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2 years

本日発売のボスとの共著です。熊リハおすすめレシピが美麗な写真で多数掲載。どうしてサルコペニア、フレイル、認知症の対策として食事が大事なのかも解説しています。百寿で元気な食べもの事典 70歳からはこれを食べる！吉村芳弘／嶋津さゆり新星出版社 ( @SHINSEI_Pub )

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2 years

デンタルハイジーン3月号から白石さん監修の新連載「歯科介入から生まれる食べる＋α」が始まりました。トップバッターは吉村が務めました。テーマは歯科介入がもたらすエビデンスと食・栄養・ADL・QOLのつながりです。ぜひ。デンタルハイジーン3月号医歯薬出版

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拝読しました。筋肉評価に特化した書籍はこれまでありませんでした。このボリュームで単著なのが驚きです。おすすめの一冊。誰でもできる筋肉評価中西信人著日本医事新報社

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2 years

近日発売。高齢者の薬剤の飲み合わせや処方変更・優先度などの勘所をまとめた一冊。ポップな表紙が目印です。2023年4月13日発売！高齢者の薬物療法の勘所マルモ・リハ薬剤・サルコペニアを一刀両断松本彩加／吉村芳弘中外医学社 Amazon 出版社

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3 months

Webセミナーのご案内（無料）テーマ：GLIM基準の低栄養とリハ、栄養、口腔の三位一体の推進旬な演者3名による旬な話題の講演＆バトルですアーカイブ配信で期間中いつでも視聴可能医療者ならどなたでもお得です申し込みはこちらから

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2 years

OS-1に新味登場。りんご風味がよく効いています。

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4 years

研究スタッフへの感謝の気持を込めて各自の筆頭論文の論文マグをプレゼントしました（自分にも）。なかなか素敵です。モチベーション上がります。来年もたくさん送りたいと思います。 @ScienceGrit

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Yoshihiro YOSHIMURA (吉村芳弘) @サルコペニア・フレイル2025大会長

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3 months

「臨床での疑問から研究実践へ」病院薬剤師ら経験を語る薬事日報 2024年7月19日若手薬剤師が「臨床研究のスイッチ」が入った瞬間について語っています。臨床研究に興味がある薬剤師以外の職種にも読んでほしい記事。

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4 years

先日発表された改訂日本版CHS基準（改訂J-CHS基準）です。握力がAWGS2019サルコペニア診断に準じて修正（統一）されています。これからのフレイル診断はこの基準を用いることが望ましいです。

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2 years

離床ができない重症患者に対するベッドサイドでのROM訓練は筋力維持に有効。早期リハの重要性を多くの医療者（医師含む）に知ってほしいです。

A randomized controlled clinical trial of the effects of range of motion exercises and massage on...

The results of the present study showed that ROM exercises and massage were effective interventions in increasing muscle strength of the critically ill patients admitted to intensive care units.

pubmed.ncbi.nlm.nih.gov

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3 years

起立訓練がサルコペニアを改善することを示した原著論文がNutrientsにアクセプトされました㊗️回復期の脳卒中患者を対象とした研究で臨床的に有用なエビデンスになりそうです。回復期では(でこそ)積極的な運動療法(筋トレ)を行うべきです。もちろん積極的な栄養管理はマストです。 #リハ栄養 #熊リハNST

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2 years

さっそく気になるCQを @elicitorg というAI文献検索ツールを用いて検索してみました。CQを入力することで関連の強さから論文提案し質の高い複数の論文からサマリーを自動作成。各論文の要旨やアウトカム評価なども自動生成。驚きました。

sangmin.eth | Dify Ambassador

@gijigae

2 years

ChatGPTを利用して先行研究を調べるのは（今は）誤った使い方。AIを活用したいのであれば @elicitorg を使うべし。質問を入力すると1.75億本の論文から答えと答えの根拠となった論文を一覧で教えてくれる。Elicitを使わずにChatGPTで調べようとするのは使う側のAIリテラシーが低い証拠にしかならない。

