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ピクルス代表 / 可能性を塞がない世界をつくる

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株式会社ピクルス代表・タナカミノル。ポジティブな発信や行動を作るサービスを提供中。6万回超実施された #マーケター診断 でおなじみ :診断コンテンツ作成クラウド「ヨミトル」/3,000件以上のキャンペーンを支援:SNSキャンペーンツール「キャンつく」

東京
Joined April 2009
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ピクルス代表 / 可能性を塞がない世界をつくる
7 months
ピクルスのミッション「ポジティブな発信や行動を作る。」 広告の効果が薄れている現代のマーケティングでは、消費者のポジティブな口コミや、能動的な商品との関わりを引き出すことが重要です。
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ピクルス代表 / 可能性を塞がない世界をつくる
2 years
マーケターとしての強みや素養がわかる「16タイプ マーケター診断」が、現役マーケターからのアドバイスが付いて、大幅アップデートしました。 マーケティングに関わっている人は是非体験してみてください!
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ピクルス代表 / 可能性を塞がない世界をつくる
1 year
接触回数が増えるほど、好意が増していく「単純接触効果」。 その効果が大きく発揮されるのは、接触回数7回以上が目安。 マーケティングのセブンヒッツ理論では、 ・広告に3回接するとブランドを認知 ・広告に7回接すると購入率アップ という経験則が。
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ピクルス代表 / 可能性を塞がない世界をつくる
2 years
マーケターがやるべきことはシンプル。 ①売上を因数分解する ②コントロールできる要素とできない要素に分ける ③コントロールできる要素を、コントロールのしやすさと効果で重み付け ④コントロールしやすく効果が高い要素にリソースを集中 新人の頃の教えだが、今も基本はこれの繰り返し。
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2 years
「あなたの仕事スタイル」教えてください!! / ビジネスで活用できる! 「似顔絵付きオリジナル名刺」を 抽選でプレゼント! \ 【応募方法】 ① @pickles_inc をフォロー ②あなたの #仕事スタイル に合わせて RT か Like ※6/17(金)まで
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ピクルス代表 / 可能性を塞がない世界をつくる
1 year
今週金曜日の緊急開催セミナーですが、申込み者多数のため定員を50から80名までに増やしました。 今後Twitterキャンペーンを開催するのに必須情報と「キャンつく」がなぜエンタープライズプランを導入したのかも解ります。 たぶん二度は話さない内容なので是非に!!!
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ピクルス代表 / 可能性を塞がない世界をつくる
9 months
@yamada__asuka 微妙な心のニュアンスが通じなくなっていくのも、時代なのでしょうか…。
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ピクルス代表 / 可能性を塞がない世界をつくる
2 years
弊社サービス「ヨミトル」で作った診断コンテンツ「マーケティングレベル診断」が公開されました!🎉 マーケティングスキルを測定し、スキルに合わせた最適な研修がわかる診断です。ご自身はもちろん、特にメンバーのスキルアップに悩んでる方におすすめです🙆‍♀️
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2 years
今回のヨミトルセミナーは、経営者・人事担当者必見です! ピクルスも活用しているBDP研修と診断コンテンツを活用した人材理解についてのお話です! 6/30(木)13時〜(定員あり)
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2 years
\ ピクルスキャンペーン第二弾/ 「似顔絵付きオリジナル名刺」をプレゼント🎁 ビジネスでも私生活でも、リアルの出会いが増えてきました! 似顔絵付きなので「必ず覚えてもらえる」お役立ち名刺です😁 【応募方法】 ① @pickles_inc をフォロー ②この投稿をリツイートで応募 ※7/1(金)まで
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ピクルス代表 / 可能性を塞がない世界をつくる
2 years
マーケターと言われる人のキャリアを聞くと、多様で驚くことがある。新卒でずっとマーケ畑のような人は稀で、職種や企業など様々なバックボーンがあるが、その方が固定観念がない施策ができるのかもしれない。たまたま今は職種はマーケターですが、きっとどこでもマーケティングはできるのですよね。
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3 years
マーケティング人材の育成が難しい理由に「企業側の理解不足」が挙げられる。SNSやWeb広告はあくまで手段。マーケティング人材の教育には「限られた資源で目的を達成するために何を優先して行えば利益が最大化するのかを考える力」を養うことが重要。戦略家を育てると考えると見方が変わりそうですね!
