頻度を表す副詞(always/sometimes/often/usuallyなど)の場所
一般動詞の前?be動詞の後ろ?という覚え方よりも、、
頻度ゼロを表すのはnotです。
I don’t get up early.
I’m not busy.
だから、他の副詞もnot/don’t などの否定語の位置と覚えておけば大丈夫ですね🙆♂️
asの意味
❶時・理由
❷比例
❸譲歩
❹様態
❹の様態の意味になるときは
asの後ろの形が不完全(文の要素が欠けている)
になっているか、前と同じ形がある場合
ex)
as you can see 「ご覧のように」
これではsee(他動詞)の目的語がない。
なので「〜ように」と様態で訳すといいですね🙂
onlyの訳し方
❶形容詞 「唯一の」
That is the only way to solve the problem.
❷副詞 「〜に過ぎない」
That is only a way to solve the problem.
冠詞(a / the)は名詞の先頭に置かれるので、
only a wayではonlyはwayを修飾する形容詞にはなれず、副詞になるのです。
「疑問形容詞」
what / whichは疑問形容詞になることがある。
What sports do you like?
「何の」(形容詞)が「スポーツ」(名詞)を修飾してる、という考え方
疑問詞もよく分析してみると深い、、
What は他にもいろんな使い方があるので、それもまとめてみようと思います!
名詞+名詞+V+不完全文(Oが欠落)
は関係代名詞の省略があるなー、と思って読むといいです。
This is the new book I have wanted to buy so long.
bookとIの間にthat / whichが省略されています。
book(名詞)+I(名詞)+have wanted to buy(V) +不完全文(buyの
Oが欠落)
という構造です。
名詞構文
和訳をする上でとても大切な考え方です。
the knowledge of fact
「事実の知識」ではなく「事実を知っていること」と訳した方がわかりやすい。
knowledgeはknowという動詞から派生した単語なので、「知識」という名詞で訳すのではなく、「知っていること」という動詞っぽく訳すんです!
all S have to do is 〜
「Sがするべき全てのことは〜」
→「Sは〜しさえすればよい」
という表現もall(名詞)とS(名詞)が連続してhaveのOが欠けているというとこから来ているんですね。
have to 「〜しなければならない」ではなく
toは形容詞的用法の不定詞だったんです!
知らなかったです🙄