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日本の路線バスが海外で第二の人生を送る姿を写真に残しています。 (Since June 2023)
Nissan Diesel P-U32N元江ノ電バス/114 2019年、Patheingyiにて撮影。 大学
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Isuzu U-LV324N元京浜急行バス/M1450 2019年、Foxtonにて撮影。 Foxtonという
いすゞ KC-LV832L | 2018年、Pampangaにて撮影。極めて希少な輸出事例と言える元京急のキュービックノンステップバス。 2000年に京急が導入し、2011年に廃車となった後、輸出された模様。その後、長年販売中の状態で保管されており、撮影当時はまだ購入者が見つかっていない状態だった。[...]
Nissan UA460KAM | 2017年、Hamiltonにて撮影。1997年春、日産ディーゼル初のノンステップバスとして登場したUA460KAMの貴重な一台である。同車は京王バスが1998年に49801号車として府中に配備、引退後ニュージーランドへ輸出 [...]
三菱ふそう KC-MP747M | 2024年、Hleguにて撮影。 全国的にも珍しい三菱ふそうシャーシに西工96MCボディーを組み合わせた1999年式のノンステップバス。 この仕様の車は、大阪市交通局に一台のみ導入され、三菱ふそう製の車両で二色バンパーを持つ唯一の[...]
いすゞ U-LV324K | 2018年、Caviteにて撮影。 こちらの1990年式のキュービックは東京都交通局から関東自動車への移籍を経てフィリピンに輸出された、珍しい個体。 フィリピンに渡った個体としては珍しく、関東自動車の塗装が維持された姿で[...]
日野 RE101 | 2019年、Nay Pyi Tawにて撮影。 沖縄県が日本に復帰してから6年後の1978年7月30日、自動車の対面交通が右側通行から左側通行に変更されることとなり、1000台程度の新車が導入 [...]
日産ディーゼル K-U31L | 2019年、Nay Pyi Tawにて撮影。 1983年製の元関東バスの日産ディーゼル5E。1982年末以降導入され始めた5Eの中では、かなり初期の頃導入されて車両。 関東バスにいた頃は、丸山営業所に所属し、12年ほど活躍した上で廃車、[...]
いすゞ Isuzu PA-LR234J1改 | 2019年、Mandalay郊外にて撮影。 輸出後では圧縮天然ガス(CNG)タンクおよび中扉が撤去されているものの、元の塗装が維持されていて違和感のない綺麗な仕上げがめぼしい元大阪市交通局のエルガミオ。 トップドア化や側面窓のスモーク仕様により…
【いすゞ KC-LV832L】2022年、Yangonにて撮影 1999年に導入されたキュービックノンステップ車。いすゞ初のノンステップバスであり、初期ノンステップバス特有のフルフラット構造となっている。 2011年大阪市営バス引退後ミャンマーに輸出されたものの[…]
いすゞ U-LV224K | 2018年、Bagoにて撮影。 1994年に導入された、京都市交通局のリフト付き58MC 京都市交通局時代の塗装、前ドアに装備されている車いす用リフト、グライドスライドドア等を色濃く残す車両で、ミャンマーに渡って間もない姿を2009年に、その後2018年Bagoに移り[...]
三菱ふそう KC-MP317M | 2019年、Nay Pyi Tawにて撮影。1997年式の元京阪バス、三菱ニューエアロスター。前ドア直後の窓だけ上下逆になっているものの、その他は元車番を含めオリジナルの姿を維持していた。撮影時は、ネピドー発着の[...]
いすゞキュービック U-LV324L | 2017年、Thamesにて撮影。 極めて珍しい国際興業バスからの輸出事例となる、1995年式のいすゞキュービック。 スクールバス運用から戻ってきた後、車庫で撮らせていただいた一枚。 中ドアは埋められていたが、その脇にある側面行先表示機枠が青く[...]
【いすゞ KL-LV280L1改】タンザニアに輸出され、現地Dar es Salaamにて路線バスとして活躍する元横浜市営のいすゞエルガ。撮影当時、現地で走り始めてまだ半年程しか経ってないという話だった。 Dar es Salaamの路線バスは主要ターミナルに色が付けられており、それらの色の […]
日産ディーゼル U-UA440HAN | 2018年、Swarにて撮影。 ミャンマー軍が保有する元大阪市営のリフト付き日産ディーゼル7E。 前扉にリフトがついており、グライドスライドドアとなっていることが大きな特徴。1991年11月に日本初のリフト付き路線バスの運行を開始した大阪[...]
