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【頑張りすぎない子どもごはん】家族の笑顔が1番|時間的・精神的余裕を作る|冷凍・時短技|調理のコツ|困ったときの対処法|食材・栄養の話|頑張りすぎて辛い離乳食▶︎頑張り方見直し▶︎簡単・時短で美味しいご飯🍙元小学校教諭🍙子どもの食情報呟いてます🍙子育て中の方と繋がりたい🍙無言フォロー大歓迎&失礼します🙇‍♀️

がんばりすぎないご飯作りのコツは固定ツイートから👇🎁
Joined December 2017
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@yuki_rinyusyoku
ゆき☃️6y&3y@離乳食・幼児食コーディネーター
1 year
今回ご縁をいただき、 @LPchoban さんにLPを制作していただきました! 細やかなヒアリング力に感動✨圧倒的な作業スピードに驚き! あっという間に、素敵なLPに仕上げてくださいました😭本当にありがとうございました! 新しいLP、ぜひコチラからチェックしてみてくださいね👇
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ゆき☃️6y&3y@離乳食・幼児食コーディネーター
11 months
鮭を買うときは『形で選ぶ』のも手。鮭の切り身には2種類あり、味や向く料理が変わります。子どもご飯におすすめなのは「半月型」。かまぼこのような形で、尾に近い部位。運動量が多いため脂が少なく、子どもに食べさせやすい部位です。骨取りしやすいため、下処理が楽になるのも嬉しいポイント。「→
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2 years
4歳前後に伸び始める「我慢する力」を育むには、まずは「いいよ」と受け入れるのがオススメ。例えば食事前にお菓子を食べたがるときは「ダメ。ご飯の後にね」より「いいよ。ご飯の後にね」と伝えた方が、受け入れてもらいやすくなって◎。食後まで待てる可能性が高くなります。最初に「ダメ」と言うと
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2 years
冷凍ストックを電子レンジで解凍した後は「ラップはかけたまま」冷ますのがコツ。ラップをとって冷ますと水分が蒸発し、かたくなる、パサつく等の原因に。味が落ちるうえ、食べにくくなってしまいます。ラップをかけたまま蒸らしながら冷ますことで、柔らかくおいしい仕上がりに。早く冷ましたいときは
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2 years
「だしをとる」と聞くと面倒、難しいイメージがありますが、電子レンジを使うと手軽。耐熱容器にかつお節5gと水200mlを入れふんわりラップをしたら、500Wで2分加熱。加熱後、茶こし等でこしたらできあがり。離乳食用にすぐ使いたいときや少量欲しいとき、冷凍ストックを時短で作りたいとき等に便利です
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1 year
子どもが「これ食べていい?」「お茶飲んでいい?」等、なんでも大人に確認してくることってありませんか。原因の1つとしで考えられるのが『ほめすぎ』。「いい子だね」「えらいね」「すごいね」等といつも褒めていると、「間違いたくない」「いつもいい子でいたい」「ママをがっかりさせたくない」→
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1 year
赤ちゃん用に野菜を加熱するときは『大きめ』がおすすめ。特に人参などの根菜類はみじん切りにするより、1〜2㎝程度の輪切りなど大きめで加熱した方が、早くやわらかくなります。細かくして加熱すると粒感やザラつき、かたさが残り、赤ちゃんが食べない原因になることも。加熱の際は、1〜2㎝程度の→
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1 year
子どもは飽きっぽくて気まぐれ。「やりたい!」と言ってお手伝いを始めても、途中でやめてしまうことも。大人はつい「最後まで!」と言いたくなりますが、無理強いすると嫌な記憶になりがち。次への意欲が低下する原因となることがあります。お手伝いは『完璧を求めない』のが習慣化のコツ。まずは→
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7 months
「お家でできる最高の脳トレ」とも呼ばれるのが『料理』。子どもの心にも体にも、たくさんの良い効果が期待できます。春休み期間中や休日を利用し、新しいお手伝いに挑戦してみるのもおすすめ。休日のお昼ご飯として、おにぎりやピザ、ホットケーキ、サンドイッチ作り等に挑戦する機会を作るのも手です
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11 months
弓型」は頭に近い部位で、くぼみは内臓があった部分。内蔵周りの身は脂肪が付きやすいため、脂がのってジューシーな味わいが楽しめます。隠れていて取りにくい骨がありますが、塩焼きなどシンプルな方法で食べるときにおすすめ。味や脂のり、作りたい料理に合わせ、好みの形を選んでみて。
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2 years
子どもが自分のことを客観的に見られるようになるのは、8〜9歳頃。それまでは大人から言われる言葉の影響が強く「食べるのが遅い」「好き嫌いが多い」等言われ続けると「自分はそうだ」と思い込み、やる気や自己肯定感等の低下につながってしまうことがあります。子どもへの声かけは、前向きな言葉を→
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2 years
