@syossan27
界隈の隅っこでちまちまとSREを盛り上げる活動をしています/SRE at MIXI, inc./SRE Kaigi 実行委員長/ゆるSRE勉強会運営メンバー/SRE Magazine編集/SRE NEXT 2023 登壇/ex-アイスタイル
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巻頭言:SRE Magazineを始めました 書いた人:しょっさん( @syossan27 ) SRE Magazineの発刊についての想いなどを書いてます。 ばばさんがお勧めする「SRE入門」と「SRE入門の入門」に効く書籍や文章 書いた人:ばば/netmarkjp さん( @netmarkjp ) SRE入門に効く書籍や文章を紹介しています。 非常時の可用性をフィーチャーフラグで保つアイ...
たまには軽い話題をば。 自分の中で信頼できるエンジニアかどうか?を見極めるひとつの指標で「込み入った議論の時に図を書くかどうか」というのがあります。 今までの経験上、図を書く派のエンジニアは割と良い感じの人が多かったので採用している指標なのですが、何故これが機能しているかというのを改めて考えてみた。 他者の認知負荷を理…
フォームまで来ていただきありがとうございます! SRE Kaigiは「SREsの方やこれからSREをやっていく方がワイワイ楽しみながら学びを得る」をテーマにしたカンファレンスです。 現在のところ決まっているのは以下の内容になります。 場所:中野セントラルパーク カンファレンス 日時:2025年1月末予定 その他: ・完全オフライン ・セッションは3トラックで実施 ・懇親会有り...
巻頭言:Four keysの"Change lead time"をちょっと深堀る 書いた人:しょっさん( @syossan27 ) Four keysの指標の一つ、“Change lead time"について気になるところをちょこっと深堀りしてみました。 SLO期間が28日のとき、アラートの閾値をバーンレート14.4にしてよいのか 書いた人:iwamot さん( @iwamot )...
概要 名前付け 抽象度 インフラアーキテクチャ図 チーム 認証情報 変更(デプロイ)のライフサイクル DRYの誤用 コードの検索性 モジュール間の依存 アプリケーションレイヤーとの違い まとめ 概要 TerraformのStateやModuleに関する設計に関する考慮点をざっくり書く 名前付け ユビキタス言語とディレク…
2023/05/19 「SRE大集合!みんなで学ぶ、信頼性を高めるための取り組みLT大会」発表資料 https://findy.connpass.com/event/281605/
不確実性の高いプロダクト開発や、継続的な価値提供を行なっているサービスにおいては、フロー効率を重視するのが良いとされている。ある価値が早く顧客に届く方が、早くフィードバックを得られるとか、顧客が享受する価値の総量が大きくなるとか、様々な方向からメリットは説明され尽くしている。それには同意する。 開発プロセスの文脈でもフ…
2024年3月26日に TECH PLAY にてNo SRE , No life|教科書には載っていない!俺たちが考えたSRE推進の道しるべ が開催されました。 わたしは『 SREs のための SRE 定着ガイド 』をお話しました。ご質問を多数いただきまして時間内にはすべては扱えず残念でした。ここでフォローアップします
TL;DR 立場によっては、組織全体の生産性の可視化が必要なのはわかる。 ただ、チーム単位での生産性の細かい可視化の話はちょっとこわい。チーム単位での生産性に関しては、ある期間にそのチームがどんな機能をリリースして、それがどうだったか、を評価して、をすればだいたい良いような。 生産性の可視化? 全然知らなかったんだけど…
Googleに存在するコードを読みやすく保守しやすい形に保つ取り組みを行うグループ「Code Health」が、「DRYを早まって適用しないこと」と題した記事を公開しました。
はじめに セキュリティエンジニアの齋藤ことazaraです。今回は、不可思議なContent-Typeの値と、クラウド時代でのセキュリティリスクについてお話しします。 本ブログは、2024 年 3 月 30 日に開催された BSides Tokyo で登壇した際の発表について、まとめたものです。 また、ブログ資料化にあた…
巻頭言:一人SREsのドキュメンテーション実践 書いた人:しょっさん( @syossan27 ) 一人でSRE活動をやっている中で実践しているドキュメンテーションに関するTipsと、最後に来年開催致しますSRE Kaigiの話を少しいたします。 ECSプロダクトの監視をTerraform Moduleで標準化 書いた人:@rubita_isi ECSプロダクトの監視をTerraform...
