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村井 一 Profile
村井 一

@MURAIII

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建築家 / 村井一建築設計 代表 / 一級建築士 / 東京大学生産技術研究所 豊田(啓)研究室 特任助教 / 東京電機大学・千葉大学 非常勤講師 / 1981年富山県生まれ / グッドデザイン賞・JIA環境建築賞・代官山インスタレーションほか受賞

Joined December 2009
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@MURAIII
村井 一
4 years
【ARで学ぶ建築構法】朝の散歩がてら鉄骨軸組構法のRhinoデータをAdobe Aeroを使って近所の公園に建ててみたらアツい事態に。Dimensionでマテリアルの設定も更に余地ありかな。若手の設計者にも良い教材になりそう。(砂地にiPadをかざして唸る男をご近所の方々はさぞ不審に思ったであろう…)
@MURAIII
村井 一
4 years
【ARで学ぶ建築構法】新調したiPadでひとまずテスト。Rhinoceros→Dimension→Aeroの流れは理解できたので、データの圧縮限界を明日はチェックかな。数値指定でモデルを拡大できるので、講習で自ら作成したモデリングデータで原寸を仮想体験する、というフローはなかなかアツいのでは♨️
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@MURAIII
村井 一
5 years
「Rhinocerosで学ぶ建築構法」まずは主体構法からスタート。前半は鉄骨軸組のモデリング演出、後半は部位の名称や機能の説明という流れ。自ら入力したモデルを回しながら能動的に理解するコツを身に付けてもらえれば幸い。次回からは各部構法に。屋根→外壁→開口部と続く予定。
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村井 一
4 years
43インチの曲面ワイドディスプレイを使用して一週間…これは早く導入すべきだった。汗。GrasshopperやDynamo、Twinmotionもダイレクトリンクを使うとマルチウィンドウの操作性が良いのは自明なのだけど、予期しなかったのは図面やモデルに一定のスケール感が宿る事。製図板に近い感覚と言いますか。笑
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村井 一
5 years
Zoomの「コメントを付ける」機能でどこまで描けるのかiPad Proで試したところ、思ったより雄弁に”コメント”が残せる事を確認。設計打ち合わせで手の動く仲間と同時編集すると楽しいだろうなこれは。
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村井 一
4 years
非常勤講師として教材作成した「3Dモデリングで学ぶ建築構法」が今年は開講見送りとなり、さてどうすっか…と思っていたところ、別の会議で研究室のボスより出版を強く勧められ準備に着手する事にしました。せっかくの機会なので「構法の学び」をテーマに、実務者インタビューなども行いたいところ。
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村井 一
2 years
【着任のご報告】 今年度より東京大学生産技術研究所豊田研究室の特任助教に着任しました。新たな環境とメンバーのもと今一度初心に帰り、引き続き建築情報領域の研究とプロトタイピングに泥臭く取り組んでいきたいと思います。みなさまよろしくお願いします。
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村井 一
4 years
豊田さんから構造用教材に反応いただき、安藤事務所の課題だったというストーリーは胸熱。ちなみに私は学生の頃、フランシス.D.K.チンの建築ビジュアル辞典にも随分お世話になりました。人工物の組立てを深く理解する事、視覚化により新たな発見を得る事はいろいろ応用が効くのでオススメです。
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@MURAIII
村井 一
2 years
【学位取得のご報告】 2019年より東京大学生産技術研究所の野城研究室で研究員としてお世話になってまいりましたが、このたび「BIMデータを基盤とした建築情報の階層的管理に関する研究」と題した論文で、工学博士の学位を授与いただきました。
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村井 一
4 years
Ladybug・HoneybeeやDIVAで環境解析をする建築設計者や学生には必携をおすすめの照度計。教科書の参考値だけではなく実空間の数値を体感する事で環境デザインの解像度が格段に上がります。こういう状況でなければ特に学生には公共空間の実測をお勧めしたいのですが、身の回りにもヒントはあるのでぜひ
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@MURAIII
村井 一
3 years
本日より建築会館にて内田祥哉追悼展が開催されています。設計者として、研究者として活躍された内田先生の軌跡を辿る貴重な展示の数々。私は現存しない初期の作品である中央学園宿舎(1951)のデジタル復元に携わりました。手記はまた追って呟きます(なんとか間に合った…)
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@MURAIII
村井 一
4 years
「図解 雨仕舞の名デザイン」に前職の担当プロジェクトが掲載されているとの事で購読。設計時にも読んでいたweb連載「雨のみちデザイン」をもとに多くの事例が追加された内容。デザイン手法の7分類(うける/きる/みたてる/そわす/おどる/かくす/つなぐ)は次なる応用の良いヒントになりますね。
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@MURAIII
村井 一
5 years
「Rhinocerosで学ぶ建築構法」先日は各部構法-屋根編。前回作成の鉄骨軸組を起点に、母屋→野地板→防水シート→唐草→溝板とモデリング。唐草の形状は意匠検討のバリエーションを試してもらっても良かったかも。次回は各部構法-外壁・開口部編。
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@MURAIII
��井 一
5 years
