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南無妙法蓮華経と唱うるより外の遊楽なきなり。

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2 years
【池田先生の言葉】 今の人は祈っていない。お題目はあげるけど祈っていないんだ。今の祈りは格好だけ。強く祈るんだ。一日の疲れ、祈り続けるとばたっと倒れる。額に畳のあとがつく。しかし、また祈る。中途半端には祈らない。日本一の幸せ者になるように満々と祈れば生命はそこに向かうんだ!
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2 years
●先生の言葉 「題目は、病気の人には「薬」となり、悩みの人には解決への「智慧」となり「福運」となり、落ちこんでいる人には「元気のもと」となる。限りないエネルギーが出てくる。しかも高い薬と違ってタダです。タダだから、かえって、みんな、ありがたさがわからないのかもしれない。」
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3 years
【池田先生の言葉】 題目は、病気の人には「薬」となり、悩みの人には解決への「智慧」となり「福運」となり、落ちこんでいる人には「元気のもと」となる。限りないエネルギーが出てくる。しかも高い薬と違ってタダです。タダだから、かえって、みんな、ありがたさがわからないのかもしれない。
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2 years
【戸田先生の指導】 今は苦しむでしょう。嘆くでしょう。それが幸せに変わらなかったら本当の信心ではありませんぞ。悩み苦しみそれが幸せに変わってこなければいけない。それが御本尊様の功徳。あなたの心からの事をお願いしなさい!必ず通る。通らなかったら御本尊様ではない
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2 years
●先生の言葉 題目をあげる以外に絶対にないのです。したがって、批判をする前に、疑う前に、何やかや愚痴をこぼす前に、自分自身が悩んでいること、自分自身がこうなりたいと思うことを、一心不乱に御本尊様に題目をあげながら、信心修行をしようではありませんか。
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2 years
●池田先生の言葉 2008.02.27 「もし将来、学会の中に悪い人間が出るようなことがあれば、皆が心を合わせて、一体となって戦うのだ。“三代の会長は、こう言っていた。あなたのやっていることは、おかしいではないか!”そう言って、立ち上がるのだ。絶対に、悪人を、いい気にさせてはならない。
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2 years
●先生の言葉 「自分が、どんなにたくさんの人やものに支えられて生きているか――ありがたいと思う。その自覚が、感激が、その喜びが、さらに幸せを呼ぶ。〈幸せだから感謝する〉以上に〈感謝するから幸せになる〉のである」
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2 years
●先生の言葉 「信心をしたからといって、悩みや苦しみがなくなるということではありません」「いかに宿命の嵐が吹き荒れようが、それらを全部、打開し、転換していく力の源泉が信仰なんです」
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2 years
●先生の言葉 これ以上の絶対の幸福はない。何があってもダイヤモンドのように光る。何があっても「打ち出の小槌」を持っているのと同じである。何があっても楽しい。毅然たる姿である。一人も残らずそうなって頂きたい。そのための仏道修行であり信心であり戦いなのである。
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1 year
●聖教新聞より池田先生の言葉 少々の苦労に負けてはならない。 一生という長い目で見ていけば、じつはそういう時こそ、自身にとってすばらしい「成長」と「発展」の歴史をつくっているのである。
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2 years
●池田先生の言葉 「信心をしたからといって、悩みや苦しみがなくなるということではありません」「いかに宿命の嵐が吹き荒れようが、それらを全部、打開し、転換していく力の源泉が信仰なんです」
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2 years
●先生の言葉 これほど信心をしているのに、功徳が感じられないという場合があるかもしれない。その時は、この四つの誹謗がないかどうかを自分に問うてみていただきたい。 軽善、憎善、嫉善、恨善(軽んじ、憎み、妬み、恨み)の人は、自分で自分の功徳を消してしまうからである。
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2 years
●池田先生の言葉 病気になる場合もある。経済苦に悩む場合もある。悲しみもある。しかし信心をもった人の有り難さは、それらの現実生活の坂を声高らかに題目を唱えながら一切を悠々と乗り越えていけるところにある。悲しみ苦しみに引きずられないで全部明日への人生の強力な発条としていける
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3 years
●池田先生の言葉 今生活は大変かもしれない。しかし人生の勝負は最後の「五年間」です。その時に充実と幸福をかみしめながら〝私は勝った!〟と宣言できる生涯を送れるかどうかです。何事も〝最後が大事〟なんです。最後に勝つために今苦労し抜くんです。汗を涙を流して挑戦するんです
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2 years
●先生の言葉 失敗したり、壁にぶつかったり、病気をしたりすると、つい人間は弱気になってしまう。しかし〝あえて強気で〟進むのである。「次は必ず勝ってみせる!」「必ず健康になって生きぬいてみせる!」こう自分で強く決意できた時には既に勝っている。 頭を上げて、胸を張って!