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4 years

リハ指導医になりました！どうしても取得したかったので非常に嬉しいです。外科からの転科で他の先生方よりかなり遠回りをしましたので、引き続き人の倍以上精進したいと思います。

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7 months

良質なまとめ記事です。急性期病棟への入棟後「48時間」以内に患者のADL、栄養・口腔状態を評価し、リハ・栄養管理・口腔管理を一体的に行うことを新加算で評価

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6 years

高齢患者さんを入院させて寝かせておくと筋肉が1日1%減る #自科では常識だけど他科の医師は知らなさそうな事

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Yoshihiro YOSHIMURA (吉村芳弘) @サルコペニア・フレイル2025大会長

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3 years

2月25日にウェビナーをします。サルコペニア・フレイルの栄養療法アップデートがテーマです。視聴無料ですのでご興味がある方はぜひ。 #リハ栄養

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Yoshihiro YOSHIMURA (吉村芳弘) @サルコペニア・フレイル2025大会長

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4 years

WEBセミナーのご案内です。定員5,000名(先着順)です！ナースの星WEBセミナー「医療従事者が知っておくべきサルコペニアと低栄養の最新の話題」 7月29日（水）開催

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Yoshihiro YOSHIMURA (吉村芳弘) @サルコペニア・フレイル2025大会長

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2 years

届きました。薬剤性サルコペニア／リハ薬剤／コロナフレイル／サルコペニア治療薬？／筋力低下の分子機序／口腔、運動、栄養／骨粗鬆症の薬剤、等。月刊薬事健康寿命延伸のための最新知識サルコペニア×フレイル×骨粗鬆症の予防と治療 Amazon在庫切れの際は出版社HPへ

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Yoshihiro YOSHIMURA (吉村芳弘) @サルコペニア・フレイル2025大会長

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3 years

㊗新潟医療福祉大学×熊リハのコラボにより2023年度に大学院修士課程「リハビリテーション栄養コース」が開設されます。当センターではOJTとしてリハ栄養の臨床、教育のみならず1年間で研究企画から英語論文執筆～投稿までを目指す濃厚なプログラムを準備します。 #リハ栄養 #熊リハNST

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4 years

査読でよく質問される統計解析。全文読めます。 Statistical review: frequently given comments 9. Mean (SD) is also relevant for non-normally distributed data ↑ これもアリなんですね。確かにmean (SD)はメタ解析で採用してもらうために必要な情報です。

Statistical review: frequently given comments

From 2006 to 2014, I have carried out approximately 200 statistical reviews of manuscripts for ARD . My most frequent review comments concern the following: 1. Report how missing data were handled....

ard.bmj.com

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Yoshihiro YOSHIMURA (吉村芳弘) @サルコペニア・フレイル2025大会長

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2 years

全身運動を従来の嚥下訓練に組み合わせることで嚥下機能がより改善する可能性。ベッドサイドで嚥下訓練するだけでは勿体ないです。医学的に問題なければ離床して全身運動を。 The use and effects of whole‐body exercises on swallowing function: A scoping review

The use and effects of whole‐body exercises on swallowing function: A scoping review

Background Swallowing function can become impaired due to primary medical conditions or age-related presbyphagia, resulting in swallowing disorders, known as dysphagia. Specific manoeuvres that...

onlinelibrary.wiley.com

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3 years

東京女子医大学務課より先ほど連絡があり、医学博士の授与が承認されたことが判明しました。指導していただいた若林教授に心より感謝いたします。この歳で博士号なんて思ってもいませんでしたが、いくつになっても学び続けることは大事なことだなぁとあらためて感じました。これからも学び続けます。

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3 years

本日で第2次学位審査がすべて終了しました。主査1名、副査2名の先生方とのオンラインでの口頭試問でした。膨大な提出資料の準備からなんとかここまでたどり着きました。あとは来月の審査結果を待つだけです。