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7 months
@hiroyzero 自分の後にも、待っている人がたくさんいることに気づいて欲しいですね。
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11 months
広告でモノが売れない時代になっている。 オンジン社の最新調査では、ネット上で商品に「広告(PR)」表記があった場合、購入を控える人が64%。 一方、アライドアーキテクツ社の調査では、商品・サービスの購入時に口コミやレビューを信頼する人が64.6%となっている。
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3 years
マーケティングで越えるべき壁の一つに「認知の壁」がある。どんなに質の良い商品でも知らないものは買えない。では認知を獲得するためにはどんな施策が有効なのか。「マーケティング=広告」ではなく「認知の壁を越える手段の一つ=広告」と認識しておくとその他の施策も適切に進められますよね。
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3 years
Web関係のお仕事をしている人の自己分析に役立つ「マーケター診断」を提供しています! あなたの「4つの力」と「強み」が解ります💡 自己分析に悩んでいる人が、少しでも前に進める助けになれたらウレシイです😆
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2 years
採用現場では「即戦力になるキャリア」を求めがちですが、マーケターには難しい概念な気がする。正解がないマーケティングでは、過去の経歴は活躍に関係がないことが多い。たとえマーケ経験がなくとも、自社ミッションへの共感や顧客に対する捉え方が合う人の方が、すぐに戦力化する気がします。
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3 years
マーケティングが複雑になり過ぎて悩んだ時は「顧客視点」に戻るようにしている。デール・カーネギーの名言 「私はイチゴクリームが大好物だが、魚はどういうわけかミミズが大好物だ。だから魚釣りをする場合、自分のことは考えず、魚の好物のことを考える。」ってマーケティングの原点ですよね。
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3 years
"自分が30秒の確認"をすれば"誰かの3時間の手直し"を防げる。「顧客にサービスが届くまでの流れ全体の効率化」を考えると自分が確認の時間を割けば後工程の誰かの手直しを無くすことが出来る。特にマーケティングなど全体に影響を及ぼす仕事こそ確認は欠かせませんね💪
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3 years
上司次第でマーケティング人材の成長は変わる。マーケティング部門は責任重大なので部下の出す意見や施策を上司が大幅に修正してしまうケースは多い。ただマーケティング人材の一番の教材は「実践での失敗」。自分の思い通りに部下を動かしているとマーケティング人材は育ちにくいかもしれませんね。
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2 years
マーケティング施策にはリサーチが必須 。「考えなさい。調査し、探究し、問いかけ、熟考するのです。」というウォルト・ディズニーの言葉通り、まずはリサーチに始まりその後の工程はリサーチ結果に基づいて進められる。リサーチ結果の質を高めるために様々なフレームワークがあると思います☺️
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ピクルス代表 / 可能性を塞がない世界をつくる
3 years
ある中堅企業でマーケ部門を作ることになり中途採用をすることに。人事は「まだマーケティング内容が定まってないから入社した人次第だね」と正直に言ったそう。マーケティングの範囲は各社によって異なるため、私たちマーケターの行動そのものが仕事の定義を作ることにもなると気が引き締まりました。
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@pickles_inc
ピクルス代表 / 可能性を塞がない世界をつくる
2 years
他部署から「これマーケティング部署の仕事でしょ?」と言われることがある。部署間に落ちたボールを拾うのはマーケの仕事ではあるが、何でも屋になってはいけない。自分なりにマーケミッションを定義し、時には「それはマーケの仕事ではありません」と示すのも組織のために必要だなぁと思います😌
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3 years
マーケティングで成果が出ず悩んだ時は「そもそも誰が求めているのか?」を問い直している。ウォルト・ディズニーの名言「自分たちのために商品をつくってはいけません。人々が求めているものを知って、人々のために商品をつくりなさい」って商品を作る立場でなくても忘れてはいけない考え方ですよね
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ピクルス代表 / 可能性を塞がない世界をつくる
3 years
マーケティングは万能薬だが、何でも屋ではない。よく「当社はマーケティングを強化する」と聞くが、これだけでは何を指しているか分からない。マーケティングは経営領域からプロモーション実行まで幅広い上に、多数の人や組織が関わる。言葉の響きに捉われずに、課題を特定する意識が大事ですね💪
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@pickles_inc
ピクルス代表 / 可能性を塞がない世界をつくる
2 years
マーケティングとブランディングが両立しにくい原因の一つが、相反する感性が必要となるから。数字と物語、機能と情緒、商売っ気と品性、等々。脳内で自己対話できればいいのですが、なかなか難しい。だからこそ、異なる感性を持つ仲間と会話をして、バランスを保つ重要性があるのかもしれませんね。
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2 years
マーケティング人材の育成が難しい理由に「企業側の理解不足」が挙げられる。SNSやWeb広告はあくまで手段。マーケティング人材の教育には「限られた資源で目的を達成するために何を優先して行えば利益が最大化するのかを考える力」を養うことが重要。戦略家を育てると考えると見方が変わりそうですね!