下の画像の2つのご飯、どちらが少ないと思いますか。実は、どちらも同じで100g。ですが左の方が少なく、右は多く見えてしまいます。同じ量でも小さいお皿に盛ると多く見えるため、特に少食の子の場合、見ただけで食欲を失ってしまうことがあります。少食の場合は左のように、お皿の余白が多くなるよう
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2 years
離乳食に使う納豆の下処理は「先に冷凍する」のもオススメ。冷凍することで粘つきが抑えられ、扱いやすくなります。冷凍の際はパックのまま冷凍用保存袋に入れ、冷凍庫に入れればOK。使うときはパックから取り出し、包丁で切ると◎。1パック40gを4等分すると、計量せずに約10gずつに分けられて便利です
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1 year
子どもが食事中に、食べ物やスプーンを落とすことってありませんか。原因の1つが「実験」。物が落ちるとどうなるか試してみたい、指を開く・閉じる動きができるようになってやってみたい等の気持ちからやっている場合です。「落としてみたい」気持ちが満たされると、食事中の落とす行動が落ち着く→
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1 year
子どもが自分でできるのに「ママやって!」「食べさせて!」等と言うことってありませんか。原因の1つが、不安感。特に環境が変わり不安定なときや、寂しいとき等に増えることがあります。成長が後退してしまったように感じ「自分でやって!」等と言いたくなりますが、子どもは甘えと自立を繰り返し→
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2 years
パンケーキや蒸しパン等を手軽に作れて便利な「ホットケーキミックス」。市販品の甘さや添加物が気になる、買い置きがない等の場合は、手作りするのも手。保存袋やボウル等に ・小麦粉…160g ・砂糖…30g ・塩…ひとつまみ ・ベーキングパウダー…小さじ2 入れよく混ぜれば出来上がり。時間があれば→
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2 years
反発心が働き、怒ったりぐずったり、泣いたりしてしまう場合も多いもの。まず「いいよ」で受け止め、我慢する力を育んで🌼
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1 year
人の脳は否定語が苦手。子どもが食器を運ぶ際に「落とさないで」等と声をかけると、落とす自分の姿を想像し、失敗に繋がる場合があります。「走らないで→歩けばいい」と考えることも、年齢によっては難しいことも。改善方法が分からず、走る行動を繰り返す場合もあります。子どもに声をかけるときは→
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2 years
つい子どもに言ってしまう言葉の1つが「あとでね」。「あとでね」が続くと親への信頼感が低下したり、聞いてもらえないからと親と話をしたがらなくなったりすることがあります。全ての欲求にすぐに応じるのは難しいですが、子どもなりの納得を導くことは大切。ご飯を作っている途中に「遊ぼう!」と
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7 months
「大人の3分の1ほど」とも言われる、幼児の胃の大きさ。一度に多く食べられないため、三度の食事では必要な栄養を摂りきれないことも。食事で摂りきれない栄養を補うため、「第4の食事」としての役割をもつのが『おやつ』です。量の目安は ・1〜2才…100〜150kcalほど ・3〜5才…150〜200kcalほど→
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2 years
離乳食初期から使え、鉄やカルシウムが豊富なのが小松菜やほうれん草などの青菜。積極的に取り入れたいですが、裏ごしすると手間がかかる割に出来上がる量が少量で大変。下処理を楽にするには「すりおろす」のも手。柔らかくゆでた葉先をラップでスティック状に包み、冷凍すれば準備OK。使うときは→
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3 years
気管の太さは、1歳未満で直径0.5㎝、5歳前後で0.7㎝程度。その子の「小指の太さくらいが目安」といわれます。窒息につながらないよう、食材の形や大きさに配慮を。ミニトマト等は4等分にし、よくかんで食べさせて。硬い豆やナッツ類は、小さく砕いても気管に入り込むことが。5歳以下に与えるのは避けて
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2 years
子どもの成長に欠かせない栄養素の1つが「亜鉛」。身長を伸ばす、骨や血液をつくる、皮膚炎や傷を修復する、免疫力を高める等、新陳代謝や成長を助けます。亜鉛を多く含む食材はレバーや牛もも肉、卵、納豆、あさり等。粉ミルクにも含まれるため、おやきやシチューに使う等し食材として使うのも◎です
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1 year
1〜2歳頃は食事でとり切れない栄養素を補う「補食」の役割がある『おやつ』ですが、3〜5歳頃になってくると「お楽しみ」「気分転換」等の役割も。心と体をリフレッシュする楽しい時間ですが、「もっと食べたい!」と自然に量が増えてしまうことがあります。子どもに適量を伝えるには、『手の大きさを→
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3 years