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2 years
●今日の学び 作家の佐藤優氏の言葉 「寄付金に上限を設ける案は、信教の自由に土足で踏み込む暴論と言えます」 「ごく一部の反社会的事例の話を宗教全体の話にすり替えて、献金自体を危険視するのは暴論です。 それは宗教の根幹が分かっていない人、あるいは宗教を敵視している人の言うことです」
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2 years
●池田先生の言葉(今日の聖教新聞) よき宗教も、よき教育も、 人間を「より強く、より善く、より賢く」するためにある。 だからこそ、「宗教のための人間」ではなくして「人間のための宗教」を、そして「社会のための教育」ではなくして「教育のための社会」を、私たちは志向していくのである。
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2 years
【池田先生の言葉】 どんな人の中にも「仏界」―「仏の生命」がある。それは燃えたぎる太陽のような〝勇気のかたまり〟です。(中略)誰だって勇気を出す時はドキドキするし、恐怖を覚えるのです。「怖くない」のが勇者なのではない。震えながらでも「一歩前に出る人」が「勇気ある人」なのです。
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2 years
●先生の言葉 「信心をしたからといって、悩みや苦しみがなくなるということではありません」「いかに宿命の嵐が吹き荒れようが、それらを全部、打開し、転換していく力の源泉が信仰なんです」
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1 year
●池田先生の四季の励ましより 人類が目指すべきは、 多様性を尊重し、 互いの差異を 新たな価値創造の 源泉とし、 プラスの影響を与え合う 共存共栄である。 そして、いかなる国も、 いかなる民族も、 “かけがえのない存在” として尊重され、 皆が調和していく 地球社会の建設なのだ。
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2 years
●池田先生の言葉 生老病死は人間のつねである。病気になったから信心に負けたわけではない。永遠の生命から見れば、全てに意味がある。たとえ、身は病んでも、信心が健康であるならば、幸福の境涯は揺るがない。これが信心の妙用である。
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2 years
●先生の言葉 病気になる場合もある。経済苦に悩む場合もある。悲しみもある。しかし信心をもった人の有り難さは、それらの現実生活の坂を声高らかに題目を唱えながら一切を悠々と乗り越えていけるところにある。悲しみ苦しみに引きずられないで全部明日への人生の強力な発条としていける
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2 years
●先生の言葉 強くなれ!徹して断じて強くなれ!  苦しいこと、つらいことも、全部、強くなるための試練なのだ。二月十六日の御聖誕であられる日蓮大聖人は、「金は・やけば真金となる」と仰せだ。本物は鍛えられて、ますます輝く。 これが、人間の魂の成長の法則である。
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3 years
●池田先生の言葉 受け身や弱気の心では、諸天を動かすことはできません。“いかなる苦難があろうとも、断じて負けない。絶対に勝利してみせる”――この決定した「一念」から湧き上がる祈りと実践に、諸天善神は感応し、人々を厳として守る働きとして現れるのです。
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2 years
●先生の言葉 誰しも様々な難問がある。悩みがある。(中略)大事なのは「まず祈る」ことである。祈った瞬間から回転が始まる。闇が深ければ深いほど、暁は近い。 祈り切った瞬間から、胸中に太陽が昇る。 Hope(希望) 祈りこそが希望の太陽
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2 years
●今日の学び 偉大なる仕事というものは、 自ら責任を担い立つ、勇敢なる人間によって なされていくということである。 嫌々ながら、人に「やらされている」という 暗い意識があるかぎり、本当に一流の仕事は、 絶対にできるものではない。
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2 years
●先生の言葉 「私が広布の責任者である」との決意に全員が立つ。それが大切である。慈悲もなく、展望もなく、次の人材を育てないーそういうずるいリーダーが出たら厳しく正さなくてはいけない。上の立場になって、誰からも何も言われなくなると、人は「自分ほど偉い者はいない」と勘違いするものだ。
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2 years
●ご指導 祈るにあたって大切なことは、願いは、すべて叶うのだという強い信を込め、力強く祈ることです。広宣流布のために戦っている地涌の菩薩である師弟が、心を合わせて祈るんですから、願いが叶わぬわけがありません。
