令和６年６月７日現在、インターネット上で、あたかも当会の幹部を装って公式に発信しているかのようなSNS等が見受けられますが、当会とは無関係です。 また、「一般社団法人 池田創価学会」や「創価学会政治部」なる名称についても、当会とは一切関係ありません。

創価学会の名誉会長を務めた池田大作氏は、どんな人物だったのか。評論家の八幡和郎さんは「創価学会を日本一の教団にしただけでなく、謝罪するときは潔く、不祥事にも厳しく対応し、何度も教団を窮地から救ってきた」という――。

1957年9月8日、三ツ沢競技場（横浜市）にて開催された創価学会・青年部東日本体育大会での第二代会長・戸田城聖先生のスピーチより、「原水爆禁止宣言」の全文を紹介します。

石川県能登地方で1日午後4時10分ごろ、最大震度7の地震が発生。気象庁は石川県能登に大津波警報、近隣各県に津波警報を出した。地震の規模はマグニチュード7・6(推定)。各地で建物の倒壊・火災等の情報があり、今後、被害の規模はさらに拡大する可能性がある。

ローマ・カトリック教会のフランシスコ教皇から、池田大作第3代会長の逝去に対する弔意が、イタリア創価学会を通じて寄せられた。

原田会長が2024年5月10日午前（現地時間）、バチカン市国のアポストリコ宮殿でローマ・カトリック教会のフランシスコ教皇と会見した。

イタリア・フィレンツェ市とイタリア創価学会の共催による池田大作先生の追悼式が2024年1月20日、市庁舎であるヴェッキオ宮殿の五百人広間で執り行われ、トスカーナ州のジャーニ知事、ナルデッラ市長をはじめ約500人が参列した。

池田先生は若き日から、多くの詩や和歌を詠んできた。生涯の詩作は600編に及び、実に15万行近くになる。 1981年には世界で最も優れた詩人に贈られる「桂冠詩人」の称号を受けた。恩師との出会いや第3代会長就任など、先生の激闘の歩みに即して、折々の詩作を振り返る。

創価学会の池田大作名誉会長は、2023年11月15日夜、新宿区の居宅で老衰のため、逝去いたしました。享年95歳。 近親者のみで家族葬を行いました。お別れの会を別途、日時を改めて開催する予定です。

米国の元国務長官ヘンリー・キッシンジャー博士が2023年11月29日、死去した。100歳だった。学会を代表して原田会長が弔電を送った。

フランスの首都パリで2024年9月22日、国際会議「イマジン・ピース」が開幕。キリスト教、イスラム教、ユダヤ教、ヒンズー教、仏教などの関係者と共に、寺崎副会長、ハラップ欧州SGI共同議長ら創価学会派遣団が参加している。

共産主義陣営と資本主義陣営が対立し、人類の生存を脅かしていた1970年代、中国、ソ連、アメリカを次々と訪問し、各国の指導者との対話を重ねた池田大作先生。平和行動に込められた信念を紹介する動画です。（2010年制作）

国内外から寄せられた弔意 　池田大作・創価学会インタナショナル会長（創価学会名誉会長）が、１１月１５日夜半、老衰のため新宿区内の居宅で９５年の生涯を閉じた。 　逝去は創価学会創立記念日である１８日の午後に公表された。創立 […]

26 August 2024 -

篠原美保子さん（78）は12歳の時に突然、原爆による病気に襲われました。生まれる2カ月前の1945年8月6日、広島に疎開していた母親のお腹の中で被爆。 再発の恐怖、いわれのない差別や偏見、出産への不安――数々の困難と戦いながら、原爆の恐ろしさを語り継いできた篠原さん。その体験はアメリカの教科書でも紹介されました。 生命あるかぎり平和の種を植え続けていきたいと、証言活動を続けています。

