山北弘一@身体の使い方を教えるドラム講師 Profile
山北弘一@身体の使い方を教えるドラム講師

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初心者からプロまで延べ5,000人以上を指導。ドラム上達に役立つ情報を発信しています。YouTube4万人/LINE+メルマガ1万人/教則本出版多数/K's musicモーラー奏法普及プロジェクト講師。常識にとらわれず本質を大切に。現在はアメリカ音楽のバックビート習得に力を入れています。山北のリズム研究所↓

日本
Joined June 2023
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山北弘一@身体の使い方を教えるドラム講師
10 months
夜は大阪へ移動してバックビート修行。松村さんにアドバイスをもらい始めて3年くらいになりますが、ようやくクリアになってきました。手応えあり!
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山北弘一@身体の使い方を教えるドラム講師
11 months
バックビートを練習するほど自分がお手本にしてきた国内ミュージシャンの方々の洋楽カバーがリズムの面で如何に「出来ていなかった」かがわかる。 10代から心の拠り所にしてきた何人もの先輩たちが正しくなかったとわかり正直言って喪失感も半端ないですが、本当のことを掴みたいので練習あるのみ。
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山北弘一@身体の使い方を教えるドラム講師
1 year
YouTube更新。今回はギタリストの松村敬史さん @danjoumatsumura 、ドラマーのジオングさん @ZoD_Channel と対談させていただきました。洋楽好きな方、洋楽カバーをかっこよくしたい方は必見です! 【バックビート対談】洋楽のリズムを語る(松村敬史さん×ジオングさん×山北弘一)
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山北弘一@身体の使い方を教えるドラム講師
6 months
「正しい説明」と「できるようになる説明」は違う。 講師活動を始めて16年、自分の伝えたいことを寸分違わず「正しく」言葉にすることに心血を注いできたけれど、最近感覚が変わってきた。 正確に説明したところで、説明を聞いた人全員ができるようになることはまずないからだ。
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山北弘一@身体の使い方を教えるドラム講師
1 year
松村さん @DanjouMatsumura からリズムのアドバイスを定期的に受けています。 モータウンはじめアース、スティーヴィーワンダー、タワーオブパワー等を完全に向こうの感覚で出来るようになりたいので。 SNSで海外の人から普通に反応がもらえるような「洋楽のカバーバンド」をやるのが目標です。
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山北弘一@身体の使い方を教えるドラム講師
1 year
音程のチューニングが合ってないと不協和音になって気持ち悪いですが、リズムが合ってないのはもっと気持ち悪いはずなんです。 リズムが合ってない音楽を聴き続けると身体がどう反応していいか分からず、自然な身体の動きが失われていく可能性もあると思っています。 気にしてない人だらけですが。
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山北弘一@身体の使い方を教えるドラム講師
10 months
リズムって言葉の外の領域なので、言葉で説明するのはそもそも無理なんですよね。 なのに音楽の先生は言葉の支配下にリズムを位置付けて説明しようとしてしまう・・・それ、全部失敗ですから。(僕も含めて!) とにかく「正確にできた」と言って満足しているうちは、まず出来てない。
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山北弘一@身体の使い方を教えるドラム講師
5 months
楽典以降の日本の音楽から消えてしまった肉体労働のリズム感覚。それ以前は日本にもあったのに、近代化・西洋化を目指す音楽教育の中では排除されてしまった。 アメリカ音楽の多くには今でもこの要素がある。 僕が洋楽のリズムに感動する根本的理由は、まさにこれだと思う。
@DanjouMatsumura
大日本バックビート振興会 正しい一本締め協会 会長 松村敬史
5 months
手拍子はこれ! スウィングはこれ! ドラムはこれ! 楽器奏者が持ってないといかん感覚はこれ!
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山北弘一@身体の使い方を教えるドラム講師
9 months
ナカツカさんと松村さんのリアルなやりとりの記録。バックビート、スイングの振りと返しのことがよくわかる貴重な内容です! 僕もまさに同じ場所でアドバイス頂いているのでもっとシェアしなければ、、 ナカツカさん、気前よく公開してくださり本当にありがとうございます!