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1 year

参考になります。 ChatGPTと臨床研究

大規模言語モデルと臨床研究

生成AIの登場により、世の中の執筆作業などは大幅に変わって行く途中にあります。代表的なChatGPTはOpen AI社が開発した対話型の大規模言語モデル（large language model, LLM）であるGPTがweb上で利用可能な

gotoresearch.jp

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3 years

臨床研究を始める際にチェックしてほしいことです。 Feasible = 実行可能である Interesting = 面白い／興味深い Novel = 新しく独創的である Ethical = 倫理的である Relevant = 切実である「FINER」を意識すると良いリサーチクエスチョンになります。最近、研究相談を受けてのお返事です。

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3 years

オンラインセミナーのお知らせです。7月14日にOtsuka Nutrition Webinarを行います。テーマは「急性期からのシームレスな栄養サポートとサルコペニア最新の話題」です。臨床栄養や関連領域に興味がある全ての医療職へおすすめです。QRコードからの登録が必要で先着3,000人です。視聴無料です。

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3 years

【告知】リハ栄養大会2023熊本を来年1月21日に開催します。名古屋大会のハイレベルな質をさらにグレードアップしてオンライン（＋一部現地のハイブリッド）で開催予定です。大会テーマ「挑戦と進化」に焦点を当てて優秀なスタッフとともに学びの多いプログラムを企画中です。お楽しみに！

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Yoshihiro YOSHIMURA (吉村芳弘) @サルコペニア・フレイル2025大会長

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6 months

限定的ですがリハ領域のサルコペニア、筋肉量、筋力の改善とアウトカム改善のエビデンスです。手前味噌ですが。サルコペニア改善と排泄自立筋肉量改善とADL改善筋力改善とADL改善

Muscle Strength Gain is Positively Associated with Functional Recovery in Patients with Sarcopenic...

Muscle strength gain was associated with improved functional recovery in stroke patients with sarcopenic obesity.

pubmed.ncbi.nlm.nih.gov

若林秀隆 (Hidetaka Wakabayashi)

@HideWakabayashi

6 months

サルコペニアありからサルコペニアなしになるのは、リハ領域では簡単ではありません。体重、筋肉量、筋力、身体機能、ADLがリハ栄養でより改善してもサルコペニアは残存というケースも多いです。GLIM基準での低栄養のほうが改善しやすいです。サルコペニア改善となるとリハ領域では研究が難しそうです

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4 years

掲載されました Chair‐stand exercise improves post‐stroke dysphagia 脳卒中後の嚥下障害に対してはベッドサイドの嚥下訓練だけでなく起立訓練など全身の筋トレを行うべき

Chair‐stand exercise improves post‐stroke dysphagia

Aim To elucidate the effects of whole-body exercise on clinical outcomes, including dysphagia status, between stroke patients with dysphagia who are undergoing convalescent rehabilitation. Methods...

onlinelibrary.wiley.com

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5 months

ガイドラインが完成しました。近日発売予定。CQと推奨文＋αのダイジェスト版は関連団体のHPに公開予定です。生活期におけるリハビリテーション・栄養・口腔管理の協働に関するケアガイドライン／医学書院

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Yoshihiro YOSHIMURA (吉村芳弘) @サルコペニア・フレイル2025大会長

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10 months

2023年も大変お世話になりました。 2024年早々に熊本県保険医協会主催の研修会で私がフレイル・サルコペニアについて、白石さんが「リハ・栄養・口腔の三位一体」について講演します。ハイブリッド開催（無料）事前申込みはこちら ↓

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Yoshihiro YOSHIMURA (吉村芳弘) @サルコペニア・フレイル2025大会長

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4 years

"血清アルブミン値は・・・炎症や病態によって変動するため急性期においては適切な（栄養の）指標とはならない" "また，低アルブミン血症自体が有害ではないため，まず原疾患の治療を行い，病態を改善することが優先される" アルブミン製剤の使用ガイドライン（第2版）

