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詩を書いたり、本を書いたり。好き:野鳥、川辺、Fairground Attraction。詩集に『心を縫う』『生きようと生きるほうへ』(丸山豊賞)ほか。著書『日本の七十二候を楽しむ』『日本の憲法 最初の話』『希望はいつも当たり前の言葉で語られる』ほか。新刊、ファンタジー『ヘリヤ記 I 《声たち》』を自主制作。
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日本国憲法の前文を、やさしい詩のことばで、一人ひとりの「わたし」に、「あなた」に、伝える絵本。
<その先へ 憲法とともに③>◆4年前、SNSで発信 「私は決めた」「私はずっと平和がいい」。2020年5月3日。詩人の白井明大(あけひ...
「戦争はしないよ。永久にしないよ」──詩人の白井明大さんは、今年3月に出版した著書『日本の憲法 最初の話』(KADOKAWA)で、日本国憲法の条文に込められた意味を独自に「詩訳」して伝えようと試みました。主に日常の中の光景を詩にして…
この絵本の言葉は、日本国憲法の前文という、はじめのあいさつを詩に訳したものです。だれもが自由で、健やかで、文化的に生きられる国にしよう、戦争をしない平和な国を築くんだ、という理想や決意… - 引用:版元ドットコム
憲法を変えるより、政治を変えるのが先です。 (白井明大〈あけひろ〉) ◇ 日本国憲法や労働基準法などの「詩訳」に取り組む詩人は、日本国憲法、とりわけその前文が素晴らしいのは、戦争の凄惨(せい…