@nakatsukarui
ナカツカルイ
9 months
先日、大阪でギタリストの松村さん @DanjouMatsumura とスタジオに入って頂いた様子を動画にしました! 40分弱、べースも弾いてます!!!! BACKBEAT - OSAKA - SYNCOPATION @YouTube より
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山北弘一@身体の使い方を教えるドラム講師
1 year
【バックビート左手の力が抜けない時の対処法】 「2拍4拍のスネアを叩く左手が力んでしまって手が痛い」というお悩みは多いです。 僕も経験しましたが本当に痛いですよね... 実はこれ、奏法よりも「リズムの捉え方が良くない」のが原因というケースが結構あるんです。 動画で詳しく解説しました。
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山北弘一@身体の使い方を教えるドラム講師
1 year
僕が情報発信してるのは、知識がなくても楽しめる音楽環境を増やしたいから。 楽器をやらないリスナーさんが予備知識ゼロで音そのものを楽しめる環境って、今は本当に少ないと感じます。 演者のプロフィールを知らなくても、歌詞がわからなくても、サウンドで気持ちよくなれるのが良い音楽の基準。
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山北弘一@身体の使い方を教えるドラム講師
1 year
はいこれ僕もその一人です。 ベースの清水興さんは他にもリットーミュージックから出ていたバーナードパーディの教則で弾いておられまして、チキンのベースライン等が10代の頃の記憶としてバッチリ残っています。 現在、絶賛記憶の置き換え作業中です。
@DanjouMatsumura
大日本バックビート振興会 正しい一本締め協会 会長 松村敬史
1 year
ドラムだけカッコ良い。 何人かからかこの楽器毎の交わり方が普通やと思って若い頃頭に入れてしまって修正するのが大変と言う意見を聞く。 そうなると被害者が日本国内にたくさんいる。
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山北弘一@身体の使い方を教えるドラム講師
1 year
【バスドラムで太ももが痛くなる時の対処法】 長時間演奏すると太ももの付け根が痛くなるというお悩みは多いです。 足首が上手く使えていないのが原因ですが自分で正しい動きを掴むのは難しく、練習すればするほど悪化してしまうことも... 脚の動きを見直し、痛みがなくなる練習法を解説しました。
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山北弘一@身体の使い方を教えるドラム講師
1 year
機械的な正確さで演奏できる人がリズムが良い、とされる価値観に長年疑問を持っています。 その疑問への回答の一つがこれだと思います。 敗戦を機に自国の文化を否定して外国の文化を取り入れたはいいけれど、消化できないまま今まで来てしまった、、その様子が上手くまとめられています。脱帽。
@DanjouMatsumura
大日本バックビート振興会 正しい一本締め協会 会長 松村敬史
1 year
幼児〜学校教育である和製クラシック教育による人間的な素朴な感性の無効化が、そもそもの日本人の感性を狂わせています。 元々あったやり方だけでなく、感じ方までおかしくされていることに早く気が付きましょう。 ポケット=重力の落ちる感覚を取り戻さなければ、人間的なリズムは不可能になります
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山北弘一@身体の使い方を教えるドラム講師
1 year
違うと認識できないことには始まらないので、毎回これが認識できるのは本当に大きい。 あとは具体的にやるだけ。やり続ける。 ともかく確実に出来るようになって、カッコいいバンドがやりたいですわ!
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山北弘一@身体の使い方を教えるドラム講師
10 months
明けましておめでとうございます。今年はリズムの発信を強化していきます!
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山北弘一@身体の使い方を教えるドラム講師
1 year
勉強が得意な人は知識で頭でっかちになりがちなので、ときには勉強を辞めるのも大切ですね。 人に会う、ライブで試す等、行動することにエネルギーを使う時期をつくる。 勉強という行為そのものがエンタメ化して楽しい時間を消費するだけになっている人、けっこういるのでは?情報過多なので要注意。
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山北弘一@身体の使い方を教えるドラム講師
1 year
出来ないところから出来るようになるまでのプロセスを経験している人でないと、教えることはできない。 松村さんももちろん最初からバックビートが出来たわけではなくて、練習して出来るようになられたとのこと。 そのプロセスを言語化して、具体的な方法を伝えてもらえるのは本当にありがたい。
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山北弘一@身体の使い方を教えるドラム講師
1 year
初心者にストレートのエイトビートから教えるのは違うと長年思っている。 特にハイハットのパルスにあわせてキックとスネアを配置するという発想が最悪で、やればやるほどリズムの捉え方を「チッチッチッチッ」という枠組みに限定してしまう。 これはものすごい足枷。スイング感も奪われていく。
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山北弘一@身体の使い方を教えるドラム講師
5 months
おおお、ボブ・ジェームスがTiny Deskに! 小さいお店で演奏する時の参考にめっちゃなる。 ベースがかなり音量出てるのがポイントですね。
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山北���一@身体の使い方を教えるドラム講師
9 months
【ドラムが上手くなる指の体操】 ダブルストロークやアップダウン奏法の連打が上手くいかない時は、指の動きを見直してみるのがオススメです。 ドラムに必要な指の動きは立体的です。日常ではあまりやらない動きなので練習が必要ですが、ストロークの感覚が変わります。ぜひ試してみてください。
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山北弘一@身体の使い方を教えるドラム講師
1 year
【超重要】ドラムが上手くなる「親指」の使い方 ダブルが苦手、速く叩けない、腱鞘炎になるかも... という人は、共通して親指の「ある動き」が出来ていません。 上手な人が無意識にやっている、教則本には載ってない動きについて解説しました。 上達の鍵になる動きなので確認をおすすめします。
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山北弘一@身体の使い方を教えるドラム講師
7 months
【ラクに大きな音を出す技術】 ・長時間演奏すると手の皮がむけてしまう ・握力がなくなってスティックが飛んでいってしまう というお悩みは多いです。 しかし、ドラムは本来とてもラクに鳴らせる楽器です。力を使わずに大音量を出すとっておきの方法をご紹介しますので、ぜひ試してみてください。
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山北弘一@身体の使い方を教えるドラム講師
1 year
そのための大前提がバックビートなわけですが、やればやるほど根本から変えないといけないことに気付きます。 そりゃそうですよね。異国の人の感覚をインストールしようとしてるわけですから。 同じ音を聴いても捉え方がまるで違う。そもそも音楽を聴くときの音量やEQからして違う。
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山北弘一@身体の使い方を教えるドラム講師
11 months
【シティ・ポップ的な片手16ビートの叩き方】 山下達郎さんの「プラスティック・ラブ」のような片手16ビートについてよく質問をいただくので、僕なりのノリの出し方のコツを動画で解説しました。 シティ・ポップのグルーヴは独特ですが、近いノリを再現したい方の参考に少しでもなれば幸いです!