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Yoshihiro YOSHIMURA (吉村芳弘) @サルコペニア・フレイル2025大会長

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5 years

4月1日付でサルコペニア・低栄養センター長の辞令をいただきました。これまでは臨床業務の傍らに研究していましたが、今後は研究が仕事の一部になりました。研究がわかる臨床医になりたいです。患者のため、病院のため、医学の発展のためにさらに精進したいと思います。

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Yoshihiro YOSHIMURA (吉村芳弘) @サルコペニア・フレイル2025大会長

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2 years

ありがとうございました！ #JARN2023

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2 years

本日付で東京女子医大非常勤講師になり研究者番号が付与されました。初科研費申請も頑張ります。

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Yoshihiro YOSHIMURA (吉村芳弘) @サルコペニア・フレイル2025大会長

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9 months

中医協資料より。回復期の入院料算定の変更点として、栄養評価にGLIM基準、FIM院内研修の実施、口腔管理の体制の充実、40歳未満の勤務医師や事務職員等の賃上げ措置など。

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Yoshihiro YOSHIMURA (吉村芳弘) @サルコペニア・フレイル2025大会長

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4 years

食事箋の発行は管理栄養士の大事なお仕事です。病院で発行される食事箋の数や種類が脳卒中後の栄養改善やADL改善、嚥下障害改善と密接な関連があることを示した研究がNutrition誌にアクセプトされました。当院管理栄養士の嶋津さんの業績です。グッジョブ！

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Yoshihiro YOSHIMURA (吉村芳弘) @サルコペニア・フレイル2025大会長

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3 years

当院の薬剤師松本さんの初原著論文がNutrientsにアクセプトされました㊗️ ポリファーマシーのサルコペニア高齢入院患者のdepriscription(減薬)が栄養摂取量の改善につながることを示した臨床的に意義のある研究です。病棟薬剤師の役割の重要性を示唆し、リハ薬剤推進のエビデンスになると思います。

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1 year

6月9日に注目のWebinarがあります。松本さんの特別講演です。テーマは「高齢者の栄養管理と薬剤～老年薬学、リハ薬剤、サルコペニアを一刀両断～」。医師や薬剤師だけでなく全ての医療従事者におすすめ。今一番脂が乗っている薬剤師の1人です。参加費無料。参加登録

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5 years

自販機で誤嚥防ぐ「とろみ」　カップごとに３段階　熊本県内でも設置始まる　（熊本日日新聞）

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2 years

佐藤先生の「回帰分析から分かること」と「変数選択」のスライドです。知識の整理とアップデートに有用。

「回帰分析から分かること」と「変数選択」

10/23にp.11をアップデート

speakerdeck.com

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2 years

来週月曜日の心不全と栄養を考える会（webinar 無料）でサルコペニアと低栄養対策の話をさせていただきます。どうぞよろしくお願いします。申込みはこちらから

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Yoshihiro YOSHIMURA (吉村芳弘) @サルコペニア・フレイル2025大会長

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2 years

祝アクセプト㊗️ 急性期の脳卒中患者でも下腿周囲長を用いた骨格筋量の推定がサルコペニア診断および機能的予後の予測に有用であることを示した臨床研究がAGGに採択されました。新潟のPT阿部さんの研究です。おめでとうございます！

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AWGS2019サルコペニアの特徴は、①プライマリケアや地域では筋肉量の評価をせずにpossible sarcopeniaとして介入開始すること、②握力の男性のカットオフ値が28kgに変更になったこと、③歩行速度が1.0m/sに変更になったこと、です。基本的なサルコペニアの診断方法は前回と同様です。

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3 years

大学や研究室に所属していない医療従事者が論文を書き続けるにはコツがあります。関心のあるテーマをPubMedやGoogle Scholarに設定しておくと、定期的にメールで論文アラートが届きますので、少なくとも自分が論文を書いていることを忘れてしまうことがなくなります。