口の発達のためには、水分は「コップで飲む」ことが大切。ストローは、舌や唇の動きが少ないまま飲めてしまいます。赤ちゃんの唇や舌、あごの筋肉の発達が遅れ、口呼吸になる、歯並びが悪くなる、発音が不明瞭になる等の悪影響がある可能性が。ストローはお出かけ用にする等しコップを使う機会を作って
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2 years
イヤイヤ期頃の子どもは「いつもと同じ」に強いこだわりを見せることが。ママの箸を他の人が使った、パパの椅子に別の人が座っている、ご飯とお風呂の順番が逆など少しでも普段と違うことがあると苦しさを感じ、怒ったり大泣きしたりすることがあります。「パパはイヤ!ママがいい!」など言うときは→
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8 months
冬においしいブリを買うときは『皮で選ぶ』のも手。ブリの切り身には背側と腹側の2種類あり、味や向く料理が変わります。皮が黒っぽいのは、背側。脂肪が少なく淡白な味わいが特徴。身が締まり煮崩れしにくいため、煮魚等にして楽しむのがおすすめ。焼き魚にしてもおいしいですが、脂が少なめなので→
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3 years
【汚れを拭きたくなるけれど】 食事中は、口や手の汚れは気にせずに。キレイに食べさせようとこまめに拭いていると、赤ちゃんが汚れに敏感になったり汚れを気にして食べる意欲を失ったりすることがあります。口や手を拭くのは最小限の回数で。「キレイに拭く=食事の終わり」として習慣付けると◎です
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離乳食や幼児食に重宝する「出汁」ですが、難しい、手間がかかるイメージも。手軽に出汁を取るには『電子レンジを使う』のも手。耐熱容器にかつお節5gと水200mlを入れ、ふんわりとラップをしたら、電子レンジ500Wで2分ほど加熱。加熱後、茶こしで濾せばできあがり。余った分は、冷凍保存OK。すぐに→
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2 years
子どもがご飯やお菓子を食べているとき、「ママも食べて」「ひと口あげる」と分けてくれることってありませんか。大人はつい「食べていいよ」「ママはいいよ」等と言ってしまいがちですが、好意を受け取る機会も大切。「ありがとう、美味しいね」「食べてみたかったの、嬉しいな」等と受け取ることで→
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1 year
等の理��から、確認し安心してから行動しようとする場合があります。「すごいね」等は本当に頑張ってできたときだけにする等し、「残さず食べてえらいね」は「残さず食べたね」、「座って食べていい子だね」は「座って食べてるね」等、普段は『できたことを認める言葉』を多く伝えるよう意識してみて🌈
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2 years
コップに注いだお茶等を、机の上にこぼして遊ぶことってありませんか。理由の1つが「感覚刺激の情報収集」。特に0〜3歳は五感を通して、様々な感覚の情報を吸収している時期。こぼれた水の温度や感触等を手の触覚を通して確かめ、情報を集めている可能性があります。この場合は水を触りたい気持ちを→
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2 years
女の子を叱るときは「優しく伝える」よう意識してみて。女の子は、物事を客観的に見ることができる傾向に。叱られている理由が自分でわかるため「食器片付けて!」など強い言葉で叱りつけると、「わかってる!」など反発心を抱きやすくなります。「本当はわかってるよね」「食器を片付けてくれると→
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2 years
子どもをほめるときは「疑問系を使う」のもオススメ。例えば椅子から立たずに食べ終えたときは「どうして立たずに食べられたの?」、お箸の使い方が上達したときは「どうしてこぼさずに食べられたの?」など聞くと子どもは、自分なりに工夫したところや頑張ったところを話してくれるように。工夫点や→
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1 year
乳幼児期に急激に大きくなるのが「脳」。出生時は約300gだった脳は、2歳頃には約3倍に。4〜6歳には1300gほどになり、大人の脳重量(約1450g)の約9割に達すると言われています。この時期は特に、脳を育む栄養素を意識して取り入れたいもの。脳を育む食べ物は、脳の神経回路の発達を促すDHAが豊富な→
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2 years
子どもが何かするとき、大人の8倍時間がかかると言われます。大人が5秒でできることも、子どもは40秒ほどかかってしまうもの。大人のペースは子どもにとっては早いため、お手本は「ゆっくりやって見せる」ことが大切。お箸の使い方など大人には何気ない動きも、普段より8倍ほどゆっくりを意識してみて
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1 year
3歳頃までに確立されると言われるのが「腸内環境のベース」。腸内環境は免疫力やアレルギー症状、気分の安定など心身の健康に深い関わりがあるため、特に乳幼児期はよい腸内環境をつくる食事を意識したいもの。腸内環境を整えるには『菌のエサとなる食べ物をとる』のも手。善玉菌のエサとなるのは→