「Rhinocerosで学ぶ建築構法」まずは主体構法からスタート。前半は鉄骨軸組のモデリング演出、後半は部位の名称や機能の説明という流れ。自ら入力したモデルを回しながら能動的に理解するコツを身に付けてもらえれば幸い。次回からは各部構法に。屋根→外壁→開口部と続く予定。
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村井 一
3 years
いつものバーチャル背景設定のままWebカメラの配置を変えたら大変清涼感のある水風呂オンライン会議が始まってしまいました。みなさんおはようございます。
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村井 一
5 years
【会社設立しました】日本設計を退職後フリーで活動しておりましたが、このたび合同会社村井一建築設計を設立いたしました。一人会社としてのスタートですが、建築設計ならびに建築情報分野のプロジェクトをこれまで以上に素軽いサイクルで実践していく所存ですので何卒よろしくお願いいたします。
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@MURAIII
村井 一
5 years
【おたずね】 建築構法・生産に関するの名著で絶版・プレミア中古本となっている「建築生産のオープンシステム」(内田祥哉著)が、もしも復刊されれば購読したいという方、こちらのつぶやきに「いいね」下さい。※注)個人的な関心に基づいたおたずねです。
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@MURAIII
村井 一
5 years
【待望の電子化】 「建築生産のオープンシステム」が電子化されました。1977年に発刊された内田祥哉先生の名著で、建築設計・生産における工業化・民主化の思想が詰まっています。建築の情報化を考える上でも多くのヒントが秘められていますので、ご関心ある方はぜひ!!
@MURAIII
村井 一
5 years
【おたずね】 建築構法・生産に関するの名著で絶版・プレミア中古本となっている「建築生産のオープンシステム」(内田祥哉著)が、もしも復刊されれば購読したいという方、こちらのつぶやきに「いいね」下さい。※注)個人的な関心に基づいたおたずねです。
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@MURAIII
村井 一
4 years
まあしかし、建築の設計と製図の区分や図学がおろそかにされたまま「これからはBIMガー」と言われ、使ったら「これだからBIMワー」と言われる学生の立場が不憫でならない。関われる所から改善して行くしか無いのだが。
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@MURAIII
村井 一
5 years
Revitで小回りの効かない図面は基本Rhinocerosで描いているんだけど、部分詳細図の描き方と推奨設定とかまとめると一定数ですが喜ぶ人いると思うのでそのうちやります。RevitとRhinocerosの役割分担パターンなどもあわせて。
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@MURAIII
村井 一
4 years
「おい磯野!お前がまとめたBIMの報告書、役員が意味不明のプレスリリースしてるぞ」
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@MURAIII
村井 一
6 years
Zaha Hadid Architects におけるBIMワークフロー紹介。この内容を通しで1時間公開してくれているのは貴重ですね。中盤からDynamoも登場し、デザインからパネリングや集計に至るまでの流れを非常に分かりやすく紹介。
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@MURAIII
村井 一
4 years
昨日の野城研ゼミはなかなか熱かった。ファブリケーションと環境評価指標という一見無関係な2つの発表内容が、建築情報のモジュールに関する課題として横断的に意見交換出来たのは良い収穫。引き続き手を動かしながら考えてね、という事で村井からはいつものCAD⇄BIM比較のお粗末な資料を例示。
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@MURAIII
村井 一
4 years
【ARで学ぶ建築構法】新調したiPadでひとまずテスト。Rhinoceros→Dimension→Aeroの流れは理解できたので、データの圧縮限界を明日はチェックかな。数値指定でモデルを拡大できるので、講習で自ら作成したモデリングデータで原寸を仮想体験する、というフローはなかなかアツいのでは♨️
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村井 一
3 years
本日見かけたカルガモ親子のトレーニング風景。神田川をトレッドミル的に利用するもやや強度は高め。
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@MURAIII
村井 一
3 years
白模型みたいになっちまった…
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@MURAIII
村井 一
5 years
在宅の設計業務で助かっているのがMatterportの点群キャプチャ。改修では現調の最小化、新築では与件確認のための従前参照など、オンスケールの空間がRhinocerosに読み込める恩恵は大きい(すごく分かりやすい実案件もあるものの、ひとまず年末に撮った大掃除中の事務所を参照イメージとして…)
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@MURAIII
村井 一
4 years
フランシス D.K. チンの教本だと「建築のかたちと空間をデザインするーARCITECTURE: FORM・SPACE & ORDER」も特に学生にはおすすめ。形態の基礎ボキャブラリーが精緻なスケッチで図説された一冊。オッサンになってまた手に取りジワッと来るものもありますが。
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@MURAIII
村井 一
4 years
【2月28日まで】企画・進行・登壇をつとめた建設通信新聞社のBIMセミナーが今月いっぱい録画配信中。ご関心のある方はリンク先からぜひ。様々な設計組織の実践と課題について貴重な情報共有の機会になりました。来年も開催の予定なので企画に関するご意見もぜひお寄せ下さい!