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山北弘一@身体の使い方を教えるドラム講師
1 year
もしアメリカ人から習うなら「僕の演奏変じゃないですか?建前じゃなくて本音で教えて」と真剣に頼んで、「うん、なんか変だよ」と言ってもらってようやくスタート地点、、みたいな。 誰だって人のダメ出しするのは疲れるからね。
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山北弘一@身体の使い方を教えるドラム講師
10 months
【速い連打で腕が疲れてしまう人への処方箋】 速い連打のために指を鍛える人は多いですが、指だけをいくら鍛えても速く叩けるようにはなりません。 なぜなら、多くの人が「指の動き」と思っているのは実際には「肘からの動き」であるからです。 今回は、本当に速く叩ける練習���をお伝えします。
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山北弘一@身体の使い方を教えるドラム講師
8 months
【6ストロークのコツ】 6ストロークは便利だけど強弱がつけられない、実用的に使えないというお悩みは多いです。 スムーズに演奏するには手順の処理だけではダメなのです。 そこで今回は、楽譜に書けない「動き」のチェックポイントをご紹介します。見落とされがちなのでぜひ参考にしてください。
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山北弘一@身体の使い方を教えるドラム講師
10 months
【ダブルストロークの粒が揃わないときの対処法】 ダブルストロークのロールがきれいに出来ないというお悩みは多いですが、ロールにはちゃんとした「仕組み」があります。 今回はロールの「仕組み」を解説します。ポイントを押さえて練習すれば必ず出来ますので、ぜひ確認してみてください。
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1 year
【ドラム上達!肩の正しい使い方】 たくさん練習しているはずなのにスピードや表現力の壁を越えられない。憧れのドラマーと何かが違う... その原因は「肩」かもしれません。 肩が上手く使えると手に余裕が生まれます。 ポイントを動画で解説したので、手を自由にしたい人は確認してみてください。
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山北弘一@身体の使い方を教えるドラム講師
4 months
YouTubeでバスドラムの2連打を習得するコツを解説しました。 「これはすごい」 「誰も言っていないアプローチ、うそのように踏みやすくなりました」 「目から鱗の練習法」 など多数のコメントをいただいています。ぜひお試しください!
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1 year
縁あって甲子園球場で高校野球を観戦。白熱した素晴らしい試合でブラバンも超絶上手くてビックリだったんですが、、 「かっとばせー」の声援とブラバンが毎回ズレる。何回やっても100%観客が速くてブラバンが遅い。毎回せーので仕切り直し。 みんな気にしてないけど、こういうとこが大事なんですよ!
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1 year
【ハイハットがうるさい時の対処法】 ハイハットが耳に痛い音になってしまうというお悩みは多いです。 そんな時は跳ねないフロアタムで「等速運動」を練習するのがオススメ。 この練習には他にも ・手の痛みの予防 ・抑揚あるアクセント表現の向上 など多くのメリットがあります。ぜひお試しを!