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3 years
【ご飯を美味しく冷凍する形】 丸い形で冷凍してみて。四角で冷凍すると、電子レンジで解凍する際、角はよく温まりますが中心部分がが温まりにくく、温めムラができやすくなります。角をとり丸くしておくことで、全体が均一に温まりやすくなり、美味しく解凍することができます。ぜひ試して🍚✨
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2 years
幼児期に身につけたいのが「食事のマナー」。子どもにわかりやすく伝えるには「絵本の読み聞かせ」も効果的。絵や物語を通すことで、マナーの目的やシチュエーション等への理解が深まります。マナーを教えようとすると、大人はつい口うるさく注意してしまいがち。絵本の力を借りながら、楽しく習慣化を
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ゆき☃️6y&3y@離乳食・幼児食コーディネーター
1 year
1歳過ぎ頃から増える傾向がある「偏食」。特に2歳前後は、約50%が偏食と言われています。この頃は歩けるようになる等し、行動範囲が急速に広がる時期。危険なものや知らないものに出会う機会が増えるため、本能的に自分の身を守るために、新しい食べ物を警戒したり以前食べて嫌な味がした食べ物を→
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ゆき☃️6y&3y@離乳食・幼児食コーディネーター
1 year
みそ汁に入れると美味しい「ナス」ですが、汁の色が黒っぽくなることってありませんか。皮の紫色の成分が溶け出したものですが、特に子どもは黒い色に抵抗感を感じ、食べない原因になることが。変色を防ぐには『沸騰しただし汁にナスを入れる』のがコツ。しっかり沸騰させた状態で煮込むと、ナスの→
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2 years
男の子に声をかけるときは「先回りしすぎない」よう意識してみて。男の子は、こだわりや自分のタイミングがある傾向に。やろうとしていることを先に言われると、やる気を失ってしまうことがあります。幼児期は特に、できるだけ待ってあげる姿勢が大切。行動しないときは「ご飯食べなさい!」等でなく、
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1 year
食事中は『できるだけ大人も席を立たない』よう意識してみて。子どもと食事していると途中で「お茶が足りない」「お手拭きがない」「ふりかけ忘れた!」など様々な理由で席を立ちたくなりますが、大人が立ち上がると子どもの集中力が切れる原因になることが。子どももつられて席を立ってしまう、食事→
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2 years
女の子と話すときは「強い言葉を使わない」よう意識してみて。女の子は言葉の吸収が早く、周りの人の言葉使いをすぐ真似る傾向が。「いい加減にして!」「もう知らない!」等強い口調もすぐ真似し、同じ口調で友達に言う等してしまうことも。女の子には、言葉の扱い方を伝えることが大切。「本当は→
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1 year
1歳前後になると増え始める『遊び食べ』。食べ物を落としたりこねて机になすりつけたり、スプーンでお皿をたたいたり等が増えやすい時期です。大人から見ると困りものですが、子どもにとっては成長の証。目の前の食具や食べ物に好奇心をもち、五感をフルに使って「どんな感触だろう?」「音が出て→
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2 years
おいしくご飯を冷凍するには「丸くする」のも手。四角で冷凍し解凍すると、角の部分が先に温まりますが中心が温まりにくく、温まり方にムラができてしまうことが。角をとり丸く整えることで、温めムラができにくくなりおいしく解凍しやすくなります。炊けたらなるべく早く「湯気ごと包む」のもコツ。→
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10 months
乳幼児期にとりすぎに気をつけたい『塩分』。小さい頃から薄味の食事に慣れ親しむことで、味覚の発達が促される、将来の生活習慣病の予防に繋がる等の効果が期待できます。調味料は離乳食後期頃から活用できますが、味付けなしでも食べる場合は、急いで使わなくてもOK。意外と加工食品に多く→
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1 year
子どもが「ママ、お茶!」「パパ、おやつ!」等、単語で話すことってありませんか。話し始めの頃は◎ですが、ある程度話せるようになってきたら、文章で話す力を育みたいもの。よく大人は「ママはお茶じゃないよ」等と返しがちですが、子どもが面白がってしまい注意が伝わらないことがあります。改善→
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7 months
子どもご飯のポイントの1つである「薄味」ですが、薄味だと食事が進まないことも。薄味でも満足感を高めるには『うま味を利用する』のも手です。うま味成分を多く含む食材を使うと、調味料を増やさなくても美味しく感じやすくなります。たとえば肉じゃが等の煮物は、煮込む際に昆布だし等を加えると→
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2 years
