率も0.3%以内に納めないとブロックされるリスクが。育ててきたメルマガリストを無駄にしないためにも専門家の具体的なアドバイスをチェック▼
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2 years
BtoBマーケのコンテンツでよくみる「〇〇をすべき3つの理由」的なタイトルですが、コンテンツマーケ初期ならまだしも現在において依然有効であるかはもう一度深く考える必要があります。「3つの理由」を再考すべき3つの理由とは、①差別化できない②メリットが見えない③文字数の浪費 です。
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2 years
BtoBマーケにおける「あえての枠発想」例として、SNS広告の「時間帯指定配信」で考えてみましょう。たとえば平日18時-22時に指定すれば「残業中の気分」にアプローチできます。ここで残業の要因となる「業務の非効率」を解消する商品提案をすれば、高いメッセージ受容度が期待できます。
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2 years
受け手の興味をうまく惹くコンテンツの出だしのコツは、「知っていることの少し先」から話し始めること。たとえば「北欧家具はカラフルでかわいい」は当たり前。これだけだと受け手は離脱しますが「長い白夜の鬱屈に心理的なリズムを持ち込むための水玉模様なのだ」まで伝えると連いてきてくれます。
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2 years
Q.憧れのマーケ担当になったアナタ。次はどうする? ①先輩のオリエンを待つ ②自分でマーケ資料を取り寄せて、基本的な業務知識の予習をしておく →②を選んだ人向けの記事リンクはコメント欄から。マーケの基本フレームワークから、リスティング、SNS運用、動画制作等の21の実践的資料を無料でご紹介
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2 years
プロダクトではなく「顧客が抱える問題」に対してネーミングをした例として、社外に専属のクラウドチームが持てるサービスでは【職場の「あと0.5人足りない」問題】と定義。社員を採用するまでもないけど、常に何か手が回っていない状態に名前を付けることで、ベネフィットを浮き彫りにしています。
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2 years
ferretの"記事の顔つきを決める"ワード例③:広告の無駄クリックを排除するツールの記事では、10-30%の成果改善のインパクトを【「ひと手間」でPDCAサイクル100周分の効果!?】と翻訳。0.1%単位で改善を重ねるPDCA目線で捉えなおすことで、画期的なベネフィットを一目瞭然にしています。
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2 years
MA(マーケティングオートメーション)の本質はシステムを活用したコミュニケーションの自動化による「タイムリーアプローチ」の実現。資料をダウンロードした顧客に自動でメールアプローチするなど、見込み顧客の「困った!」という衝動を逃さずアプローチすることで、打ち手の効果を最大化します。
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@ferretplus
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2 years
各企業内にターゲットとなる人が散在するBtoBマーケティングにおいては、デモグラや業種・職種などによるターゲティングよりも「共通の悩み」にフォーカスしたターゲティングの方が近道になることも。普段なかなか共有できない内に抱える悩みを「代弁」されると受け手は喜んで拡散してくれます。
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10 months
マーケティングの腕を磨くには生活者インサイトの「仮説⇔検証」をひたすら繰り返していくこと。これをデスクトップ上で「高速」に行えるツールを使えば、調査のコストと手間を都度かけずに消費者仮説がその場で確認できるので、一気に『ペルソナの達人』に▼
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@ferretplus
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2 years
BtoBマーケティングを楽しむには「休日でも今すぐ検証したくなる」ようなクリエイティブな仮説を持つこと。こうした仮説は「ふと」思いつくものですが、毎週「ふと」思いつく状態にするには「情報の下ごしらえ」が必要。異質な断片(情報)を意識的に頭にインプットする習慣をつけましょう。
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@ferretplus
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2 years
「導入担当者」に向けて打つBtoBマーケは、BtoCと比べるとターゲットがピンポイント。ゆえに顧客ニーズは商材ごとに非常に独特で「セオリー」通りにはいきません。だからこそ体制づくりもツール選びも「試行錯誤のしやすさ」は最も重要な尺度です。
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2 years
BtoBマーケのコンテンツでよくみる「〇〇をすべき3つの理由」的なタイトルを疑うべき理由:その①は「他の何百のコンテンツとタイトルが被る」ことです。本来、広告・マーケティングとは「差別化」のために行うもの。なのに一番大切な「タイトル」を他社と横並びでつけるのは自己矛盾になります。