東南アジアのインドシナ半島西部に位置するミャンマー連邦共和国。古くから日本製中古バスの輸出先としてはメジャーな国であり、世界でも最多の数千台が渡っていると推測。現地では路線バス、スクールバス、ランプバス、従業員送迎バスを始めとし様々な用途で使われていたが、昨今のその数は激減している。最大都市ヤン��ンでは […]
Hino KC-HU2MLCA元横浜市交通局/9-3683 2017年、Cebuにて撮影。2012年に横浜���交 Hino KC-HU2MLCA元横浜市交通局/9-3683 2017年、Cebuにて撮影。2012年に横浜市交
三菱ふそう ニューエアロスター | 2024年5月、Saint Elizabethにて撮影。 神奈中オリジナルの塗装を活用しながら、現地でアレンジが施されていた1998年式のニューエアロスター。 一昔前、ジャマイカにおける日本製路線バスの多くは、クルーズ船や飛行機で訪れる[...]
三菱ふそう U-MP218M | 2017年、Opotikiにて撮影。 1990年に名古屋市交通局が導入し、2002年引退後輸出、2003年にニュージーランドにて登録されたとみられる。 現地で15年間スクールバスとして活躍し、その後はモーターホームに[...]
三菱ふそう K-MP118M | 2017年、Bagoにて撮影。工場従業員輸送に就くK-MP118M、ブルドッグ。比較的綺麗な状態が維持されており、メンテナンスの良さが伺える。1日あたりの走行距離 [...]
【三菱ふそう KL-MP337M 】2018年、Magwayにて撮影。 多くの元神奈中車両が渡ったミャンマーにおいて、かなりの異端児である蓄圧式ハイブリッドバスのMBECS-Ⅲ [エムベックス] のニューエアロスター。 塗装やドア形状も維持し、Chauk〜Magway間の都市間 […]
いすゞ U-LV324N | 京急バスならではのスーパーワイドドアタイプののいすゞキュービック。ニュージーランド全国に展開するGo Bus Transport でスクールバスとして、キウイフルーツの名産地であるTe Pukeに配属されていた。撮影当時は予備車的な扱いではあったものの[...]
いすゞ U-LV324L | 2019年、Invercargillにて撮影。 ニュージーランドへ渡った中古バスとしてはは希少な、オリジナルカラーを残した仕様で活躍する元相鉄バスの7E。 ニュージーランド最南端のInvercargillを拠点に、地元の学生の通学輸送を [...]
2010年、Tangjung Priukにて撮影。 朝のラッシュも一段落したタイミングでJakartaの港町Tanjung Priukを後にする元都営の日野ブルーリボン。 一仕事終え、車掌は解放されている中扉で風を受けながら煙草を吸っていた[...]
日野ブルーリボン KC-HU2MMCA | 2022年、Bagoにて撮影。 夕日が当たる元名古屋市交通局の日野ブルーリボン。 ミャンマーへ渡ってから10年以上が経ち、車体に痛々しい箇所が見受けられるも、名古屋時代の特徴の多くが残っている。 [...]
【三菱ふそう KC-MP717K】2018年、Yangonにて撮影。 ミャンマーへ渡り、政府系機関の送迎車として活躍する元神戸市交通局・魚崎営業所の170号車。 方向幕や元車番までもが綺麗に残っており、大切に使われている事が伺える。 元神戸市営バスのKC-MP717Kは18台をミャンマーで確認しており […]
いすゞ P-LV314K | 2016年、Lagunaにて撮影。 朝、工業団地のシャトル輸送を担う元茨城オートの5E。 この車両は都営バスから茨城オートに移籍し、その後フィリピンへ輸出となったとされる、珍しい経緯の持ち主。 都営での5Eと4枚折戸の組み合わせは1988年式だけの貴重な存在だったらしく[...]
いすゞキュービック P-LV314N | 2018年、Nay Pyi Tawにて。 情景的な雲の下、パコダを背景に走る元神奈中キュービック。 現地で塗り直したせいか、色は少し変わってしまっているが、波型デザインの旧塗装を維持する貴重な個体。[…]
日野 U-HT2MMAA改 | 2010年、Tangerangにて撮影。 2013年1月には運行停止となったBatavia Airがランプバスとして使っていたと推測する元名古屋市のブルーリボン。 運良く、空港外のガソリンスタンドに給油をしに空港敷地外に出て [...]
ニュージーランド最大の都市のオークランドであっても、車を一時間走らせれば大自然の中にいることに気づく。大きく広がる青い空と立体的な雲の下に、ワインレッドで塗られたJPが力強く走る姿がいた。 都市路線の低床化の役割を担った、スペースランナーJPの海外輸出事例[…]
三菱ふそうエアロスター P-MP218P | 2010年、Jakartaにて撮影。 インドネシアの政府系バス会社であるPPDが所有する150台程度の日本製中古バスのうち、元京王バスを10台確認。 10台の内6台は3ドアの長尺車であり、ジャカルタの通勤客輸送で活躍していた。 基本的には、3つのドア[…]
日産ディーゼル・スペースランナーJP KL-JP252NAN改 | 2019年、Yangon International Airportにて撮影。 今は亡きYangon Airwaysのランプバスとして使われていた、元京王のJPノンステップバス。 1996年創立のYangon Airwaysは[...]