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@MURAIII
村井 一
5 years
【BI・BM・IM】BIMの特性を理解するためには、BI(Building Information)、BM(Building Modeling)、IM(Information Modeling)と分けて考えてみると良いよ。と以前つぶやていたのですが、それぞれ少しずつ補足を。
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@MURAIII
村井 一
4 years
オンライン授業用に買ったiPad ProとApple Pencilがこの半年で設計検討の必須ツールとなった訳ですが、約10年前のメモ帳を手に取って、さて同じように見返す所作は起きるのかなとふと考えたり。情報の手触り感、みたいな事ってみなさんどうお考えでしょうか(要否も含め)
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@MURAIII
村井 一
4 years
【Rhinocerosで学ぶ建築構法】鉄骨造に続く教材は木造に決まり!まずは在来軸組構法をサラッとモデリングするかな、と思い参考に開いた学会の構造用教材95年版がなかなかクラシカル…だったので、まずは改訂された14年版を取り寄せる事に。木造はAR需要も高そうですね。
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@MURAIII
村井 一
3 years
東大の講義を無償公開しているUTokyo OCW(OpenCourseWare)を今更ながら知る…2005年の開設とあるから修士在学の頃からあったとは毎度ながらの不勉強。「情報学」「建築学」の関心トピックを聴講する大人の夏休み。
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@MURAIII
村井 一
3 years
とある論考の執筆にあたりCADの歴史を参照せねばならず今日もこちらのサイトに救われた。建築情報分野について学びたい人にはお勧めです。 みんな大好きRhinocerosの歴史も意外に知られてなかったりするのであわせて共有。
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@MURAIII
村井 一
4 years
ある建築関係団体のアンケート結果に「若手社員はBIMばかりにとらわれ、建築知識の積み上げが遅い」と回答が紹介されていたのですが、ベテランには手段に対して柔軟に建築知識の伝承を工夫して欲しいし、若手にはソフトウェアを媒介して貪欲な知識の吸収姿勢を身に着けて欲しいなと思うところ。
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@MURAIII
村井 一
3 years
今日は用務で本郷へ。1970年に内田先生が増築設計した旧図書館にあたるところにマルセル・ブロイヤーに倣った水平格子手摺を発見。1951年の中央学園宿舎から作り重ねられるディテール。昇り降りして感極まっている不審者がいたら私です。
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村井 一
4 years
「BIMの三分法」も更に深掘りが必要だろうと言うことで色々と具体整理を進めていますが、例えば自作の教材を当てはめてみると、それぞれの位置付けや関係性を更に伝えられそうな手応えが。IMに振り切るとあれも出来るな、BIはこういう泥臭いのも良いな、と派生も生まれそうな予感(冬休みの宿題)
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@MURAIII
村井 一
4 years
生研で担当している研究会もあっという間に年度末が見えてきて、BIMの三分法(Building Modeling/Building Information/Information Modeling)もそれぞれ技術知識との関わりのフェーズへ。実務に教育に潤滑油となりそうな手応えが出てきたので、公開に向けてまとめを頑張ります。
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@MURAIII
村井 一
4 years
9月29日(火)に東大生研と構造計画研究所との共同研究である「建築・都市のサイバー・フィジカルアーキテクチャ学社会連携研究部門」に関する立ち上げシンポジウムが開催されます。オンライン開催ですので、学生・研究者・実務者を問わずご関心のある方はぜひご参加下さい。
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@MURAIII
村井 一
4 years
今日の設計課題講評会でも食や農に関する提案や台所空間の設計が見受けられたけど、ステイホームな今だから建築を学ぶ学生には読んで欲しい「台所空間学」(山口昌伴著)システムキッチンの成立や保存食の加工プロセスなど一回りして未来を考えるヒントが詰まっているのでは
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@MURAIII
村井 一
5 years
1957年以降のCADの歴史。建築分野にフォーカスしている訳では無いので「あれ?」と思う点もあるものの、こういう系譜もそろそろ国内の建築分野で教育が必要だよね(あるシンポジウムに向けて資料を作成中…)
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@MURAIII
村井 一
3 years
実施設計の要点を協働者と対話するための良い資料は無いもんかと探して取り寄せた士会のガイドブックが妙に分かりやすいなと思ったら幹事がかつてのレビュアーでした…笑。設計図書整合性とあるのは「設計情報整合性」とでもして頂いた方が時流に合っているようにも思います。
