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えいた

@tarou7981

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♂・東京↔︎千葉・生まれは九州・178cm・細身・匂いフェチ・声フェチ♫・紳士的エスコート~イチャイチャ〜攻め声セクシー・やさしめSなar40リーマンが幼少期から今までの少しエッチな体験談を囁きます… お話やお誘いはDMやフォーム↓下さいね(^^♪

千葉・東京:
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@tarou7981
えいた
6 months
こんばんは😊 いよいよ3月年度末を迎え、4月から新年度が始まります🎌 今週末は準備でバタバタの様相ですので、定期投稿は暫くお休みさせていただきます🙇‍♂️ 『小さな夏の日の思い出』第56話は4/5(金)より再開します! よろしくお願いいたします。
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@tarou7981
えいた
2 months
新幹線って2時間遅れると特急料金が払い戻しされるらしい😅だが、東京駅からJR在来線は動いているのだろうか?😓終電に間に合うのか?😱
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@tarou7981
えいた
2 months
『小さな夏の日の思い出2』 第64話 湿潤 露になったお姉さんの秘部は濡れに濡れてキラキラと光を放っていた 「すごっ…めちゃ濡れてるね」 「うん…だってずっと我慢してたんだもん…」 少し恥ずかしそうにしながらお兄さんの目を見つめ 「ずっとずっと繋がりたかったの…」とお姉さんは懇願する
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@tarou7981
えいた
3 months
『番外編』 下半身の快感で太朗は目が覚めた 「まだ寝てていいよ」眞子は太朗を頬張りながら微笑んだ 「凄く大きくて硬い…」 自ら下着を脱ぎ手を添え太朗に跨がって割れ目を擦り付け始めると2人の愛液が合わさり開いた窓からいやらしい音が漏れ出す 眞子はTシャツの裾を咥え声を殺してよがり狂った
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@tarou7981
えいた
2 months
粉物パラダイスでの反省会を終えて、帰京します!🗼🚄🐙
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@tarou7981
えいた
3 months
『七夕編』 今日は七夕 雲で下界から見えないのをいいことに天空では… 「織姫!」彦星は天の川越しに名前を呼んだ 気づいた織姫は猛ダッシュで天の川を渡り彦星の腕の中へダイブ 唇を奪い左手は乳首に右手は股間を掴んだ 「あはは!すごい感じてるー」 織姫は一気にスピードを速め彦星を射精へ導いた
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@tarou7981
えいた
6 months
こんばんは😊投稿はいきなり最終回ですみません🙇‍♂️少し音楽聴いて🎧リフレッシュしたら次のシリーズ始めますので!
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えいた
3 months
『番外編』 「ピロピロ♪ピロピロ♪」彼女の携帯が鳴った 「もしも~し」漏れ聞こえる声から彼女の親友からの電話だ さあ!悪戯開始! 彼女をベッドに押し倒して胸を露に愛撫し蜜が溢れてきたらパンツをずらしてイン 抵抗できずに震える声で親友と話す彼女を眺めながら腰を振る背徳感がたまらない
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@tarou7981
えいた
6 months
『小さな夏の日の思い出』第52話 夏樹が激しく腰をくねらせていたのでスカートは捲れ上がり下着が食い込んだ可愛いおしりがあらわになっていた。 優馬は覚悟を決め夏樹の下着に手を掛けた。 「ダメッ」と抵抗の言葉を吐きながらも腰を上げて脱がせやすいようにする夏樹の動きを優馬は見逃さなかった。
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@tarou7981
えいた
3 months
皆さん、こんばんは! いつもご覧いただきありがとうございます😊 昨日は祝日月曜でしたのでお休みせず定期投稿させていただきましたが 代わりに今日・明日はお休みをいただきます 次回『小さな夏の日の思い出2』第61話は18日(木)より再開いたします!
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@tarou7981
えいた
6 months
こんばんは☺️ 突然の最終回から2週間が経とうとしてますので、定期投稿をそろそろ再開しようかな。新シリーズも考えていたのですが、じっくり愛を育むのが好きなので続編で頑張ってみたいと思ってます😅21日よりseason2再開します!
