伊藤 俊輔@ボイストレーナー Profile Banner
伊藤 俊輔@ボイストレーナー Profile
伊藤 俊輔@ボイストレーナー

@voice_logivo

7,532
Followers
4,971
Following
287
Media
13,563
Statuses

ボイトレを解剖学・音声学に基づいて論理的に解説|指導歴20年以上|受講者3000人超|自らも地声の最高音がF #4 、裏声が全く出せない状態からミックスボイスを習得|オンラインボイトレ教室LogiVo代表|京大法学部卒|クレクレOB|下記リンクからお悩み別ボイトレセミナー動画を無料でプレゼント中🎁

お悩み別のボイトレセミナー動画はこちら→
Joined December 2009
Don't wanna be here? Send us removal request.
Pinned Tweet
@voice_logivo
伊藤 俊輔@ボイストレーナー
4 months
【出張発声講座】 発声講座の依頼が増えてきたため、依頼条件等をまとめました。 依頼は運営を通してということになるので、発声講座を受けたい方は、このページを使って所属団体の運営に相談してみてください。 依頼はこのページ内のメールフォームか、DMで承ります。
0
2
19
@voice_logivo
伊藤 俊輔@ボイストレーナー
8 years
【東京事変】「能動的三分間」 ベース講座【亀田誠治 直伝】非常に重要なことが解説されてます。ベースの人もベースじゃない人も見るべし。
0
280
1K
@voice_logivo
伊藤 俊輔@ボイストレーナー
9 years
クレクレの後輩には長年言い続けできた、僕が思うアカペラ1年生バンドが上達するために大切なこと。それは練習中常にスナップを打つこととしっかり声を出すこと。その二つだけ。簡単なことなんだけどその重要性が理解できず、なかなか継続できない。騙されたと思ってやってみたら後で効いてくる。
3
244
441
@voice_logivo
伊藤 俊輔@ボイストレーナー
8 years
@shun_1_2_3 『合唱っぽい』という指摘をされた方の場合 特にソプラノ経験者で ・歌声として裏声しか使っていないため、低音が弱すぎる 特に男声合唱経験者で ・音色が太すぎる 合唱経験者全般で ・適度なしゃくりがないので歌い方が棒読みに聴こえる という場合が多いです
2
210
399
@voice_logivo
伊藤 俊輔@ボイストレーナー
8 years
@shun_1_2_3 そしてもう一人工藤遥さんという方は、地声は低くハスキーなのですが、他のメンバーと歌う時は上手くアイドル声で溶け込み、使い分けが素晴らしかったです。 それに加え仮声帯を寄せたノイズ発声を単発ではなく、ロングトーンでやってみせたのはかなりの上級者です。
1
279
382
@voice_logivo
伊藤 俊輔@ボイストレーナー
5 years
メンタルと声はかなり関係するので、アカペラグループはどんどん褒めあった方が上手くいく気がします。指摘も大事だけど、その倍ぐらい褒め合う。気分が落ち込んじゃうとなかなかハモらなくなるので。
0
102
364
@voice_logivo
伊藤 俊輔@ボイストレーナー
6 years
【アカペラ】 この春アカペラ始める人で、何から練習すれば良いかわからない人はドレミファソラシドのスケールを正確に記憶すること、色々な曲に合わせて2拍目、4拍目でスナップを打つ(音は鳴らなくてもOK)ことから始めると良いと思います。これらが正確にできるかどうかが後々大きな差になります。
0
111
306
@voice_logivo
伊藤 俊輔@ボイストレーナー
8 years
@shun_1_2_3 そういう意味で、声色をうまく使い分けていたメンバーで良い意味で気になった一人が、小田さくらさんというメンバー。アイドルであるという印象を残しつつ、卓越した歌唱力をソロパートや時折入るフェイクで見せており、素晴らしいと思いました。
1
247
302
@voice_logivo
伊藤 俊輔@ボイストレーナー
7 years
【アカペラ】 クレクレの依頼でクレクレが行なっている発声練習の意味や正しいやり方を解説した冊子を作りました。無料で作ったものなので、共有したいというサークルがあれば無料でデータを差し上げます。 代表者からこちらへお問い合わせください。
Tweet media one
3
174
277
@voice_logivo
伊藤 俊輔@ボイストレーナー
7 years
【アカペラ】 バンドで録音することはあっても、自分のパートだけ録音することはあまりないかもしれません。 でも1人で録音すると、本当に細かいところまで自分の癖がわかって勉強になるので、ぜひ1人でも録音してみてください。 自分のパートだけで曲になるくらいこだわって歌えるのが理想です。
0
51
256
@voice_logivo
伊藤 俊輔@ボイストレーナー
8 years
知人のお誘いでモー娘。のライブを見るという貴重な経験をして、発声面でレポートをというリクエストがあったので、ボイストレーナー目線で分析。 初めてアイドルのライブを見たわけですが、これまでのアイドル声と言えば喉頭の位置が高いという印象が少し覆りました。つづく
1
216
256
@voice_logivo
伊藤 俊輔@ボイストレーナー
10 months
【アカペラ】 気分が落ち込んでるとあんまりハモらなくなったりしない?😅 そう、声ってメンタルとかなり関係が深いんです。 そして声だけの音楽であるアカペラならなおのこと影響が大きい。 だからアカペラは褒め合った方が断然上手くいきます🔥 もちろん指摘も大事!
