@shiroinu1704
だじゃれと酒を愛するもっさり漫画家。五十路女のぬか漬け漫画『どうぞごじゆうに』 連載中。『私、なんで別れられないんだろう〜脳が壊れた彼との日々〜』(秋田書店)『東京世界メシ紀行』(芸術新聞社)『いのうえさきこのだじゃれ手帖』(集英社コバルト文庫)自分で絶賛しながら発売中。
@buddhaletina
@Yoeut_yon93
@bokeplokalmalam
@HowardMari52056
@TJ_Lateef9
@Sbe
@m00_veed
@Yomi_Vtuber
@panktrepezarija
@Tante_Binal69
@Kalo72310
@HiveSupport2
@Mar_rayson
@BenEgglest25863
@spearhyunnie2
@BinorRaja
@homesickalien80
@AthleticVH
@jdh20466650
@tn1595231573
@heesulatte
@NOTTGOJO
@cukienaknikmati
@excell305
@RDemetric68456
@gender_berlin
@kanbaanpa
@Elle_Roundy
@pieesb
@penyukastw21
高次脳機能障害の彼との暮らしを綴る、人気ノンフィクション連載。今回は、彼との食事を気かっけに、昔のことを思い出して…
ごぶさたしている間に、寝太郎がリアル極楽浄土に逝ってしまいました。 納棺の時には、寝太郎の高次脳機能障害をテーマにした漫画『私、なんで別れられないんだろう』をおさめてきました(奇しくも皮肉なタイトルになってしまった)。 私の初めての漫画単行本を出してくれた編集者であり、私のしょうもないダジャレをジャッジメントしてくれる審判員であり、何をしていてもどのタイミングでも、手を止めてちゃんと話を聞い...
親戚からぬか床入りの常滑焼の壺を譲り受けたクミコ。 噛み合わない後輩や更年期に揺らぎながらも、50歳のぬか漬けライフを満喫中。 そんな彼女の元に母親が倒れたと連絡が。 慌てて帰省するクミコですが…!?
脳卒中や事故をはじめ、脳に何らかのダメージを追った時に発症する高次脳機能障害は、誰もが人生のどこかで経験する可能性のある障害です。けれどこの障害は医療者からも見過ごされたり、当事者本人でも自分の症状に気づいたり理解するのが難しいことのある障害。 「軽度」と診断された僕が体験したのは「日常のあらゆる当たり前が崩壊する」ような経験でしたし、発症から8年経つ今も、パッと見は健常者にしか見えなくても...
好きで付き合い始めたはずなのに、気づくと相手を傷つけてしまう…。「脳が壊れた」「されど愛しきお妻様」の鈴木大介原作の凸凹恋愛エッセイコミック!
新卒から、中小菓子メーカーの総務畑で働き続けて30年。まもなく50代の独身女性が、ひょんなことからぬか漬けを始め、少しずつ生活が好転していく物語『どうぞごじゆうに~クミコの発酵暮らし~』(月刊『フォ…
株式会社大修館書店の教科書・教材サイトです。このページはWEB国語教室のページです。
ドアを開けたらしめる、洗濯物のポケットにティッシュを入れない。そんなことを忘れてしまう彼。一緒に暮らしている人からしたら、ストレスが溜まりますが…。