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9 months
【リムショットでも手が痛くならない方法】 リムショットを頑張りすぎて手を傷めてしまう人は多いです。痛みに耐えて繰り返し打ち続けるのは本当に良くなくて、炎症や痛みが慢性化すると厄介です。 今回は安全に大きな音でリムショットをする方法を解説しました。ポイントはスティックの軌道です。
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8 months
【ドラマーに筋トレは必要か?】 筋トレを推奨するドラマーさんもいますが、僕はドラムに筋トレは必要ない派です。 筋肉を増やすと代謝が上がったりメンタルが上向く健康上のメリットはありますが、ドラム上達に直接関わるのは「感覚のトレーニング」です。動画で詳しく説明しました。
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山北弘一@身体の使い方を教えるドラム講師
1 year
【メトロノームを聴くと身体が固まってしまう人へ】 クリックとの同期が苦手というお悩みは本当に多いですが、それもそのはず。音の立ち上がりが違うのでピッタリ合わせるのは無理なんですよね。 では、どうすれば? オススメは「大波」を歌うこと。パルスの呪縛から逃れる方法を解説しました。
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山北弘一@身体の使い方を教えるドラム講師
8 months
【リズム感を良くするために大切なこと】 メトロノーム練習を沢山しているのにリズムが良くならないという人は多いです。平坦で、抑揚のないリズムになってしまうわけです。 そんな場合は、リズムを直線ではなく「波」として捉えるのがオススメです。感覚的な話ではありますが解説しました。
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山北弘一@身体の使い方を教えるドラム講師
1 year
【ドラム上達!「肘関節」の使い方】 速く叩けない、疲れやすいという人は、肘関節の動きが上手くいってない場合が多いです。 無理をすると腱鞘炎になることも... 肘関節の動きには ・屈指 ・回転 の2種類があります。 これらを上手くミックスするのが上達のコツ。 動画で詳しく解説しました。
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山北弘一@身体の使い方を教えるドラム講師
1 year
アメリカ人にバックビートを教えてくださいとお願いしてもまともに教えてもらえないのでは?という話も出た。 なぜなら彼らにとって当たり前すぎて、わざわざ教えないといけないという認識がないから。
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山北弘一@身体の使い方を教えるドラム講師
11 months
【アクセント移動上達の裏ワザ】 強弱をつけるタイミングを順番にずらしていく「アクセント移動」の練習ですが、左手や裏拍が難しいというお悩みはとても多いです。 そこで今回は、振り上げのタイミングが自動的に身に付く裏ワザ的な練習法を動画で解説しました。簡単なのでぜひ試してみてください!
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山北弘一@身体の使い方を教えるドラム講師
1 year
お金やスキルに制限がなかったら何がやりたいか?それはもう、洋楽を正しくカバーするバンドを組んでライブがやりたい。 男性ボーカルならアース、スティーヴィー、MJ、テンプテーションズ。女性ならチャカカーン、エモーションズとか。 やはり核はモータウン。最高のプレイヤーと組みたい。
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山北弘一@身体の使い方を教えるドラム講師
1 year
【脱力しながら大音量で鳴らすコツ】 大きな音を出そうとすると力んでしまって身体が固まってしまう...というお悩みは多いです。 でも、実際は力を抜いてリラックスするほど大きな音が鳴らせるんです。 それはなぜか? 重要な考え方を動画で解説したので、力みグセのある人は参考にしてください。
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山北弘一@身体の使い方を教えるドラム講師
9 months
【キックペダルのセッティングについて】 ドラムセットの練習は貸しスタジオの個人練習を利用する人がほとんどだと思いますが、スタジオのペダルは状態が良くないことが多いです。 練習時間を有効に使うためは、ペダルを自分で調整できるスキルが大切。ポイントを解説したので参考にしてください。
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山北弘一@身体の使い方を教えるドラム講師
9 months
【ヒールアップとヒールダウンはどちらがよいのか?】 バスドラムのヒールダウン奏法は「スネが疲れる」という人が多く、あまり人気がありません。 しかし、実はヒールダウンでも疲れずパワーを出す方法があり、練習するとフットワーク全体をレベルアップできます。オススメのやり方を解説しました。
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山北弘一@身体の使い方を教えるドラム講師
10 months
【ドラムで動きが固い人への処方箋】 ドラムはリラックスが大切です。動きが固い状態ではせっかく時間をかけて練習しても技術が身に付きにくく、スピードも上がらず、リズムも平坦になりがちです。 そこで今回は動きの固さを解消し最速で上達するための、動きのチェックポイントをお伝えします。
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山北弘一@身体の使い方を教えるドラム講師
1 year
だからー、なんでドラムを叩く時だけ身体を固めるんですか? ふだん歩いてる時と同じように手足を交互に動かすだけで「スネア+キック」のリズムパターンになるのに・・・ リラックスしたらほんとに簡単なのに・・・
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山北弘一@身体の使い方を教えるドラム講師
5 months
音楽を知ることは、人間を知ることと同じやなあ
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山北弘一@身体の使い方を教えるドラム講師
9 months
【サンバキックのコツ】 バスドラムの2連打を連続するサンバキックは質問が多い項目の一つ。スネが疲れたり、2打目がちゃんと鳴らせないというお悩みが多いです。 コツは動きを「足首」と「脚全体」の2つに分解して練習することと、バネを上手く使えるタイミングを覚えること。動画で解説しました。
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山北弘一@身体の使い方を教えるドラム講師
10 months
昨日は関西へ。 昼は金子先生の自宅スタジオに遊びに行かせていただきました。年末でどこのレストランも混んでいて、数年ぶりにマクドナルドを持ち帰り。笑 音楽のこと、ビジネスのこと、家族のことなどたくさん話して充実の時間でした。 いま日本で��ッシュプル奏法を習うなら金子先生です!