3
41
250
@voice_logivo
伊藤 俊輔@ボイストレーナー
6 years
柔らかい声と息漏れした声を混同している人が多い。混同している人というかサークル単位で混同している場合もある。アカペラで多用できるコーラスっぽい声とは、息漏れはないが柔らかな声。もちろん表現で息を混ぜるのはありだが、柔らかくするために息を混ぜるのは間違い。
0
64
249
@voice_logivo
伊藤 俊輔@ボイストレーナー
5 years
【アカペラ】 移動ドで音を取るとき、慣れてないうちは、ファとかシとか難しいですが、ファはミに下がりたくなるなぁ、シはドに上がりたくなるなぁという感覚を日頃から味わうようにするとだんだん跳躍しやすくなります。移動ド身につけると格段にアカペラ上達するので、是非ヒントにしてください。
1
44
244
@voice_logivo
伊藤 俊輔@ボイストレーナー
2 years
【アカペラ】 より綺麗にハモるためには、口の形を揃えるとよく言いますが、 もっと細かく説明すれば ・下あごの開け具合 ・唇の形 ・舌の位置や形 ・軟口蓋の挙げ具合 ・喉仏の位置 ・声帯の閉じ具合 を揃えます。 音色を聴き分けながら どの部位を調整すれば音色が近づくのか見極めて調整します
1
40
246
@voice_logivo
伊藤 俊輔@ボイストレーナー
4 years
4月3日に第一子(娘が)が誕生しました。 出産には立ち会えたのですが、次の日からはコロナウィルス対策のため、面会できず。 早く会いたい。。。 写真をスマホの壁紙にして耐えてます。
50
3
237
@voice_logivo
伊藤 俊輔@ボイストレーナー
7 years
【アカペラ】 誰にとっても役立つ発声練習はないのですが、アカペラサークルでよくやる発声練習の中で一番役立つものは『ホッホッハッハッホー』ってやつです。 喉仏を下げる筋肉と声帯を閉じる筋肉を鍛えてくれるので、高音で喉が締まりやすい人や、息漏れの多くい人にはとてもよい練習になります。
2
30
227
@voice_logivo
伊藤 俊輔@ボイストレーナー
6 years
声帯の閉鎖力を鍛えたかったら普段から豪快に笑うようにしましょう。笑うたびに閉鎖筋群が鍛えられます。普段から控えめに笑う人は声帯閉鎖も弱い傾向にあります。
0
86
225
@voice_logivo
伊藤 俊輔@ボイストレーナー
7 years
【アカペラ】 曲に慣れてくると、前回のバンド練から自分が何も変わっていない状態で次のバンド練を迎えるっていうことになりがちですが、例え慣れた曲であっても、毎回何か一つ新しいものを持って練習に望むように心がけると、色々とまだまだやることがあるって気づかされます。
0
65
225
@voice_logivo
伊藤 俊輔@ボイストレーナー
6 years
自分のライブの録音を聴くのが嫌で聴かない方がいますが、自分の声に違和感があるというのは構造上当たり前で次第に慣れます。 下手で聴きたくない人は下手な歌を他人にだけ聴かせて自分は聴きたくないということです。他人にいい歌を聴かせるためにまず自分がしっかり聞いて改善すべきだと思います。
0
68
226
@voice_logivo
伊藤 俊輔@ボイストレーナー
4 years
【アカペラ】 暇なら今こそやったらいいんじゃないか案件 ・コードの勉強 ・初アレンジにチャレンジ ・とりあえずメジャースケール完璧に ・裏拍確実に叩けるようになる ・移動ドの音取り試してみる ・相対音感アプリ頑張る ・あかぺら村(まとめサイト)で世界のアカペラ研究
1
56
214
@voice_logivo
伊藤 俊輔@ボイストレーナー
8 years
【アカペラ】 バンド練はメンバー各自のアイディアを色々試す場にしよう。 とりあえず歌って、ここの音が違う、ここのリズムが違うで終わってはもったいない。音やリズムは本来自主練で詰めてくるもの。バンド練はみんなでしかできないことをすると決めるとバンド練の中身はとても濃いものになる。
0
88
211
@voice_logivo
伊藤 俊輔@ボイストレーナー
6 years
上手くハモらないところを練習するのはもちろん大事だけど、ハモらないところばかりやっているとハモらないイメージをしてしまうので、特に上手くハモるところをそれ以上に何度もやってその時の気持ちよさをバンドみんなで何度も共有することが大事だと思う。今の気持ちよかったね〜って感じで。
0
23
205
@voice_logivo
伊藤 俊輔@ボイストレーナー
6 years
【アカペラ】 移動ドを知っているけど、めんどくさくて使っていないという人が結構いるらしい。非常にもったいない。 最初は確かにめんどくさいけど、やればやるほど、相対音感がついて音取りが速くなるので、長期的には音取りに費やす時間を短縮してくれる。 (つづく)
1
62
204
@voice_logivo
伊藤 俊輔@ボイストレーナー
2 years
【アカペラ】 初心者のための相対音感練習 3ステップ ①歌いなれた曲の楽譜に移動ドを記入 ②キーの音だけを鍵盤で確認 ③移動ドで歌う アカペラ現役の時に知らずに損した技術第1位。 移動ドでの音取りはアカペラ人生で一生の財産になります。 絶対音感ではない人にとっては習得マストのスキル。