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3 years

Stored energy increases body weight and skeletal muscle mass in older, underweight patients after strokeという原著論文がNutrientsにアクセプトされました。脳卒中後の低体重の高齢者は体重1kg増加に9,600kcalが必要だと算出されました。回復期の栄養管理の一つの根拠となりそうです。

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4 years

2年後の2022年12月に第12回日本リハ栄養学術集会を大会長として開催させていただくことになりました。今日は記念すべきキックオフミーティングでした。

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新潟から辞令が届きました

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本日届きました。こちらも頑張ります。

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4 years

祝アクセプト。サルコペニア患者ではリハ中に骨格筋量がより増えた方が機能的予後が良好であることを脳卒中患者で示した研究がJ Stroke Cerebrovasc Disにアクセプトされました。当院PT長野君の初英語論文です。おめでとう！

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7 months

GLIM基準の筋肉量評価でどの下腿周囲長の基準値を採用するか管理栄養士とディスカッションしました。当院には急性期病棟と回復期病棟がありますので煩雑さを避けるためにも病棟別より統一した基準がいいのでは、と提案しました。男性<33cm、女性<32cm。

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歩行「1日60分以上」、筋トレ「週2~3回」で健康に　国が推奨へ（朝日新聞デジタル） - Yahoo!ニュース

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悲報。熊本駅のラーメン屋にスーツケースを置いてきたことに新神戸行きの新幹線車中で気づく。明日からJSPEN。

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㊗️当院ST中村さんの症例報告がリハ栄養学会誌にオンライン先行公開されました。一見困難そうに見える大きな壁でも多職種の力を合わせると乗り越えることができることを示した好例です。中村さん、おめでとうございます🍾

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3 years

大塚製薬工場の教育動画ライブラリーに最新動画「サルコペニアとリハ栄養の実践」が公開されています。その他にも輸液や栄養、排尿ケアに関する豊富なコンテンツが満載です。会員登録無料で閲覧できます。

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7 months

日本リハビリテーション医学会誌2月号に「脳卒中患者におけるリハビリテーション・栄養・口腔の三位一体の取り組み」という総説を書かせていただきました。令和６年度の診療報酬改定で新しく点数が付与されたポイントの1つです。

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2 years

【祝アクセプト】新潟のPT佐藤さんの原著論文がNutritionに採択されました。体幹筋量は四肢骨格筋量よりADL改善と強く関連あり。また、セルフケア自立は体幹筋量とより関連していましたが、移乗自立は四肢骨格筋量とより関連していました。おもしろいですね。佐藤さん、おめでとうございます!

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5 years

元気な100歳100人の最新実態調査のプレスリリースが公開されました。調査から浮かび上がったキーワードは筋肉量、かむ力、社会とのつながりでした。貴重なレポートです。【100歳100人実態調査 2019】約9割の食事で卵・豆腐などのたんぱく質をしっかりと摂取　キューサイ

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来週、茨城県回復期リハビリテーション病棟の会でフレイル・サルコペニアの病態と対応という講演をします。どなたでも参加可能のようです。岸本先生、よろしくお願いいたします。

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ニュートリションケア6月号。加藤先生の原稿は読むべき。腎機能低下者のたんぱく質摂取の制限の仕方と攻め方。

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5 years

熊リハパワーライスが初めてエビデンスになりました。回復期の低栄養、サルコペニアのリハ栄養の強力な武器です。嶋津さゆり,他. 熊リハパワーライスⓇは脳卒中回復期の栄養状態や機能的予後を改善する学会誌JSPEN Vol.1 No.3. 2019

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朝から朗報。急性期入院中に心不全患者の３割が何らかの嚥下障害を合併して機能的予後や1年生存率が悪化することを示した松尾さんの研究がJPENにアクセプトされました。嚥下障害合併は心不全重症度やLVEFとは関連がなく、骨格筋量や栄養状態と関連していました。