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@MURAIII
村井 一
5 years
以前「Rhinoceros+Grasshopperで学ぶ建築構法」とかどうでしょう?的につぶやいた気がしますが、近く小さな講座を準備する事になりそうです。外壁や屋根の基本メカニズムをモデリングしながら習得する内容で、修士の学生から実務3年目くらいまでの設計者が対象か。建築構法学の現代的アップデート。
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@MURAIII
村井 一
4 years
最近トライの頻度が増えたRhino.Inside.Revitのコンポーネント一覧を作成。まあ使いながら頭に入れていけば良いと思うのですが、設計の協業や研究の参照の際にはこういった図解があると助かるのでたまに写経します。数年前に作成したRevit版もあげておこう(こいつも更新しなきゃだな…)
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@MURAIII
村井 一
5 years
某寄稿の図版作成補助で、Revitから各室の気積を自動算出するDynamoのサンプルを作成。目新しい取り組みではないものの、この手の処理はRevit-Dynamoに分がありだなと。約150室の計算が数秒で終了。
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@MURAIII
村井 一
4 years
「BIMマネジメントができる人材の育成」とか都合よく言ってくれるけど、そのためには経営層が役割を理解し評価出来る事が必須なので「BIMの特性を理解した経営者・評価者の教育」もあわせて重要ですよね。世代を超えて前進が必要な事を特に業界の先輩方はお忘れなく。
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@MURAIII
村井 一
4 years
【1月20日開催】建設通信新聞社主催のオンラインセミナーが来週開催予定。今回は設計フェーズにおけるBIMの実践例にスポットをあて話題提供を頂きます。村井もコーディネーター兼パネラーとして登壇予定。建築情報の構造化という観点からお話する予定です。お時間許せばぜひ!
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@MURAIII
村井 一
5 years
東大生研の関本研究室と裾野市による「デジタル裾野」が公開。今後の展開も楽しみ。 "裾野市のオープンデータや静岡県やその他公共機関・民間企業等が保有する約20分野の社会インフラに関する地理空間情報をWEB地図上に視覚的に表示し、ダウンロードすることができるものです"
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@MURAIII
村井 一
4 years
【ご案内】建築情報系のセミナーやイベントが目白押しの年末ですが、年が明けて1月20日に建設通信新聞社主催のセミナー「設計BIMの2020年代を考える」が開催されます。僭越ながら設計者・兼研究者としてコーディネーターを務めますのでご関心のある方はぜひご参加下さい。
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@MURAIII
村井 一
4 years
お世話になった大先輩が次期社長とのニュースが。数年前にGrasshopperを触り始めて圧倒的な建築の経験知を(片手間で…)代入・アレンジしていく様には痺れた。テクニカル・ディレクションの立て直しに期待。
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@MURAIII
村井 一
4 years
生研で担当している研究会もあっという間に年度末が見えてきて、BIMの三分法(Building Modeling/Building Information/Information Modeling)もそれぞれ技術知識との関わりのフェーズへ。実務に教育に潤滑油となりそうな手応えが出てきたので、公開に向けてまとめを頑張ります。
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@MURAIII
村井 一
4 years
これはやばい…マタポのiPhone対応。点群DLのためのMatterPacには対応してないと思われるが、簡易な現調利用であれば十分な機能。Matterport ProとiPhone11 Proの比較検証とかやってみようかな。
@lileaLab
龍 lilea
4 years
#Matterport がiPhoneに対応! VRなツアーが簡単に作れてしまった。 写真を手順にそって撮るとモデルと天球画像が生成される。
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@MURAIII
村井 一
3 years
今年になって毎月どこかでお話しているBIMの三分法、今日は久米設計にて。世代や専門を超えて率直な質疑が続いて議論の骨格を整えられる有意義な時間でした。ソフトウェアに転写された情報の型を相対化しながら新たな創造性に接続しましょう、という主旨もご理解のコメントが多くホッとするなど。
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@MURAIII
村井 一
5 years
「Rhinocerosで学ぶ建築構法」最終回は各部構法-外壁編。前々回の鉄骨軸組、前回の屋根をベースに、縦胴縁→外壁パネル→横胴縁→鋼製建具→アルミサッシ、とモデリング。本体鉄骨との接続関係や実際のサッシの取り付きなどは現場写真で補足。断熱・防水編、内部仕上げ編などはまた機会があればぜひ。