2
37
200
@voice_logivo
伊藤 俊輔@ボイストレーナー
7 years
アカペラの本当の楽しさを知るのは結構大変です。ハモらない、縦もバラバラで一体感がない状態だと全く楽しくありません。感覚的には2年くらい真剣に取り組んで3年目でちょっと楽しめたかな?という瞬間が生まれる感じです。それでもその楽しさを知らずにアカペラ生活を終えるのはもったいないです。
1
62
200
@voice_logivo
伊藤 俊輔@ボイストレーナー
7 years
【アカペラ】 各メンバーが自分のパートに責任を持ちつつ、メンバーにしっかり意見を言えるようにしましょう。 特定のメンバーだけで練習を回すと発想も乏しくなってバンドとして伸び悩んでしまいます。 よいアンサンブルは意見を交換することから。 全員が遠慮せずどんどん意見を出しましょう。
0
81
196
@voice_logivo
伊藤 俊輔@ボイストレーナー
7 years
【アカペラ】 今回の合宿で話題に上がったハモりやすい声の出し方について。他の人とハモるために、息を混ぜた方がよいと考えている人がいるようですが、それだと、音がぼやけ、音量も小さくなります。表現として息を混ぜるのはありですが、基本的には息を混ぜずに音質を揃える方法を考えてください。
2
49
193
@voice_logivo
伊藤 俊輔@ボイストレーナー
1 year
22年前の自分へ 高校2年生のお前はゴスペラーズに憧れて、受験勉強そっちのけでアカペラを始めただろう。 その後、お前は案の定、受験に失敗して浪人することになるが、めげずにそのままずっとアカペラを続けておけ。
@voice_logivo
伊藤 俊輔@ボイストレーナー
1 year
発売日にアカペラスタイルゲット〜! おっと危うく見逃しそうになったけど、最後の方にも面白そうな記事があるな笑
Tweet media one
Tweet media two
0
5
49
1
29
189
@voice_logivo
伊藤 俊輔@ボイストレーナー
8 years
【アカペラ】 他のパートもそうだが、特にトップコーラスとリードボーカルに求められる技術はほぼ同じ。私はコーラスだからリードはやらないと割り切ってる人がいるがそれでは良いトップコーラスにはなれない。バンドでリードボーカルをとる機会がないなら、個人練で歌唱力を身につける練習をしよう。
1
79
186
@voice_logivo
伊藤 俊輔@ボイストレーナー
5 years
【アカペラ】 練習中、バンドメンバーのこだわりポイントに気づいて、それいいねって褒め合うといいです。歌い回しとか音の長さとか、抑揚の付け方などのこだわりのポイント、気づいてもらえると誰でも嬉しいと思うし、もっと頑張ろうって自然に思えるはずです。自然にバンドみんなで上手くなれます。
0
33
184
@voice_logivo
伊藤 俊輔@ボイストレーナー
10 months
【アカペラ】 バンド練はメンバー各自のアイデアを色々試す場所。 とりあえず歌って、ここの音が違う。ここのリズムが違うで終わってはもったいない。 音やリズムは本来、自主練で詰めてくるもの。 バンド練はみんなでしかできないことをする場所と決めるとバンド練の中身はとても濃いものになる。
0
33
173
@voice_logivo
伊藤 俊輔@ボイストレーナー
7 years
【アカペラ】 一年生は機会があればどんどんステージに立ちましょう。 上手くなってから出ようと思う人が多いんですが、そう思っているとだいたい機会を逃します。一年生なら下手でもステージに立つだけで頑張ってるという風に見られますので、その特権のあるうちにたくさん経験を積んでください。
0
89
172
@voice_logivo
伊藤 俊輔@ボイストレーナー
6 years
【ボイトレブログ更新】 すぐに声が枯れる・喉が痛くなる人が気をつけるべきポイントついてブログを書きました。喉を壊しやすい人は是非。周りの喉を壊しやすい人にも教えてあげてください。気に入っていただければRT、はてブ等お願いします。 #ボイストレーニング #ボイトレ
0
57
173
@voice_logivo
伊藤 俊輔@ボイストレーナー
5 years
絶対音感的な感覚を持つ人はこの音の高さでそろそろ苦しくなってくるぞーという雑念がリミッターになって力みに繋がったりします。結果喉が締まる。そういう時は上手く脳を騙す必要があります。なんだか今日は出そう!みたいなポジティブシンキングが大切です。精神論みたいですけど本当に大事。
0
17
168
@voice_logivo
伊藤 俊輔@ボイストレーナー
10 months
【アカペラ】 クレクレの後輩に長年言い続けてきた、アカペラ一年生が上達するために大切なこと。 それは 「練習中、常にスナップを打つこと」 簡単なことなんだけど、その重要性が理解できず、なかなか継続できない。 騙されたと思ってやってみたら、後で効いてくる。
0
33
171
@voice_logivo
伊藤 俊輔@ボイストレーナー
8 years
【アカペラ】 アカペラ一年生は夏休みめちゃくちゃ練習してください。この夏で大きな差がつきます。四年間の充実度がこの夏休みの頑張りで変わってくると言っても過言ではありません。