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@ferretplus
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10 months
【ABテストの結果を公開】ferretユーザー向けに配信したメルマガの開封率/本文内のクリック率を公開!PDCAの一端を見ながら自社メルマガの改善イメージを掴んでみましょう。自社リストや表現アプローチに行き詰まりを感じたらferretのメルマガを活用することも可能です▼
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@ferretplus
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2 years
広告の目的は「買ってもらうこと」ではありません。セールの購買はその場限りで、継続的な購買にはつながりません。生活者の「お買い物ポリシー」を書き換えて、再現性の高い購買行動を生み、自社商品を「買い続けてもらうこと」。これを態度変容といいますが、これが広告の本当の目的です。
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2 years
広告コピーのメジャーな修行法である「写経」で過去の名作コピーを学ぶ際は「商品の特徴は何で、時代はいつで、どんな狙いをもっての表現なのか」を一緒にアタマに入れるようにしましょう。特に時代によって生活者の「気分」は大きく違うので、どんな時代背景の中で生まれた言葉なのかの理解は重要です
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2 years
各社がテレビCMなどで啓蒙している「終わらない昭和問題」は、既に問題意識として顕在化してきており、その認識を援用したコミュニケーションはスピーディで有効といえます。次の一手に悩むBtoBマーケターは、まずは自社サービスが解決できる「終わらない昭和問題」は何かを定義してみましょう。
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2 years
BtoBマーケのテレビCMにおけるコミュニケーション手法の共通点としては「担当者の代弁者」になっているところ。同じ会社でも部署が違えばお互いの苦労や悩みは理解できないもの。総務や経理など普段粛々と仕事をする人たちの「魂の叫び」を代弁することで心理的なパートナーシップを築いています。
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@ferretplus
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2 years
「ネーミング」とはプロダクトに対してつけるもの。ですが、ターゲットが抱える「共通の悩み」に対してつけるというワザもあります。マーケターなら「一人マーケター問題」、経理なら「ハンコ出社問題」など、『〇〇問題』と名付けることで「なんとなくモヤモヤ」をニーズとして顕在化できます。
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@ferretplus
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2 years
Twitterで「販売促進」につなげるコツは? ●店舗に足を運びたくなるO2Oキャンペーンを実施(ローソン) ●商品を継続的に撮ってシェアし続けたくなるUGC施策(スナックミー) ●ユーザーの好みをアンケートで問いかけてやりとりを生む(ユニクロ) →実施イメージをつかむためには記事をチェック
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@ferretplus
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2 years
SNSはコツコツ型の取り組みなので、成果が現れるまでは不安がつきもの。だから営業先や会食などで折に触れて言われる「いつもみてますよ!」「御社のSNS元気ですね」という声は、運営する社員の「ココロの燃料」として大切に社内に持ち帰り、全員で共有することでモチベーションを維持しましょう。
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@ferretplus
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2 years
広告コピーを考える際も、基本的に邪魔者扱いされて無視される上に、そもそも現代社会においては99.9%の情報は無視されるもの、という前提を踏まえる必要があります。逆に言えば、残りの「0.1%に入るためには?=1/1000の視点の鋭さを目指す」という発想が基本スタンスとなります。
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2 years
ferretの"記事の顔つきを決める"ワード例①:SEOの導入サポートの体験レポ記事では【ユーザープレミアムをこっそり「味見」】というタイトルに。閲読のメリット=導入社しか受けられないサービスを垣間見れるお得感として、「味見」という別ジャンルのワードでワクワク感を掻き立てています。
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1 year
ChatGPTが自動でサイト分析と改善案の提案をしてくれる新機能『AIカルテ』がferret Oneに追加実装されました。数多くのferret Oneユーザー企業のデータや知見を基に、BtoBサイト全般の中央値と比較したスコアリングや、サイトの改善アドバイス。さらには高度な流入分析等がボタン一つでできるように。
