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学生チーム開発のリアルなノウハウを共有するカンファレンス! GMOの成瀬允宣さん ( @nrslib ) がゲストスピーカーとして登壇決定🎉 学生チーム開発に興味のある方はぜひご参加ください! 2024/11/3開催 @早稲田大学 西早稲田キャンパス #学生チームカンファレンス
学生チーム開発のリアルが知りたい!学生チーム開発ノウハウ 共有カンファレンスの公式ウェブサイトです。サークルや研究室、学生団体、友達同士など、学生におけるチーム開発のリアルな知見を共有するカンファレンスです! 学生におけるチーム開発は、社会人とはまた違った学生ならでは課題に当たることも多いと思います!しかしそれらの知見はなかなか共有されることはありません...このカンファレンスを通して知見を...
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金沢工業大学には、BusStopプロジェクトという課外活動団体があります。 BusStopプロジェクトでは、市営のコミュニティバスの利便性を向上させるため、Web・モバイル・IoTなどそれぞれの分野に分かれたチーム開発を行っています。また、それに関連してIoTネットワークに使用されるLPWAの通信研究も行っています。 市やバス会社と連携したシステム開発を、4年間で全ての人が入れ替わる学生団体...
東京科学大学(10月1日に東京工業大学・東京医科歯科大学から改称予定)のデジタル創作同好会 traP は、来年で設立から 10 年を迎え、所属部員は8月現在で約 700 名という国内最大規模のサークルとなっています。traP の活動範囲はゲーム・Web 制作にとどまらず、競技プログラミングからデジタル音楽製作まで多岐に渡ります。 巨大なサークルゆえ複雑になっている traP が分野ごとに分離...
我々ネッコ研では、複数のメンバーが所有する自宅サーバーをVPNで繋ぎ、その上にプライベートクラウドを構築するプロジェクト「Nekko Cloud」を進めています。 一般のクラウドにおいて認証認可は避けて通れない要素ですが、安全性や利便性を求めるとAWSのIAMのように仕様が膨大になってしまい、設計が難しくなります。 しかしながら、Nekko Cloudは1サークル内で提供されるサービスですの...
フロントエンド開発において、コード品質や開発スピードを担保しながら開発を進めていくには、どのような施策が必要でしょうか? とりわけチーム開発では、メンバーのプロジェクトの認知負荷やコーディングスタイルの違いという点をいかに改善し、開発のサイクルを回していくかという点が課題になりうるかと思います。 本トークでは、学生エンジニアとして、即席チームでのハッカソンやその継続開発を通して得られた経験や...
チーム開発を進める上でチームメイトの選定、適切な技術の選定、コードのルールが必要である。 役割をどう振るのか、話し合える人なのか、共同開発をする上でこの技術スタックで行うことが適切なのか?ということ。また、好き勝手にコードを書かせてはいけない。ディレクトリ構成を決めたり、lintを設定することでコードの整合性を保つ必要がある。またgitの使い方にルールを持たせることでgitでのトラブルを防ぐ...
対面参加の方の人数把握のため、ご協力ください!
学生チームでのゲーム開発において完成する確率は何%だと思いますか? 実はオンラインだと10%、対面だと50%です(私の経験上) そして、頓挫するほとんどの原因は、技術的な問題ではなく、モチベーションの喪失や人間関係の問題です。 私は10本以上のゲーム制作を、のべ50人以上の学生と制作してきました。 内訳には、完全オンラインで他学校の学生との開発や、留学生をチームメンバーに入れた2年間の開発等...
匿名のメッセージを受け付けています。サークルなどチーム開発をしていた運営メンバーや登壇者に聞いてみたいことを募集しています! チーム開発以外にも、技術や勉強の仕方、キャリアなどなんでも聞いてください! 運営メンバーや登壇者が回答します! ※ 特定の登壇者や運営メンバーを指定しての回答は行っておりません
私の所属するNekko Cloud Teamでは、VPNでメンバーの自宅サーバを接続し、プライベートクラウドを構築しています。 ProxmoxでIaaS環境を運用しているのですが、手作業でVMを作成する工程は冗長であり、時間のかかる面倒な作業でした。 そこで、我々は「VMを作成する工程」をトイルとし、VM用プロビジョニングツール「Terrakko」を作成しました。 今回は、Terrakkoプ...
