英検1級満点CSE3400達成できました!!!!😆😆✨✨
1年以上も続いたチャレンジですが、やっと達成できてI'm over the moon!!!
応援して下さった皆さん本当にありがとうございました!!
また新たな挑戦を始める第一歩になりました!!
これからもどうぞよろしくお願いします!!
#英検1級満満点
a number of = manyだと教わった人はいますか?
一部の辞書によると、この解釈でも間違っていないようですが、
a number of = severalと解釈するのが普通だと思います。
なので「たくさんの人」と言いたい場合はa number of peopleではなくa large number of peopleなどにすることをお勧めします💡
solveとresolveの違い💡
solveは正解が決まっている問題に対して使うことが多い
例)I solved the puzzle in 20 seconds.
resolveは正解が決まってないない問題に対して使うことが多い。ベストな解決策じゃなかったとしても、とりあえず解決できたなら使える
例)The dispute was finally resolved.
【ブラック企業】
black companyと英訳してしまうと、「黒人企業」などと誤解される可能性があります。
exploit(搾取する)という単語を使って説明するのが一番伝わりやすいですね。
例) That company is notorious for exploiting its workers.
(あの会社はブラックであることで有名です)
「叱る」=scoldと覚えている人は多いと思いますが、硬く聞こえるので、意外と使われないです。
例えば「母親に叱られた」は
I was scolded by my mother.より、
I got told off by my mother.
などにすると、口語的ですね。
他にも、My mother got angry with me.もありです!
「宿題を早めに終わらせようとしてね」
1. Try to finish your homework early.
2. Try and finish your homework early.
個人的に会話では圧倒的に2を使います。ロイヤル英文法によるとこのandは「不定詞の代用」と呼ばれるらしく、tryなど限られた動詞に起きる現象らしいですね💡
「コスパ」はcost performanceの略ですが、普通の英会話ではあまり使いません。
例えば、「これはコスパが良い」と言いたい時は、This has good cost performanceより、This is good value for moneyと言った方が自然に聞こえます。
Goodを強調してreally good value for moneyなどとも言えます。
「マウントを取る」と英語で言いたい時は普通mountとは言いません。
one-upと言えます。
相手より1点多く取って、上に上がるイメージですね。
例)
They were trying to one-up each other over who knew more about〜
=彼らは誰が〜についてより詳しいかをめぐって、マウントを取り合っていた。
「社会人」は英訳しづらいですが、a working adultが伝わりやすいことが多いです👨🏼💼👩🏼💼
直訳に近いa member of societyだと、「社会の一員」に意味が近くて、学生も含まれるので注意が必要ですね
例) Most working adults don't have much time to study.(ほとんどの社会人は勉強する時間があまりない)
1. turn out〜
2. turn out to be〜
は微妙に違います
1.は「結果」に焦点があります
例)It turned out OK.
それは結果的に上手く行った。
2.は「期待の裏切り・解釈の変化」に焦点があります
例)It turned out to be OK.
それは(大丈夫じゃないと思ってたけど)結局大丈夫だった。
例えば、「観光客が増えている」を
Tourists are increasing.
と言ってしまうと、不自然だと感じられる場合が多いです。
英語では何か「数」が増えている場合はthe numberを使うのが普通なので、
The number of tourists is increasing.
にした方が良いですね。
減る場合(decrease)も同じです。
昔、授業で
"I have the utmost respect for doctors because they can save people's lives. I can't."
と話したらある生徒が
"Teachers might not be able to save people's lives, but they can CHANGE people's lives."
と教えてくれました。
自分が与えられた役割を果たせるよう尽力します🔥
apart fromとexcept forの違い
apart fromは「〜に加えて」と「〜を除いて」と言う意味がある
1.Apart from tennis, I Iike soccer.(テニスに加えて…=テニスは好き)
2.Apart from tennis, I like all sports. (テニスを除いて...=テニスは好きじゃない)
Except forは2つ目の意味でしか使えない💡
「ちょうど」を表す時に、sharpやflatを使えます。
sharpは時刻に対して、flatは掛かった時間(タイム)に対して使います。
例) We have to finish at 9pm sharp.
=9時ぴったりに終わらなきゃいけないよ。
例) He can run 100m in 11 seconds flat.
=彼は100mを11秒ちょっどで走れる。
convinceはpersuadeと同じ意味で使われることがありますが、厳密に言うとconvinceは何かを信じてもらうために説得する、persuadeは何らかの行動を取ってもらうために説得する。
例)
I convinced him that he was wrong.→行動には繋がらない
例)
I persuaded him to study abroad.→行動に繋がる
【...and counting】
数字のあとにand countingを付け足すと、「そしてその数字は増え続けている」という意味になります。主に話し言葉ですね💬
例)The video has been viewed 5 million times and counting.