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@tarou7981
えいた
5 months
『小さな夏の日の思い出2』 第21話 手絡 お兄さんを先頭に4人の行進が始まった。 お姉さんは2人を並ばせ「危ないから手を繋いで」と気をきかせてくれた。 最初は少し恥ずかしがっていた2人だったがいつのまにか恋人つなぎになり汗ばんだ指を絡ませてお互いを確かめ合うような熱い愛撫が始まった。
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@tarou7981
えいた
3 months
『小さな夏の日の思い出2』 第61話 喉奥 次第にお姉さんのストロークが早くなって来るとお兄さんはお姉さんの頭をガッチリと押さえ自ら腰を振り始めた 「じゅっぷ…うげっ…じゅぷ…うごっ」 お兄さんの竿で喉奥を何度も刺激されたお姉さんは涎を垂らし恍惚の表情で涙を流しながら嗚咽を上げていた
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えいた
7 months
今日はお買い物デー🛍️ お帰り渋滞中にわか雨が降って来たけど雲の合間から虹が出ていたので横道にそれてパチリ📸しました🌈
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@tarou7981
えいた
2 months
粉物パラダイス・リターンズ タコづくし🐙🐙をいただきました ごちそうさまでした🙏
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3 months
『小さな夏の日の思い出2』 第62話 寸止 お兄さんの腰の動きが早くなってきた お姉さんは亀頭が膨張し竿が一層硬くなったのを察知し口を離した 「え?ちょ…なに…?」お兄さんは叫んだ お姉さんは笑い顔で竿の根元をぎゅっと握っている 寸止めされたお兄さんの竿がビクンビクンと脈打っていた
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3 months
『小さな夏の日の思い出2』 第53話 嘲罵 その言葉を聞いたお姉さんは「イヤッ」と叫びながら再びビクンと絶頂を迎えた お兄さんは「勝手にイッちゃう雑魚はもっとお仕置きが必要だね!」と更に責め立てる お姉さんは懇願するような顔で腕を掴み「中をくちゅくちゅして虐めて」とおねだりし始めた
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3 months
『小さな夏の日の思い出2』 第59話 息差 お姉さんは嬉しそうな顔で先端の液をチュッと吸いながらお兄さんの見上げた お兄さんは少し恥ずかしそうにしながらお姉さんの頭に手で押さえて深く咥えるように導いている お姉さんは舌を竿に絡ませながらねっとりと口に含みゆっくりとストロークを始めた
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えいた
6 months
『小さな夏の日の思い出』第56話 優馬は顔をおしりに擦りつけ暫くおしりを舐めたり揉んだり楽しんだ。 夏樹も顔が見えないからか恥ずかしさを感じることもなく目を閉じて優馬の愛撫をを受け止めていた。 少しずつ割れ目の先に進むために足を開かせようと試みたが膝上にある下着が邪魔をしていた。
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3 months
『小さな夏の日の思い出2』 第63話 誘導 射精をコントロールされたお兄さんの先っぽから少し白濁した液が漏れだしていた お姉さんは満面の笑顔で先っぽ汁を吸い「まだダメー!私の中をグリグリして奥をトントンしてから濃いの中に出して」と言いパイプ椅子の上で股を開いてお兄さんを誘い始めた
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えいた
3 months
『小さな夏の日の思い出2』 第50話 這触 お兄さんの指は蜜壺の周りをゆっくり這うように動きはじめた 時々指先でトントンと弾くように刺激すると「ぴちゃぴちゃ」と音にあわせてまた蜜が溢れ出してきた お兄さんは「あれーいっぱい溢れてきちゃったけど?」とお姉さんの顔を覗き込みニヤッと笑った
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えいた
3 months
『小さな夏の日の思い出2』 第60話 吸鳴 とても気持ちいいのか お兄さんは眉間にしわを寄せ顔が次第に歪んでいく お姉さんはお兄さんを見上げ嬉しそうに微笑みながらがら睾丸を口に含んだり竿を吸引しながら上下に動かしている 「じゅっぷ…すぅ…はぁ…じゅっぷじゅぷ」といやらしい音が響いていた
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@tarou7981
えいた
6 months
『小さな夏の日の思い出』第51話 優馬は柔らかいものを触ることが好きだった。 夏樹の柔らかで弾力のあるおしりを指でなでるとピクンと反応してブルブルと震えている様だった。 掴むように少し力を入れてみると「うっ」と声を出しながら身体を仰け反らせ悶えている夏樹が愛おしくてたまらなかった。
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@tarou7981
えいた
2 months