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@MURAIII
村井 一
5 years
「Rhinocerosで学ぶ建築構法」先日は各部構法-屋根編。前回作成の鉄骨軸組を起点に、母屋→野地板→防水シート→唐草→溝板とモデリング。唐草の形状は意匠検討のバリエーションを試してもらっても良かったかも。次回は各部構法-外壁・開口部編。
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@MURAIII
村井 一
5 years
Revit上の空間と360°画像による屋内マッピングをリンク可能なNavVis IndoorViewer Add-In for Revit(これは相当アツい)
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@MURAIII
村井 一
3 years
【5/21開催】JIA東海支部主催の「電脳建築論壇」で講演せて頂く事になりました。「BIMの三分法」と「3Dモデリングで学ぶ建築構法」を中心にゆるゆるお話しする予定。参加費無料との事ですのでご関心ある方はぜひ!東福さん @dtofuku さんよろしくお願いします。
@dtofuku
Daisuke Tofuku
3 years
講演会シリーズ「電脳設計論壇」7回目は、設計事務所主宰/東大生研・特任研究員の村井一氏をお招きして「BM/BI/IMの三分法から考えるBIM」と題して講演頂きます。プロの方が気になる建築構法からBIMへのアプローチの話も聞けそうです。5/21(金)18:30~参加費無料です!
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@MURAIII
村井 一
4 years
Snøhettaの新作はこちらのメイキングストーリーとあわせて読むと、更に味わい深いかと(もう5年も前の記事になるのか…)
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@archiphoto
アーキテクチャーフォト®︎
4 years
【建築注目情報】 スノヘッタが完成させた、フランス・パリの、新聞社ル・モンドの新社屋「Le Monde Group Headquarters」の写真と図面
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@MURAIII
村井 一
3 years
担当している設計課題の対面エスキス日につき手製の「模型検査員」を持参するなど。ピンセット片手に指導する講師はあまり見かけませんが個別の模型を共通の点景で確認していくプロセスはスケール感の理解としても効果的ですね。
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@MURAIII
村井 一
2 years
昨日は電機大の設計製図Ⅲの最終講評へ。プログラムは図書館のまま今年から敷地条件が変わっての出題。公園と一体に計画する余白の大きさは掴みどころが無いようでいて、建築の配置、座り、向きといった基点と向き合う良い思考材料になっていたように思う。選抜作品に限らず伸び代を感じる力作多数。
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@MURAIII
村井 一
5 years
偶然食材が揃ってた事もあり、休日の気分転換にちょっと手の込んだ自炊を。昼から麺をこねて鶏ガラを半日ほど煮込み、夕方から豚肉を低温調理の末に鰹出汁で風味を付けて…のラーメンなう。麺の足踏みは足腰のトレーニングも兼ねて。
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@MURAIII
村井 一
2 years
打ち合わせのため熊本出張。到着後、運用が開始された新ターミナルをチラッと拝見。外はパリっとメタリック、中はフワッと木質ですか(語彙力)
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@MURAIII
村井 一
4 years
15.6インチのフルHDモバイルモニターを最近購入。出先でも手軽にデュアル環境で作業できるのはありがたい。今日は一日生研に篭って研究に集中。
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@MURAIII
村井 一
3 years
昨日は実践学園中学・高等学校共学館(NASCA)の内覧会へ。都心に建つ体育施設と寄宿舎の積層建築というプログラムに対して良く練られた断面計画。窓周りも様々な機能に応えながらコンパクトかつ丁寧に構成されており見応えがありました。ご関係者のみなさんに貴重な機会を深く感謝🙏
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@MURAIII
村井 一
2 years
東京電機大学の非常勤講師も今年で4年目。恒例のミニレクチャをキメて担当グループの顔合わせ。建築とランドスケープ、手作業とデジタルとを行き来する課題設定は講師にとっても発見の多い貴重な機会。今年もよろしくお願いします
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@MURAIII
村井 一
5 years
「番外編・Twinmotionで学ぶ建築構法」をテスト。Twinmotion2020がRhinocerosのダイレクトリンクに対応したという事で、先日の外装編のファイルで動作の確認。泣けるほど便利ですねこれは…。「同期の調整」コマンドで仕分けの参照を「レイヤ」か「マテリアル」か選択するのがポイント。