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1 year
●池田先生の四季の励ましより 「言葉の力」 「声の力」は偉大である。 黙っていては分からない。 「声、仏事をなす」と 説かれるように、 声で人を 救うことができる。 声で魔を 切ることもできる。 「語る」ことは戦いである。 ゆえに 声を惜しんではならない。
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2 years
●今日の学び 中国の周恩来総理の言葉 「嘘は、少数の人をだましたり、あるいは、多くの人を一時、だますことはできる。 しかし、全ての人を、ずっとだまし続けることは、絶対にできない。」
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1 year
●池田先生の言葉(聖教新聞より) 「環境」に振り回されるだけなら、環境があなたの人生の主人公ということになってしまう。 それでは、つまらない。 あなたの人生を決める主人公は「あなた自身」なのです。
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2 years
●先生の言葉 強い人が幸福です。幸福は「強い強い心」の中にあるのです。何をするにせよ、「人のせい」にする弱さがあるかぎり、希望の大道は開けません。 まず、「全部、自分で決まるんだ!」「自分が強くなるんだ!」と、決意することだ。
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2 years
●ご指導 (唱題による実証は)数えあげればきりがありません。何によって一切の解決がつくか?それはくどいようでありますけれども題目であります。(中略)大福運、大境涯を開くために、題目をあげて、あげて、あげきって頂きたいことをお願い申し上げるものであります。
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2 years
●ご指導 いじめられた人、裏切られた人、失敗した人、病気や経済苦で悩んだ人のほうが、その分、人の心がわかる。人生の深さがわか���。だから〝負けない〟ことです。 負けなければ、苦しんだ分だけ、将来、必ず大きな花が咲くのです。
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2 years
●先生の言葉 誰人の人生にも、また、どんな戦いにも、必ず「行き詰まり」を感じる時があります。  しかし、行き詰まった時こそ、自身の信心が試されているのであり、「勝負の時」にほかならない。  大事なことは、常に前進の方向へ一念を定めることです。
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2 years
●先生の言葉 「信心をしたからといって、悩みや苦しみがなくなるということではありません」「いかに宿命の嵐が吹き荒れようが、それらを全部、打開し、転換していく力の源泉が信仰なんです」
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1 year
●池田先生の四季の励ましより 同じ状況にあっても、 ある人は、 生き生きと進む。 ある人は、 嘆き、悲しむ。 喜びというのは、 心が感じるものだからだ。 この人生を、喜んで、 楽しんでいければ、 その人は「勝ち」である。 ゆえに、大事なのは、 心を変革することだ。
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2 years
●ご指導 恩を知る人は、謙虚である。まじめである。真剣である。恩を知る人は、成長がある。向上がある。勇気がある。恩を知る人は、人を敬うことができる。人に尽くし、人を育てることができる
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2 years
●ご指導 たとえ身は貧しくとも、学問はなくとも、身分は低くとも、いかなる地獄の世界に生きようとも、大聖人様の百万分の一のご慈悲たりとも身につけんと朝な夕なに唱題に励まなくてはならない。
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2 years
●先生の言葉 「叶う、叶わない」には様々な要因がある。ゆえに、大切なことは、祈りは〝叶うまで続ける〟ことである。祈り続けることによって、自分を厳しく見つめることもできるし、地道な努力の軌道へと、生活を向上させることもできる。
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2 years
●先生の言葉 信心とは、無限の希望です。たとえ状況がどんなに悪かろうと、すべて負け戦のように見えたとしても、その中から「何くそ!」と思って立ち上がり、妙法の無眼の可能性を実証していくのです。 それが、信仰の本義ではないだろうか。
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2 years
頂きました! さすが公明党、有り難いですね。 公約通り、あと一万円、期待したいです。 マイナポイントをもらうならPayPayがおすすめ!マイナンバーカードを登録して条件を達成すると、最大20,000ptがもらえる。今すぐ詳細を確認しよう!