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今週末のオンラインセミナーで「どうしてリハ栄養が重要なのか~誤嚥性肺炎を例にあげて」という講演をします。一関市臨床栄養セミナー 6月23日㈮申し込み(無料) ↓

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新刊です。サルコペニアの診療のコツを病態から実践までとことん理解するための1冊です。多くの共著者の先生方の力をお借りして430頁超の質・量ともに充実した一冊になりました。サルコペニア虎の巻　診療のコツをとことん理解する吉村芳弘編著中外医学社 2021年12月

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3 years

TOEIC頑張りました。ここにきてやっとネイティブ発音が細部まで聞こえるようになった気がします。BBCニュースを情報源として積極的に活用できるレベルです。目的にもよりますが社会人が英語力アップのためにTOEICを利用するのはオススメです。特に私みたいな怠惰なヒトには。次はプレゼン英語です。

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Yoshihiro YOSHIMURA (吉村芳弘) @サルコペニア・フレイル2025大会長

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3 years

【起立着席運動訓練】簡単だけどバカにできない12の効果記述内容が少し古い（と言ってもまだ数年前）ですが、内容には全く同意します。熊リハでは回復期リハ病棟、デイケア、老健で行っています。

【起立着席運動訓練】簡単だけどバカにできない12の効果 | SGMのファンタスマゴリア備忘録

忙しい人のための要約起立着席運動は、非常に簡単で、効果のある運動療法です。筋力強化は、ガイドラインでも推奨されている運動療法であり、ぜひ実践していきましょう。 ◆はじめに理学療法というのは、おおきく運動療法・物理療法・装具

sgmbibouroku.net

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3 years

プレゼンが苦手と感じている方へ。臨床リハ6月号より新連載を企画しました。「リハスタッフが知っておくべきプレゼン(学会発表・講演)のコツ」という興味深いテーマです。第1回は私が執筆担当で「プレゼンとは何か？目的と考え方」を書きました。ぜひ。

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4 years

祝！脳卒中発症直後から1週間の栄養管理と患者アウトカムの関連を検証した臨床研究がNutrientsにアクセプトされました。超急性期では20.7kcal/kg/day以上のエネルギー摂取が良好なアウトカムと関連していました。佐藤さん（理学療法士です）、おめでとうございます！！

Nutrients

Nutrients, an international, peer-reviewed Open Access journal.

www.mdpi.com

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3 years

筋肉増やす新薬、東大チームが開発…高齢者の筋力低下防げる可能性(読売新聞オンライン)

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3 years

これから講演ですが今夜のPC周辺は大変充実しています。

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2 years

フレイル高齢者・認知機能低下高齢者の下部尿路機能障害に対する診療ガイドライン2021がMindsに全文公開されています。

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病院から感謝状と各部署からたくさんの花束をいただきました！勤続10年です

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3 years

JSPEN2021に現地参加してきました。何度か登壇する機会があり、多くの研究の共同演者として関わることができました。現地でしか共有できないものもありました。感謝。

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3 years

ニュートリションケア12月号が届きました。11の病態別のコンビニ食の栄養指導が解説されていて面白いです。低栄養患者のための高たんぱくのコンビニ食は参考になります。別の記事で飯島先生が紹介されているアナモレリンも勉強になりました。

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2 years

ニュートリションケア12月号で管理栄養士がおさえておきたい薬の知識が特集されています。いい内容です。

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1 year

当院では毎週金曜日に栄養サポート外来を行っています。最近「体重が減った」「食べる量が減った」「筋力が落ちた」など本人や家族からのご相談が増えました。お近くの方で栄養に関する困り事があればいつでもご相談ください。新しい院内ポスターは意外とおとなしめです。

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2 years

「私は忙しくて論文がかけないんです。」というのは、「私は研究者として無能なんです。」自分が言わないようにしないといけないのはもちろん、指導しているスタッフにもそう思わせないような環境づくりが大事。