4〜5歳頃を目安に理解できるようになると言われるのが「順番」。それまでは順番を意識し守るのは難しい発達段階ですが、順番を守る力を育むには「待っていたら自分の番がくる」を経験が大切。少しずつ、順番を教える機会作りを。例えば、お家の中で順番の練習をするのも効果的。「ママのご飯を先に、→
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2 years
子どもの食事は「水分補給のタイミング」も大切。食事中に水やお茶などの水分を飲む習慣があると、食べ物をよく噛まず水分で流し込んでしまう場合があります。かむ回数が減り、歯並びやアゴの成長に影響があることも。子どもは胃が小さいため水分をとりすぎることで満腹感を感じ、食べる量が減って→
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2 years
「大人が軍手を2枚重ね付けした状態に近い」と言われるのが、小さな子どもの指先の器用さ。細かく指を動かしにくく、スプーンを使って食べる、コップでお茶を飲む等、大人には何気ないことも子どもにとっては難しいもの。扱いにくい食具だと、失敗が増えてしまうことがあります。子どもが使うものは→
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1 year
「4回目の食事」と呼ばれるのが『おやつ』。小さな子どもの胃は小さく、消化機能も発達途中。朝昼晩3回の食事では必要な栄養をとり切れないこともあるため、『おやつ』を取り入れて食事でとりきれない栄養や水分、エネルギーを補うことが必要です。子どもは食事のあと2〜3時間でお腹が空きやすいため→
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子どもにとって難易度が高いのが「スプーンで器から食べ物をすくう」動作。特に最初は上手くすくえずこぼし、ほとんど食べられないことも。大人が一緒にスプーンを持ちすくう動作をサポートするほか、食事以外の時間に『体をコントロールする練習になる遊び』を取り入れるのも手です。例えば泥遊びや→
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「年齢+1分」が目安と言われるのが、子どもの集中力。集中力を育むには「あえて声をかけない」ことも大切。子どもが夢中になってつかみ食べやスプーンの使い方を試行錯誤する等していると、大人はつい「楽しそうだね」「頑張れ!」「真剣にやってるね」など声をかけてしまいがち。話しかけることで→
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離乳食に使うひき肉の下処理は『練る』のも効果的。そのまま加熱するとパサパサしがちですが、ひき肉50gに対し片栗粉小さじ1/2を入れよく練ってから加熱すると、しっとり柔らかく、食べやすい食感に仕上がりやすくなります。加熱の際は『水からゆでる』のも手。沸騰したお湯にひき肉を入れてゆでると→
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2 years
ラップの上に保冷剤を置いておくと◎です
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1 year
子どもの「待つ力」を育むには『いいよで返す』のもオススメ。例えばご飯を作っている際に「一緒に遊ぼう!」と言うときは、「ダメ。ご飯ができたらね」より「いいよ。ご飯ができたらね」と声をかける等。幼児期は、感情のコントロールがまだ苦手。否定後への反応が強く「ダメ」と言うと反発し、怒る→
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@yuki_rinyusyoku
ゆき☃️6y&3y@離乳食・幼児食コーディネーター
1 year
最初は順調に食べているのに、時間が経つとご飯を投げたりスプーンを落としたりすることってありませんか。理由の1つとして考えられるのが「不快な気持ちの意思表示」。「お腹いっぱい」「もう食べたくない」等の気持ちをうまく言葉にできず、「落とす」ことで表現している場合です。この場合は→
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ゆき☃️6y&3y@離乳食・幼児食コーディネーター
2 years
常備しておくと便利なのが「青のり」。おかゆ等にかけるだけで、不足しやすい鉄やカルシウム等を手軽に補給できます。風味や彩りがよくなり、食欲アップ効果も期待できて◎。似ている食材に「あおさ」がありますが、かたくて少し苦味があるため食べにくいことも。鉄分量が少ない等、含まれる栄養素も→
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ゆき☃️6y&3y@離乳食・幼児食コーディネーター
1 year
離乳食を食べさせるときは「スプーンを口に入れすぎない」よう意識してみて。スプーンを口の奥に入れると、舌を使って食べる練習の妨げに。口の奥に食べ物が入り、丸飲みの原因になる場合もあります。スプーンは「舌の前方1/3より奥に入れない」のを目安に。唇を越えてすぐの所で止めるよう、心がけを
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2 years
子どもに話をするときは「確認は先」を意識してみて。大人はつい「ご飯を食べるのは8時までね。わかった?」等、確認を後にしてしまいがち。「うん」と返事をしても実は「わかった?」より前の言葉を聞き逃していて、話が伝わっていない等が起こりやすくなります。「〇〇ちゃん、今から大事なお話を→
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ゆき☃️6y&3y@離乳食・幼児食コーディネーター
2 years