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@MURAIII
村井 一
5 years
「Rhinocerosで学ぶ建築構法」最終回は各部構法-外壁編。前々回の鉄骨軸組、前回の屋根をベースに、縦胴縁→外壁パネル→横胴縁→鋼製建具→アルミサッシ、とモデリング。本体鉄骨との接続関係や実際のサッシの取り付きなどは現場写真で補足。断熱・防水編、内部仕上げ編などはまた機会があればぜひ。
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@MURAIII
村井 一
5 years
外部講師として参加するスタジオ課題のエスキスも今年はリモートで開始という事で「スケッチを伝えられるか問題」の検証。ひとまずiPad ProをDuet Displayで液タブ化してZoomのコメント機能を使えばだいたいの対応は出来そうな感じ。普通のiPadとJot Miniの組み合わせも感度の比較用に試してみる予定。
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@MURAIII
村井 一
6 years
フランク・ゲーリーのジオメトリとそれを支えたソフトウェアの変遷。CATIAの逸話としてはビルバオ・グッゲンハイム美術館(1997年)が取り上げられがちだけど、フライング・フィッシュ(1992年)が最初の取り組みとの記述。
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@MURAIII
村井 一
4 years
非常勤2年目にして初登校をキメる(迷子です助けて…)
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@MURAIII
村井 一
4 years
石田くんにAeroの他にはアプリ無いのかなと聞いてみたら早速秀逸な情報が…自分もいま試してますがこれは凄い。
@koheii_g
石田 康平 koheii.eth
4 years
FologramというMRアプリのアップデートがすごいです。 ①Rhinocerosの編集をリアルタイムでARに反映できる。 ②AndroidでもiOSでも好きな端末からみられる。 ③接続は一瞬で完了。 ④なんとフリー。 建築関係の人はぜひ試してみてください。
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@MURAIII
村井 一
5 years
「設計方法と設計主体」(日本建築学会編,1989年)再販されたら結構需要あると思うんだけどな。古典として参照しつつ、現代の設計環境についてアップデート出来れば非常に役立つはずなんだけど、今の学会てどうなってるんだっけ(誰か情報求む…)
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@MURAIII
村井 一
1 year
「自然とつながる建築を目指して 川島範久展」先日川島さん @nrhs_kawashima に現地で解説いただいて、設計事務所と研究室との活動を総体として知れる良い機会になりました。会期は今週末までとの事。とても密度の高い展示なので��関心ある方はぜひ!
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@MURAIII
村井 一
4 years
遡ること20年前に交わされた「設計にとって図学は必要か?」という議論。建築設計教育におけるCADやBIMの捉え方に関するディスコミュニケーションの種は建築図学のアップデートを怠った事にも起因していると思いますが、その背景として参照できる貴重な資料。
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@MURAIII
村井 一
2 years
この4月から東京電機大学では設計課題の非常勤に加えて小笠原研究室 @Lab_Ogasawara のゼミにも参加。情報・生産・設計と取り組み内容も横断的でそれぞれの展開が楽しみですね。↓朝イチで北千住に降り立ち、富士そばで朝食をと思いきやまさかの閉店で家系朝ラーメンをキメるの図。
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@MURAIII
村井 一
3 years
内田祥哉先生の訃報を知り涙が止まらない。数年前にGrasshopperやRevitの挙動をお見せする機会があり嬉々として本質的な課題と可能性をお話し頂いた事を昨日ように思い出す。ご冥福をお祈りいたします。
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@MURAIII
村井 一
4 years
こちら、筆者が課題視されている対象は建築計画学では無いのでしょうね、おそらく。ご自身が受けた教育を振り返るように今一度、より長い時間軸ですが建築計画学の歴史を掘り下げてみるのがよろしいかと。私たちは何からの解放を目指すべきなのか。
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@MURAIII
村井 一
5 years
昨年末から非常勤で担当したRhinocerosで学ぶ建築構法の振り返りミーティングを本日はZoomにて。貴重な機会を与えてくれた先輩方と、設計・構法・情報・計画、と多岐にわたる意見交換。教える事でまた得られる学びの喜び。状況が落ち着いたら、生研でも小規模なハンズオンセミナーなど開催したいところ
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@MURAIII
村井 一
5 years
リモートワークで「BIMでクラウド化しておいて良かった」という声も聞けば「動作環境上、重くて動かない」という声も聞く。自らの経験上は重いBIMデータやCADデータは作り方に問題があることがしばしば。そもそもハードウェア性能の浪費でもあるのでデータの「軽さ」や「巧さ」は今一度見直すべき対象