@Hironobu_Kaneko
金子裕伸
10 months
山北さん遊びに来てくださいました✨ 色々お話して刺激頂きました🥁
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山北弘一@身体の使い方を教えるドラム講師
11 months
【ゴーストノートが上手くできない時の練習法】 リズムパターンの中の小さな装飾音「ゴーストノート」。 カッコよくやりたいのにうるさくなりがちで、意外に難しいんですよね。 上手にキメるにはタイミングの取り方にコツがあります。練習の仕方を動画にしましたので、ぜひやってみて下さい!
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@yamakitadrums
山北弘一@身体の使い方を教えるドラム講師
10 months
【クセを直して最速で上達するコツ】 ドラム上達には悪いクセをとっていくことが大切ですが、練習しながら自分のクセを自覚するのは難しいものです。 そこで今回は自分のプレイを客観的に見て、クセを良い形に修正していくためのアイデアをご紹介します。 行き詰まった時はぜひ試してみてください!
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@yamakitadrums
山北弘一@身体の使い方を教えるドラム講師
10 months
【アップダウン奏法のコツ】 ハイハットのキープやアクセント表現に欠かせないアップダウン奏法ですが、手の形や角度ばかり意識してもなかなか上手くいきません。 意外と見落とされているのが「緩急をつける」ことと「腕全体を連動させる」こと。 正しい動きの感覚を覚えれば必ずマスターできます!
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山北弘一@身体の使い方を教えるドラム講師
9 months
【ドラムが上手くなる手首の体操】 手首が上手く動かないと感じている人は「曲げる・反らす、回転、左右」3軸の動きを確認してみてください。苦手な動きを重点的に練習すると、技術の習得が早くなる可能性が高いです。 指や手のひらとの連動も意識できるとなお良いですね。ぜひ試してみてください。
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山北弘一@身体の使い方を教えるドラム講師
1 year
人と関わる時はメリット・デメリットよりも理念や想いが大事。 儲かるから、得だからという理由で関わっても本当の信頼は生まれないし、もっと良いものがあるはずと永遠に探し続けて消耗することになる。 理念や想いを共有できる関わりには一体感があり、エネルギーが湧いてくる。
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@yamakitadrums
山北弘一@身体の使い方を教えるドラム講師
11 months
【足が弱い人のバスドラム強化特訓】 バスドラムが弱いというお悩みは多いですが、闇雲に連打する練習は実はあまり実用的ではありません。 大切なのはリズムの中で一つ一つの音を「確実に鳴らす」こと。 ビーターの振り幅を意識して、少ない力で安定した重低音を鳴らすための練習法を解説しました。
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山北弘一@身体の使い方を教えるドラム講師
11 months
【練習パッドの選び方】 練習パッドは一種類しか使わない人が多いですが、ドラムセットは跳ねる打面と跳ねない打面が混在しているため、練習パッドも複数を使い分けるのが理想的です。 そこで今回は3種類のバリエーションをご紹介します。苦手な技術が習得しやすくなるのでぜひお試しを!
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@yamakitadrums
山北弘一@身体の使い方を教えるドラム講師
8 months
【スネが疲れてしまうときの対処法】 バスドラムを連続するとスネが痛くなるというお悩みは多いです。 ここでスネの筋肉を鍛える必要があると考える人が多いのですが、足首をスムーズに動かすには、筋肉の強さとは違った「コツ」が必要なんです。 動画で詳しく解説したので参考にしてみてください。
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@yamakitadrums
山北弘一@身体の使い方を教えるドラム講師
7 months
東京2020オリンピック閉会式、サッカーワールドカップ閉会式でも演奏された和太鼓奏者・佐藤健作さんが身体の使い方を解説する動画を公開されました。 実は山北は健作先生から5回ほど和太鼓を習っており、ドラムの技術やリズムの面でとても助けて頂いてます。
@tihayable
和太鼓奏者 佐藤健作&STAFF /Japanese drummer Kensaku Satou
7 months
佐藤健作です。この度、「和太鼓の身体」という動画をYoutubeから配信を始めました。独自のボディーワーク「不二メソッド」のカラダ使いを中心に、和太鼓の稽古に役立つ情報を発信していきます。
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@yamakitadrums
山北弘一@身体の使い方を教えるドラム講師
1 year
初心者の人には「簡単だからすぐできますよ」と言い、経験者には「シンプルなことほど難しいんですよ」と言わなければならない矛盾、、
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@yamakitadrums
山北弘一@身体の使い方を教えるドラム講師
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【音の粒が綺麗になるトレーニング】 「音の粒がバラついて、リズムが安定して聞こえない…」というお悩みは多いです。 フレーズやパターンを練習する時も「音色」をしっかりと意識するのが大切ですよね。 そこで今回は、音色を整える練習法を紹介します。ぜひ効果を確かめてみてください!
