@ryhrt
妖怪・怪異の研究をしています。博士号持ってます。アイコンは吉川景都さん『こまったやつら』第2巻より。 著書『妖怪の誕生』『〈怪奇的で不思議なもの〉の人類学』、訳書『日本妖怪考』(フォスター著)。 ryhrta @gmail .com interested in yōkai, animism, horror, etc.
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(2022年2月7日追記) YouTubeやツイッターなどでバックルームの動画がバズっていて、ここへのアクセスも増えています。2020年末にこの記事を書いたあと、さらに調べたことに基づいて、『早稲田文学』2021年秋号の「ホラーのリアリティ」特集に「ノスタルジック・ホラー バックルームとコアの世界」という文章を寄稿して…
本稿は、現代日本における「憑き」や「憑依」を通して治癒した人々の経験に焦点を当てながら、精霊が発生する過程や精霊を祓うことによる治療過程を検討する。徳島県にある賢見神社で参与観察した民族誌的データに基づき、情動・感覚、身体化された記憶と想像力との相互関係がいかに治療の効果や治癒と関わるのかを分析する …
妖怪はどこから生まれ、どこに行くのか? 捕まえようとすると、するりと手から逃れていく妖怪たち。日本人はその妖怪をどのように捉え、描き、表象してきたのか。江戸時代に編まれた百科事典や画集から、近代科学とのせめぎあい、文学や民俗学との関わり、そしてマンガなど現代メディアの中の妖怪像まで、日本の「妖怪文化」を縦横無尽に語りつくす。ニューヨーク出身のアメリカ人民俗学者による気鋭の妖怪論。〈シカゴ民俗...
現在(2022年度後期)、某大学で「社会学」と称して「異界と異世界の社会科学」という授業をやっています。そろそろレポートの季節になってきたので、学生のために、授業の参考にした資料を列挙したページをLMS内に作りました。もしかすると異界や異世界について参考になるかもしれないので、ブログのほうでも公開します。 なお、「異界…
2020年後期、某大学(東洋大ではない)で「妖怪と怪異の民俗学」という授業を非常勤で受け持つことになりました。公募が出たとき一部で話題になったやつです。正直、僕以外に応募した人がいるのかどうか分からないぐらいニッチな、しかし僕にとってはこれ以上ないド直球な授業だったからか、無事採用されました。 この授業は、以前は常光徹…
妖怪研究の存在論的前提を問い直すために、主に18世紀末から現代までの自然/超自然や近代/非近代をめぐる議論、日本の知識人の思想などを渉猟して、現代の妖怪概念が生成してきたプロセスを丁寧に分析する。妖怪研究の再構築を試みる野心的な研究成果。
20世紀後半を代表する民俗学者、宮田登。その晩年の弟子である島村恭則先生が、宮田登の人生を語り尽くす! ここでしか読めない宮田登の話と、貴重なフィールドノートの一部を初公開!
星野之宣 ―デビュー45周年記念― (文藝別冊)
物語研究, 2022 年 22 巻 p. 215-229
5月18日、『オカムロさん』というホラー映画が公開されることが告知された。映倫審査拒否なる宣伝文句が変な意味で話題になっているが、それはともかくとして、この「オカムロさん」、「江戸時代から伝わる」という触れ込みだが、——確かにそういう伝承はある。とはいっても、平成以降の比較的新しい、いわゆる「都市伝説」とか「学校の怪談…
論文タイプ||論説
丸沼高原レストランとんふぁん店舗内カメラです。若干の遅延がありますが現在の混雑状況をご覧ください。◆オフィシャルサイトhttps://www.marunuma.jp/◆ Instagramhttps://www.instagram.com/marunumaig/◆ Facebookhttps://www.face...