@watarunakamot
沖縄 浦添高校 /沖縄国際大学/平和学習講師
@pomilkoic
@Norganic_JP
@yukie567
@Marionnaud_Fr
@pimlinngs
@Kevin45068732
@2608enzy
@tagliaz
@spall_official
@franci991
@M_Saturnboy
@_thebriggs
@Marry_Mind_art
@BinSamell
@Loyal78000321
@Vanshikajain96
@DeoKasozi
@swaggyloso
@thomashueber
@CremaGames
@watik110
@ALshmook07
@DimitriosGakis
@riryday
@stanfrenkiel
@WIGGYWAMWAM
@famexlightt
@nijimasu_staff
@wriyun
@AlonShani
@bengizoo_
@darkiisfernando
@Mysterio__01
@Priyascorner
@lara_kuwaitya
@maggy_legs
[東京報道プラス][アクロス沖縄](199) 平和学習講師 仲本和さん(24)=那覇市出身 沖縄戦から戦後史をひもとき、米軍基地が沖縄に集中する背景を東京の大学などで伝える。
戦後77年、3年後には80年を迎えようとしています。忘れてはいけない沖縄戦の記憶の風化が叫ばれている今、戦争を知らない若い世代の果たすべき役割が大きくなっています。 大学を卒業したばかりの20代の男性
若者ら、基地問題の「話しづらさ」を訴え 「対立のイメージ」「将来に影響を懸念」 県主催シンポで議論 沖縄 - 琉球新報デジタル
「慰霊の日」の23日、県内各地では追悼行事のほか、平和を願うイベントも開かれた。子どもや若者たちも多く参加し、戦争と平和について学び考えていた。 【中部】「慰霊の日」の23日、平和学習講師として活動する仲本和さん(23)らは、若者向けに沖縄戦や基地問題を学ぶフィールドワークを行った。
女性暴行容疑の米兵、行動に制限 米軍施設外への外出認めず 海兵隊が回答 沖縄 - 琉球新報デジタル
米軍基地の問題を知ってもらおうと沖縄県が全国各地で開いている「トークキャラバン」が11日夜、京都市伏見区の龍谷大学であった。玉城デニー知事(64)ら登壇者は、これは沖縄だけのものでは決してなくて日本…
拝啓、国連事務総長 南部土砂採取「議論して」 仲本さん呼び掛け、沖国大生37人がメール - 琉球新報デジタル
宮森小の墜落は「普通の出来事」 米軍、ジェット機事故を矮小化 内部文書に記述 きょう63年 - 琉球新報デジタル
アジア各地から集まった大学生と一緒に、平和な社会について考えるシンポジウム「アジアの若者とつくるこれからの平和」が12日午後2時~4時半、那覇市の八汐荘屋良ホールで開かれる。事前申し込み不要で、入場無料。オンライン視聴可。
名護市辺野古の新基地建設を巡る2019年の沖縄県民投票から24日、5年となった。投票総数の7割を超える43万票超が反対の意思を示したが、昨年末の代執行訴訟で知事の権限を奪った国は大浦湾側の工事にも着手した。投票実施の運動に関わったり、関心を寄せていたりした若者たちに今の思いを聞いた。
県主催のシンポジウム「若者が考える基地と沖縄」が30日、宜野湾市の沖縄コンベンションセンターで開かれた。10~30代の若者ら60人が参加。グループディスカッションや玉城デニー知事らと意見交換しながら、基地問題の解決策を探った。
若い世代を中心に米軍基地と沖縄を考えるシンポジウムが25日、那覇市で開かれた。10~30代を対象に、沖縄の日本復帰50年を記念して沖縄県が主催。県出身でタレントのryuchell(りゅうちぇる)さん…
日本復帰50周年を記念し、沖縄県は25日、「若者と考える米軍基地と沖縄の未来」と題したシンポジウムを那覇市ぶんかテンブス館・テンブスホールで開いた。玉城デニー知事やタレントのryuchell(りゅうちぇる)さんが登壇し、基地がもたらす生活への影響などについて、若者らを交えて議論した。
2021年6月26日 富坂キリスト教センター「北東アジアの平和思想史研究会」でZOOM形式で開催された研究会にて仲本和さんがご報告された内容の記録です。平和学習の課題を沖縄の若者の視点から鋭くとらえています。公共財的に活用できる資料として公開しております。平和学習は小学校1年生から毎年のように体験者の証言などを聞...
12日の初公判で、被告の空軍兵は不同意性交などの起訴内容を全面的に否認し、無罪を主張した。被告は起訴後に保釈されていて、引き続き米軍の管理下に置かれたまま身柄は勾留されない。
政府が安保関連3文書改定で反撃能力(敵基地攻撃能力)保有を明記したことを受け、石垣市議会(我喜屋隆次議長)は1…
23日の慰霊の日を前に、浦添市の高校では77年前の沖縄戦から現在につながる基地問題まで考える平和学習が行われました。浦添高校の全校生徒が参加した平和学習の講師を務めたのは、県の内外で高校生や大学生に沖…
<社説>大浦湾くい打ち着工 無謀な国策の強行やめよ - 琉球新報デジタル
【名護】基地問題をテーマに、玉城デニー知事と若者がこれからの沖縄を考える県主催のシンポジウムが26日、名護市宮里のシェアスペース「coconova」で開かれた。中学生から30代までの約50人が参加。基地のイメージや生活にもたらす影響、沖縄の未来について、玉城知事らと意見を交わした。
「沖縄の問題、自分事に」 修学旅行生らに情報発信 学生団体「スマイライフ」 活動18年、世代超え解決願う - 琉球新報デジタル
20年前の夏、沖縄の大学に米軍ヘリが墜落した。事故で明らかになったのは、日本とアメリカの衝撃的な関係性だった。それは今も変わっていないといわれる。背景にあるのは日米地位協定と、国会を経ていない合意議事録の存在。解説します。