乳幼児期に急速に成長するのが「脳」。3歳頃の脳の重さは、大人の約90%ほどになります。この時期は特に、脳を育む栄養素を含む食材を意識してとることが大切。シナプスの発達を促すDHA豊富なサバ、イワシ等の青魚や、脳の働きをよくするビタミンB2を多く含む卵、納豆、レバー等、積極的に取り入れて
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ゆき☃️6y&3y@離乳食・幼児食コーディネーター
2 years
ストックしておくと心強いのが「ホワイトソース」。コクと風味が増し食欲アップ。トロミがあり、苦手食材も食べやすくなります。様々なメニューにアレンジでき、レパートリーが広がるのも嬉しいポイント。手軽に作るには、電子レンジを使うのも手。耐熱容器に溶かしたバターを小さじ1と薄力粉小さじ1→
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1 year
子どもにオススメのお手伝いの1つが『卵の殻むき』。ケガの心配が少なく取り組みやすいうえ、殻をむく感覚の楽しさ、むき終わった後の達成感などを感じやすくて◎。集中力を育む、手先の繊細な動きや力加減のトレーニングになる点もメリットです。子どもにむいてもらう際は、できれば「茶色い卵を→
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2 years
食べ切れないみかんは「冷凍する」のも手。約1ヶ月ほど保存できるうえ、甘みがアップします。みかんを皮ごと軽く水洗いしペーパータオル等で水気を拭き取ったら、ラップで包み冷凍用保存袋に入れて冷��庫へ。食べる際は室温に30分程度置き、皮が柔らかくなったらむいて半解凍状態で食べると◎。→
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3 years
離乳食は「スプーンに山盛りにして食べさせない」よう気をつけて。スプーンにたくさんのせて食べさせると、口の中が食べ物でいっぱいに。上手くかめず、丸のみしやすくなってしまいます。一口の量は、スプーンの前方3分の1に乗るくらいに。小さじ1の量であれば、4〜5回に分けて食べさせるのが目安です
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1 year
子どもの成長において、大切なのが「睡眠」。良質な睡眠をとるには『食事でサポートする』のも手。睡眠の質を上げる食べ物は、睡眠ホルモンの合成に必要な栄養素「トリプトファン」を含む、青魚、乳製品、大豆製品等。特に朝食に食べると日中の気分が安定しやすく、夜はぐっすり眠れるようになる等の→
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1 year
「1才半~2才は1日100g程度」「3~6才未満は1日150g程度」が摂取の目安と言われるのが『果物』。便秘予防効果が期待できる食物繊維や、鉄の吸収を助けるビタミンC等を補給できます。おやつやデザートにするほか、サラダ等に加えたり果汁を隠し味に使ったり等し、食事の一部として取り入れるのも手です
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ゆき☃️6y&3y@離乳食・幼児食コーディネーター
10 months
子どもが1日に必要なエネルギー量は、大人女性の半分ほど。しかしカルシウムの推奨量は、大人に近い量。丈夫な歯や骨を育むため、多くのカルシウムが必要です。例えばサラダにしらすをのせる、卵焼きに桜エビを入れる、パンはチーズトーストにする等し、コツコツ補給を。食事で摂りきれない場合は→
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ゆき☃️6y&3y@離乳食・幼児食コーディネーター
2 years
食事中にスプーンや食べ物を落とすときは、「落として遊ぶ活動」を取り入れるのも効果的。食事以外の時間に物を落としたい気持ちが満たされると、食事中の落とす行動が落ち着くことがあります。ぽっとん落としや車を走らせるおもちゃ等のほか、手作りも◎。ペットボトルや100均で買えるコップ等に→
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1 year
冷凍ストックを作った際、気を付けたいのが『フタをするタイミング』。アツアツ状態で保存容器に入れすぐフタをすると、容器内が蒸れて食材が傷み、食中毒の原因になる、味が落ちる等の原因になる恐れがあります。熱いまま冷凍庫に入れることで庫内の温度が上がり、周りの食材が傷む原因になることも→
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2 years
3歳頃までに決まると言われるのが、腸内環境のベース。腸内環境は集中力や免疫力、アレルギーの発症等にも関わりがあるため、乳幼児期の食事は大切です。腸内環境を整えるには、体に良い菌を食べるのも効果的。納豆や甘酒、しょうゆ、かつお節、ヨーグルト等の発酵食品は1日1つを目標に取り入れてみて
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ゆき☃️6y&3y@離乳食・幼児食コーディネーター
1 year
子どものかむ力を育むには、食べるときに『あぎあぎと声をかける』のもオススメ。口を開ける「あ」と奥歯が当たる「ぎ」の動きが子どもから見えやすく、奥歯を使ってかむ口の動きを練習しやすくなります。「もぐもぐ」もよく使われますが、口が上下にしか動かず食べ物を奥歯ですり潰す動きがわかり→
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ゆき☃️6y&3y@離乳食・幼児食コーディネーター
3 years
小さい子どもの指先の器用さは、大人が軍手を2枚重ね付けした状態に近いと言われます。子どもにとって「早く」「きれいに」食べるのは、簡単なことではありません。子どもの食器やスプーンは、子ども目線で使いやすいものを選んであげて。こぼすことも多いけれど叱らず、温かく見守ってあげましょう