ごめんなさい🙇‍♂️ 今週も忙しく飛び回っており定期更新が途絶えております 代わりに美味しそうな画像で◯欲を解消しましょ😆
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@tarou7981
えいた
3 months
『小さな夏の日の思い出2』 第54話 続瀾 お兄さんは陰核を舐めたり吸ったりしながら中に入れった指を動かし始めた お姉さんは「あーあっ…だめぇ…」と声を上げ 「だめだめ、またイっちゃう」と連続して絶頂し続けた 指を2本入れられ「あっ、んあぁっ」と叫ぶとパイプ椅子から潮が滴り落ちてきた
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@tarou7981
えいた
7 months
『小さな夏の日の思い出』第48話 優馬はボディタッチの範囲を広げて夏樹の反応を丹念に探っていた。 上半身からお腹へ脇から腰を通って太もも外側から徐々に内側を優しく刺激していった。 夏樹はまだ両手でシャツを押さえた格好で身体をくねらせ顔を紅潮させながら漏れる吐息を止められずにいた。
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@tarou7981
えいた
3 months
『小さな夏の日の思い出2』 第55話 羞恥 「勝手にお漏らししちゃって悪い子だなぁ」 お兄さんは抜いた指をお姉さんの口の中に突っ込みしゃぶらせている お姉さんはのど奥を刺激され「オエッ」と涙を流しながらうっとりした目でお兄さんをみつめている 「悪い子は沢山お仕置きしないといけないね」
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えいた
3 months
早目の大阪前乗り🐙 N700Sは初乗車です🚅 夜は大阪グルメを満喫して明日に備えます😆
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えいた
6 months
『小さな夏の日の思い出』第53話 優馬はすかさず下着を膝のあたりまでおろして完全に露になった夏樹のおしりを愛撫しはじめた。 優しく唇を這わせると震えるように反応し、時折押し付けるようにキスをするとピクンと大きな波を返してくれる夏樹に優馬は更に興奮と愛おしさを感じて夢中になっていた。
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えいた
5 months
『小さな夏の日の思い出2』 第22話 憧れ 空き地に着く頃には2人は磁力で引き寄せられたようにピッタリくっついて歩いていた。 秘密基地の入口に着くとお兄さんはお姉さんの手を取って「同じように2人手を繋いでゆっくりついてきて」と指示を出した。 お兄さんがとても大人に見えて頼もしかった。
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6 months
『小さな夏の日の思い出』第58話 優馬は自分が思うままに身を委ねてくれる夏樹が愛おしくてたまらなかった。 征服感を感じながらおしりを丹念に愛撫し夏樹が緊張しない様に両足を開かせようと手を掛けた。 「優馬~もう遅いから夏樹ちゃん帰る時間だよー」 あと一歩のところで終了のゴングが鳴った。
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2024/02/16 18:00 『小さな夏の日の思い出』は数日お休みをいただきます🙇‍♂️ 第26話は、2/20(火)に公開予定です。
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6 months
『小さな夏の日の思い出』第57話 優馬は愛撫しながら膝上で邪魔をしている下着に手を伸ばし完全に脱がせようとしていた。 夏樹が足を浮かせて脱がせやすいようにしてくれるのがわかり嬉しかった。 優馬は不器用に下着をずらして片足から脱がせるのに成功した。 片足に残った下着がいやらしかった。
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4 months
『小さな夏の日の思い出2』 第37話 隙間 優馬は立ち上がり音のする方を確認すると 茅草の隙間からお兄さんとお姉さんがキスをしているのが見えた お姉さんはお兄さんの首に両腕を巻き付け片足を上げて蜜着するように抱きつき お兄さんは片手でお姉さんの足を支えもう一方でおしりをまさぐっている
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3 months
『小さな夏の日の思い出2』 第56話 跳踊 そう言ってお兄さんはお姉さんの前に仁王立ちになった お姉さんは分かっているかのようにお兄さんのズボンを下ろし始めパンツに手を掛けた 何かが引っ掛かかっているのか少し手間取っていたが一気に引き下ろした瞬間にプルンと大きな肉棒が弾き出てきた
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7 months
先週は、ひたち海浜公園までドライブに行ってきました🚗💨 初日はお天気に恵まれて、美味しい食事と自然に癒されてきました🌷🌊♨️
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4 months