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ピクルス代表 / 可能性を塞がない世界をつくる
3 years
Webマーケティングは上流工程である戦略を重視しがちだがそれを形に出来なければ戦略の価値は薄れる。マーケティングは適切な戦略を立てそれをクリエイティブとしてアウトプットすることで始めて施策が進む。その点、デザイナーやライターなどクリエイティブ職のプロの存在もかなり重要ですよね☺️
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@pickles_inc
ピクルス代表 / 可能性を塞がない世界をつくる
2 years
デジタル先進国では、人は毎日5,000件以上の広告に晒されている。生活を侵食する広告の影響を考慮し、欧米では「倫理的マーケティング」が当たり前になっているとのこと。販促目的の観点以外に「本当に消費者のためになるか?」について、我々マーケターが真摯に考えるべき時代になりつつありますね🤔
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@pickles_inc
ピクルス代表 / 可能性を塞がない世界をつくる
3 years
LPと広告を活用してCVを獲得する手法はかなり一般的ですが、自然検索からLPへの流入って難しいですよね。そんな時「サイト型LP」であれば適切なSEO対策で自然流入が見込めます。サイト型LPって何?という方に向けてメリットや成功事例をまとめました。ちなみにピクルスのサイトもサイト型LPです。
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3 years
あるスクールの調査から、Webマーケティング講座参加者の8割が営業、人事の担当者だったそう。全ての人がマーケティング視点を持つ世界が近づいていることを感じる。実践学と言われるマーケティング、実務で学べるマーケターだからこそ、得た知見を社内でも共有しながら仕事していこうと思いました✨
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@pickles_inc
ピクルス代表 / 可能性を塞がない世界をつくる
8 months
@paya_paya_kun やはり「作者の意図」を考えるのは、大切なことだったのですね。
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2 years
顧客のニーズに応えるのか、顧客のニーズを掘り起こすのか。ドラッカーは「ビジネスはマーケティングとイノベーションの2つの機能しか持っていない」と言う。ニーズ起点のマーケティングと、新しい満足を生み出すイノベーション。自社ビジネスはどちらに軸足があるのか、改めて考えてみたいです🤔
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@pickles_inc
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2 years
マーケターは開発・営業など社内の各部署と仕事をすることが多い。部署の板挟みにあって辛いこともあるが、社内同士を繋ぐのもマーケの立派な役割だと思っている。よくマーケティングは「経営の視点が必要」と言われるが、他部署の広い視点が養えるのもこの仕事の醍醐味だと思っています。
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@pickles_inc
ピクルス代表 / 可能性を塞がない世界をつくる
3 years
マーケティングをしていると「最新」や「最先端」に敏感になりがち。特に経営層は「〇社が最新のマーケ施策をやっているから自社でもやろう」と言うこともある。しかし業界や戦略によって企業に必要な施策は違う。マーケターは流行に追われず、自社に必要な施策を冷静に見極めなければならない。
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@pickles_inc
ピクルス代表 / 可能性を塞がない世界をつくる
3 years
マーケティングって面白いですよね。 同じジャンルの製品でもターゲットやニーズを違う角度から設定すると新たな市場が生まれる。筋肉をつけたい男性がターゲットのプロテインも最近は女性が健康のために飲んでいる。こんな切り口があったんだと知るとワクワクしてしまいます💪✨
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ピクルス代表 / 可能性を塞がない世界をつくる
2 years
マーケターには成長を喜べる人が多い。マーケティングには情報収集力や分析力、思考力、提案力、コミュニケーション能力やプレゼン能力など多くのビジネススキルが必要。必要な能力が多いからこそ一つ一つの力がつくことに喜びを感じられる成長思考の方がマーケターにピッタリなのかもしれませんね😌
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@pickles_inc
ピクルス代表 / 可能性を塞がない世界をつくる
3 years
