Norihiro Suzuki @NoriTokuta Twitter profile

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Norihiro Suzuki

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2 months

目指せ主著論文毎年1本

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Norihiro Suzuki

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2 years

弊学部の卒業論文の最優秀賞らしくて嬉しい😊

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Norihiro Suzuki

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1 year

@koro485 若者の間ではアイスボックスに9%の氷結を入れるのが流行っているとかいないとか

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Norihiro Suzuki

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2 months

初の主著論文がEpidemiologyで公開されました！データベース研究で用いるアウトカム定義の選択基準について、バイアスの観点から議論を行なっています。 Current Issue Highlightsにも掲載いただいて嬉しいです！

A New Criterion for Determining a Cutoff Value Based on the ... : Epidemiology

ropriate one to apply to the database study. Validation studies compare algorithms with the gold standard and calculate indicators such as sensitivity and specificity to assess their validities. As...

journals.lww.com

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Norihiro Suzuki

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7 months

初アクセプト！！！

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Norihiro Suzuki

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2 years

操作変数法で平均因果効果を点推定するために必要な条件と証明についてです #causalinference #はてなブログ Causal Inference: What If, Chapter16② - 生物統計学を学ぶ大学生のブログ

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Norihiro Suzuki

@NoriTokuta

11 months

「一体お前の立場は何なんだ」というコメントが来そうな補足ブログシリーズやっていきます。第1回については夜中に追加します。自分の理解を深めつつ、誤記等を見つけられればなと思います。

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Norihiro Suzuki

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1 year

WNAR2023でMost outstanding written paper awardいただきました

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Norihiro Suzuki

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2 years

横浜市立大学を卒業しました！大変お世話になりました。最後に卒業論文最優秀賞もいただけて嬉しか��たです。修士課程からは所属が変わりますが、初心に返って引き続き頑張っていきたいと思います。

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Norihiro Suzuki

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4 months

いつの間にか芝先生と井上先生でCausal forestの解説論文AJEで出してたんですね。。

Harnessing causal forests for epidemiologic research: key considerations

Abstract. Assessing heterogeneous treatment effects (HTEs) is an essential task in epidemiology. The recent integration of machine learning into causal inf

academic.oup.com

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Norihiro Suzuki

@NoriTokuta

2 years

操作変数法の概要についてです。 #causalinference #はてなブログ Causal Inference: What If, Chapter16① - 生物統計学を学ぶ大学生のブログ

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Norihiro Suzuki

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1 year

2023年度AMED生物統計家育成推進事業　臨床統計シンポジウム第1回『臨床試験において外部対照をどう選ぶか—承認審査と費用対効果評価の違い』第2回『臨床試験において外部対照をどう選ぶか—臨床的意義, 科学的妥当性, データの信頼性』

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Norihiro Suzuki

@NoriTokuta

2 years

本日、東京医科大学大学院医学研究科修士課程に入学しました。この修士課程の2年間では結果以上に自分の興味に素直に向き合えたらなと思います。今後ともよろしくお願いします。

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Norihiro Suzuki

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1 year

大阪大学山本倫生先生によるご講演のお知らせです外部参加者は事前申込の上、オンライン参加となります日時：5/22（月）15:30 演題：確率的介入に基づく因果効果の推定参加希望の方は以下のgoogleフォームへ記入をお願いします

山本先生講演会申込み【5/12 17時〆切、5/22 15:30～開催】

こちらの申込みフォームの締切りは5/12 17:00までです. 演者：大阪大学・山本倫生先生（HP: http://michioyamamoto.com/wp/）題目：確率的介入に基づく因果効果の推定要旨：医学・疫学や社会科学での統計的因果推論において、よく利用される古典的な因果パラメータは、興味のある処置（曝露）の値を固定したもとで起こりうる結果を異なる値での結果と比較することで定義...

docs.google.com

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Norihiro Suzuki

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8 months

時間依存性治療の効果推定の話をいくつか公開していく予定です

時間依存性治療（time-varying treatments）の因果推論：概論 - SAS Japan

注）　本コラムは『経時的に変化する治療（Time-varying treatments）に対する因果推論』と題した以前のコラムを、時間依存性治療に関する部分と周辺構造モデルにおけるIPTW法に関する部分に分割し、内容の追加と修正を行い再構成したものの一部となります。はじめに多くの統計的因果推論に関する書籍や文献では、ある治療※1が単時点で行われる場合の因果効果の推定手法について紹介が...

blogs.sas.com

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Norihiro Suzuki

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1 year

統数研第13回医療健康データ科学Webセミナー「医学のための因果推論第2部―共変量釣り合い傾向スコア,unanchored MAIC, エビデンスの評価―」日時：10月2日(金)14:00～15:30(募集開始は9/21(木)12:00) 開催方法：Zoom 講演者：田中司朗先生(京都大学大学院医学研究科)

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Norihiro Suzuki

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1 year

ビル街でやる連合大会

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Norihiro Suzuki

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10 months

長崎楽しかったです！

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Norihiro Suzuki

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8 months

🐿️

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Norihiro Suzuki

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1 year

統数研第12回医療健康データ科学Webセミナー「医療健康科学のためのブートストラップ法」日時：9月19日(金)17:00～18:30(募集開始は8/29(火)12:00) 開催方法：Zoom 講演者：汪金芳先生 (早稲田大学国際学術院国際教養学部)