『小さな夏の日の思い出2』 第36話 後戯 2人は静かに抱き合いながら互いの鼓動を確かめ合う 夏樹が温かな手で優しく労うように全身をさすってくれるのが心地よかった 態勢を変えキスをしながらいちゃいちゃしているとガサゴソと茅草の奥の方から音がして2人はドキッっとして我に返り顔を見合わせた
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6 months
『小さな夏の日の思い出2』第1話 長い梅雨が明け、暑い夏がそこまでやってきていた。 優馬と夏樹は相変わらず仲良く庭や公園で遊んでいたが、あの秘密基地の情事以降夏樹のガードは少し固くなり2人きりで遊ぶことが少なくなっていた。 時が経つにつれ優馬も夢の中の出来事のよう思えてきていた。
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えいた
7 months
『小さな夏の日の思い出』第49話 夏樹が完全に受け身の状態になっているのを感じ優馬はクルッと夏樹をうつぶせにさせた。 夏樹が足をバタバタさせたのでさっと馬乗りになって夏樹の髪の毛をかき上げて後ろから首筋にキスを始めた。 夏樹は「うっ」と声を漏らしながら身体を激しく震わせていた。
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えいた
4 months
『番外編』 記念日は露天風呂付客室のあるホテルで愛を育むのが2人のルーティン 湯船の中でバックハグしてお胸コリコリ全身サワサワ キスをしながらお腹を押すと彼女は我慢ができなくて そのままINして立ちバック そのままベッドへダイブして 寝バックで奥グリグリされ絶頂を迎える彼女のルーティン
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6 months
『小さな夏の日の思い出2』 第3話 ある日1人のお兄さんが「公園の隣の空き地に秘密基地があるんだぜ」と教えてくれた。 優馬はキョトンとした顔をしつつ、秘密基地というフレーズにあの日の夏樹との出来事を思い出して体の芯がジンジンする感覚を思い出していた。 「あれは夢じゃなかったんだ…」
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『小さな夏の日の思い出2』 第13話 運命 優馬が身構えているとお兄さんはスッと優しく優馬の手を握ってきた。 優馬はビクッとしてさらにドキドキして身体を固くした。 「俺が合図するまでは目をつむったまま真っすぐ上を向いていてね」 お兄さんはそう言うと運命のカウントダウンを始めた。
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3 months
『『小さな夏の日の思い出2』 第58話 笛羅 蛇のよう艶めく動く舌はカリの裏筋をペロペロと舐め始め唇は傘の部分こするように動いている やがてカリの周りを刺激したかと思うと根元から先端まで手を使わず何度も器用に舐めあげた お兄さんは時々ピクッと反応しながら先端から透明な液を出し始めた
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3 months
『小さな夏の日の思い出2』 第52話 凌辱 お姉さんは上気した声で「指を入れて」とせがんだ 「じゃーいれるだけね」と言い指がお姉さんの中にゆっくり吸い込まれていった 「ああぁ…指ぃ…」お姉さんは仰け反った お兄さんはそこで動きを止めて「中がうねうねしてるね、この雑魚が!」と責め立てた
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えいた
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茨城旅2日目は、お天気下り坂だったので道の駅🚙グルメに予定変更😆
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えいた
5 months
GW中は大混雑の様でしたが、ひと足先に大藤の見頃に某所へ行って来ました。あいにくの雨模様でしたが、それはそれでしっぽりとお花見できました☔️🥰
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@tarou7981
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4 months
『番外編』 「どうしました、まこさん」 白衣を着た男性は優しく声を掛けた 「時々胸が熱くて…」 まこは恥ずかしそうに答えた 「診察をしますので上着を開けてください」 ブラウスの下は何も着けていなかった 男性は聴診器を胸に当てる ヒンヤリとした感触にまこは「あん…」と肩を震わせ声をもらした
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3 months
『小さな夏の日の思い出2』 第45話 陰獣 それは優馬にとって未知の世界だった お兄さんがお姉さんの秘部に触れた瞬間お姉さんは「アウゥゥ…」と声をあげ仰け反りパイプ椅子が「ガタッ」と大きな音を立てて揺れた お兄さんの頭が上下左右に揺れるたびお姉さんは身体をくねらせ恍惚の表情を魅せた
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こんばんは! 申し訳ございません。 今日明日は、急遽お休みをいただきます。🙇‍♂️ 『小さな夏の日の思い出2』 第4話は、明後日26日(金)に投稿いたします!