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@yamakitadrums
山北弘一@身体の使い方を教えるドラム講師
1 year
【タイプ別】ダブルストロークの上達法 ダブルストロークが苦手な人は 1.肩が使えていない 2.指が使えていない のどちらか、または両方であることが殆どです。 肩と指、それぞれの動かし方を詳しく解説しました。 練習量のわりに粒が揃わない、速くならないという人はぜひ確認してみてください。
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@yamakitadrums
山北弘一@身体の使い方を教えるドラム講師
8 months
【ドラム初心者が意識すべきスティックの振り方】 ドラム初心者は「好きな曲のコピー」から練習を始めるのがオススメですが、そこで必要になる最低限のテクニックが「スティックの振り方」です。 知っているのと知らないのとでは大きな差がつく2つのポイントを解説しました。
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@yamakitadrums
山北弘一@身体の使い方を教えるドラム講師
1 year
【シンバルレガート練習のポイント】 スイングに苦手意識のある方は多いです。 楽譜通りに3連符で演奏するだけではスイングにならず、「ハネ」や「タメ」を工夫しても上手くいかない...というお悩みも多いですね。 そこで今回は僕なりの捉え方をお話しました。お悩み解消のヒントになれば幸いです。
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@yamakitadrums
山北弘一@身体の使い方を教えるドラム講師
8 months
【テクニックで伸び悩んだ時に確認したい3つのポイント】 ドラム歴が長くなると練習しているのになかなか上達が実感できない時期というのが必ずあるものです。 今回はそんなときにチェックしたい3項目をお伝えします。どれかが苦手な人が多いので、弱点を克服して上達の壁を超えていきましょう!
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@yamakitadrums
山北弘一@身体の使い方を教えるドラム講師
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【ドラムで腕が疲れてしまう人への処方箋】 疲れないでドラムを叩くためには? ドラムで疲れてしまうのは握力の使いすぎが原因です。握力を入れると手が固まり、スティックを楽に動かすことができなくなるのです。 そこで今回は、握力に頼らずスムーズにスティックを動かす方法をお伝えします。
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@yamakitadrums
山北弘一@身体の使い方を教えるドラム講師
10 months
【ドラマーの腰痛対策】 腰痛に悩むドラマーは多いです。僕自身も疲れがたまると時々出ます。 根本的な対策としてはしっかり休んで疲れをためないことなのですが、忙しくてそんなこと言ってられないという場合も多いものです。 そこで今回は、どこでも手軽に試せる痛みの和らげ方をご紹介します。
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@yamakitadrums
山北弘一@身体の使い方を教えるドラム講師
9 months
【パラディドルの実用的な練習法】 パラディドル(RLRRLRLL)は重要な手順ですが、右、左、右、右・・・と音を一つずつ処理していく練習だけではなかなかスピードが上がりません。 スムーズに叩くためには、実は「ダウンストローク」の精度を上げるのが大切なんです。動画で解説しました。
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@yamakitadrums
山北弘一@身体の使い方を教えるドラム講師
9 months
【左手のショットを強化する方法】 左手は力も弱くて不安定になりがち。「左手は右手の3倍練習しろ」という人もいるくらい、左手で悩んでいる人は多いです。 ポイントは「左右を入れ替えても同じ力が出せるか?」を確認すること。スティックを使わずにできる練習法をぜひ試してみてください。
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@yamakitadrums
山北弘一@身体の使い方を教えるドラム講師
10 months
【腱鞘炎の予防にはモーラー奏法が役立つ理由】 ドラムで大きな音を出したい場合、力が入っていても構わずに叩き続けたくなるものです。しかし筋肉が固いままで無理に動かし続けると腱鞘炎のリスクが... そこで役に立つのがモーラー奏法です。安全に、楽に大きな音が出せる理由を解説しました。
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9 months
【ハイハットオープンのコツ】 ハイハットを開く動きはスネが疲れるので苦手だという人は多いです。足の筋肉を鍛えないといけないと思っている人も多いのですが、、 大切なのは「セッティング」と「姿勢」です。 適切なセッティングと足が動きやすい姿勢について解説しました。参考にしてください。
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1 year
低音大事。音量大事。美味い酒や食事も、踊れるスペースも大事。椅子に座ってお行儀よく聴くだけではわからないことだらけ。
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9 months
【片手16分を速くするコツ】 右手のハイハットの連打が速くならないというお悩みは多いです。スピードが追いつかないために演奏できる曲が制限されて、悔しい思いをしている人も多いのではないでしょうか。 コツは3本指で、上下の両方向に「ひねる」動きで動かすこと。ぜひ試してみてください。