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@MURAIII
村井 一
4 years
例えば建築確認申請でも「防火区画のBIM化ガー」とか言う前に確認申請書ファイルの共通化やweb化を進た方がよっぽど実効的なのに思うところですが、大切な宿題をとり違える、という点では似ていますね。業界のピントを微力ながら補正して行きたいところ。
@TKG_CraftBank
髙木健次@クラフトバンク総研 所長
4 years
建設業許��はコロナでようやく「郵送」が求められたレベルで、それまでは「窓口持ち込み」でした デジタルとは程遠い領域の改革を是非進めて欲しいです #DX #建設業
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@MURAIII
村井 一
4 years
非常勤講師で大学2年生の設計課題を担当する事になり、自分はその頃何してたっけと古いHDを掘ると提出図面のスキャン画像が出土。インキングや着彩の緊張感は嫌いじゃなかったなあ。授業→部活(20kmくらい走る)→バイト(大量の鉄鍋と皿洗い)→設計の繰り返し。懐かしや。
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@MURAIII
村井 一
3 years
Rhinocerosの簡易モデリングでPCaカーテンウォールの排水機構を学ぶという大変シブい教材が出来上がってしまった。層間変位も同じモデルを使って解説できそうなのでまたの機会に(この手のモデリングは抽象化を心がけるも途中から詳細が気になり設計モードで没入してしまうのが悩み。眠い…)
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@MURAIII
村井 一
4 years
法人化して2期目に突入。建築設計業務に情報化業務に慌ただしい日々を過ごしていますが、大学の軸足もあり、前職の経験含めた泥臭い建築情報の体系や指針が随分整理出来るようになってきました。実践と理論の往復を繰り返しながら、今期も前進あるのみ。関係皆様引き続きよろしくお願いします。
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@MURAIII
村井 一
4 years
製図板と言えば、遡る事約20年前の某建築学生がこちら。手書きと模型でスタディしながら当時発売されたばかりのiBook Dual USBでハードライン化。Form-Zの動作はスタディ用とはいかずレンダリングDayを決めて作業していたはず。懐かしい。陸上部だったので体脂肪は5%前後と思われます。
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@MURAIII
村井 一
4 years
43インチの曲面ワイドディスプレイを使用して一週間…これは早く導入すべきだった。汗。GrasshopperやDynamo、Twinmotionもダイレクトリンクを使うとマルチウィンドウの操作性が良いのは自明なのだけど、予期しなかったのは図面やモデルに一定のスケール感が宿る事。製図板に近い感覚と言いますか。笑
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@MURAIII
村井 一
4 years
山場を乗り切るべくポチってしまった
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@MURAIII
村井 一
2 years
はじめて訪れたのは確か2004年、学びと出会いの詰まった研究室の片付けが終わってガチの最終退出が私になるとは。野城先生、本当にありがとうございました
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@MURAIII
村井 一
5 years
100日後に崩壊するBIMプロジェクト1日目 主任「じゃあBIMの入力担当は新人のAくんで」 中堅「構造・設備のデータ連携はどうしますか?」 主任「まだ担当も決まってないんだよね」 崩壊まで99日
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@MURAIII
村井 一
5 years
角田さん @dfloor に教えてもらったPlanner for iPad が大変良い。カレンダーアプリと同期しつつ、ペンによるメモや画像の上書きが可能。画面の拡大・縮小により書き込みの粗密も調整できるので、相当な情報量を時系列で記録可能(モザイクかけたらやましい感じになった…汗)
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@MURAIII
村井 一
2 years
【RC-90「つなぐBIM」研究会報告書】 野城研究室ウェブサイトのクロージングにより見れなくなっていたRC-90研究会の報告書について下記リンク先にアップロードしましたのでご報告。もう5年以上前の資料ですが、実務に研究にお役に立てそうな内容があればご参照下さい
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@MURAIII
村井 一
3 years
以前から気になっていたIFC.jsを触り始めたのだけど、これは渡りに船の予感! 最近はIFC2×3やIFC4の空間情報としての深読みとMVDの設定など孤独な研究を繰り返していますが、新たな出口が見えると元気が出ますね。ひとまず見慣れたキャンパスをグリグリと🖱
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@MURAIII
村井 一
1 year