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@tarou7981
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3 months
『小さな夏の日の思い出2』 第57話 舐喫 「目をつむって口を開けてごらん」 優しい口ぶりとは裏腹にお兄さんは隆起した肉棒でお姉さんのほっぺをペチペチしている ビクンと反応しながらお姉さん口が左右に揺れる やがて唇をなぞるように���わせるとお姉さんは舌先でチロチロと先端を舐め始めた
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4 months
『小さな夏の日の思い出2』 第38話 溢蜜 優馬はその光景を見て立ち尽くしていた 2人の口元から溢れる蜜が光って見えて「凄くエロい…」と再び股間を熱くしていた 夏樹は「どうしたの?」と言いながら近寄り優馬と同じ方向を見て顔を赤らめた 「恥ずかしいよ」と言いながら優馬の腕にしがみ付いた
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えいた
6 months
『小さな夏の日の思い出2』第2話 夏休みに入り近所のお兄さんやお姉さん達と遊ぶことが多くなっていた。 皆で一緒に遊ぶこともあれば、男女に分かれて遊ぶこともあった。 優馬もお兄さんたちと山へ虫取りに行ったり探検ごっこをして遊んでいた。 優馬には新しい体験ばかりでワクワクの連続だった。
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4 months
『小さな夏の日の思い出2』 第23話 看過 茅草の藪に入るとお姉さんはいきなりお兄さんの腕にしがみついて一緒に歩き出した。 今まで気が付かなったがお姉さんはお兄さんの彼女の様だ。 お兄さんはお姉さんの腰に手を廻し時々おしりをギュッと掴むたびにお兄さんにしがみ付いているのが見えた。
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3 months
『番外編』 付き合う前のデートで お化け屋敷に入り怖がっていたら肩を抱き寄せられた 私は恋愛の経験もなくて突然そんな風にされて驚いた その後はずっと手を繋いでくれて 駅の改札で別れる時いきなり抱き寄せられキスをされました はずかしくて頭が真っ白になったけどあの日の出来事は今でも忘れない
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@tarou7981
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4 months
『小さな夏の日の思い出2』 第25話 愛語 その様子を見て優馬も夏樹の腰に手を廻して抱きしめるようにして歩いた。 夏樹も甘えるように優馬の肩に頭をつけて応えはじめたが程なくして基地の中心部に着いた。 お兄さんはいつものように段ボールをはたきながら「ここは2人で使っていいよ」と笑った。
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4 months
『番外編』 彼の膝の上に乗って向かい合い首に両腕を巻き付け彼女は自分からキスをした 「今日はいっぱい欲しい」 「俺明日は仕事だよ」 「私頑張るから…一緒に気持ち良くなりたい」 「わかった。そんなに言うなら…」 彼の大きな手が腰からおしりを巡りやがて背中を遡ってブラのホックに手が掛かった
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5 months
『小さな夏の日の思い出2』 第6話 必死にお兄さんについていくと急に目の前の視界がひらけた。 急に明るいところに出たため別世界に来たような不思議な感覚になった。 そこは茅草が大きく掻き分けられていて大きな段ボールが敷かれていた。 お兄さんは「ここだよ」と言いながら優馬の様子を伺った。
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@tarou7981
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5 months
こんばんは😊 いつも閲覧やいいねをいただきありがとうございます! GWは長期お休みの方が多いのかな? 私もGW後半戦は少しゆっくり過ごしたいと思いますので、定期の投稿は数日お休みをいただきます🙇‍♂️ 『小さな夏の日の思い出2』は、9日(木)より投稿再開しますので、よろしくお願いいたします。
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5 months
『小さな夏の日の思い出2』 第4話 ある晴れた日にお兄さんが秘密基地を案内してくれた。 空き地には大人の背の高さ程もある茅草がうっそうと茂っていた。 優馬は「こんなところに?」と思いながらついていくとお兄さんは「ここは秘密基地だから内緒だぞ!」と言って空き地の端の立て看板を指さした。
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7 months
『小さな夏の日の思い出』第46話 優馬の愛撫に足をモゾモゾさせたりピーンと突っ張らせて素直に反応してくれる夏樹に愛おしさを感じていた。 優馬は初めての体験にゾクゾクしながら愛しい夏樹の反応を楽しんでいたが全身にキスをしたいと思いたち可愛いピンク色のシャツのすそに手を掛けた。
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5 months
『小さな夏の日の思い出2』 第18話 友愛 お兄さんは何も言わずにまたハンカチをスッと差し出した。 優馬は恥ずかしくなりあわてて手で涙をぬぐうと 「こらこら、汚い手でこすると目が腫れちゃうぞー」といって優しく涙を拭いてくれながら 「何かあったら俺に何でも言えよ!」と言ってくれた。
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5 months
『小さな夏の日の思い出2』 第21話 琴線 夏樹は髪を後ろで2つに結んでいて小麦色に焼けた肌がつやつやに光ってみえた。 「すごくかわいいな」優馬は心の中で思いながら下腹部がキュッと熱くなるのを感じていた。 「さあ!いくぞー!!」お兄さんは木の枝を振り上げながら空き地の方に歩き出した。
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4 months