強い台風10号の影響で、2024年8月28日から九州方面をはじめ各地で大雨や暴風による被害が相次いでいる。 学会本部では原田会長を本部長とする災害対策本部を設置。九州方面、四国方面、中国方面など全方面に対策本部が設けられた。

イタリアの核兵器廃絶運動「センツァトミカ（核兵器はいらない）」の新展示「核兵器のない世界のために人類の精神変革を」の開幕式が2023年11月24日、イタリア・ロンバルディア州のブレシア市内で開催された。

核兵器の廃絶は、創価学会の社会的使命です。

創価学会公式サイトのSOKAnetです。20世紀最大の歴史学者と称されるトインビー博士と池田大作先生との友好を紹介しています。

米ソ首脳会談が実現した1985年、これを機に、ヨーロッパ情勢は、なだれを打つように激変。東西冷戦という分断の時代に、ついに幕が閉じられた。対話によって平和の大道を切り開いた池田大作先生の行動を動画で紹介します。（2010年制作）

地理学者、教育者、そして創価学会の初代会長として、73年という生涯を生き抜いた牧口常三郎の姿をたどります。

「教学部任用試験（仏法入門）」が2024年6月16日、全国1432会場で実施され、6万人が受験した。試験は午後1時半からと午後7時からの2回行われ、御書3編と教学入門などから出題された。

池田先生の写真文化への貢献を描く。 1970年ごろ、1台のカメラを手にしたことをきっかけに、写真を撮り始めた池田先生。 美しい満月や桜、雲、夕焼けなど、主に自然風景を対象に撮影された写真は、国内はもちろん、世界各地で展示され、好評を広げてきた。

2024年9月21、22の両日、能登半島で記録的豪雨により河川の氾濫や土砂崩れなどの被害が相次いだ。北陸創価学会では災害対策本部を中心に、状況把握に努め、22日夜には、水100箱を七尾市の北陸研修道場に搬入、24日、石川総県県長が救援物資と共に能登町、珠洲市、輪島市を訪れた。

ドバイで開催中の気候変動対策の国連の会議COP28は、最終日の2023年12月12日で大詰めの交渉が続いている。対策強化の後押しに向け、SGI（創価学会インタナショナル）も各種行事を開催した。

教学試験が2024年5月、欧州各国で行われた。実施されたのは日本の教学部任用試験に当たる「グレード1」と同初級試験に当たる「グレード2」。

第2回「人類の友愛のための世界会議」（主催＝フラテッリ・トゥッティ財団）が2024年5月10、11の両日、バチカン市国とイタリア・ローマで開かれ、創価学会の代表が参加した。

創価学会公式サイトのSOKAnetです。“現代化学の父”と称されるポーリング博士と池田大作先生との友好を紹介しています。

創価学会教育本部主催の第44回「全国人間教育実践報告大会」が2024年6月23日、群馬・高崎市の群馬音楽センターで開催された。これには群馬県の山本知事をはじめ、県内の市町村長や教育長ら多数の来賓が出席した。

創価学会公式サイトのSOKAnetです。ソビエト連邦初代大統領・ゴルバチョフ氏と池田大作先生の交流を紹介しています。

実業家の松下幸之助氏と池田先生の交友録。激務を縫っての２人の対話は約30回に。 年長の松下氏は息子ほども年が離れた池田先生を慕い、謙虚に学ぶ姿勢を崩さなかった。 晩年の松下氏がたどりついた境地は「素直な心」。 功を成しても初心を忘れないよう常に自戒していた。

1961年、ベルリンの壁を前に池田大作先生は冷戦終結への展望を語りました。池田先生が、その後開始する世界のリーダーとの対話を動画で紹介します。（2010年制作）

音楽に国境はない。1963年の創立以来、世界中の音楽、舞踏、舞台芸術などを日本に招聘してきた民主音楽協会。 世界最高峰のオペラ「ミラノ・スカラ座」の初来日公演を実現したエピソードなど、これまでの民音の文化交流の歴史と実績を振り返る。