(その動画は500万回再生されていて、再生回数は増え続けている)
valuableの意味は「価値のある」
ではinvaluableは?
inを付けると反対語になることがあるので、「価値のない」と思いきや、「価値がつかないほど貴重」と言う意味です。
例) That was an invaluable experience.
(あれは非常に貴重な経験だったよ)
ちなみにvaluableの反対語はworthlessなどでOK!
【〜 is starting to grow on me】
(〜を段々好きになってきてる)
何かに対する愛着が徐々に育っていくイメージで覚えられますね🌱
例)
I didn't like this song at first, but it's starting to grow on me.
(初めはこの曲は好きじゃなかったんだけど、段々好きになってきてる)
「独学で習いました」は
"I'm self-taught"で簡潔に表せます。
例)
👨🏼💼You sing so beautifully. Have you taken any lessons before?
(美しい歌声だね。レッスンを受けたことはあるの?)
🧑💼Thanks. Actually, I'm self-taught.
(ありがとうございます。実は独学で習いました)
【スポーツではないsport】
a good sportには
「負けても不貞腐れない人」や「いじられても怒らない人」
のような意味もあります💡
例えば小学生が恥ずかしい誤答をしてクラスメイトに笑われても、変な空気にしないために自分も笑ったら先生にThanks for being a good sport!と言われたりします。
stressfulは「ストレスの多い」
stressedは「ストレスを感じている」
ほとんどの場合、
事=stressful
人=stressed
です。
英作文でIt made me stressfulはよく見ますが、普通これは間違いとされます🙅
It made me stressedが正しいですね!🙆
「とても簡単なこと」を意味するイディオムのa piece of cakeは有名だと思いますが、もう一つあります:
【a walk in the park】
公園で散歩するくらい楽、と言うニュアンス🚶
例)
Passing this exam should be a walk in the park for you.
(あなたにとってこの試験に合格することは楽勝のはず)
「負けず嫌いです」はもちろんI hate losingでも伝わりますが、I'm super competitiveと表すことも出来ます。こっちの方が「勝つのが好き」というニュアンスが強めに出ますね。
例)
I'm super competitive so I always give 100%.
=私は負けず嫌いなので、いつも全力を出す。
【a given】
=当然のこと、確かなこと
Given that...はよく見かけると思いますが、名詞のa givenを使ったIt's a given that...と言う表現も存在します💡
例) It's a given that the field of AI will continue to evolve.
(AIの分野が進化し続けることは当然だ)
「一番大事なのは〜」と言いたい時、真っ先に出るのがThe most important thing isだと思いますが、
【What matters most is〜】もあります
importantは客観的
mattersは主観的
のニュアンスがあったりします
例)
What matters most is that you're happy.
=一番大事なのはあなたが幸せであること
【英作文】
make O Cの使いすぎは、くどく聞こえてしまいます💡
例えば
It makes me excited.より
It excites me.
の方が簡潔。
It made the situation better.も
It improved the situation.
などにできます。もちろんニュアンスの違いはあるので(状態or動作)使い分けるのもアリですが!
【意外とよくあるミス】
I really enjoyed.は間違いです。
enjoyは目的語が必要なので、
I really enjoyed it.
や
I really enjoyed myself.
などが正しいですね。
他動詞なのに目的語を入れないのは基本的には文法的にNGですし、とても不自然に聞こえてしまいます。
【よくあるミス】
英作文で
First, ...
Second, ...
などと理由を列挙する時はtheは付きませんが、
The first reason is...
The second reason is...
と書く時はtheは必要です。
この2つ目の使い方で、theを入れない人はとても多いです。気をつけましょう!
「〇〇年ぶりに」を英語でどう表現する?
【for the first time in 〇〇years】
例) Yesterday I played tennis for the first time in 10 years! (昨日10年振りにテニスをしたよ!)
もちろんyearsをmonthsやweeksなどに変えてもOK!
Ashamedとembarrassedはどちらも「恥ずかしい」と訳せますが、
・ashamedは主に道徳的な過ちを犯して後悔してることに対して使う
・embarrassedは赤面する程度の軽いミスに対して使う
例)
・I'm so ashamed of myself for saying such a thing.
・I was so embarrassed when my stomach growled.
「自分が知ってる限り、ない」の直訳はAs far as I know, noですが、Not that I know ofという表現も頻繁に使われます。
100%の確信がない時に使える便利なフレーズ。
例)
A: Do we have any meetings this week?
今週、会議ってあったっけ?
B: Not that I know of.