『番外編』 今日も楽しいお風呂タイム 最初はまじめに洗いっこ 綺麗になったらポイントを優しくやらしくマッサージ ピクピクくねくね可愛い娘 バックハグからキスをして ちくびを刺激し蜜壺が程よく濡れたら後ろから肉棒スリスリ刺激する 彼女は我慢できなくて おしり突き出し「あっ…」入っちゃった
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7 months
『小さな夏の日の思い出』第47話 優馬がシャツに手を掛けるやいなや「だめ、はずかしい」と夏樹は両手でシャツの裾をおさえた。 優馬は「そうなんだ…」と思いつつ片手を首に回して激しく唇にキスをした。 キスをしながらボディタッチをすると「んっ…あっ…」と夏樹から吐息が漏れはじめてきた…
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5 months
『番外編』 今日はデートの日 駅のロータリーで待ち合わせして高速で目的地へ向かう SAでは手を取りエスコートして歩く 車に戻り助手席に手を差し出す 恋人繋ぎになったらスタートの合図 彼女の眼が潤み頬が紅潮するまで手からの愛撫 そしてその手が彼女の胸に触れた瞬間 「もうだめ」って痙攣イキ
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3 months
『小さな夏の日の思い出2』 第46話 物欲 お兄さんは秘部を口で攻撃しながら片手の指は口の中へもう一方は胸の蕾をコリコリと刺激している お姉さんは蕾を固くし敏感に反応しながらお兄さんの指をしゃぶり物欲しそうな表情をしている いつも明るくて優しいお姉さんとは違うメスの表情がいやらしい
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『小さな夏の日の思い出2』 第5話 近づいていくと立て看板の脇から茅草が少し掻き分けられていて、けもの道のようなものができていた。 そこから奥の方に進んでいくお兄さんを追ってついていったが自分の背丈より高い茅草に囲まれ異次元に吸い込まれてしまうようで優馬はドキドキが止まらなかった。
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5 months
『小さな夏の日の思い出2』 第8話 お兄さんの声で我に返った優馬だったが「こんな背の高い草の生えているところでお兄さんと寝そべって何があるんだろう」と少し不安な気持ちになっていた。 母親に「暑くなってきて変な人がたくさんいるから付いて行っちゃダメだよ」と言われたのを思い出した。
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@tarou7981
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3 months
『番外編』 真純とはSNSで知り合った メッセージ交換でお互いの性癖を知り真純の方が俺に会いたがったいた 俺はS男で逢えばお前をいたぶるだろうと言ったがM女の真純はそれが嬉しいと言っていた 普段はバリバリの美容部員をしているが仕事を離れると無性に男に抱かれたくなり虐められたいと思うらしい
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@tarou7981
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『小さな夏の日の思い出2』 第28話 瞑目 「それじゃここに座って」と優馬は横に座るように手招きをした。 2人並んで座って一瞬変な空気が流れたが顔を見合わせて思わず笑ってしまった。 優馬は少し安心して横になりながら「目をしっかりつむってからゆっくりゴロンして」と夏樹に声を掛けた。
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@tarou7981
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8 months
またゆっくり観に行きたいな✨
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『小さな夏の日の思い出2』 第26話 二人 優馬が「どうしたらいいんだろう?」と困った顔をしていると「俺たちはここの奥に新しい部屋を作ってそこで楽しんでくるから優馬はここであの凄いものを夏樹ちゃんに見せてあげな!」と言ってお姉さんの手を引いて茅草の中に消えて行ってしまった。
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4 months
『小さな夏の日の思い出2』 第39話 同期 優馬は腕に絡みついてきた夏樹をバックハグをして抱きしめる 2人の目は茅草の奥で繰り広げられる光景にくぎ付けになっていた お兄さんがお姉さんにしているように後ろから夏樹の身体をまさぐると体をクネクネさせながら反応し優馬にキスをおねだりする
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『小さな夏の日の思い出』第54話 愛おしさのあまり優馬は突然おしりに顔をうずめキスをしながらグイグイと鼻をお尻の割れ目に押し付けた。 「いやっ」と声を上げながら思わず夏樹は腰を浮かしたが、優馬は夏樹のおしりを離さない。 両手で掴まれた可愛いおしりがブルブル震えるのを楽しんでいた。
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@tarou7981
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3 months
『小さな夏の日の思い出2』 第49話 拘束 お兄さんはパイプ椅子から落ちそうになったお姉さんを両手で押さえ更に大きくM字開脚させて蜜壺をあらわにし舌先で刺激し始めた 舌が蜜壺に入ったり出たりするたびにお姉さんは再び仰け反り身体を震わしている やがてお兄さんの指が蜜壺に近づいてきた
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@tarou7981
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7 months
こんばんは😊 今週末もお出掛けしております✨💖 20日(祝)まで予定もあるので 『小さな夏の日の思い出』第47話は21日(木)に投稿いたします。🙇‍♂️ さて、優馬君はスイッチ入っちゃったけど、夏樹ちゃんは大丈夫ですかー?😆
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@tarou7981