1
115
165
@voice_logivo
伊藤 俊輔@ボイストレーナー
7 years
【アカペラ】 一年生でまだアレンジしたことない人は一年生のうちに一曲でも形にしておいたほうが良いですよ。 上級生になってから初めて書くのはハードル上がるし、わからなくても他の人に聞きづらくなる。 変な楽譜書いても許される一年生のうちに書いて、わからない所は先輩に聞いちゃいましょう。
0
57
160
@voice_logivo
伊藤 俊輔@ボイストレーナー
7 years
上手いバンドってメンバーの練習への向き合い方や練習の進め方が他のバンドと全然違う。厳しい、辛い練習をしてるとかじゃなくて、効率的な練習。週一で練習があるとして、毎回の練習の質に差があれば年単位で見るとかなり大きな差になる。一回一回の練習をどう充実させるかがとても大切。
0
38
162
@voice_logivo
伊藤 俊輔@ボイストレーナー
7 years
【ボイトレブログ更新】 裏声の鍛え方についてのブログを更新しました。誰でも簡単に��り組める内容となっているので是非参考���してください。気に入っていただければ、RT、はてブ等してもらえると嬉しいです。 #ボイストレーニング #ボイトレ
0
49
160
@voice_logivo
伊藤 俊輔@ボイストレーナー
8 years
@shun_1_2_3 ライブ全体を通して、やはり喉頭はやや高い位置で安定していて、特に複数のメンバーでユニゾンする場合には意図的に喉頭の位置高めで統一感を出していました。これはクラシック系の合唱が喉頭の位置深めで統一感を出すのと真逆の発想で非常に興味深かったです。
1
160
162
@voice_logivo
伊藤 俊輔@ボイストレーナー
7 years
【アカペラ】 アカペラ上手くなる秘訣は、上手い先輩と一緒に歌いつつ、後輩を育てつつ、同期と切磋琢磨することですね。 この三つが揃うと色々好循��が生まれると思う。
1
51
159
@voice_logivo
伊藤 俊輔@ボイストレーナー
6 years
もし自分のサークルをもっとアカペラに熱いサークルに変えたいんだったら新一年生にどれだけアカペラの面白さを伝えられるかが勝負。何色にも染まってない今が大事な時期。最初の入り方が肝心。
0
47
158
@voice_logivo
伊藤 俊輔@ボイストレーナー
6 years
【アカペラ】 なかなかキーが安定しない時は、バンドメンバー全員でそのキーにおける(移動ドの)ドレミファソラシドの幅をきちんと共有してから歌うとキーが安定しやすくなります。
1
22
154
@voice_logivo
伊藤 俊輔@ボイストレーナー
5 years
【アカペラ】 バンドとして上手くなるには全員が他パートに具体的に注文をつけられる状態が理想。注文をつけるには他パートへの理解が必要。他パートの事どこまで理解してますか?
0
25
155
@voice_logivo
伊藤 俊輔@ボイストレーナー
8 years
@shun_1_2_3 名前は覚えていないのですが、無理に喉頭の位置を高めに歌っているメンバーがいて気になっていたのですが、ライブ後、知人に聞くと喉を壊しがちのメンバーだということで、やはり喉周りの筋肉の柔軟性が発声には非常に重要であると再認識しました。
1
160
156
@voice_logivo
伊藤 俊輔@ボイストレーナー
5 years
長年僕も主張してきたことをこうやってソースを出して示してもらえてありがたい。未だにコーラスは息を混ぜろと言っているサークルの先輩やサークルへ指導に行く講師がいるらしいので。息は絶対混ぜるなと言っているわけではないことにも注意。表現としてならあり。ハモらせるために息を混ぜるは×
@AsianVoiceParty
Asian Voice Party*デジタルアカペラ
6 years
声の倍音って何? 混ざるコーラスって? 息を混ぜるとどうなるの? という疑問について、説明してみました。参考になれば🔆 #整数次倍音 🆚 #非整数次倍音 #アカペラ #コーラス
1
252
1K
2
34
154
@voice_logivo
伊藤 俊輔@ボイストレーナー
6 years
【願望】 不定期でいいから、アカペラが好きで好きでたまらない人によるアカペラが好きで好きでたまらない人のためのアカペラ飲み会を開きたい。できれば学生、社会人とかいう垣根を超えて集まれれば素敵。需要あるかな?
9
7
155
@voice_logivo
伊藤 俊輔@ボイストレーナー
6 years
今アカペラゆるく楽しくやれればいいやって思ってる人も最初はアカペラ上手くなりたいって思って始めたけど、周りに流されたり、他人との実力差を感じたりでだんだんそういう気持ちになっていったケースが大半だと思うんです。半分諦めみたいな感じで。僕はそういう人のこと諦めたくないんです。
1
15
150
@voice_logivo
伊藤 俊輔@ボイストレーナー
2 years
声はメンタルとかなり関係がある。 そして声だけの音楽であるアカペラはなおさら。 だからアカペラは褒めあった方が上手くいく気がします。 指摘も大切。でもその倍くらい褒め合う。 気分が落ち込んでしまうとなかなかハモらなくなりませんか?