Stargazer Meetup #1 http://connpass.com/event/18896/
社風や働きやすさは外からは見えにくいもの。そこでクレジット・プライシング・コーポレーション(CPC)は、オープンワークと共同開発した企業の社風を定量的に評価する「VCPCクチコミインデックス」を用い、国内…
巻頭言:SRE NEXT 2023のプロポーザルを作る時に考えていたこと 書いた人:しょっさん( @syossan27 ) SRE NEXT 2024がそろそろ開催ということで、SRE NEXT 2023のプロポーザルを作る時に考えていたことについて書きました 自動テスト可能なインフラプロジェクトの設計について 書いた人:Jun Fujita( @erueru_tech ) プロダクトを構成...
TechBrew in 東京 〜SRE大集合!信頼性を高める取り組み〜
MIXI TECH CONFERENCE 2023 にてお話した井上の資料です。 動画:https://youtu.be/o6G9qx--Lwk セッション詳細:https://techcon.mixi.co.jp/2023/d3-3
今回からスタートしたみてね×gihyo.jpスペシャル企画。1回目となる今回は、みてねにおけるTerraformのリポジトリ構成について解説します。
SREのカレンダーページです。
SRE界隈の隅っこでワチャワチャやっているしょっさんです。 今色々やっているコミュニティ活動についてのお話を書き留めておきたいなと思ったので、ここにパパッと書いていきます。 今までについて 今までのコミュニティ活動の関わりについては以下のしずかなインターネットの記事として書きました。 sizu.me そんなこんなで「ゆ…
## イベント概要 今回はゆるSRE勉強会の一周年を記念した特別会です🎉🎉🎉 『SRE真夏の怖い話』の副題の通り、 SREとしての業務の中で遭遇した怖い話 がテーマです。 日々の業務の中で経験した怖い話について共有していただき、みんなで学んでいきましょう。 登壇もSREの怖い話に関連したテーマで募集します。登壇内容が怖い話のテーマに当てはまるかどうかについては広めに解釈いただいて構いま...
Road to SRE NEXT@京都 - 登壇資料
Mackerel チームで SRE を担当している id:taxintt と申します。 はてなの SRE が毎月交代でブログ記事を書く Hatena Developer Blog の SRE 連載、3月分は私が担当します。2月の記事は id:masayosu さんの はてなにおけるEKSの運用と自動化 (2024年版)…
自己紹介 はじめまして、GMOペパボでSREをやっている渡部龍一(X: ryuichi_1208)です。業務以外ではSRE Nextのスタッフをやっています。普段は障害対応をしたりEOL対応をやったりしています。 この記事では、SLODocsの運用を1年ほど前に開始しました。本記事では実際に運用してみて得られた知見を共有します。 SLO Docsとは 「Service Level...
今年もSRE NEXTの夏がやってきましたね。ということで8/3, 8/4の両日をオフライン参加させていただいたので、参加レポを書いていきます。 sre-next.dev 会場のチル空間が良かった! 今回はスポンサーブースに囲まれる形で机と椅子が並んだチル空間があったのですが、個人的にここがめちゃくちゃ良かったです・・…
エンジニアに限らず、BlogやTwitter、OSS、登壇など、対外発信力がキャリアにおける強力な付加価値になることは知られるようになりました。 英語力がそうであるように、発信力は必ずしも必須スキルではありません。英語ができなくても活躍しているエンジニアはいくらでもいます。同時に英語がそうであるように発信力が有力な付加…
プロダクト作りにはさまざまな「罠」がある。機能の開発とリリースに集中してしまい、顧客の本当の課題、プロダクトの本当の価値がおざなりになってしまう状況のことを「ビルドトラップ」と言い、プロダクトを開発する組織において陥りやすい「罠」の一つだ。なぜこの問題が起こるのか。どうすれば、本質的なプロダクト作りに立ち戻れるのか。『プロダクトマネジメント――ビルドトラップを避け顧客に価値を届ける』の訳者...
## ゆるSRE勉強会とは "ゆるSRE勉強会"は、ゆるい雰囲気で肩肘張らずにSRE関連のトピックについて話す勉強会です。 「こんな問題を解決した!」や「他チームとのコミュニケーション/コラボレーションでこんなことをやった!」などなど、様々なお話を聞いたり話したりしていきましょう。 初心者SREの方や他職種からSREに挑戦中の方もお気軽にご参加ください! X(旧Twitter) ハッシュタグ:...
はじめまして、しょっさんと申します。 この度、SRE Magazine始めました。 何故始めたのかというと、国内においてSREについての情報が集まる場があまり無いなと思っていて、無いなら作っちゃえということで以下のツイートで寄稿者を募ってみました。 【!募集!】 SRE Magazineという"るびま"のようなWebマガジンを始めたいのですが、SREに関する記事を投稿してもいいよ!という方い...