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3 months
『小さな夏の日の思い出2』 第47話 模倣 お姉さんの官能的な表情と夏樹から発せられている強いメスの匂いが相まって優馬は更に硬く大きくなり夏樹の股間を突き刺していた 2人はお兄さん達の真似をする様にお互いを刺激し始めた 深くキスをし耳や首筋を舐め合いお互いの下腹部刺激して求め合った
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@tarou7981
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5 months
『小さな夏の日の思い出2』 第20話 秘密 暑い日が続いたある日公園で遊んでいるとお兄さんが「今日は秘密基地に行くぞ」と声を掛けてきた。 お兄さんについて行こうとすると後ろから「ちょっと待って」といつも遊んでくれるお姉さんの声がした。 振り返るとお姉さんと手を繋いだ夏樹がそこにいた。
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@tarou7981
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5 months
@GxohX4K9oa33722 世の中には結構な確率で危ない人がいますので十分に注意してください。信頼関係できるまでは個人情報も与えない様にした方が良いです。
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@tarou7981
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4 months
『小さな夏の日の思い出2』 第43話 引攣 夏樹は思いと裏腹に全ての刺激に敏感に反応してしまう自分の雑魚メス感で興奮が増していた いつもは可愛い声の夏樹は声が低くなり呂律が回らず「うぐっ、おお゛ぉ゛イグイグゥ゛」とオホ声を出して白目を剥きびくびくっと大きく仰け反り2度目の絶頂を迎えた
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@tarou7981
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4 months
『小さな夏の日の思い出2』 第30話 永遠 優馬も体が宙に浮くような感覚のなかカウントダウンを続けた。 「3・2・1!はい目をあけて!!」夏樹は目を開け「まぶしい」と言った次の瞬間「うわぁすご~い」と叫んだ。 「凄いだろ!お兄さんに教えてもらって夏樹ちゃんにもこの空を見せたかったんだ」
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@tarou7981
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4 months
『小さな夏の日の思い出2』 第42話 引攣 夏樹は自分で体をコントロールできないほど感度が高まっていた 膝はガクガク震えつま先立ちになって立っていられない 「もうだめ」と許しを請うが優馬は後ろから抱きかかえ耳や首すじを愛撫し胸をフェザータッチしながら下半身にも前後からの刺激を続けた
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@tarou7981
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5 months
『小さな夏の日の思い出2』 第7話 お兄さんは優馬の顔を確認しつつ敷かれていたダンボールを持ち上げ汚れを払ってからその上にゴロンと横になった。 その光景を見て優馬は家の秘密基地の中での夏樹との出来事を更に思い出していた。 お兄さんが「優馬もここに寝てみてごらん」と声を掛けてきた。
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@tarou7981
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4 months
『小さな夏の日の思い出2』 第34話 温もり 優馬は自分のおしりにある夏樹の手から柔らかな温もりを感じ幸せな気分になった 引き寄せるような手の動きで受けとめようとしている夏樹の思いを感じた 優馬は次第に脳天から信号が走り始めてやがて股間の先から電気が突き抜けるような強い快感に襲われた
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@tarou7981
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5 months
『小さな夏の日の思い出2』 第10話 「どうした?なんで泣いているの?」 お兄さんは困った顔をして優馬の頭をぽんぽんした。 「怖いことなんて起きないからここに座ってごらん」 お兄さんは優馬の肩に手をまわし段ボールの上に座らせた。 「ほら、これで涙を拭いて」とハンカチを差し出して言った。
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@tarou7981
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7 months
投稿はお休みをいただき、小江戸川越に遊びに行ってきました😊予約なしだったけど美味しい鰻を食べられたし、食後のデザートもゆっくりおいしくいただきました💘
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@tarou7981
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4 months
こちらiPhoneですが、本日Xのソフトウェア・アップデートが走りました。 機能強化と不具合の修正とのこと。 今のところアップデートによるバグは出ていません。
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@tarou7981
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5 months
『小さな夏の日の思い出2』 第14話 カウントダウン 「10・9・8・7・6・5...」 優馬は体が宙に浮くような不思議な感覚に陥っていた。 「3・2・1! さぁゆっくり目をあけてごらん」 恐るおそる目を開けると眩しくて目の前が一瞬真っ白になったがすぐに透き通るような青い空が視界一面に広がった。