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2 years

この特別企画は必読です。リハ医だけでなくすべての医療従事者に読んでいただきたい。大事なことが書かれています（おそらく）。臨床リハ10月号

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6 years

フランス勝ちましたね！シャンゼリゼ通りはなんと歩行者天国になって夜通しお祭りです🇫🇷

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2 years

入職してはじめて特別賞与をいただきました。引き続き病院のため患者さんのためスタッフのため地域のために精進いたします。

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7 months

GLIS基準のサルコペニア定義のコンセンサス論文 The Conceptual Definition of Sarcopenia: Delphi Consensus from the Global Leadership Initiative in Sarcopenia (GLIS)

The Conceptual Definition of Sarcopenia: Delphi Consensus from the Global Leadership Initiative in...

AbstractImportance. Sarcopenia, the age-related loss of muscle mass and strength/function, is an important clinical condition. However, no international co

academic.oup.com

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2 years

遅くなりましたがサルコペニア・フレイル指導士を取得しました。この領域の拡大のための啓蒙活動にいっそう励みます。指導士認定者の都道府県別の名簿は学会HPに公開されています。地元の認定者がまだ少なくてノビシロしかないですね。

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2 years

ウィーンでお目当てのザッハトルテ。学会の合間を縫って行列に並んで食べてきました。甘すぎることはなく濃厚で少し酸味が効いていました。カフェの雰囲気もよかったです。カフェザッハー +43 1 514560

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6 years

Nutritionでオンライン先行公開されていた「回復期でサルコペニアがあるとADLや嚥下の改善、自宅退院率が悪い」ことを示した論文が正式にpublishされました。本日より50日間はオープンアクセスです。全文読みたい方はこの機会にぜひ。期間限定オープンアクセス

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3 years

【新刊のお知らせ】「サッとわかる！栄養療法のトリセツ」 10/5に発売予定です。栄養療法は医療の土台です。万病に効く薬はありませんが、栄養療法は万病に効く可能性があります。熊リハNSTの精鋭陣で書き上げました。臨床現場の栄養療法のトリセツです。出版社(金芳堂)

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6 years

祝！我々の最新の臨床研究がGGIにアクセプトされました。回復期で病棟歯科衛生士が介入すると、口腔状態だけでなくADL、自宅退院、死亡率が改善するという結果です。1000人コホートで傾向スコアマッチングを用いた疑似RCTです。DHのこの領域でのますますの活躍と医科歯科連携の確立が期待されます。

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4 years

虚血性脳卒中患者は発症からなるべく早く回復期リハ病棟に入棟したほうが脳卒中の重症度にかかわらずALDや嚥下の予後が良好であることを示した研究がTJEM誌に採択されました。脳卒中の医療連携の質の向上に少しでも寄与できればと思います。

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1 year

採択㊗️Phase angle(位相角)とサルコペニア肥満の関連を検証した原著論文がClin Nutrにアクセプトされました。指導ばかりでなく、たまには自分も原著を書かないといけませんね。。ともかく久しぶりのClin Nutrで嬉しいです。

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9 months

脳卒中回復期患者でGLIM基準の低栄養診断がADL予後予測に有用だったことを示す研究のひとつです。 Usefulness of the GLIM criteria to predict recovery of activities of daily living in older adults with post-acute stroke

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9 months

中医協資料より。回復期の入院料算定の変更点として、栄養評価にGLIM基準、FIM院内研修の実施、口腔管理の体制の充実、40歳未満の勤務医師や事務職員等の賃上げ措置など。

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3 years

ニュートリションケア9月号の特集は「栄養指導あるある」です。なかなか面白いです。たとえば.. Q. オリーブ油を毎朝大さじ1杯飲むのは適切？ Q. お酒のおつまみは何がいい？ Q. 悪玉コレステロールを下げる食習慣とは？ Q. 適切なコーヒーを飲む頻度は？ Q. 腎臓が悪いです。カリウム制限すべき？