「美しいコードを見ると感動する。優れたコードは見た瞬間に何をしているかが伝わってくる。そういうコードは使うのが楽しいし、 自分のコードもそうあるべきだと思わせてくれる。本書の目的は、君のコードを良くすることだ」(本書「はじめに」より)。 コードは理解しやすくなければならない。本書はこの原則を日々のコーディングの様々な場面に当てはめる方法を紹介します。 名前の付け方、コメントの書き方など表面上...
ハッカソンなどで開発したプロダクトをチームで運用するためには、お金や時間など、さまざまな課題が伴います。そのため、長期運用を見送って開発を終了することも少なくありません。しかし、運用をしないと決断した場合でも、メンバーそれぞれが成長を続けるためにできることは多くあります。たとえば、プロダクトで使った技術やサービスを個人開発に活かす、技術について発表したりブログで共有する、などが考えられます。...
ネットワークコンテンツ研究会 Nekko Cloud Teamでは,複数のメンバーの自宅をリージョンとしたマルチリージョンプライベートクラウド Nekko Cloudを開発しています. Nekko Cloud Teamでは,Nekko Cloudを作る・使う学生エンジニアが,楽しみながらクラウド関連技術を勉強しています. 今回はNekko CloudのIaaS基盤と,それを支えるネットワーク...
学園祭アプリの開発はたくさんのステークホルダーがおり、様々な予想外なことが発生します。 他企画チームの遅れ、コラボ企業との認識の差異、アプリのリジェクト... そうして、立てたスケジュールは予想外にガラガラと崩れていきます... 今回、早稲田大学の学園祭である理工展において、アプリ開発のチーフを務めていた経験から、実際の開発スケジュールと遅れに直結する様々な事例、そしてその対処法をお話しします。...
「日本の現場」に寄り添った、アジャイル開発の実践! 現場のストーリーで、開発の神髄を学ぼう 【本書の特徴】 ・現場のストーリーから、考え方とプラクティスを一緒に学べる ・1人でも始められる業務改善の手法から、チームマネジメントの手法まで解説 ・日本の現場を前提にしているので、実践しやすい ・アジャイルをこれから始める人だけでなく、もっとうまく実践したい人にも最適 【本書に登場するプラクティス】...
モバイルアプリの開発を3人の小規模から10人以上関わる大規模なチームで行ってきました。 このとき、PdMとして求められることはアプリ開発の管理はもちろんのこと、メンバーの管理も必要となります。 会社等の基盤のしっかりしている組織内のチームとは一味違う、学生チームにおけるチームマネジメントについてお話しできればと思っています。 これがベストといったものは私自身まだ見つけられていませんが、私の経...
私はかつて早稲田大学理工学術院の学園祭「理工展」を運営する「理工展連絡会」にて情報局という部署に所属していました。 2020年の世代交代、私が所属するWeb班は人手と経験が不足し、さらには最上級生がおらず学部2年になる自分が班のチーフになりました。 悪いことは続き、この年新型コロナウイルス感染症の感染が急拡大し、対面での開催は絶望的となりました。コンテンツは限られるもののオンラインでも学園祭...
学生のチーム開発では、リソース不足が常に大きな課題となります。 特にモバイルアプリ開発では、iOSとAndroidの両方を別々に開発する必要があり、チームにさらなる負担がかかります。 このセッションでは、Flutterを活用して、いかに少人数で効率的にiOSとAndroidのアプリを同時に開発できるかについてお話しします。 私が以前所属していたプロジェクトでは、実際にリソース不足などに立ち向...
★ 224ページ / B5サイズ / 電子版はPDF(フルカラー) ★ 紙の本の販売は、11月12日オフライン開催時のみ(表紙カラー、本文モノクロ) ★ 佐藤祥子( https://twitter.com/satoshoco )・櫛井優介( https://twitter.com/941 )著 技術カンファレンスのマスターガイド:企画から運営までの完全手引き ー 20名の技術イベントから1,...
技育祭は「技術者を育てる」ことを目的としたエンジニアを目指す学生のための日本最大のテックカンファレンスです