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@tarou7981
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4 months
『小さな夏の日の思い出2』 第29話 浮遊 夏樹は優馬の指示に素直に従っていた。 「俺が合図するまで上を向いたまま目を開けちゃダメだよ」と言いながら夏樹の手を握ってお兄さんと同じように「10・9・8・7・6 ...」とカウントダウンを始めた。 夏樹は「なんか変な感じがするよー」と声をあげた。
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@tarou7981
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6 months
『小さな夏の日の思い出』第55話 優馬は夏樹の全身を丹念に愛撫しながら、更に濃くなっていくメスの匂いも楽しんでいた。 しかし、おしりの割れ目に鼻を押し付けたとき明らかに違う香りを感じていた。 夏の海で嗅いだことのある匂いのようだった。 おしりの割れ目の先に何があるのか知りたくなった。
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@tarou7981
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4 months
『小さな夏の日の思い出2』 第44話 着座 優馬はおしりをきゅっきゅっきゅっと収縮させて絶頂を迎えた夏樹を強く抱きしめた 夏樹を支えたままふとお兄さんの方に目をやるといつのまにか持ち込まれたパイプ椅子にお姉さんがM字開脚で座らされていて秘部にお兄さんの顔が近づいていくところだった
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@tarou7981
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3 months
『小さな夏の日の思い出2』 第48話 獣声 お兄さんはお姉さんの陰核をリズミカルに刺激し続けている 次第に蜜壺からたくさん蜜が溢れ出してくきた お姉さんの顔を見ながら蜜を舌ですくいジュルと音を立てて吸うと「イヤッ」と叫びながらお兄さんの頭を押さえガクガクと痙攣しお姉さんは絶頂を迎えた
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@tarou7981
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7 months
『小さな夏の日の思い出』第45話 優馬が身体を重ねたとき、股間に小さな硬いものを感じて夏樹は「はずかしいよ…」と声を上げた。 その���を聞いた優馬はスイッチが入ったように唇・耳・首筋へと本能のまま愛撫を続けた。 夏樹は恥ずかしさからか声は上げずにピクピクッと震えて反応を返していた。
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@tarou7981
えいた
7 months
こんばんはー 今週末はのんびり小旅行に出ております🌷♨ 良い写真撮れたら時差投稿でもしようかな📸 そのため『小さな夏の日の思い出』の投稿は数日お休みいただきます🙇‍♂️ 第43話は13日(水)に公開予定です。 がんばれ!優馬!!😓
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@tarou7981
えいた
4 months
『小さな夏の日の思い出2』 第40話 桃蕾 お兄さんはお姉さんの耳や首筋へとキスをしながらシャツの中に手を侵入させた お姉さんは「あんっ」と声をあげながら仰け反り身体を震わしている お兄さんが丹念に口と手でお姉さんを愛撫しシャツを捲り上げるとピンク色の綺麗な蕾が青空のもと顔を出した
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@tarou7981
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7 months
『小さな夏の日の思い出』第50話 夏樹の反応をみながら優馬の愛撫は止まらなかった。 うつぶせで抵抗できない状態でシャツは捲り上げられ背中から腰のラインまで優しく愛撫されて夏樹はクネクネ・ピクピクと腰の動きが止まらなくなっていた。 そしてついに優馬は夏樹の可愛いおしりに辿り着いた。
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@tarou7981
えいた
5 months
『小さな夏の日の思い出2』 第9話 優馬は怖くなって「もう帰りたい...でもどうやって帰ればいいんだ...」と少し泣き顔になっていた。 そんな優馬を見てお兄さんは「なんだよ~怖いことなんて無いからここに座ってごらんよ」と上半身を起こして手招きをした。 「絶対やばい...」優馬は泣き出した。
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@tarou7981
えいた
4 months
『小さな夏の日の思い出2』 第35話 脈動 「夏樹っ…」 優馬は思わず大きな声をあげ一瞬でエビ反りになった 手の先から足先まで全身がジンジンと痺れ股間はトクトクトクと脈動をしている 夏樹も「優馬くん」と声をあげ優馬のおしりを強く引き寄せて身体をピクピクと痙攣させた 2人は同時に果てた
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@tarou7981
えいた
5 months
こんばんは! いつもご覧いただきありがとうございます😊 5月後半から8月にかけて仕事も忙しくなりますので 定期投稿は日曜・月曜はお休みとさせていただきます。 その代わり「夜の投稿✨💖」を少しずつ... と思っております😆
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@tarou7981
えいた
5 months
『小さな夏の日の思い出2』 第16話 空の向こう 「とっても気持ちいいだろ」お兄さんは優馬の方を見て言った。 「うん」優馬は空を見たまま頷いた。 「俺はここに寝転がりながら空を見ているのが好き。悲しい時も不安で負けそうな時もこの空を見ているとちっぽけな事に思えて元気が出るんだよ。」
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