未経験からマーケティング職についたという方は多いですが、経験のなさが理由でずっと成果が出ないという話はあまり聞かない気がします。マーケターって「できなくても何とかする力」があるのかもしれませんね。毎日大変だと思いますが、成果のために何とかしていきましょう!😂✨
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@pickles_inc
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3 years
マーケティングは業務が曖昧ゆえ、仕事の終わりも見えにくい。「良いモノを提供するために」と大きなビジョンは大事だが、それだけだと同じ仕事を延々としてしまうことも。特に若手の時は一つ一つの仕事に目的・ゴールを設定することが大事。セルフマネジメントもマーケターの要件かもしれませんね。
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@pickles_inc
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3 years
マーケティングでは「施策途中に成果が上がらず不安」を感じる場面もある。そんな時は「最終目標(KGI)と中間目標(KPI)がロジカルに繋がっているかを見直す」のがオススメ。自信が持てない施策はKPIとKGIの関係が薄い場合も。現状のKPIを達成すれば成果につながると確信できれば施策にコミットできます
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3 years
マーケティングの成果に悩んだ時は「論理」と「感情」の視点から見直すようにしている。 「現代のマーケティングはどれだけ顧客の深層心理に迫れるかの勝負。マーケティング部門は数字をいじり回しているだけでは存在価値がありません。」というコトラーの言葉は常に胸に刻んでおきたいですよね。
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3 years
SNSマーケティングは初期より運用時の方が専門性もコストもかかる。そのため企業アカウントを作ったものの本格的な運用まで至らないケースは多い。自社でもそろそろ本格的に始めたいという場合は「数年先までの継続」を見越して計画するのがオススメ。SNSに限らず施策の特徴は把握しておきたいですね。
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@pickles_inc
ピクルス代表 / 可能性を塞がない世界をつくる
3 years
マーケティングを始めた頃、某CMOから「Marketing is everything」との言葉を聞いた。当時は漠然と素敵な言葉と感じたが、今も行き詰った時にふと思い出す。「この正解がない感覚がeverythingなのかな」と思い、だからマーケティングはやめられないとも感じます😊
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ピクルス代表 / 可能性を塞がない世界をつくる
2 years
マーケティングでは「施策途中に成果が上がらず不安」を感じる場面もある。そんな時は「最終目標(KGI)と中間目標(KPI)がロジカルに繋がっているかを見直す」のがオススメ。自信が持てない施策はKPIとKGIの関係が薄い場合も。現状のKPIを達成すれば成果につながると確信できれば施策にコミットできます
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@pickles_inc
ピクルス代表 / 可能性を塞がない世界をつくる
2 years
マーケティング施策にはリサーチが必須 。「考えなさい。調査し、探究し、問いかけ、熟考するのです。」というウォルト・ディズニーの言葉通り、まずはリサーチに始まりその後の工程はリサーチ結果に基づいて進められる。リサーチ結果の質を高めるために様々なフレームワークがあると思います☺️
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3 years
「Web広告を運用しているけど、なかなかクリック率が上がらない」原因は、キャッチコピーにあるかも。企業規模に関わらず重要視されている、売上に直結するような反応が取れるキャッチコピーの作り方7選をまとめました。ピクルスのサイトで使っているコピーもこの内容を駆使して作成しています。
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3 years
マーケティングは範囲が曖昧だからこそ、マーケター1人の創意工夫が大きな成果を生み出すことがある。脳内の「情報をどう見て、どうアクションを取るか」の思考プロセスが重要だからだ。強いマーケ集団を作るには、業務フロー整備より個々人の‟見立て”を組織で共有する方が有効かもしれません🔎
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ピクルス代表 / 可能性を塞がない世界をつくる
3 years
マーケターたるもの社外に向けて時間を使いたいものの、企画を通すために社内に工数を使ってしまうことも多い。ただその説得には、外部パートナーの協力や顧客の声などの社外の後押し情報が欠かせない。社外の代表選手として、内部を説得するプロセスもマーケティングならではなのかもしれない。