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3 years
【祈りとはなにか】 祈りーそれは、あきらめない勇気だ。「自分には無理だ」とうなだれる惰弱さを叩き出す戦いだ。現状は変えられる。必ず! 確信を命の底に刻み込む作業だ。 祈りーそれは恐怖の破壊なのだ。悲哀の追放なのだ。希望の点火なのだ。運命のシナリオを書きかえる革命なのだ。
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@CommentRice
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2 years
●先生の言葉 どのような事態に直面しても「あっ、きっとこのように良くなっていくに違いない」「これはこのような意味だから必ず道を開いていくことができるものだ」と人生の苦悩を悠々と楽しく見下ろしながら常に良い方向へ、明るい方向へと捉えていく事である。
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2 years
●ご指導 「御本尊が大好きだ」「勤行が大好きだ」「学会活動が大好きだ」という信心です。そうなれば、「生きていることが楽しい。人生が大好きだ」という生活になるのです。
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@CommentRice
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2 years
●池田先生の四季の励ましより 「報恩」こそ、 人間の証である。 報恩は、 自分が受けた恩恵を、 次の世代に 贈ることによって 完結する。 要するに、 後継の青年を 大切にし、 励まし、 育てていくことである。
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@CommentRice
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2 years
●今日の学び 聞き上手は、人間関係を円滑にする。 そのコツは、相づちである。 まず「うんうんと、うなずく」こと。 そして 「最後まで話をさえぎらない」こと。 「私の気持ちをわかってくれている」 その信頼感こそが、 心を開かせるからだ。
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@CommentRice
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2 years
●今日の学び 目に見える 勝って喜ぶ人生よりも 目に見えない 負けない人生のほうが 深く長い喜びがある
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@CommentRice
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2 years
●今日の学び 友情は宝です。 友情は幸福です。 友情は人生の花冠です。 友情が広がったぶんだけ、友情が深まったぶんだけ、自分の人生が広くなり、深くなります。 友情は喜びを二倍にし、悲しみを半分にしてくれます。
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@CommentRice
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2 years
引用 順調な時ほど、調子に乗ってはいけない。勝ち誇って酔い痴れることは、すでに敗北の兆しである。驕り高ぶった慢心から、衰亡が始まるのだ。いつしか苦労知らずになり、恩知らずになれば、増上慢に狂い、油断におかされてしまう。「師子は油断せず」この一点を、指導者は心に刻みつけていくことだ
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@CommentRice
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2 years
●法華経の智慧 仏法でいう「地獄」とは、与えられた境遇や環境にあるのではなく、むしろ環境に振り回され、支配され、そこから一歩も抜け出ることができない「生命の弱さ」だと思います。「心」の中にあるのです。だからこそ「心」を変える以外に、幸福はないのです。 (如来寿量品)
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@CommentRice
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2 years
まさに以下の御文ですね。 「『行解既に勤めぬれば、三障四魔、紛然として競い起こる。乃至随うべからず、畏るべからず。これに随えば、まさに人をして悪道に向かわしむ。これを畏れば、正法を修することを妨ぐ』等云云。この釈は、日蓮が身に当たるのみならず、門家の明鏡なり。」
@eichiwomigaku
しゅんすけ
2 years
投票日が近いからか、界隈からの学会批判が増している印象。その全てが根も葉もないデマによる扇動。そんな複雑な手を使わず、自分の支持する政党や候補者の実績をアピールすればいいでしょうに。それができないということかな。
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@CommentRice
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2 years
●先生の言葉 忙しくなると、簡単に、結論だけを教える。軽率な指導をする場合があるがよくない。あくまでも、本人の立場になって相手をよく理解 し、自分が責任を持つぐらいの気持ちで、指導の任に当たらなければならない。それだけの自覚とまじめさが指導者には必要である。
