@_elizabeth_remi
self-translating poet丨詩人・翻訳家。スコットランド育ち。言葉の秘密を探っています丨英日詩集『SAPERE ROMANTIKA』『KYOTO REMAINS』。翻訳に映画『PERFECT DAYS』、CHANEL。寄稿:MONKEY、BRUTUS、GINZA、ユリイカ、読売新聞丨they/them
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ポール・オースターは何よりもまず物語を語る作家だった。作家なんだから物語を語るのは当たり前じゃないか、と言われるかもしれないが、ほかの大半の作家以上にこの書き手は、紙の上のシミだか画面上の点の集合だ…
イギリスの作家カズオ・イシグロによる小説『日の名残り』の主人公である老執事の語りは、何を明かし、何を隠しているのか?翻訳者のエリザベト怜美さんが、「信頼できない語り手」の心象風景をひもときます。