建築情報に関する国内屈指のカンファレンスである、ArchiFuture2023に登壇させていただきます!(10月26日開催) 作る/使う/残す/ための建築情報とBIM ―これからの建築実務に向けた情報マネジメント― と題してお話しする予定です👨‍💻
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@MURAIII
村井 一
6 years
測距データがその場でRhinoに取り込めるありがたみよ…
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@MURAIII
村井 一
3 years
3Dモデリングで学ぶ建築構法・夏休み編。明日は研究室の学生有志へのミニレクチャがあるのでハンズオンのデータを準備。属性テキストに構成材の概要情報とNotionのリンクを仕込んで解説を飛ばしてみましたが、なかなか分かりやすいですねこれ(虫歯治療の麻酔が切れて激痛と戦いながら作業中)
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@MURAIII
村井 一
1 year
久々にポートレートを更新📸 親友の青木大くんに撮っていただきました
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@MURAIII
村井 一
3 years
研究室の大掃除をしていたら卒業生の小澤 @OzawaKotaro による謎の習作が出土。自身をスキャンしたモデルデータで3Dプリントにより展開される構法の類型を示したのだとか。興味関心への没入っぷりにOB共通のらしさを感じてほくそ笑んでしまった。そんな野城研もあと1年か。。。
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@MURAIII
村井 一
5 years
【本気でBIMを推進したいなら】たまたま発表していた研究会で再認識したのはBI(Building Information)、BM(Building Modeling)、IM(Information Modeling)の違いについて説明出来ている参照資料無いよなあ、という課題。という訳で微力ながら、村井、動きます。
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@MURAIII
村井 一
1 year
今日は電機大2年前期の第二課題��講評会。図書館と公園というシンプルな構成ながら敷地条件の自由度が悩ましくもたる設定。村井スタジオは相変わらず手書きもデジタルもハイブリッドに思考の現場を伝えるエスキス形式。力作多数で選抜は過去イチ悩むなど…次の課題も頑張って欲しいな。継続は力なり💪
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@MURAIII
村井 一
4 years
小笠原さん @masatoyo_san のお声がけで、東京電機大で非常勤講師を担当する事に。お題は図書館の設計いう事で、偶然にも東大のスタジオと用途が重なる。リモートな情報環境に急速に偏重した今、自身にとってもリアルな媒体と空間の変わらぬ価値や新たな役割を考える好機かと…(ひとまずこちらを再読)
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@MURAIII
村井 一
4 years
前職で3Dプリンタやレーザーカッターの導入を検討したところ、ビル側で排気が取れなかったり、フロアに音が漏れたりと問題を指摘されたので、付近に安い倉庫を借りてくれたら私はそこで働くのでと提案したが敢なく却下された。単に高層ビルから脱走したいという私情も見抜かれていたと思われる。笑
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@MURAIII
村井 一
4 years
レーザー距離計と連携した測距アプリのLeica DISTO Planは実務者のツボをよく突いていており私も愛用中。簡易な形状であれば窓やドアといった開口部も3Dに反映できます。
@daishin_OAfloor
たにぐち
4 years
ライカのレーザー距離計すごい便利! 携帯・タブレットにアプリ入れる→距離計で測る→測定値がBluetoothでアプリに飛ぶ→アプリ内で線を引き、測定値をドラック&ドロップで図が書ける→図を描き終わると全周の長さと面積が出る→そのままcadでも使えるしPDF保存できる! 現調がラクになる!
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@MURAIII
村井 一
4 years
@koheii_g 分かるわー。ペンが細いとやたら書き込んじゃう人がいて、情報の単位化が妨げられるんだよね。
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@MURAIII
村井 一
4 years
とあるセミナーの企画のために国内の設計事務所の規模についてリサーチを進めているのだけど、これが改めて勉強になる。組織とアトリエの二項対立的な論調がいかに解像度の低い議論かという事を再認識するとともに、BIMをはじめとしたデジタル化の実践もまたその類型に応じて多様なはずだよなと改めて
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@MURAIII
村井 一
5 years
谷口さん @keiichirot に声がけいただいて、今年も東大の前・谷口スタジオで外部講師をつとめます。建築デザインと環境シミュレーションとの架橋が主たるテーマですが、取り組みのヒントを自らの設計経験もふまえ整理したのでこちらにも貼っておきます。大きくこの4点の創造的な往復感覚が大切!
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