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1 year
メルマガは時間がかかるマーケ業務の一つ。1通の作成・配信に4時間以上かけている企業が約4割との調査も。ferret Oneに実装されたChatGPTはBtoBに最適化されており、サクッとメルマガが完成。肝心の「顧客理解」に時間が割けるので、開封率やCV率の底上げに頭脳を使えます
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2 years
🎉 新しい資料を公開しました!🎉 「SaaSビジネスの重要指標」を解説した資料を公開しました! 単なる用語集ではなく ・よくある疑問への回答 ・指標の改善ポイント を図を交えて、ゼロから解説しています。 #図解でわかるSaaS指標 ↓こちらからダウンロードいただけます
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2 years
事前の調査リリースによる編集コンテンツの露出によって、まず商品が受け入れられる「世論・空気感」を形成し、そこに広告を投下する戦略PRの考え方はもちろんBtoBマーケでも有効。オフィスの電話受付代行サービスfondeskの「テレハラ」など、実際の広告キャンペーンでの活用例もあります。
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2 years
コピーライターの共通の口癖として「そもそも」というものがあります。広告主からのオリエンシートは説得力あるデータやロジックが並び、ついつい気をとられますが、その中に答えはありません。「そもそも」という会議の枕詞には「ちょっと待てよ……」と視点をニュートラルに戻す作用があります。
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@ferretplus
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2 years
MAの「タイムリーアプローチ」の発想は、認知獲得の段階でも応用可能です。たとえばDSPなどのアドテクを使って気温が30度を超えている間だけ、自動的にビールの広告を出すことで世の中に大量発生している「のどの渇き」という渇望をビールを飲むというデマンドに一気に変換できます。
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@ferretplus
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2 years
佐藤尚之氏が2008年に著した「明日の広告」で「ここ10年でヒトが処理できる情報量は変わっていないのに、流通している情報量は410倍に=99%の情報は処理不能」であることが紹介されました。2011年の続編ではこの情報量が637倍にまで膨れ上がり......そして今はその10年後です
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2 years
アイデア生成は大きく①情報の収集→②情報の咀嚼→③しばらく寝かせて→④パッと閃く という4ステップに分かれます。他の人みたいに斬新な視点を生み出すのが苦手、という人は①~③を飛ばして④を待っているということはないでしょうか?名コックといえど食材の調達なくして料理は作れず、です。
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1 year
新規顧客獲得のきっかけとして、顧客の場所を問わずに全国にアプローチできるウェビナー。一言で「ウェビナー」といっても顧客の温度感によってとるべき形式は様々です。未来の顧客を獲得するには惹きのある著名人を起用して幅広い集客を。顕在層には問題解決のワークショップがオススメです。
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1 year
【新たなCookie規制、いよいよ一週間後に迫る】来週6/16(金)に施行される「改正電気通信事業法」によって、いよいよCookie規制が本格化。これにより例えば「オウンドメディア」におけるGoogle Analyticsの分析も規制の対象となる可能性が高く、ポリシー設置や通知などの対策が必要です。
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2 years
価値観を揺さぶることで生まれるのが「新たな市場」です。たとえば08年に生まれた0.00%のノンアルコール飲料は、生活者に「平日だってお酒気分を味わっていいんだ」という気づきを与え、折からの健康志向の高まりにも乗って「平日の褒賞感を得る飲み物」として一気に人々の生活に根付きました。
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8 years
\マーケター特集/ 今回はTwitterユーザーから根強い支持を集めるカツセ氏です!( @katsuse_m ) 記事を書くより恥をかけ。共感を得るコンテンツの方程式とは? プレスラボ カツセマサヒコ氏 | マーケターズストーリー
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2 years
企業カルチャー醸成の観点でオウンドメディア運営する際にぜひ取り組みたいのが「言葉を育てる」ということ。社員が書いた記事のふとした言い回しの断片が、意外と本質を突いた表現になっていることも。いくつか気になるフレーズはピックアップして、タイトルや見出しに意識的に使うようにしましょう。
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2 years
オウンドメディアにおいてまず第一に考えるのはトラフィック。オーディエンスがいなければ、何も始まらないから当然です。しかし記事をコツコツと作りながらも徐々に意識していきたいのが「SEOの次」の打ち手のこと。トラフィックが出てきた記事で回遊させるCTAの検証をするなど、準備も進めましょう。
