日本語だと一語、'群れ'ですむ英単語。
a herd of horses
a flock of sheep
a gang of elks
a school of fish
a littere of kittens/puppies
a pride of lions
a tower of giraffes
a murder of crows
こういう英語ネイティブが子供の頃に習うような語彙って、意外と学ぶ機会少ない気がする。
英語恥ずかし談
渡米すぐの頃、友達がステーキを焼いてくれるというので家に遊びに行った。
"How do you like your steak?"
"I seriously love it!"
ただ焼き具合を聞かれてたのにステーキへの愛を暴露してしまったそんなわたしも、今やアメリカで元気に薬売って生活してます!
#在米鍋会
法律の勉強してて思い出した。
初めてアメリカで働き始めた時、'grandfather'の意味を知らなくて、
'That's ok, it should be grandfathered'
'Huh? Who's grandfather?'
って返して爆笑された。
grandfather、新しい法律に触れるけど、以前から継続されてるものに関しては見逃してあげるよ、て意味
病棟で仕事してたら見知らぬ研修医に話しかけられた。
"Hey I have a dumbest question to ask you"
大丈夫、慣れてるしそれがわたしの仕事だからね、と思いながらどうしたの?と聞いたら、
"How can I get out of here?"
それはdumbじゃない、みんな通る道や。病院わかりにくいよね😂
You speak English very well!
とアメリカ人に言われたときの反応
在米1年目
No, I'm learning...
在米2年目
Thank you, but I'm still working on it.
在米3年目
Oh, thank you.
現在
So do you.
アメリカはAmazon薬局はじめmail order pharmacy (いわゆるオンライン薬局+薬は配送)一般的だけど、注文当日に届く訳ではないので急性疾患にはほぼ使われていない
慢性疾患はリフィルが当たり前、薬局間でリフィル移動できること前提とした薬局の形なので、🇯🇵Amazon薬局は🇺🇸とは全く別物になりそう
わかる。アメリカ来た時はろくに英語もできずお金もなく、🇺🇸薬剤師なんて夢のまた夢だと思ってた。
なんとかテクニシャンの資格とって働き始め、周りの同僚や友人にやっぱり薬剤師になりたいかも、と話したら、例外なく全員you should do it! It'll be so worth it!と背中押してくれた。
勤務先の薬局はスペイン語話者が多い。従業員同士がスペイン語でおしゃべりしていると、たまーに口出してくる客がいる。
"We're in America, speak English!"
別にその人には話しかけてないのに。残念ながらxenophobiaはどこにでもいるもんだな。
We're in America, speak any language you like!
🇺🇸処方医に連絡すると、大抵まず一言目に"Thanks for checking!"と言われます。わたしの提案内容への賛否には関わらず。お互いにプロとして敬意を払う関係でいるために当たり前の姿勢だと思います
稀に態度の悪い人もいるけど、最終的には患者安全に関わるので、容赦なく医療安全チームに報告されます