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シェルパ・アンド・カンパニー、Chief ESG Innovation Officer(ESG責任者)。元S&P Global (日本) ESG ソリューションズ・ヘッド等。企業のサステナビリティ推進、ESG投資、AIとESG、人権等が専門です。SmartESG紹介ページ→
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みなさんこんにちは、シェルパCEIOの中久保です。本年もどうぞよろしくお願いいたします。2024年は年頭より能登半島地震をはじめ、心苦しい事故が度重なりました。犠牲となられた方々の御冥福をお祈りするとともに、困難な状況に遭われた皆様に心よりお見舞いを申し上げます。 さて、昨年の年初にESGトレンド予測2023を書いてみましたが、今年も絞りきれないほどの重要トピックの中から厳選した5つの注目ト...
2023年、注目すべきESGテーマとは? みなさまあけましておめでとうございます。本年もよろしくお願い申し上げます。 2023年に重要度が高まるESGテーマを列挙しようとすると、数えきれないほど多くのものが候補に挙がりますが、本記事では個人的に着目している5つのテーマを俯瞰してみたいと思います。 その1- サプライチェーン評価 SDGsパートナーズ田瀬さんも言及されている通り、サプライ...
Research by Bain & Company and EcoVadis indicates that positive ESG outcomes are a trait of successful companies.
サステナビリティ基準委員会(SSBJ)は2024年3月29日、日本企業が将来的に開示を義務付けられるサステナビリティ情報開示について、公開草案を発表しました。このSSBJは、国際的なサステナビリティ開示基準を開発するIFRS財団、国際サステナビリティ基準審議会(ISSB)の基準に対応し、日本版のサステナビリティ基準を開発することを目的としています(ISSBは2023年6月にIFRS...
今年の11月から12月にかけてアラブ首長国連邦・ドバイで開催されるCOP28。パリ協定の目標達成に向けた進捗状況を整理しつつ、今後の動きについて議論が交わされる予定です。気候対策におけるジェンダー平等の必要性が認識される […]
This white paper explains how AI enables Morningstar Sustainalytics to quickly analyze large, diverse datasets and provide a comprehensive view of a company's ESG risk.
みなさんこんにちは、シェルパの中久保です。本日は投資家・企業の双方から関心を集めている「AIを活用したESG評価」についてご紹介します。 ChatGPTを火付け役とする生成AIブームが発生した2022年11月以降、投資家の方々と対話する中で、「AIを使って企業のESG評価をしている、あるいはそれに向けて取り組んでいる」という回答が多くなったと実感しています。もちろん投資家といってもその属性は...
ESG in Conversationの番組、エピソードESG in Conversation: The AI Revolution Comes to ESG-2024年3月18日
みなさんこんにちは、シェルパの中久保です。前回グリーンウォッシュをどう防ぐか(前編)においては、グリーンウォッシュとは何かや、関連する規制をご紹介させて頂きましたので、まだ読まれていない方は是非ご覧いただければ幸いです!下記の記事もグリーンウォッシュを考える上で良い出発点になると思います。 企業の環境配慮 実は「グリーンウォッシュ」の可能性も - 日本経済新聞 環境に配慮することは、もはや企...
■NEW! 2023.3.24 WEBページを公開しました! 本ページでは、関西経
ESG(環境・社会・ガバナンス)およびサステナビリティに関する情報開示は、すでに多くの企業にとって部分的であれ義務化されており、今後さらにルールが整備され、情報開示の質と量の充実が求められることは間違いありません。 従来こうしたESG開示情報に基づき、アナリストがESG評価(ESG格��)を行なってきましたが、最近ではAIもこれらの評価の一端を担うようになっています。 サステナビリティー情報の...
✳︎今回はビジネスと人権分野で大活躍の弁護士渡邉純子先生をお招きしてサプライチェーンと人権についてお話いただきます!ビジネスと人権を考える上での注意点、エンゲージメントの重要性など、聞き応えたっぷりのコンテンツです!(次回に引き続き、2回構成でお送りします。)イントロダクション 0:11サプライチェーンと人権 背...
非財務情報の開示の重要度は年々増す一方で、ESG評価は過渡期にあり、指標のばらつきも大きい。そんな中、大日本印
みなさんこんにちは、シェルパの中久保です。この春からESG格付けに対応することになった、というサステナビリティ担当者の方もいらっしゃると思います。そこで今回から2回に渡って「ESG格付け」について紹介したいと思います。既にESG格付けに詳しい方も、後半に最新のトレンドを記載しましたのでお読み頂ければ嬉しいです。 ESG格付けとは ESG格付けはESG評価とも呼ばれますが、簡単に言えばESGに...
A selection of high-quality academic studies on responsible investment curated by the Academic Network Advisory Committee.
AI技術の進化に伴い、その利便性とともに新たな問題も浮上しています。今回はAIとESG評価の記事においても少しご紹介したAIによって生じるバイアスについて取り上げてみたいと思います。AIバイアスの具体例とその原因、そしてビジネスにおけるリスクについて探ります。 AIのバイアス事例 人間がバイアスを持ち、それによって差別的な取り扱いが生じることは多くの方が想像できるでしょう。しかし、AIにおけ...