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1 year
【いよいよ10月1月からステマ規制開始!】これまで業界の自主規制だったステルスマーケティングですが、来月から消費者庁による法規制が施行されます。インフルエンサーへの依頼案件は勿論、従業員の投稿も要注意。違反すると2年以下の懲役または300万円以下の罰金、またはその両方とかなり厳しいもの
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@ferretplus
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1 year
【新たなCookie規制、いよいよ明日から試行】今回の「改正電気通信事業法」により、マーケティングまわりのCookieの利用については基本的に全て規制の対象となります。解析にCookieを利用するGoogle Analyticsでのサイト分析も当然、サイト上に通知や公表の義務が発生。改めて対策の抜け漏れ確認を▼
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@ferretplus
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2 years
広告がベネフィットの約束であるならば、例えば「そうだ 京都、いこう。」というコピーは何を約束しているのでしょうか?それはふと思い立った時に、いつでも京都に行けること。JR東海は生活者に対して「朝の始発から終電まで365日いつでも京都にお連れします」という約束を交わし続けているといえます
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@ferretplus
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2 years
受け手の目線で情報発信すること。これは広告コピーに限らず、記事コンテンツにもいえます。科学的に人間が1分間に読める文字数は400文字、一方でWebメディアにおける1記事の閲読時間はだいたい1-2分。とすると、今の多くのWeb記事は少し冗長かもしれません。
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2 years
\✨お知らせ✨/ 「BtoBマーケティングアカデミー🏫」を開設しました🎉 BtoBマーケのプロセスに沿って ・戦略立案 ・リードジェネレーション ・リードナーチャリング ・セールス ・カスタマーサクセス を網羅! 基礎知識から事例までステップで学べます ぜひご覧ください!
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@ferretplus
ferretメディア
2 years
約6割が「接触前」に決まるというBtoBの商談では、最初の問い合わせが「最終確認」の場合も多いということです。そこで有効なのはリード情報から「自社のどのコンテンツを見てきたのか」を把握すること。相手は何よりもまず、その詳細確認や答え合わせを望んでいる可能性が高いからです。
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@ferretplus
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2 years
グリット(やり遂げる力)など、これからの働き手に必要と言われるキーワードは様々ですが、とりわけよく耳にするのが「言語化」という言葉。これまで��「コピーライター」と呼ばれる一部の職能集団の中で継承されてきたコピーライティングの技術ですが、今後は全員の必修科目といえるかもしれません。
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@ferretplus
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2 years
ベネフィットは①機能②情緒③自己実現の3層に分けられます。モノからコトへ移ってきている消費文脈の中では、陳腐化した機能訴求ではなく、情緒や自己実現ベネフィットまで掘り下げて提示するのが得策。表現的な差別化が図れるうえに、便益を享受した時の「満足感」まで伝えきることができます。
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@ferretplus
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2 years
コピーの基本構造は、まず①興味関心を惹く「キャッチコピー」があり、②その掴んだアテンションを本文である「ボディコピー」に流し込みます。理解醸成が進んだところで、最後に③受け手にブランドベネフィットを約束する「タグライン」をロゴとセットで提示する、というのがオーソドックスな構造です
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2 years
広告コピーを考える時にまず最初に行うことは、そもそも「何を言うべきか?」を決めること。それらしいことはオリエンシートにも書いてありますが、それはメーカーなどの広告主からの一方的な視点。広告主が言いたいことと、受け手が言ってほしいこと。その交点を定めるのが広告コピーの最初の作業です
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8 years
\Googleアナリティクスガイド/ Web解析のプロ・小川卓氏が執筆監修ですぞ♪ Googleアナリティクスの基本から上級までわかりやすく解説! 全て無料で利用可能ですぞ!