Findy社様が開催されたSRE大集合!みんなで学ぶ、信頼性を高めるための取り組みLT大会に登壇させていただきました。 findy.connpass.com 今回はソフトスキルに主眼を置いた内容を発表致しました。 発表で伝えたかったこと 何を発表しようかなと考え、改めて振り返った時に「開発チームに本当に助けられてるなぁ…
Discover insights from The SRE Report 2024 on AI's role in the workplace.
株式会社サイバーエージェントAI事業本部の2024年度 エンジニア新卒研修でシステム運用の基本と戦略に関する講義を行いました。
SRE NEXT 2023に登壇者として参加させていただきました! 大きな舞台で貴重な経験をさせていただいたので、色々と記録に残すためにレポートを書きます。 私とSRE NEXT SRE NEXTの存在を知ったのはちょうど私がSREを始めて1年経たないくらいの時で、「こんな大きなカンファレンスがあったのか!」と驚きまし…
“やじうまの杜”では、ニュース・レビューにこだわらない幅広い話題をお伝えします。
## 📝 開催概要 MIXIのSREは、サービスの信頼性に直接関わる負荷やコスト、システムの信頼性などをサービス開発と密接に連携しながら取り組むようなSREと、社内の共通課題やスポットで相談された事業などへの技術支援など、全社的なサービスの信頼性に関わるありとあらゆることに取り組むSREがいます。 本イベントでは、後者の全社的なサービスの信頼性に関わるSREから、最近の取り組み事例を紹介さ...
2024年07月、「DevOps の荒波を乗り越える、エンジニアの羅針盤」を掲げて Platform Engineering をテーマとしたテックカンファレンス「Platform Engineering Kaigi 2024 (PEK2024)」を開催します。 それに先立ち、PEK2024 運営メンバーを中心としたさまざまなバックグラウンドを持つ有志で「Real World Platform...
# 協賛 株式会社マネーフォワード様 # 会場利用の注意点 飲料の持ち込みは会場都合のため、蓋のあるもの(水筒/ペットボトルなど)のみとさせていただきます。蓋付きの場合でもスタバやコンビニコーヒーなど溢れやすい容器に入っている飲料の持ち込みはNGとなります。 # タイムスケジュール ※プログラムは変更となる可能性があります。随時こちらで更新いたします。 時間 | 内容 | 発表者...
障害対応を属人化させないために、全員が「インシデントコマンダー」として動ける組織を目指して動き出したのが、ユーザベース NewsPicks事業のSREチームリーダー、安藤裕紀さん。「私がやってきたことを振り返ると、山本五十六の言葉に近い。あの有名な、“やってみせ、言って聞かせて、させてみせ…”という」と語ります。具体的にどう進めてきたのか、詳しく聞きました。
ゆるSRE勉強会 #4 の様子です。connpass:
## イベント概要 今回は『しくじりSRE - 俺みたいになるな!』の副題の通り、SRE失敗談 がテーマです。日々の業務の中で経験した失敗談やそこから得た学びについて、みんなで学んでいきましょう。 「良かれと思ってしたことが障害につながってしまった話」や「新しい技術を導入しようとしたけどうまくいかなかった話」などなど、失敗に絡めた内容を共有して学びにつなげましょう! 登壇も失敗談に関連したテ...
自己紹介 はじめまして、ENECHANGEの@rubita_isi です。 普段はWEBアプリケーションのバックエンドやインフラの開発や運用を担当しています。 この記事では、AWS上に構築された膨大なWEBアプリケーションをElasticBeanstalkからECSに移行する際に、 監視をTerraform Moduleで標準化した件について、その背景や具体的な内容についてお話しします。...
先日開催されたDevOpsDays Tokyo 2024に参加しました!DevOpsDays Tokyo自体の参加が初めてで、琴線に触れるところが色々あったので書き留めていこうと思います。 参加前 自分の不勉強で申し訳ないのですがDevOpsDays Tokyoの存在を今まで知らず、Four keysについて調べていた…
ベロシティのアンチパターンと適切な使い方について紹介します
SRE NEXT2022で様々なセッションを聴講した記録です!自分用のメモをちょいと整理して書き起こしてみました🙇 https://sre-next.dev/2022/ Day1 How We Foster "Reliability" in Diversity SRE NEXT 2020から2年ぶり2回めの開催👏 会社…