0
23
153
@voice_logivo
伊藤 俊輔@ボイストレーナー
1 year
上手い人が集まってるすごいアカペラもいいんだけど、個人はそれほど上手くなくても、一生懸命練習して、それが滲み出てるようなアカペラが僕は大好きだ。 上手い人を見ると差を感じて凹むよね。 でも心を打つのは上手さだけじゃないんだよ。本当に。
0
13
149
@voice_logivo
伊藤 俊輔@ボイストレーナー
5 years
【アカペラ】 一曲通すことが目的の練習になってませんか?曲数が増えると通すだけでかなりの時間が奪われ練習の中身が薄くなります。 一曲の一部(例えばAメロ)のクオリティをめちゃくちゃを上げるために一回の練習を使ってもいいのです。そういう深い練習は歌ってない曲や部分にも効いてきます。
0
17
149
@voice_logivo
伊藤 俊輔@ボイストレーナー
8 years
@shun_1_2_3 ライブ全体を通して喉頭の位置が高いメンバーも一部いましたが、逆にソロパートではそれぞれの声の個性を出しキャラ付けをするためか、喉頭の位置は中間かやや深めの方が多く、歌う場所により、そこをコントロールするよう指導されているのかなという印象を受けました。
2
149
149
@voice_logivo
伊藤 俊輔@ボイストレーナー
11 months
【アカペラ】 バンド練習では録音するけど、個人練習では録音してないという人はぜひやってみてほしい。 バンド練の録音では気づけない、細かな自分の粗いところに気づけます。 そして1声であっても、そのパートだけで十分聴けるレベルまで仕上げる。
0
19
144
@voice_logivo
伊藤 俊輔@ボイストレーナー
9 years
誰にでも効果がある発声練習は ・ブレス ・リップロール ・ハミング(口を閉じて口の中の空間を保ちながら) ・息漏れの裏声(男声ならキーボード右1オクターブ、女声なら中央1オクターブ) ・息漏れのない裏声の下降(地声にならないように) ・エッジボイス ・舌根を下げて軟口蓋を上げる
1
22
144
@voice_logivo
伊藤 俊輔@ボイストレーナー
11 months
アカペラーの生徒「リードボーカルはそこまで上手くないので、自分はコーラス極めます」 伊藤「いやいや、コーラスを極めるなら最後はリード力やで。」 生徒「うっっ、なるほど」 最後はリード力のあるコーラスが最強。 実はベースもパーカスも同じ。 歌わないパートはないからね。
0
23
144
@voice_logivo
伊藤 俊輔@ボイストレーナー
8 months
リップロールは正しい発声を導く補助輪のようなもので、正しい発声を癖付ける効果があります。 音階練習でしかやらないという人が多いと思いますが、「リップロールで歌う」というのもとても効果的です。
1
11
144
@voice_logivo
伊藤 俊輔@ボイストレーナー
6 years
本人の自覚はないかもしれないが、喉を閉めずに声帯を閉じるという感覚がつかめず悩んでいる人がかなり多い。 息漏れを減らそうとすると喉が閉まってしまうし、喉を締めるのをやめると息漏れしてしまう。声帯の閉鎖がうまくいかないのを喉を締めて補っている。
0
37
140
@voice_logivo
伊藤 俊輔@ボイストレーナー
5 years
メジャーコードの3度を低く取りすぎてしまう人は多い。この場合、低いよって指摘するんじゃなくて、明るいイメージを頭に描いて声を出してもらった方が音が合いやすい。 低いというワードにはネガティブなイメージがあるので、不安な気持ちになってしまうのも一つの要因。指摘もポジティブなワードで。
0
14
137
@voice_logivo
伊藤 俊輔@ボイストレーナー
7 years
【アカペラ】 一年生同期バンドはできるだけ早い時期に先輩から練習の進め方を見てもらうと良いと思います。たぶんかなり非効率なことをしていますので。 練習の進め方を知って夏を過ごすか、知らずに過ごすかはその後のアカペラライフを大きく左右するので、絶対見てもらった方が良いですよ。
1
64
134
@voice_logivo
伊藤 俊輔@ボイストレーナー
5 years
コーラスは声を溶かすために息を混ぜてと指導する講師がいるとよく聞きますが、そういう指導には気をつけて。 表現でわざと息を混ぜることはあっても、ハモらせるために息漏れした声でコーラスすることはないです。 息漏れした声では倍音が乏しくしまうし、逆に息漏れしてなくてもちゃんとハモります。
@voice_logivo
伊藤 俊輔@ボイストレーナー
6 years
柔らかい声と息漏れした声を混同している人が多い。混同している人というかサークル単位で混同している場合もある。アカペラで多用できるコーラスっぽい声とは、息漏れはないが柔らかな声。もちろん表現で息を混ぜるのはありだが、柔らかくするために息を混ぜるのは間違い。
0
64
249
0
33
139
@voice_logivo
伊藤 俊輔@ボイストレーナー
6 years
音をずり上げてしまう人は、まずハッハッハッとぶれないようにキレよくスタッカートさせる練習をするといいです。スタッカートが上手くできるようになったら、ハッハッハーとスタッカートの延長で伸ばす練習をし、それも上手くできるようになったら、その感覚でロングトーンにしていくとよいでしょう。