第12回医療健康データ科学Webセミナー

第12回医療健康データ科学Webセミナー「医療健康科学のためのブートストラップ法」開催要項　（募集開始は8/29（火）12:00からとなります）　　　　　満席となりました。追加... powered by Peatix : More than a ticket.

ism-rcmhds-2023-web12.peatix.com

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Norihiro Suzuki

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3 months

諸事情で学会には現地参加できませんでしたが自宅に届きました！ありがとうございました。

Norihiro Suzuki

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4 months

日本分類学会より奨励賞をいただきました。"奨励"賞ということでこれからも色々と頑張ります！

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Norihiro Suzuki

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1 year

勉強とモチベーションになりました！

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Norihiro Suzuki

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1 year

今年度の研究室のひとまずの目標は、全員統計検定一級(数理統計)合格に決まりました

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Norihiro Suzuki

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1 year

第8回医療健康データ科学WEBセミナー「動的治療方針推論の基礎」日時： 2023年5月26日（金）17:30-19:00 講演者：大前勝弘（国立循環器病研究センター）

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Norihiro Suzuki

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5 months

最近因果推論関連の色んな本出てるけど、結局医学系の人には『What If』→『各種論文』の流れで良くないかっていう説

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Norihiro Suzuki

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7 months

ひとまず退院！！！！

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Norihiro Suzuki

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1 year

【研究室主催講演会のお知らせ】長崎大学病院の佐藤先生( @Shuntarooo3 )にご講演いただきます。参加申し込みの〆切は6/23(金)17時です。演者：佐藤俊太朗先生題目：分離状況下でのモデルを用いた効果指標の推定日時：7月4日(火)15:30～17:30 参加方法：Zoom

佐藤俊太朗先生講演会申込み【6/ 23（金） 17時〆切、7/7（金） 15:30～開催】

こちらの申込みフォームの締切りは6/23(金) 17:00までです. 演者：長崎大学病院・佐藤俊太朗先生題目：分離状況下でのモデルを用いた効果指標の推定要旨：医学研究では二値の曝露が二値のアウトカムに影響するか評価することが多い。このとき、アウトカム発生が少ない、比較する曝露が群間でアンバランス、調整したい共変量が多い、標本サイズが少ないといった複合的要因により分離という現象が生じる...

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Norihiro Suzuki

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5 months

ちなみに『Causal Inference: What If』はまたアップデートされてます

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Norihiro Suzuki

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4 months

日本分類学会より奨励賞をいただきました。"奨励"賞ということでこれからも色々と頑張ります！

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Norihiro Suzuki

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1 year

Japan regionメンバー全員無事に帰国します！！

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Norihiro Suzuki

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1 year

生物統計界隈、麻雀大会やりたい方連絡ください。

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Norihiro Suzuki

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2 years

卒論発表done！

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Norihiro Suzuki

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4 months

今日から研究室に復活しました

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Norihiro Suzuki

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1 year

【第10回医療健康データ科学Webセミナー】「医学のための因果推論第1部：Rubin因果モデル、プロペンシティスコア、2重頑健推定量」講演者：田中司朗先生（京都大学大学院医学研究科）日時：2023年7月11日（火）14:00～15:30 募集開始：6月27日（火）12:00（先着480名）

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Norihiro Suzuki

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1 year

日本計量生物学会(The Biometric Society of Japan)の企画委員となりました。主に運営として携わらせていただきます。関係者の皆様よろしくお願いします！

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Norihiro Suzuki

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11 months

再公開しました PSMATCHプロシジャを用いた傾向スコアマッチング【SAS】

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Norihiro Suzuki

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1 year

いざ！

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Norihiro Suzuki

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9 months

佐藤俊哉先生が講師で参考文献にゾコーバの審議資料が入っているの趣がある

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Norihiro Suzuki

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4 months

統計家＝データ解析する人って思われてたのはしょうがないので、デザインの大事さを訴えていきたい

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Norihiro Suzuki

@NoriTokuta

6 years

学部��インに入りたい人いいねかなんか反応してくれればいきまーす。 #春から横市 #春からYCU

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Norihiro Suzuki

@NoriTokuta

6 years

情報の過去問はこちらになります。

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Norihiro Suzuki

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1 year

ということで

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Norihiro Suzuki

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9 months

星野先生の『調査観察データの統計科学』がまさにこれ

加藤まさひろ

@kato_jp

9 months

因果推論の基本は欠損値補間．

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Norihiro Suzuki

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5 years

PEの単位認定は、4/1のTOEFLで500点を超える他に、英検準一やTOEIC600等のスコアを提出すればOKです。スコアの証明書のPEセンターへの提出が必要なので、引っ越す前に忘れずに持ってくることをお勧めします！ #春からYCU #春から横市

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Norihiro Suzuki

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7 months

ドレーン外れて、シャワー解禁されたことに喜びを感じてる

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Norihiro Suzuki

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2 years

Target Trial Emulationのguidlineいつの間にかJAMAから出てた Hernán MA, Wang W, Leaf DE (2022)

Target Trial Emulation for Causal Inference From Observational Data

This Guide to Statistics and Methods describes the use of target trial emulation to design an observational study so it preserves the advantages of a randomized clinical trial, points out the...

jamanetwork.com

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Norihiro Suzuki

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5 years

前期28単位ゲットだぜ笑

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