【日野 U-HT2MLAA】2004年に発生したスマトラ沖大地震による津波で3万人以上の人命が奪われるなど甚大な被害があったスリランカ。 スリランカ政府からの要請もあり、2005年には東京都から177台が無償譲渡されスリランカ全土に路線バスを展開するSLTB(Sri Lanka Transportation Board)にて[…]
日野 U-HT2MMAA改 | 2019年、Whangareiにて撮影。 1994年に神奈川中央交通が導入し、2007年に引退後輸出、2008年にニューランドにて登録、2019年迄スクールバスとして活躍していた経緯。 神奈川中央交通としてはかなり珍しい日野ブルー[...]
三菱ふそう エアロスターM KC-MP217K | 2009年、Yangonにて撮影。 撮影当時、オリジナルの状態にかなり近く、元車番や「川崎市バス」の文字などもそのままであり、ミャンマーに渡ってまだ間も無かったのではないかと推測。 この頃から徐々に、広告ラッピング車が増え始めており [...]
日野 U-HU2MMAA | 2017年、Helensvilleにて撮影。 ニュージーランド全国の路線バスやスクールバスを手掛ける最大手のバス会社の一つRitchiesにて活躍する元大阪市営のブルーリボン。 1992年製乍らリフト付きという、大阪市交通局の早期バリアフリー対応がうかがえる車両で[...]
【三菱ふそう U-MP618M】2019年、Taranakiにて撮影。 撮影直前まで大雨が降っていたため、撮影を諦めかけていたところ、急に晴れ間が広がり虹が出現した。 そんな思いもよらなかった条件で、下校便に就くエアロスターMが姿を現した。中ドアこそは埋められていたものの、名古屋市営特有の3ドア車の特徴が[…]
【日野 KC-RU1JLCH】2018年、Vientiane にて撮影。 京都市からビエンチャン市に寄贈された34台の中でも希少な部類に入る日野ブルーリボンハイ��リッドHIMR車。 この車両は、ビエンチャン市内路線バス用に整備されていた他の元京都市営バスと異なり、反対側にドアを取り付けることもなく[…]
【三菱ふそう U-MP618K】2010年、Kalutaraにて撮影。 都営バスにて、都01系統専用の「グリーンシャトル」仕様として渋谷営業所に導入された車両。 スリランカへ輸出されSLTBにて運行されてからも、グリーンシャトルの行灯を維持し、現地のナンバープレートをその上に掲げていた。 現地の路線バスで[…]
【日野 KL-HU2PMEE】Mann Yadanarpon Airlines のランプバスとして使われている日野ブルーリボンシティ。ミャンマーの国内線ではランプバスを使った搭乗が主流であることにより、各航空会社がランプバスを複数台ずつ所有する。空港内送迎ということで低床車が好まれているため、様々なノンステップバスが […]
いすゞ 7E | 2017年、Lagunaにて撮影。 Metro Manilaより南に40km程、Laguna州には工業団地が連なっており、日系企業の工場も多く存在する。 工場従業員の輸送用途として、工業団地からバスターミナルの輸送を行うシャトルバスには、多くの中古バスが起用され[...]
【いすゞ K-CJM470】2016年、Parañaqueにて撮影。 バンパーが取れ、窓も網で囲われており、とても存在感のあるCJM。ピカピカのカジノリゾート「City Of Dreams」の脇を走る。 前面のナンバープレートがバンパーごと消えてしまっているが、政府系のMMDA (Metropolitan […]
2017年、Tangerangにて撮影。 現地にて窓を一枚窓に変更し、雰囲気が変わった元名古屋市営の日野ブルーリボン。 東南アジア諸国に渡った日本の中古バスとしては珍しくエアコンが確りと効く状態を維持されており、Tangerang-Cikarangを片道約100km走行し […]
東南アジア南部に位置し、赤道をまたぎ、約1万8千の島々からなる島嶼国家。それがインドネシア共和国。 首都ジャカルタでは2000年初頭から日本製中古バスが現地の路線バスとして導入され、PPD、Agra Mas、Steady Safeの3社に渡り、合計で200台程度を確認。 その他に路線バス以外では…
南アジア、インドの南東に浮かぶ、北海道の約0.8倍のサイズの島国、スリランカ民主社会主義共和国。 古くから日本製中古車の輸出が盛んであるものの、その多くは自家用車、トラック、マイクロバスなどで、路線バスの数は多くはない。 特筆すべきは、2004年に発生したスマトラ沖大地震による津波で甚大な被害が […]
【いすゞ U-LV324K】2019年、Otautauにて撮影。 臨港バスでの役目を終え、2008年頃にニュージーランドに渡ったと推定。 この車両はニュージーランド最南端のサウスランド地方でスクールバスとして活躍。 当初はInvercargill Passenger Transport 社に所属、2014年同社が[…]
日本と通行方向も同じであることから、自家用車に並んでバスも中古車の輸入が盛んであった。現地では路線バスや空港のランプバスとして使われていた事例もあったものの…