0
15
138
@voice_logivo
伊藤 俊輔@ボイストレーナー
6 years
声が裏返ると弱くなるから裏返えらないようにと力んでしまう人は、まずは潔く諦めて裏返してみよう。それで力みがだんだん取れる。そして裏返った弱い裏声とソフトな地声をまず小さな音で繋げる練習をし、それをだんだん大きくしていくことで、地声と裏声の境目を大きな声で乗り越えられるようになる。
0
24
136
@voice_logivo
伊藤 俊輔@ボイストレーナー
8 years
【アカペラ】 声が浮いてハモらないという指摘を受けて、ハモるために常に息混じりの柔らかい声にしようとする方がいますが、いつでもそれが正解とは限りません。 問題は息の混ざり具合以外にも、声量バランス、ピッチ、声色、スキャットの言い方など色々あります。必ず原因を考えて対処しましょう。
0
26
135
@voice_logivo
伊藤 俊輔@ボイストレーナー
11 months
【アカペラ】 1、2年目くらいのバンドでは、音楽経験者や発言力のある人、あるいは多数派の意見が正しいとされがちですが、実は的外れなことも多かったりします。 なので、たとえ自分が音楽初心者でも、仮の下手でも、自分が思うことは自信を持って発言しましょう。
0
27
134
@voice_logivo
伊藤 俊輔@ボイストレーナー
6 years
バンド全員で移動ドで歌うと、他パートとの関係性が手に取るようにわかって(例えば誰と誰が3度とか、同じ音とか)めちゃくちゃハモりやすくなるし、アカペラでよくある、崩れるという現象にも速やかに対処できるようになる。特に絶対音感ではない人は移動ドで音を取らない理由がないくらいだと思う。
2
53
135
@voice_logivo
伊藤 俊輔@ボイストレーナー
8 years
【アカペラ】 アカペラ1年生はこの時期たくさん先輩バンドの練習に通うといいと思います。 先輩上手い!で終わるのではなく、先輩は何を考え、どんな議論をしてるかに注目し、わからない言葉が多くても必死に食らいついていけば、自分達だけでは分からなかった練習の進め方が徐々に分かってきます。
0
106
133
@voice_logivo
伊藤 俊輔@ボイストレーナー
11 months
【アカペラ】 個人練習は自分の音取りだけで、他の練習はバンド練のときだけになってませんか? 自分のパートの音取りすらできてないのは論外ですが。
1
22
132
@voice_logivo
伊藤 俊輔@ボイストレーナー
10 years
まず基本的な考え方として、地声と裏声をつなげるためには、地声と裏声の声量とフォームを揃えて両者のギャップを埋める必要があります。具体的には裏声の声量をアップさせると同時に地声を顎を上げたりせず軽く出せるようする必要があります。声を張った地声と弱々しい裏声は繋がりません。
0
19
130
@voice_logivo
伊藤 俊輔@ボイストレーナー
6 years
【アカペラ】 新入生はできるだけ早い時期に先輩バンドの練習をたくさん見学しにいくといいです。 最初はどう練習すれば良いか分からないのが当たり前なので、色んなバンドの練習の見て、練習の仕方を学ぶことが大切です。 それをせずに闇雲に練習しても非効率な練習にしかならないでしょう。
1
62
131
@voice_logivo
伊藤 俊輔@ボイストレーナー
10 years
次に裏声の声量アップについてですが、裏声の声量=響きの量という認識が重要です。息の量を多くすれば声量が確保できると考えると息漏れの多い(芯の無い)裏声になってしまいます。少ない息を効率良く響きに変えるというイメージです。そして響きとしては主に鼻の響きを確保することが大切です。
0
16
128
@voice_logivo
伊藤 俊輔@ボイストレーナー
2 years
コロナ禍になって1年経った頃からアカペラ活動が復活したらやると決めていたこと。 本日は大阪大学inspiritual voices向けに発声相談会を実施しました。 大学アカペラサークルであれば、1回まで1時間に限り無料でご利用いただけます。 趣旨や詳細は写真をご覧いただき、ご利用をご検討ください。
Tweet media one
0
44
128
@voice_logivo
伊藤 俊輔@ボイストレーナー
10 years
また、押して声を出さない感覚をつかむために、一定の早さの息の流れで、呼吸→エッジボイス→発声とゆっくり移行しながら発声する習慣を身につけます。これにより、声を出すためには呼吸が声帯を振動させるだけで良いのだという感覚を体感できます。
0
17
129
@voice_logivo
伊藤 俊輔@ボイストレーナー
2 months
【アカペラ】 なかなかキーが安定しない場合、その曲のキーにおける移動ドのドレミファソラシドをバンドメンバーで共有してから歌うようにすると改善するケースが多い。 みんなあんまりやってないと思うけど、騙されたと思ってやってみて。
0
25
130
@voice_logivo
伊藤 俊輔@ボイストレーナー
6 years
【アカペラ】 自分のピッチを意識するのではなくて、みんなで作り上げるハーモニーを意識するとよいです。ハーモニーを意識すると自ずと個人のピッチがあってきます。
0
19
126
@voice_logivo