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9 months
【フラムが大切な理由と練習法】 フラム(rLlR)の手順は単なる強弱のトレーニングと思われがちですが、セットドラミングにおいてはもっと重要な意味があります。 それは、ゴーストノートやジャズのコンピングに必要な「左右の手の組み合わせ」を強化できるということ。練習法を解説しました。
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1 year
【ドラム上達!手首の正しい使い方】 昔から「リストを鍛えろ」とよく言われますが、実はこの言葉は危険です。力みグセがつき故障につながるケースが多いのです。 そもそも手首に筋肉は存在せず、鍛えることはできません。 筋肉の繋がりを確認し、手首の動きが良くなるための知識をお話ししました。
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1 year
【身体がブレる時の対処法】 ドラム演奏には体幹が大切。 メトロノーム練習を頑張ってもリズムが正確にならない人は、演奏時に身体の軸がブレている可能性があります。 ポイントは足の使い方。 リズムを正確にする土台を作る方法を解説しました。 太ももの付け根が痛くなる人にもオススメです。
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11 months
【ダブルストロークが安定しない原因と対処法】 ダブルストロークは速さも大切ですが、実はゆっくり綺麗に鳴らすコントロールのほうが難しかったりします。 叩く場所によってリバウンドの量が違うのも難しさの理由の一つ。 大切なのは指の使い方。盲点になりがちなポイントと練習法を解説しました。
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10 months
【ドラムが上手くなる指の使い方3選】 ドラムを上手く演奏するには手の器用さも大切ですが、自分は不器用だとあきらめている人も多いものです。 でも安心してください。器用さは後天的に必ず身につけられます。 今回は手が器用になる3つの動きを紹介します。ぜひ練習して変化を感じてみてください。
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8 months
【速いダブルストロークで力んでしまうときの対処法】 速いフレーズを続けると疲れて減速してしまうというお悩みは多いです。 これは力を入れっぱなしになってしまっていることが原因。ストロークの中に脱力できる瞬間があれば疲れることはありません。 タイミングをつかむコツを解説しました。
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8 months
【パラディドル高速化のコツ】 パラディドルが速くならない、手が上手く動かないというお悩みはとても多いです。 そこで今回は、パラディドルを速くするための条件を3つに整理してお話ししました。上手くいかない人はたぶんどれかが当てはまっているはずなので、ぜひ確認してみてください。
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8 months
【力が抜けやすくなる姿勢の作り方】 脱力のために腕や肩の状態を意識する人は多いですが、意外に盲点になっているのが姿勢です。 力が伝わりやすい姿勢には条件があり、条件を満たしていないと手や腕のフォームをいくらきれいにしても上手くいかないのです。 ポイントを解説しました。
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1 year
【アクセント表現のコツ】 アクセント表現は単なる「強弱」ではありません。 振り上げの高さをコントロールするのも一つの方法ですが、上手くいかない時は「音色変化」という大切な要素もチェックしてみましょう。 速いフレーズでも多彩な表現を可能にするヒントを、実演しながら解説しました。
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9 months
【リムショットを外さない方法】 リムショットは失敗すると手が痛いです。無理して何度も繰り返すと炎症が起きたりケガの元にもなります。 コツはスティックを「曲線的に」動かすこと。マスターするとダブルストロークやアップダウン奏法、アクセント表現にも応用できるので確認してみてください。
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8 months
【腕の力の抜き方】 演奏を続けると腕がガチガチに固まって動けなくなってしまう、というお悩みは多いです。リラックスが大切とわかっていても、力が入ったときに自分で気づくのは難しいのですよね。 そこで今回は、腕の筋肉のリラックスするためのチェック方法をご紹介します。ぜひお試しください。
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11 months
【手が速く動かない時の対処法】 ドラムを速く叩きたい場合、手首や指を速く動かす練習をする人は多いと思います。 もちろんそれも大切ですが・・・実は、根本的な理由は他にあるケースが多いんです。 大切なのは「肩から指先までを連動させる」こと。そのためのトレーニング法を解説しました。
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7 months
【見落とされがちな「指」の役割について】 スティックを持つ指には大切な役割がありますが、多くの人が指を十分に使えておらず、リズムが平坦なままで伸び悩む原因になっています。 そこで今回は、指の2つの役割についてお伝えします。盲点になっている指の使い方に気づくと演奏が変わりますよ。
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8 months
【音色変化の原理と練習法】 ドラムでアクセントやダイナミクスを表現するときは強弱だけでなく「音色変化」も大切です。 もし音色変化がなければ平坦な強弱ですが、音色を操ることで感情に訴える、遠近感のある表現が可能になるのです。 原理とやり方を解説したので、ぜひ挑戦してみてください。