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@CommentRice
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2 years
長い人生である。自分の思ったようにいかない時もあるかもしれない。しかし私たちは「法華経に勝る兵法なし」の妙法を持っている。途中はどうあれ最後は法華経を持った人が必ず勝つ!信心根本で生き抜いた人が必ず勝つのである。それが仏法の大法則である。何の心配もいらない
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@CommentRice
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2 years
明けましておめでとうございます。 今年もよろしくお願いいたします。 去年より良い年にして参ります。
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@CommentRice
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2 years
●ご指導 どんなことがあっても、御本尊様を疑わないで、題目をあげきっていきなさい。大事なのは、それだけです。(中略)信心さえあれば、なにも悩むことがないのです。苦しむこともないのです。寂しがることもないのです。信心ほど強いものはない。
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@CommentRice
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2 years
●ご指導 今は苦しむでしょう。嘆くでしょう。それが幸せに変わらなかったら本当の信心ではありませんぞ。悩み苦しみそれが幸せに変わってこなければいけない。それが御本尊様の功徳。あなたの心からの事をお願いしなさい!必ず通る。通らなかったら御本尊様ではないー戸田先生
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@CommentRice
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2 years
●先生の言葉 「人にできて自分にできないはずがない」「自分の���能性をギリギリまで試していくんだ」と頑張ることです。 自分を信じきるのです。(中略) 〝自分の持てる力を、全部出しきって生きてみよう〟と決心して、努力また努力を重ねた人だけが、本当に「個性的」に輝いてくる。
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@CommentRice
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4 months
●創価新報より 乱世であればあるほど、いかなる戦いにあっても、中心者の一念が肝要となります。 リーダーに「勢い」があるのか。 戦う「情熱」が燃えたぎっているのか。 どんな困難な局面にも臆することのない、勝利への「執念」が漲っているのか。 勇気は勇気を呼びます。 (続く)
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@CommentRice
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2 years
●ご指導 一番悩みをもった人が一番偉大な人生となっていく。これが仏法です。だから素晴らしいのです(中略)どんな悩みも全部題目によって自分のガソリンに変わる。生命力に変わる。福運に変わるのです。だから大いに悩み、大いに題目をあげきって成長していけばよいのです
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@CommentRice
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2 years
●ご指導 自分が、どんなにたくさんの人やものに支えられて生きているか――ありがたいと思う。その自覚が、感激が、その喜びが、さらに幸せを呼ぶ。〈幸せだから感謝する〉以上に〈感謝するから幸せになる〉のである
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@CommentRice
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2 years
●今日の学び リーダーはまず自分が動くことです。 自分が自分の目標に挑戦することである。
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@CommentRice
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2 years
●今日の学び どんな道も最初からあるわけではない。 草を分け、石を除いて前へ進むことで、 小さな道ができる。その後を二人、三人と、 何人もの人が続き、踏み固めることに よって大道となる。 先人のバトンを継ぎ、発展させゆく存在が あってこそ、道は大きく開かれる。
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@CommentRice
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1 year
●今日の学び 「励ます」とは、「自信を持たせる」ことです。 「やればできる」という気持ちにさせることです。 子どもというのは、きっかけさえつかめれば、驚くほど伸びる場合がある。 そのためには、励ます側の根気が必要です。
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@CommentRice