伊藤 俊輔@ボイストレーナー
10 months
【アカペラ】 一曲通すだけの練習になってない? 曲数が増えると通すだけでかなり時間が取られて練習の中身が薄くなりがち。 一曲の一部(Aメロだけとか)のクオリティをめちゃくちゃ上げるために一回の練習を使っちゃってもいいんです。 深く濃い練習は、その日歌っていない曲にも効いてきます。
0
17
129
@voice_logivo
伊藤 俊輔@ボイストレーナー
6 years
合宿やライブの打ち上げ等で学生のアカペラの方と話すと、プロのアカペラグループをあんまり知らない人も多いみたいですが、良いまとめがあったので共有します。 耳コピして歌うと本当に勉強なるし、なによりプロのアレンジした曲だから歌うとめっちゃ楽しいんですよ。
1
25
124
@voice_logivo
伊藤 俊輔@ボイストレーナー
6 months
発声とは残酷なもので、最初から何もしなくても発声が良い人がいる。 そういう人を見るとやる気がなくなってしまう人もいるだろう。 僕もそうだった。 だけど、そういう人を羨ましく思ったって何も変わらない。 それを解決してくれるのはボイトレだけだ。
1
14
126
@voice_logivo
伊藤 俊輔@ボイストレーナー
5 years
【アカペラ】 新入生に何を教えたらよいかわからないという先輩方は、まずは移動ドでの音取りを教えてあげてほしいです。 他の人の音につられなくなるし、相対音感も磨けるので、アカペラ生活のよいスタートが切れると思います。 移動ドでの音取りがわからないという先輩もこの機会に勉強しましょう。
0
33
127
@voice_logivo
伊藤 俊輔@ボイストレーナー
2 years
下手だから、自分のライブの録音を聴きたくないという人がいますが、これは下手な歌を他人にだけ聴かせて、自分は聴きたくないということです。 他人にいい歌を聴かせるために、まずは自分で自分の歌をしっかりと聴いて、より良いものに改善すべきだと思います。 自分の歌から逃げない。 #ボイトレ
1
15
126
@voice_logivo
伊藤 俊輔@ボイストレーナー
10 years
まず地声の発声方法ですが、押して出さないということが大切です。声を出すためには呼吸が声帯を振動させれば良く、それ以外に行っていることは声を出す上で全て不要であるという視点から、自分が行っている不要な力みを排除していきます。声を出す時に自分に表れる兆候を観察し、やめていきます。
0
17
126
@voice_logivo
伊藤 俊輔@ボイストレーナー
8 years
【アカペラ】 当たり前のことですが、バンド練で自分の意見を言うことはとても重要です。メンバー全員が意見を持ち、提案しあうことで練習はどんどん充実したものになります。まだ下手だから、音楽経験者じゃないから、後輩だからと意見を言うのを控えていませんか? 的外れだって言えばいいんです。
0
61
123
@voice_logivo
伊藤 俊輔@ボイストレーナー
6 years
相対音感を鍛えるなら音源を聴く前に楽譜から移動ドで音を取る練習をするといい。音源を先に聴くと記憶で歌ってしまう。 ニュアンスを聴き取れる耳を鍛えたかったら楽譜を見ずに音源を耳コピする練習をするといい。楽譜から入ると楽譜にかけないニュアンスが見えづらくなる。もちろんどちらも大事。
0
16
121
@voice_logivo
伊藤 俊輔@ボイストレーナー
10 years
鼻を響かせる感覚をつかむには、鼻が響きやすい発音で発声練習することが効果的です。鼻が響きやすい発音として、ニェイがオススメですが、その他、ニャー、ニンも良いです。これらの発音をできるだけ息漏れのないように裏声で発声します。イメージとしては猫の鳴き声をイメージするといいと思います。
1
16
120
@voice_logivo
伊藤 俊輔@ボイストレーナー
6 years
合唱からアカペラに来て発声で迷う人が結構多いです。 合唱っぽいと言われてどうにかしようとして、とにかく強い声にしようと呼気を増やしている方が多いですね。 合唱の発声が仮にきっちりできているのなら、多くの場合、ガラッと出し方を変える必要はなく、声の太さ(深さ)だけ調整すると良いです。
0
27
122
@voice_logivo
伊藤 俊輔@ボイストレーナー
6 years
頑張って高い声、大きい声を出すってのはないです。筋肉がバランスよく働いた時に高い声が出たり、大きな声が出たりするんです。頑張って出たとしてもそれは間違った出し方なのでやめましょう。声帯を傷めますし、変な癖がついて、正しい発声からも遠ざかります。周りも頑張って出せと言わないように。
0
25
122
@voice_logivo
伊藤 俊輔@ボイストレーナー
10 years
押さない発声のために適切な息の量を身体に覚えさせることも重要です。これには、リップロールが有効です。リップロール→発声を交互に繰り返すことによって適切な息の量での発声の感覚を掴みます。以上が地声発声のコツです。
0
17
121
@voice_logivo
伊藤 俊輔@ボイストレーナー
8 years
@shun_1_2_3 そして番外編として、観客の男性達の声援が独特で、非常に太く純粋性の高い地声で、裏声との混合が著しい方にとっては真似すべき地声の発声だなという感じでした。