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ゆき☃️6y&3y@離乳食・幼児食コーディネーター
3 years
今年もありがとうございました‼︎✨ 不安いっぱいで始めた離乳食ツイートですが、楽しく続けられているのは、温かくて優しくて面白い♫皆さまのおかげです。いつもありがとうございます💕😭 寒い日が続きますね。皆さま暖かくして、楽しい年末年始をお過ごしください✨🥰
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1 year
栄養豊富で様々な料理にアレンジでき便利な「ミニトマト」は、離乳食初期からOK。1個約10gとおよその分量がわかるため使いやすく、トマトより甘味が強いため離乳食向きの食材です。最初は食べやすくするため皮むきが必要ですが、1つ1つむくのは大変。簡単に皮をむくには「冷凍する」のも手。ヘタを取り
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ゆき☃️6y&3y@離乳食・幼児食コーディネーター
1 year
離乳食初期から使える便利食材の1つが『きなこ』。かけるだけで不足しやすい鉄やカルシウム、たんぱく質等を手軽に足せて◎。香りやコクが増し食欲アップ効果も期待できるので、ちょい足し食材として重宝します。開封後、気温が上がる時期は「冷蔵保存」がオススメ。カビやダニを防ぎ、味や香り、→
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ゆき☃️6y&3y@離乳食・幼児食コーディネーター
2 years
大人は真剣に叱っているのに、子どもが笑うことってありませんか。笑いは心を守る防衛反応の1つ。叱られた恐怖や悲しみから自分の心を守ろうとし、笑っている可能性があります。反省していないように見えてしまいますが、より強く叱るのは避けた方が◎。「どうして椅子から立ちたくなったのかな」等→
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ゆき☃️6y&3y@離乳食・幼児食コーディネーター
10 months
子どもが公園や保育園から帰宅後、お腹が空いて食事まで待てないことってありませんか。対処法の1つが『栄養ある補食』を与えること。例えばオススメなのは ●するめ ●干し芋 ●煮干し 等の乾き物。袋から出してすぐ食べられて便利なうえ、食べるのに時間がかかり、満足感を得やすくて◎。時間が→
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ゆき☃️6y&3y@離乳食・幼児食コーディネーター
3 years
下の写真の2つのご飯、どちらが多いと思いますか?実はどちらも同じ100g。しかし、左の方が多く見えますよね。お皿の余白が少ないと量が多く見えるため、特に小食の子の場合、食べる前に食欲を失ってしまうことがあります。同じ量でも右のように、お皿の余白が多くなるよう盛り付けるのがオススメです
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@yuki_rinyusyoku
ゆき☃️6y&3y@離乳食・幼児食コーディネーター
2 years
言うときは「一緒に遊びたいんだけど…」と一旦気持ちを受け止めたうえで、「今作らないと、ご飯が遅くなってお腹空いちゃうよね」等、今遊べない理由の説明を。親がきちんと向き合っている姿勢を見せることで、子どもの待つ力が育まれます。説明の時間を惜しまず、心を向けたコミュニケーションを🌼
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1 year
1歳過ぎ頃から取り入れるのが目安である「おやつ」。大人のおやつはクッキーやチョコ等お楽しみの役割もありますが、子どものおやつは『栄養補給』。3回の食事でとりきれない栄養を補う「補食」の役割があります。おやつの回数の目安は ●1〜2歳…午前と午後の2回 ●3歳過ぎ…午後1回 次の食事まで→
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2 years
幼児の食塩摂取量の目安は1日小さじ1/2程度ですが、日本人は塩分をとりすぎる傾向に。塩分のとりすぎが心配なときは「カリウム」を多く含む食材を合わせるのも手。カリウムは塩分の排泄を促し、血圧を安定させる働きがあります。パンやハム、チーズ、ウィンナー等の塩分を多く含むものを食べるときは→
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ゆき☃️6y&3y@離乳食・幼児食コーディネーター
2 years
「果物の王様」と呼ばれるほど、栄養素豊富なのがキウイ。免疫機能を高めるビタミンCや、便秘改善に効果的な食物繊維等を多く含みます。離乳食では消化しにくい種が多いため、離乳食後期頃から取り入れるのがオススメ。キウイには酸味がありますが加熱すると和らぐため、電子レンジで加熱したり鍋で→
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ゆき☃️6y&3y@離乳食・幼児食コーディネーター
1 year
自信や自己肯定感を育むには「ほめるときはほめっぱなし」を意識してみて。大人はつい「野菜、全部食べたね!次はスープも!!」や「他のも完食できるんじゃない?!」等、ほめ言葉に次の要求を追加してしまいがち。達成感を感じにくくなり、頑張っても認めてもらえない、期待に応えられないと評価→
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1 year