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2 years
【先生の言葉】 一年間でいいですから、まず第一歩として朝晩の勤行、そしてまた御本尊様の仰せ通りの信心を、全魂を打ち込んで真面目に実践しきってみて頂きたいと私は思うのです。そうすれば生まれ変わったようになっていくことは間違いないのです。実践、実験してごらん
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@CommentRice
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2 years
●先生の言葉 「正しき人」が悪の上に立たねばならない。そして、正しき人が力を存分に発揮しゆくことだ。正しき人に活躍の場を与え、力を与えていくことである。それでこそ組織は悪を正し、悪を排除しながら、まっすぐに伸びていくことができる。
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@CommentRice
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2 years
●ご指導 信心をしているといっても、どのような一念で頑張っているかが極めて大事になる。人の目や先輩の目はいくらでも誤魔化すことはできる。自分の奥底の一念というものは、他の人にはわからない。(中略)何をどう繕おうが、自分の一念が、そして行動が未来の結果となって明らかになる。
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@CommentRice
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2 years
●先生の言葉(聖教新聞などで) 「一念が変われば、一切が、その方向に動き始める。『よし!』と決めた瞬間、全神経が、ぱーっと、その方向に向く。『だめだ』と思えば、その瞬間に、全神経が萎縮し、本当に『だめ』な方向に向かっていく。この『微妙なる一念の劇』を知っていただきたい」
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@CommentRice
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2 years
宿業ですね。 今世で断ち切るために生まれてきたんですね。 母親を恨むのは筋違いですから、何も気に病むことは無いですね。 ご一緒に戦いましょう。 お題目あげます。
@norinoriyo49
rinomama
2 years
@CommentRice 発達障害を発症したから私を恨んでいるんだと思います。
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@CommentRice
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2 years
●今日の学び ガリレオはつねに実験を重んじる 『行動の人』でした。 何度失敗しても、ねばり強くチャレンジ し続ける『挑戦の人』でした。 そして、どこまでも真実を叫び抜く 『信念の人』だったのです。
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@CommentRice
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2 years
●先生の言葉 信心をしているといっても、どのような一念で頑張っているかが極めて大事になる。人の目や先輩の目はいくらでも誤魔化すことはできる。自分の奥底の一念というものは、他の人にはわからない。(中略)何をどう繕おうが、自分の一念が、そして行動が未来の結果となって明らかになる。
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@CommentRice
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3 years
●池田先生の言葉 勇気とは、本来、外に向けられるものではない。弱い自分、苦労を回避しようとする自分、新しい挑戦を尻込みしてしまう自分、嫌なことを他人のせいにして人を恨んでしまう自分など、自己の迷いや殻を打ち破っていく心である。勇気が幸福を確立していく上で、最も大切な力なのだ。
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@CommentRice
commentRice
2 years
戸田先生「現実に社会の建設に立ち上がれば、弾圧が始まることはよくわかっていた。水面に石を投げれば波が立つようなものだ。しかし、不幸に目をつぶり、宗教の世界に閉じこもり、安穏としてただ題目を唱えているだけだとしたら大聖人の立正安国のご精神に反する。・・・」(新人間革命7巻p362)
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@CommentRice
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2 years
●ご指導 御本尊は「鏡」です。 だから「御本尊を大切にする人は、御本尊から大切にされる」 これを覚えておいてください。 これ一つ覚えておけば人生は盤石です。
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@CommentRice
commentRice
2 years
●池田先生の言葉(聖教新聞 2022/11/22) 大事なのは「人間と人間のつながり」である。 「人間と人間の打ち合い」である。 内外の多くの人々と結び合い、付き合っていくことである。 その人は、その分だけ生命が広がる。 豊かな人生になる。
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@CommentRice