ESG Insider: A podcast from S&P Globalの番組、エピソード2024 trends that sustainability leaders are watching-2024年1月12日
Photo by thesuccess at Morguefile.com 昨年、Starbucksが2020年までに全世界の店舗でプラスチックストローを廃止する、と宣言したことは記憶に新しいと思います。McDonald […]
フィンテックの最新動向や金融分野での社会課題解決などを議論するFIN/SUM2024(フィンサム2024)、2024年3月5日-8日に東京・丸の内ビルディングの丸ビルホール、丸ビルコンファレンススクエアマルキューブ、三菱ビルのコンファレンススクエアM+で開催!
✳︎第14回のテーマはESGスタートアップ直撃シリーズ第1回 「シェルパ・アンド・カンパニー」です。AIを通じてESG情報開示に革命をもたらす杉本さんのチャレンジについてお伺いします。✳︎シェルパ・アンド・カンパニー2022年10月にESG情報開示推進クラウド「SmartESG」の提供を開始したことで話題となって...
✳︎第8回のテーマは「本音を暴露!サステナビリティ担当者のぼやき」です。事業会社でサステナビリティを担当されている方々には様々なお悩みがあるようです。多くのガイドラインをフォローするのが大変だったり、経営層への働きかけに苦労したり...。こうしたお悩みを、ゆうじろうさんにご共有頂き、エヌとサステップがコンサルや投...
UN Climate Change News, 8 March 2023 – As we celebrate International Women's Day today, it's important to recognize the vital role that women play in tackling climate change. While climate change...
シェルパ・アンド・カンパニー株式会社のプレスリリース(2024年4月1日 11時25分)SmartESG、人的資本関連データの収集から開示規制・基準に対応した集計まで可能にする新機能「KPIコンソリデーション」を提供開始
自然関連財務情報開示タスクフォース(Taskforce on Nature-related Financial Disclosures、以下「TNFD」)フレームワークのベータv0.2版が2022年6月28日に発表されました。これは、2022年3月に発表されたベータv0.1版に続くものです。 本記事では、ベータv0.2版の発表内容をポイントごとに簡単にまとめ、今後日本企業が取り組むべき方向性...
✳︎前回に引き続きビジネスと人権分野で大活躍の弁護士渡邉純子先生をゲストにお迎えしております。サステップさんによる投資家目線コメント、渡邉先生による人権DDリスクベースアプローチ・欧州人権DD法案についてのコメントなど盛りだくさんです♫投資家の意見byサステップ 00:42リスクベースアプローチ 02:28想定し...
✳︎第7回のテーマは「TCFD」です。各国で義務化の検討が進む、TCFDに沿った気候変動関連の情報開示。日本においても2022年からプライム市場への要件となるなどなど、TCFDのビックウェーブが来ています。今回はTCFDとは何か、背景や注意点、事業会社のお悩み点などをお送りします!✳︎サステナブルカフェとは?サス...
2022年12月に開催される国連生物多様性条約締約国会議(CBD-COP15)で、ポスト2020生物多様性枠組(GBF)が、ついに決定します。現在、その22の国際目標がドラフトされていますが、地球環境の深刻な危機を避けるため、より意欲的な目標が枠組の中に組み込まれることが期待されています。具体的に、「何がGBFが含まれるべきなのか」、について、WWFは2022年11月に提言書『Nature...
✳︎第9回のテーマは「説得できる!なぜサステナビリティに取り組むのか?」です。サステナビリティに取り組もうとした時、「なぜ今取り組む必要があるの?」「そこまでやる必要があるの?」「欧米のルールを押し付けられているのではないの?」など、中々納得いただけないこともありますね。今回はそのような場合にどのようにサステナビ...
今月から日経COMEMOのキーオピニオンリーダーとして執筆させていただくことになりました、シェルパ・アンド・カンパニーの中久保菜穂です。AIをはじめとしたテクノロジーを使って、企業の持続可能性(サステナビリティ)に関する課題解決に挑戦しています。 これからテクノロジーとサステナビリティの関わりを中心に広く、環境・人権・ガバナンスの領域について執筆して参りますので、ぜひフォローをよろしくお願い...
Episode · サステナブルカフェ · ✳︎第3回のテーマは「プライム市場」です。 いよいよ来年にせまる東証再編。プライム市場を目指す企業には何が求められるのでしょうか? 投資家、事業会社、メディア会社など多様なメンバーの視点から見た「プライム市場」、お届けします♪ 今回は新規メンバーも参画です(*⁰▿⁰*)✳︎サステナブルカフェとは? サステナブルカフェは、サステナビリティに関する情報...
みなさんこんにちは、シェルパ・アンド・カンパニーの中久保です。今回から2回にわたって、今話題の「グリーンウォッシュ」とは何か、どのように防ぐことができるのかについて考えていきたいと思います。 グリーンウォッシュとは何か みなさんはグリーンウォッシュという言葉をご存知でしょうか。ESG・サステナビリティの業務に関わる皆さんであれば、今年は特に意識されている言葉かと思います(ESGトレンド予測2...