1
124
121
@voice_logivo
伊藤 俊輔@ボイストレーナー
4 months
【アカペラ】 そろそろ新入生が入ってきますね。 新入生にはまず ・ドレミファソラシドのスケールを正確に記憶させる ・色々な曲に合わせて2拍目、4拍目でスナップを打たせる(音は鳴らなくてもOK) これらを徹底させてみてください。 これらが正確にできるとスムーズに成長していくことができます
0
32
122
@voice_logivo
伊藤 俊輔@ボイストレーナー
5 years
ライブに出るという環境があるから上手くなれるのであって、上手くなってからライブに出ようだといつまでたっても上手くなれない。
1
21
119
@voice_logivo
伊藤 俊輔@ボイストレーナー
8 years
【アカペラ】 この時期新入生(特に合唱経験者)からよく僕に相談があるのが、先輩から『合唱っぽい』と言われるがどうしたら良いか?というものです。 先輩も良かれと思ってアドバイスしているのだけれど、指摘が曖昧なため、言われた方もどうしていいかわからないということが多いようです。
1
88
119
@voice_logivo
伊藤 俊輔@ボイストレーナー
6 years
歌初心者でよくある、歌声っぽくなくてしゃべり声のまま歌ってるあの感じ、しゃべり声じゃなくて歌声にしてって思わず指摘したくなるあの感じは息を吐くスピードが速すぎることが原因のことが多いです。 新入生でそういう感じの子がいたら、息をゆっくり吐くようにアドバイスしてみると良いかもです。
1
26
116
@voice_logivo
伊藤 俊輔@ボイストレーナー
2 years
アカペラアレンジ、「音楽経験がないから」、「音楽理論がわからないから」という理由でやらない人が結構います。 でも大半の人は音楽経験なし、音楽理論なしで楽譜を書き始め、数をこなすうちにだんだん上手くなったのです。 必要なのは経験や知識ではなく、「一歩踏み出す勇気」です。
0
11
116
@voice_logivo
伊藤 俊輔@ボイストレーナー
4 years
【アカペラ】 アカペラ現役の時に知ってたら良かったことNo.1は移動ドでの音取り! メリットは色々あるけど、僕に起こった変化は ・音取りがどんどん高速化 ・バンド全員でやってハモリの精度が飛躍的に向上 ・簡単な曲なら初見で歌えるように! 絶対音感ない人は移動ドでの音取りをマジで勧めます。
2
21
116
@voice_logivo
伊藤 俊輔@ボイストレーナー
9 months
【アカペラ】 大会などに出るのであれば、ピッチや音感、発声など苦手なところは克服しつつ、勝てそうなところで突き抜け��ことが重要。 アカペラの演奏はマイナスの部分が目につきやすいので、苦手はつぶさなければならないし、 でもそれだけでは魅力がないので、どこかで突き抜ける必要がある。
0
10
114
@voice_logivo
伊藤 俊輔@ボイストレーナー
5 years
足し算覚えて、引き算覚えて、九九覚えて、割り算覚えて、分数や少数の概念学んでっていうステップがアカペラにはないかも。いきなり難しい問題やって、無理なら才能なし!みたいな。足し算から始めれば救われるアカペラ人生があるかもしれない。
1
13
116
@voice_logivo
伊藤 俊輔@ボイストレーナー
2 years
【アカペラ】 アドバイスとしての声かけ、ネガティブかポジティブかは非常に重要です。 単に「音低いよ」なのか「もっと高めの方がもっとハモるかも」なのか。 良かれと思ってしたアドバイスが相手を萎縮させ、状況をさらに悪化させることも多々あります。
0
12
114
@voice_logivo
伊藤 俊輔@ボイストレーナー
8 years
【アカペラ】 普段バンドの練習ではよく録音するけど、一人の練習では録音しないという人は、一度自分のパートだけで録音してみよう。バンドでの録音では隠れている自分の粗が露出する。 そして例えばコーラス1声であっても、そのパートだけで感動できるまでに各自のパートを仕上げてみよう。
0
39
110
@voice_logivo
伊藤 俊輔@ボイストレーナー
2 years
【アカペラ】 バンド全体として上手くなるには、全員が他のパートに具体的な注文がつけられる状態が理想。 そして、他のパートに注文をつけるには、他のパートへの深い理解が必要です。 他のパートのこと、どこまで理解してますか?
0
23
113
@voice_logivo
伊藤 俊輔@ボイストレーナー
5 years
リップロールは地声と裏声の連結を促進します。頑張って地声を持ち上げようとせず、自然と裏返るところで裏返すようにします。最初のうちは境目でひっくり返るかもしれませんが、息の量を一定に保ちながら、地声と裏声を徐々に移行させるように意識するとだんだんスムーズ繋がるようになっていきます。
0
14
112
@voice_logivo
伊藤 俊輔@ボイストレーナー
27 days
【アカペラ】 あなたの周りのパーカスの人もたぶん暇見つけては無意識にパーカスしてるでしょ? そんな感じで歌ったり発声練習するといいよ。 いい意味で練習している感覚がなくなるといい。 遊びの延長の感覚。 自分は練習してるんだって思ってる時点で、まだまだ練習にのめり込んでない。
0
15
112