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10 months

重症患者リハビリテーション診療ガイドライン2023 今回の改訂からGRADEアプローチがきちんと採用されています。

重症患者リハビリテーション診療ガイドライン2023

重症患者に対する標準化された質の高いリハビリテーションの提供は，取り組むべき重要課題である。日本集中治療医学会では，2017年に「集中治療における早期リハビリテーション ―根拠に基づくエキスパートコンセンサス―」を発行したが，系統的にエビデンスを評価したものではなく，あくまでも専門家のコンセンサスに …

www.jstage.jst.go.jp

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3 years

衝撃的な映画でした。エンドロールの最後まで是非観てほしい。Jデップが監督で主演だからという理由でもいいので多くの若者に観てほしい。複雑な感情が入り混じって感想を一言でまとめられない。 #Minamata

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3 years

Phase Angle as an Indicator of Baseline Nutritional Status and Sarcopenia in Acute Stroke 新規論文を発表しました。急性期脳卒中のPhase angleは低栄養とサルコペニアの有力な予測ツールであり、サルコペニアのカットオフ値は男性が5.28、女性が4.62ですした。

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10 months

SGLT2 Inhibitors Should be Avoided for Inpatient Management of Hyperglycemia 入院患者の血糖管理にSGLT2阻害剤は避けるべきというレビュー。理由として、入院患者では経口摂取量が乏しいこと、高齢患者では低循環血症で点灯しやすくなること、など。

Sodium-Glucose Cotransporter 2 Inhibitors Should Be Avoided for the Inpatient Management of...

Hyperglycemia in patients with type 2 diabetes mellitus is frequently encountered in the hospital setting. The recent guidelines for the management of inpatient hyperglycemia have included the use of...

www.endocrinepractice.org

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4 years

Apple Watchで6分間歩行（6MWT）をモニターしてフレイルを予測

Apple Watch and iPhone can be used for remote monitoring according to new Stanford Study results

A new study confirmed that passive activity data from an iPhone and Apple Watch are an accurate predictor of in-clinic 6MWT performance.

www.myhealthyapple.com

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4 years

査読をして思ったこと。症例報告を執筆する際はCARE guidelineを参照することを強くおすすめします。タイトルや抄録、本文に書くべきことがチェックリストで漏れなく記載されています。これに従うだけでも体裁としてまともな症例報告になります。

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2 years

体幹筋量は四肢骨格筋量に比べ退院時ADLとより関連が強かったこと急性期脳卒中患者で示した原著論文がNutritionに正式にpublishされました。 Relationship between trunk muscle mass and activities of daily living at discharge in acute stroke patients

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2 years

臨床栄養12月号で体組成評価の特集を企画しました。山田先生、杉本先生、真田先生、吉村典子先生、森さん、宮澤先生、井上さん、私による充実の内容です。

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6 years

鈴木先生の投稿のシェアです。心不全学会より、心不全患者における栄養評価・管理に関するステートメントが発刊されました。学会ホームページから無料でダウンロードできます。世界的にもガイドラインがない中で、貴重な指針になるかと思います。

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4 years

Benefits of Resistance Training in Early and Late Stages of Frailty and Sarcopenia: A Systematic Review and Meta-Analysis of Randomized Controlled Studies 筋トレはフレイルやサルコペニアの予防や治療にプラスの効果あり：RCTメタ解析重要論文です

Benefits of Resistance Training in Early and Late Stages of Frailty and Sarcopenia: A Systematic...

Sarcopenia and frailty are age-related syndromes with negative effects on the quality of life of older people and on public health costs. Although extensive research has been carried out on the...

www.mdpi.com

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2 years

動脈硬化性疾患予防ガイドライン2022年版が公開されています（全文無料）。第７章の高齢者の項に、85歳以上では脂質治療薬の有効性のエビデンスがないこと、フレイルは心血管リスクであるため高齢者の包括的な管理としてフレイル評価を行うことを提案する、とあります。

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