子どもにお手本を見せるときは『8倍ゆっくり』を意識してみて。子どもが行動するとき、大人の8倍時間がかかると言われます。お箸の使い方やお手伝いの仕方等のお手本も大人の速さだと、速すぎてわからない、伝わりにくいことが。大人だと5秒でできることも40秒ほどかけるイメージで、ゆっくりお手本を
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1 year
3才過ぎ頃から増え始めるお悩みが「食事に時間がかかる」こと。興味があるものが増え食事途中で集中力が切れる、食べないけれど切り上げるのも嫌がる等が増えやすい時期です。対処法の1つが『お皿に盛る量を減らす』こと。まずは、集中できる時間内で食べ切れる量を盛るのがコツ。少なめに盛ることで→
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2 years
子どもを注意するときは「先に直前のいいところを伝える」のも効果的。例えば「座って食べて!」は「よく噛んで食べてたね。座って食べると、もっといいな」等。子どもは「叱られる」「注意される」とわかると、耳を塞いでしまいがち。その後の言葉が、届きにくくなってしまいます。直前にやっていた→
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1 year
実は、冷凍できるのが『ヨーグルト』。加糖タイプは1食分ずつ小分けにし、冷凍庫に入れればOK。無糖ヨーグルトはそのまま冷凍すると分離してしまいますが、砂糖を加えることで分離を防ぐことができます。混ぜる砂糖の量の目安は、ヨーグルトの量の約10%。100gであれば、大さじ1程度です。砂糖のほか→
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1 year
とりすぎに注意したいのが『塩分』。幼児の食塩摂取量は1〜2歳は3.0g未満、3〜5歳は3.5g未満が目標ですが、実際には5gほどとっているとも言われています。小さい頃から薄味に慣れ親しむことは、味覚の発達を促す、将来の生活習慣病を予防する等に繋がるため大切。塩分のとりすぎを防ぐには「うまみ→
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3 years
子どもと約束を決めたとき、大切なのは「守っているときに声をかける」こと。「座ってご飯を食べる」と決めた場合は、椅子を立ったときに「座りなさい!」と言うのではなく、ちゃんと座っているときに「座って食べているね」とほめる方が効果大。できていないときではなく、できているときに声かけを🌼
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ゆき☃️6y&3y@離乳食・幼児食コーディネーター
2 years
子どもと話すときは「言葉と表情を一致させる」よう意識してみて。例えば「残していいよ」と言いつつ顔が怒っている、「お菓子買っていいよ」と言いつつ選んできたお菓子に「これはダメ」と言う等すると子どもは混乱。自己主張しなくなる、大人への信頼感が低下する、大人の顔色をうかがうようになる→
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ゆき☃️6y&3y@離乳食・幼児食コーディネーター
2 years
人が記憶できるようになるのは3歳頃〜。1〜2歳は「食事中は席を立たない」など約束しても、守れないことも多いもの。「前も言ったよね?」「何回言えばいい?」など言いたくなりますが、まだ難しい発達段階。脳は経験の積み重ねで発達していくため、約束は繰り返し、根気強く伝える関わりが大切です🌼
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@yuki_rinyusyoku
ゆき☃️6y&3y@離乳食・幼児食コーディネーター
2 years
子どもが食べないとき、大人はつい「残したらもったいない」「食べないと大きくなれないよ」等と言ってしまいがち。緊張や不安が高まり、逆に食欲が低下してしまう場合があります。食欲を高めるには「安心する言葉かけ」が効果的。「食べられなかったら残していいよ」「無理して食べなくていいよ」→
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ゆき☃️6y&3y@離乳食・幼児食コーディネーター
1 year
脳の満腹中枢が成長途中の幼児期。自分がいつ満腹になったのかわかりにくく、つい食べ過ぎてしまうことがあります。特に食べるのが好きな子は空腹だから食べるのではなく、食べることが楽しく、目の前にある食べ物がなくなるまで食べ続けてしまうことも。自分で食べ過ぎている自覚がないため→
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ゆき☃️6y&3y@離乳食・幼児食コーディネーター
2 years
1歳未満の赤ちゃんに食べさせないよう、注意が必要なのが「黒糖」。はちみつと同様、乳児ボツリヌス症を引き起こす可能性があります。ボツリヌス菌は熱に強いため、加熱されたものでもNG。黒糖そのものは食べなくても、パンやお菓子など加工食品に入っている場合があります。原材料の確認を忘れずに
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ゆき☃️6y&3y@離乳食・幼児食コーディネーター
4 years
息子👦 2017年2月 おしゃべりが止まらない トミカコレクター 甘えん坊将軍 娘👶 2020年1月 小柄ガール (だけど、見た目より重い) 高速伝い歩き&はいはい中 髪の毛多め たれ目 母🙋‍♀️ 元小学校教諭 九州住み 30代 ぜひ、気軽に♫ 仲良くしていただけると嬉しいです。 よろしくお願いします🙇‍♀️
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