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9 months
【手首が痛む時の対処法】 ドラムで手首が痛くなるというお悩みは多いです。 痛みを和らげるためには筋肉をやわらかい状態で動かせように練習するのが大切。正しい動きをすれば握力に頼らず、スティックを本当に楽に動かせます。 今回は手が楽になり、音も大きくなる練習方法をお伝えします。
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1 year
【高速連打が簡単に叩ける考え方】 高速連打には長年の練習が必要? 憧れの片手16分は10年早い? いいえ。 コツさえ覚えれば手は動きます。 指を鍛えるという発想では腕がパンパンになるだけなので、視点を変えてみるのがオススメ。 日常でやっている、意外と素早い「あの動き」がヒントです。
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10 months
【超・脱力の「フリーグリップ」とは?】 ドラムを叩くとき、グリップを一つの形に決めてしまうドラマーは多いものです。 しかし人間の手は向きが変わると形も変わるので、グリップも流動的に変わるべきです。 そこで今回は、自由な手の形で演奏する「フリーグリップ」の考え方をご紹介します。
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11 months
【ルーディメンツの練習をサボってはいけない理由】 ルーディメンツの練習は面倒です。 僕も昔は「なんでこんな訳の分からない手順を練習させられるのか?」と思っていましたが... 今回はルーディメンツを練習するメリットを実演付きで話してみました。練習のモチベーションに繋がれば幸いです!
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1 year
もちろん演奏する側は音楽知らないとダメです。 特にリズムが良くないと良い音にならない。リズムが噛んでないとサウンドしないので、機材の設定や音色づくり以上にリズムが大事。
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1 year
【破壊力抜群のフィルイン「KRL」のコツ】 有名な手足のコンビネーション「KRL」は、色々な表情をつけて練習することでドラミング全体の表現力アップにとても役立ちます。 ポイントはリズムを単純化してから始めることと、無理なく力を出せる姿勢を保つこと。同じ手順で多彩な表現が可能になります。
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1 year
【ドラムをしっかり鳴らすコツ】 ロックバンドでスネアの音が弱くて埋もれてしまう、タム回しで音が痩せるといったお悩みは多いです。 力まかせに叩いても音が潰れて、痩せてしまうんですよね。 そんな時はドラムの「奥行き」を意識するのがオススメ。楽に大きく鳴らせるコツを動画で解説しました。
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1 year
【重要!スティックの持ち方について】 ジャーマングリップ、フレンチグリップ、アメリカングリップ・・・色々な持ち方がありますが、一つに決めるのはオススメしません。 手の向きを積極的に切り替えることで、打点の移動はもちろん、音色変化やアクセント表現も楽になります。動画で解説しました。
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11 months
【速いタム移動が楽になるグリップのコツ】 「スネアとタムの間の移動が追いつかない!」というお悩みは多いです。 もちろん、手の移動を速くする工夫も大事なんですが・・・実は、手の中で「ある操作」をすることで楽に対応できるんです。 ポイントとなる手の使い方を動画で解説しました。
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10 months
【表現の幅を広げる「タッチ」の作り方】 ドラムやシンバルは一つの打点でも多彩な音色が出せる楽器ですが、音色の変え方を意識されることは少ないのではないでしょうか。 表現の幅を広げるための音色の変え方のコツ、スティックの触り方や振り方のポイントを解説しました。
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山北弘一@身体の使い方を教えるドラム講師
11 months
【ダブルストロークが速くならない時の練習法】 ダブルが速くできないというお悩みは多いです。 細かい音符を鳴らそうとすると指に意識が行きがちですが、高速の時は上手くいかないんですよね。 ダブルは速度によって奏法が変わります。高速時のグリップと腕の動きを解説したので参考にして下さい。
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山北弘一@身体の使い方を教えるドラム講師
1 year
【イスの高さの決め方】 「ドラムを叩くとき、イスの高さがしっくり来ない...」というお悩みは多いです。 憧れのドラマーの真似をするのも良いのですが、体型には個人差があります。 大切なのは ・動きやすさ ・力の伝えやすさ この2つのバランスをとること。動画で詳しく解説しました。
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山北弘一@身体の使い方を教えるドラム講師
1 year
【バディ・リッチ的な高速連打のやり方】 バディ・リッチはジャズドラマーですが、身体のエネルギーを上手く伝えるその技術はポップス・ロックの分野にも多大な影響を与えています。 魅力的な「うねり」を生み出す流動的なグリップ、表情豊かなワンランク上の演奏を実現するヒントを解説しました。
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