commentRice
2 years
●先生の言葉 使命に生きる仏子が歩き行動する時、決して一人ではない。前後左右に四菩薩が囲み、共に歩いて下さっている。いつも一緒である。いつも味方である。いつも守られている。このことを深く強く確信してもらいたい。
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@CommentRice
commentRice
2 years
●今日の学び 核廃絶や軍縮に向けて、立ちはだかる壁は大きい。 しかし、私たち市民が諦めれば、現状はますます固定化されてしまう。 私たちは困難な状況に耐え、物事の真偽を見極めながら、自分に何ができるかを考え続けなければならない。
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@CommentRice
commentRice
2 years
【池田先生の言葉】 誰しも様々な難問がある。悩みがある。(中略)大事なのは「まず祈る」ことである。祈った瞬間から回転が始まる。闇が深ければ深いほど、暁は近い。 祈り切った瞬間から、胸中に太陽が昇る。 Hope(希望) 祈りこそが希望の太陽
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@CommentRice
commentRice
2 years
【池田先生の言葉】 一心に「湿れる木より火を出し乾ける土より水を儲けんが如く」祈るのです。甘えた、観念的な祈りでは、御本尊への本当の感応はない。全生命をもって、ぶつかって、打開の道が開けないわけがない。
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@CommentRice
commentRice
2 years
#私が学会活動する理由 福運がつくと聞きまして、実際やってみたら、確かにと思うからです。
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@CommentRice
commentRice
2 years
●今日の学び 豊かな森林も、一本の木の苗から始まる。 滔々たる大河も、一滴の水から始まる。 よりよい社会の建設も、一人の人間から始まるのだ。 その"一人”になるために、「今」「ここ」で立ち上がろう。
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@CommentRice
commentRice
2 years
●ご指導 どんなに苦しい境涯であっても仏法の原理から歯を食いしばって戦えば何十倍、何百倍と広野が開けていく。又行き詰まる。そしてまた広がっていく。それを繰り返すのです。その時に題目を忘れてはならない。全部必ず解決します。唱えられる時に唱えておきなさい。題目は貯金です
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@CommentRice
commentRice
2 years
戸田先生は「青年は厳しく政治を監視せよ。(悪い政治は)誰が悪いのでもない。国民一人一人の責任だ」と言われていた。(中略) 民衆の中で、民衆のために、民衆ともに死んでいく政治家を、民衆がつくっていかなけれ��ならない。
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@CommentRice
commentRice
2 years
同じ行動をするのでも「またか嫌だな」と思ってするのか。「また福運をつけさせてもらおう」と思ってするのか。タッチの差である。その小さな「差」が人生を大きく変えていく。百八十度も変えていく。(中略)見えないその心の法則を完璧につかんだのが仏法である。
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@CommentRice
commentRice
2 years
●ご指導 生命力が「一」しかない人は、ちょっと何かあると、「二」か「三」の悩みでも慌てふためいてしまう。 しかし、そんな悩みは生命力が「百」になり「千」になり「一万」になっていけばケシ粒のようなものです。 軽々と手の上で転がしながら楽しんで歩いていける。
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@CommentRice
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2 years
@yanashima_ しっかり断罪されるといいですね。
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@CommentRice
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2 years
●先生の言葉 一番危ないのは、幹部が安逸にふけること。私欲をむさぼることだ。慢心、油断、安逸を、リーダー自身が戒めなければならない。
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@CommentRice
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2 years
●池田先生の言葉 私が対談したトインビー博士ほどの世界的な大歴史学者でも、「やる気」になるのを待っていたら、いつまでたっても研究は進まない。だから、〝気分が乗っても乗らなくても〟毎日決まった時間に机に向かって勉強を始めることを、ご自分に課しておられました。
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@CommentRice
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8 months
●今日の学び 自ら前進するから、人びとに前進の力を送ることができるのだ。 常に新しく! 常に挑戦の心で! 常に勇気凛々と!
