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短歌の情報(イベント、歌集刊行、同人誌、ネプリ等)を収集し、シェアするアカウントです。DMやメンション( @saiteki31 )いただければ、RT等シェアします。
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歌壇の第一人者として、70年以上にわたり短歌を詠み続けてきた馬場あき子さん。95歳の今も現役だ。その馬場さんの1年間を追ったドキュメンタリー映画が5月に公開される。いったいどんな生活を送っているのか、今の社...
現代短歌PD(パブリックドメイン)文庫は、著作権の保護期間が満了した歌人の歌集を電子テキスト(特にHTML形式)として提供していくプロジェクトです。著作権の保護期間が満了した歌集等の作品については、誰もが簡単にアクセスできるような場所におい
この記事は、現代短歌の特に1995年以降の事件や出来事、あるいは歴史についてまとめたものです。現在に至るまでを年表形式で提供します。目的現代において、しかも今もうこの令和の時代において、驚くべきことに短歌を楽しんでいる若い人たちが見受けられ
読谷村出身の平安さんに短歌研究新人賞 「パキパキの海」、応募総数794通から選ばれる 沖縄 - 琉球新報デジタル
塔短歌会(吉川宏志さん主宰)が結成70年を記念し、「現代短歌へのアプローチ」と題したシンポジウムを1日、京都芸術劇場春秋座で開いた。ジャンルの異なる登壇者が歌の表現の可能性について語った。
インターネットを中心に、短歌の活動を行っている方々にとって、全国のコンビニで利用できるネットプリント(以下ネプリ)サービスは、作品の発表および受容手段として非常に重要なものとなっています。事実、今年上半期に新たに発行された短歌のネプリ作品は
木下龍也選:1名 岡野大嗣選:1名 登録締切:2023年12月5日 応募締切:2023年12月12日(消印有効) 結果発表:2024年3月下旬予定 ナナロク社から刊行する歌集のための選考会です。 2020年の第1回の開催から、以下の3つを軸に据えています。 1、これまでに歌集を刊行していない歌人を対象とすること。 2、1名の歌人が1作品を選ぶ、偏りのある選考をすること。 3、応募条件・刊行条...
短歌の発表の場というのは意外と多く用意されていて、毎月のように募集が行われています。この記事はそれらを月ごとにまとめ提供することで、短歌を生活の軸にしている方々の創作活動に少しでも助けになるのではないかと思い作成しました。趣味で短歌をしてい
2023年に発刊された歌集・歌書をはじめとした短歌に関係する書籍を各月ごとに一覧としてまとめています。引き続き、情報が得られるたびに随時更新していきたいと思います。また、情報をお持ちの方はコンタクトフォームまたはTwitterのDMからご連
結社「塔短歌会」主宰で京都新聞歌壇選者の歌人吉川宏志さん(55)=京都市左京区=の歌集「雪の偶然」(現代短歌社刊、写真)が、第58回迢空賞(角川文化振興財団主催)に決まった。7月2日に贈呈式が行われる。歌壇では最高峰とされる賞で「人生の大きな変換期を迎え、内容的にも重いテーマに取り組んだ。この歌集での受賞は、とてもありがたく励みになる」と語る。
「霊魂(プシケエ)と称ばれてあをき鱗粉の蝶ただよへり世界の涯の」 「みなそこにみなもはかげをなげかけてながるる時は永遠の影」 「蓮(はちす)いちりんみちたりて燃ゆ生き死にの条理のよそに浮… - 引用:版元ドットコム
第12回現代短歌社賞は、上川涼子さんの「水と自由」(300首)に決まったと11日、主催の同社が発表した。歌集として刊行される。
歌人・穂村弘が厳選した100首の短歌が収録されている新刊『短歌のガチャポン』(小学館)が、昨年12月に刊行された。笑えたり、悲しかったり、美しかったり、情緒的だったり……明治時代から現代にかけて、あらゆる歌人が生み出した短歌がバラエティ豊かに並び、穂村による鑑賞文が併載されている本作。巻頭のメリンダ・…
この記事は、2022年に歌壇(短歌の世界)で起きたニュースや出来事をまとめて記録したものです。昨年2021年の記事と同様に「現代短歌の事件簿」の下書き的な位置づけで、短歌界で起きた出来事を網羅的に記録していきたいと思います。当然ながら私一人
※本企画は2021年9月26日で終了しました。次回開催をご期待ください。なお、今回41ネプリ作品の出力回数は、合計721回、平均18回という結果でした。多くのご参加およびご出力、誠にありがとうございました。みなさんが過去に配信した短歌のネッ