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私の頭の中は常に彼が支配し 彼が居ない人生など考えられない程に 私は彼色に染まって行った。 「何色が好き?すかいはピンク!!」 「俺は白が好き。」 白?って色なのかな? 何色?考えた事も無かったな…。 今まで白が好きと言う人にも出会ったことが無かった。 「白って色じゃないじゃん。」 私が笑うと彼は 「綺麗な白!良くない?俺は、やっぱ白が一番すきだよ。」 良さが分からなかったから普通に。...
毎晩のように会いに来る彼。 この日は私から問いかけた。 「あのさ。ほんとうに私の事好き?」 「一番?」 昨夜、彼の事を尾行していた罪悪感が少なからずあった。 「当たり前じゃん。だから早く引越ししたい。」 彼の言い分は状況的に理解出来た。 そう言えば彼と外に出掛けたり、手を繋いで歩いた事が無かった私は少し我儘を言った。 「今から出掛けない?どこでも良いから。」 夜だから大丈夫だよ。...
出会いも別れも夜だった。 外で手繋ぎ歩くのは初めてで 「嬉しいな。」と言う私の言葉が 彼にはどう伝わっていたのだろう。 でもね、開放感でいっぱいだったよね。 帰りたくなかった。 離れたくない。 一緒に居たい。 どうして想いあっているのに離れて眠らないといけないのか。 彼の事情を知ってしまった私は更に独占欲が増していく。 それと同時に 彼を苦しませてはならない。という強い気持ちが生まれた。...
あの日から毎日指輪を眺める私。 元奥さんと同居していても彼が一番愛しているのは私。 彼は私に夢中。 そう思うと毎日が幸せで楽しくて頑張れた。 仕事上、勤務中は指輪を付けれないと言っていた彼だったが私に会う時は必ず付けて来てくれる。 幸せの絶頂だった。 のに、また水を差す。 「俺、苗字変更しないと。」 は? 急な言い出しに また何を言い出すのかと言わんばかりの私は 「どういう事?」と問う。...
毎晩のように会いに来てくれる彼を待つ事が幸せに感じていた。 仕事で疲れた心身をお互いで癒し合って愛し合った。 切り出したのは私の方だった。 「あの、付き合ってもいいよ。」 彼は嬉しそうに聞いてきた。 「すかい記念日、大切にするタイプだったよね?今日が記念日だね。」 あの日、マッチングアプリで出会って2ヶ月が過ぎようとした頃だった。 「ううん、今日は数字のキリが悪いから20日にしたい!!」...
後日、不動産へ問い合わせをした。 彼は少し古くても住めば都。と拘りは全く無さそうだった。 1人で住むのかな? もしかしたら同棲の匂わせ? 私の脳内はパンクしそうだった。 日中は会えない。 理由は分からない。 暗黙の了解。みたいな物が出来始めていた。 そんなある日。 彼と一緒に居る所を目撃した別の友人から連絡が入った。 それは私が想像していた事より絶大だった。 「あのさぁ。その彼と付き合ってる...
彼が私と一緒にいるのは決まって平日午後20時から深夜1時頃。 最初は平日は仕事があるから仕方ない、 でも週末お休みの日も夜しか会えないんだろう…。 些細な事、聞けば良い事を触れてはいけない気がして、暫く触れなかった。 いつか分かる事だから、彼から教えてくれるの待とう。 その疑問を抱えていたのは私だけじゃなかった。 初めて会った時、一緒に居た私の友達さえも彼の帰る場所を知らない事を気にしていた。...
私は彼の言葉を信じ受け入れる事にした。 私が最愛で 私が一番で 奥さん。では無く元奥さんだという事。 奥さんて、どんな人なんだろう。 「ねえ。凄く好きすぎて愛している以上の言葉が見つからない。」 「俺もそれ思ってたんだけど。」 その夜、彼はいつもより遅くまで私と一緒に居てくれた。 2人で、愛している以上の言葉を探した。 こんなに想い合えるのってさ私達だけだよね。 「またあしたね。愛しとるよ。...
事前に彼の帰る場所を突き止めようと計画していた私は待機していた友達の車に急いで乗りこむ。 彼を見失わないように間隔をあけながら尾行していく。 車内は無言だったが 私も友達も内心ドキドキしていたはずだ。 10分程走った場所で彼の車が停車し 暗闇の中を入っていく。 ここは何処? 尾行がバレないように光を消して見渡す。 一軒家に立派な表札。 子供の物だと思われる小さな自転車。 表札に書かれていた文...
まず、いつも読んでいてくれる方へ。 ありがとうございます🙇♀️ せっかくなので軽く私の自己PRを🫧 blog歴、6年目のポンコツブロガー🥹 元々語彙力が無く、伝わる人に伝われば良いかなぁ。と思い自己満で書いています! 妄想、想像が大好きなんですが癖ではありませんので事実や経験談でしか書けません( ˙-˙ ) なので私のblogは全てノンフィクションです。 こんな人も居るんだなぁ。...