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@CommentRice
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2 years
●今日の学び 若き生命を“下”に見てはならない。 何よりも大切なことは“一個の人格”として 最大に尊重していくことである。 人づくりは真剣勝負だ。 子どもの胸中には、立派な“大人”がいる。 その“大人”に向かって語りかけていくことであろう。
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@CommentRice
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2 years
●今日の学び 真の利己は他者の犠牲の上にはない。 他者の幸福のための行動が自身の幸福もつくるのだ。 では「消極的利己主義」を乗り越えるには、どうすればいいか。 同志社大学の太田肇教授は一つの方途として、評価基準を減点法から加点法に変えることと語る。
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@CommentRice
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2 years
●ご指導 勇気がある人が幸福になる 勇気があるかないかで、人生は百八十度、変わってしまう。(中略) 「あの時、勇気を出していれば……」と後悔する生き方なのか。 「あの時、勇気を出してよかった!」と満足する生き方なのか。 私は言いたい。 「勇気を出せ!やってみれば何でもできるのだ」と。
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@CommentRice
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2 years
タイムは去年よりも2位だった一昨年よりも伸びて、過去最高ですね!
@erufu1118
エルフ
2 years
駅伝 創価大学8位❣️ お疲れ様でした🌸 勇気を頂きました(´∀`*) も〜地区の皆さんの 熱い応援が凄くて📣w 創大出身じゃ無いのに 創大は我が母校と言って 応援する同志の皆さん🌸 きっと、 皆同じ思い なんだろうなって☝️🤗 4年連続シード獲得できて 良かった❣️ 本当にお疲れ様でした💐
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@CommentRice
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2 years
●「わが友に贈る」より 本物の決意は 本物の行動を生む。 さあ勇気の一歩を 勢いよく踏み出そう! 挑戦の歴史を堂々と!
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@CommentRice
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2 years
●ご指導 「仏界が顕れる」ことと「魔軍を降す」こととは一体なのです。魔は、内にも外にもいる。しかし、それに勝つか、負けるかは自分自身の一念です。大事なことは、勝ち続けることです。立ち止まらないことです。決して魔に紛動されない自分自身を鍛え上げることです。
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@CommentRice
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2 years
子供でも伝えることができる信心、最高ですね。
@mottogosho
MOT TO GOSHO
2 years
5歳の息子が、3歳の娘に 「南無妙法蓮華経って言うだけなんだよ」と教えていました😃 そうなんです!この仏法の根本は唱題行であり、苦しい時も楽しい時もいつでも南無妙法蓮華経と唱えていく。私たちはシンプルにして最高の哲学を受持っているんですね! “万人”成仏!いつでも誰でも実践できます!
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@CommentRice
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2 years
●今日の学び 新渡戸稲造博士は 「恩」を知る大切さを 述べている。 「偉大なる心は 常に感恩の情に満つ」 感謝の人は成長できる。 恩を忘れた時から、 人間の堕落が始まる。 恩を知ることが 人間の道だ。
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@CommentRice
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2 years
●先生の言葉 「私が必ず広宣流布をいたします」と誓願の題目をあげるのです。御本尊に「阿修羅の如く戦わせてください」と祈るのです。それで力が出ないわけがない。勝利できないわけがない。たとえ今どんな苦境にあろうと「広宣流布のために」本気で立ち上がった人を諸天が守らないわけがない
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@CommentRice
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2 years
引用 「幸福」の裏づけには「忍耐」がいるのです。忍耐のない幸福を夢見る人が多い。しかし、それは夢だ。淡々と「一緒に建設しよう」という努力。「一緒に進んでいこう」という忍耐。それがあって、本当の愛情になっていく。本当の愛情は「永遠に一緒に生きたい」ということです。 (妙荘厳王本事品)
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