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2 years
自社ブランドを受け手の毎日に取り入れてもらおうと思ったら、自慢話(機能訴求)ではなく「そのアイテムが受け手の毎日、あるいは人生をどう変えるのか」を具体的に提示すること。広告とは、そのベネフィットの提供を受け手に対して「約束」する行為。素敵な約束が多い社会は、豊かな社会といえます。
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@ferretplus
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1 year
いよいよ6/16に施行される「改正電気通信事業法」によって、Cookie規制が本格化。Googleア���リティクスでのサイト分析についての公示や、オウンドメディア内へのCookieポリシーの設置など対応が必要です。具体的な対応策を専門家が解説していますので、社内Slack等で記事をシェアして万全の対策を▼
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@ferretplus
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2 years
受け手の前提知識がわかると、「どこから話しはじめるか」がわかります。コミュニケーションが上手い人はこのポイントが絶妙なのですが、当然顔の見えないマーケティングコミュニケーションにおいても重要。記事の書き始めやタイトル・キャッチは、受け手の前提知識がどこにあるかで決まります。
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2 years
同じ情報も出し方によっては「・・・」となったり「!」となったり。発信を担うマーケターの責任は重大です。ここの精度を上げる一番手軽で安価な方法が、自分でもSNS投稿をやってみること。毎日フォロワーから本音のフィードバックを受け続ける以外に、発信技術を磨く方法はありません。
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2 years
伝えたいメッセージを、独りよがりではなく「受け取り手が魅力を感じるアングル」で発信すること。そこに必要なのは「日本語から日本語への翻訳力」であり、主にメディアコミュニケーション領域で磨き抜かれ、長年に渡り縷々綿々と継承されてきたその技術体系が「コピーライティング」です。
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2 years
BtoBマーケのコンテンツでよくみる「〇〇をすべき3つの理由」的なタイトルを疑うべき理由:その③は「文字数が無駄になる」こと。32文字前後という限られたタイトル文字数の中で、差別化も惹き要素もない文字は本来一文字も入れる余裕はないはず。替わりに記事固有のパワーワードを入れましょう。
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2 years
「CVRが5倍!」のように、一般に具体的な数字を出せばインパクトは増えると言われます。しかしこれが効く前提は、受け手がその数字に対する肌感を持っている場合のみ。相手が判断尺度を持たない場合(ほとんどの場合そう)に闇雲に数字を出すのは、表現的には陳腐化しているために逆効果です。
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2 years
オウンドメディアにおいて「SEOの次」に考えるのにオススメなのは「メッセージ型の記事」です。SEOに強い記事形式ではありませんが、考え方を変える「気づき」を与えることで、SEO記事で集めたオーディエンスをファン化させ定着させる効果が期待できます。またThought Leadershipの実現も期待できます
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2 years
シンプルな画像+テキストが主流のSNS上では「あえてデザインしない」こともコミュニケーション戦術のひとつ。デザインすればするほどユーザーに対して「これは広告である」というメッセージになってしまうことも。いま本当に力を注ぐべきはシンプルなテキストでの「価値の言語化」の作業です。
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2 years
「既知の物事を捉えなおす」アプローチが強力なのは、受け手のそれまでの前提知識をテコとして使えるから。ここで難しいのが「受け手の前提知識」の見極め。仮に知識が無ければ空振りに終わります。マーケターが学習すべき要素のひとつは、この「受け手の前提知識」についての知識でしょう。
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2 years
BtoB商材の導入検討においてはTwitterなどで情報を得た意思決定者は、次に「ダークソーシャル」と呼ばれるSlackなどの社内チャットツールで情報共有し検討を深めていきます。普段の情報発信においては、この「二段階の情報の流れ」を逆算したアプローチが有効です。
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2 years
マーケの世界で記憶に新しいものでは、DSPなどのアドテクノロジーも領域をまたいだ変革の一例。リーマンショックで金融市場が停止した際、才能を持て余した金融工学のプロ達が広告配信領域に参入して作り上げたと言われています。RTB(リアルタイムビッディング)なんて、典型的な株式トレードの発想。
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2 years
ブランディングとは最終成果物のスローガンやロゴデザインも大事ですが、それよりもそこに至る社員を巻き込んだ過程が大事。改めて皆で「私たちのブランドの本質価値とは」の議論を深めることでカルチャー醸成が進みます。そしてこれは、社員を巻き込んでオウンドメディアを作る過程にもあてはまります
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11 months
【デザイナーの引き出し】昨今はCanvaなど簡易デザインツールの普及でマーケター自身の手元でデザインをすることも増えていますが、マンネリ化に悩む人も。それはプロも同じ。デザイナーが新たなインスピレーションを得るために参照しているギャラリーサイト16選をチェック&ブックマークしましょう▼
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