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@pickles_inc
ピクルス代表 / 可能性を塞がない世界をつくる
2 years
マーケティング部署は利益を生み出す場所か、コストのみがかさむ部署か。 日本の企業ではまだまだマーケティング部署はコストセンターと位置付けられがちですが外資系企業では利益を生む部署として位置付けされ��。 理解されづらいマーケティングの貢献や可能性を可視化する努力も必要ですね💪✨
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2 years
マーケティングの第一歩目は、身近な人を幸せにすることかもしれない。身近な人の幸せがあれば人生が豊かに感じられる。すると次は顔も名前も知らない人も幸せにしたいと思うようになる。マーケティングはシンプルにこの繰り返し。お金だけじゃなく心も豊かにするのがマーケティングかもしれませんね😌
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@pickles_inc
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2 years
マーケティングに異動してきた後輩が、部署で「本当に?」や「何で?」など皆が疑問を連呼していることに驚いていた。当初は「少し面倒くさいな」と思っていたものの、いつしか「面倒なプロセスが楽しさに変わる瞬間」が訪れたそう。「そうか、マーケターは面倒な人種なのか」と笑ったエピソードです。
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@pickles_inc
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3 years
ハインリッヒ氏のリスクマネジメント「1:29:300」の法則。1件の重大災害の裏には、29件の軽災害と300件のヒヤっとした体験があるのだそう。マーケティングの観点で考えると、クレームになる前の不満やモヤモヤを300件拾えれば、ブランディングを守ることに繋がるのかもしれません💪✨
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ピクルス代表 / 可能性を塞がない世界をつくる
3 years
マーケティングに一生懸命になりすぎると忘れがちなのが商品理解。ユーザーや集客媒体などの改善意識が強くなりすぎると商品理解が疎かになることも。「語れないものを売ることはできない」という言葉もあるので定期的に商品について理解や言語化のレベルを上げていけると成果に繋がりますよね✨
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ピクルス代表 / 可能性を塞がない世界をつくる
3 years
「マーケターは泥臭い仕事」だとよく言われますよね。確かに地道な作業は多く評価も理解もされにくいので華々しい仕事とは言い難いかもしれません。でも、泥にまみれながらも必死で企業の活動を支えるマーケティングという仕事。この仕事に就いて後悔したことは1度もありません💪✨
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3 years
「インナーナルマーケティング」は従業員満足度を上げるための社内向けの活動。顧客にサービスを提供するのは社員の誰かなので、生き生きと働く社員が多い会社が業績を上げやすくなるという考え方だ。顧客にも社内にも包括的にマーケティング思想を展開する時代になったことを感じます。
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3 years
マーケティング部門は評価されにくい。というより評価しにくい。 ・商品の生産・販売を直接はしない ・成果までに時間がかかる場合も多い ・単独の仕事は少なく個人の評価が難しい など報われない部分もありますが、評価されにくい仕事に自分の人生をかけていることは評価されてもいいですよね!!!
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@pickles_inc
ピクルス代表 / 可能性を塞がない世界をつくる
3 years
優れたマーケターは自問自答ができる人だと感じる。顧客が求めるもの、自分は何がしたいのか、会社として最適選択は、などマーケティングは自問自答の連続。手始めに、なぜ今日この服を選んだ?昼食の選択基準は?など自分に問いかける習慣をつけると、考える力が身に付くかもしれません🤔
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@pickles_inc
ピクルス代表 / 可能性を塞がない世界をつくる
2 years
とある会社で社内に向けて『会社と言っても沢山の「i」が集まって「We」になっているのを忘れてはいけない』と言っていた。マーケティングも、つい属性やターゲットなどで考える癖があるが、例えば「30代女性」なんて個人は存在しない。そこに顧客一人ひとりがいることを忘れちゃいけないですね✨
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1 year
【行動変容とは】 意識から行動、行動を維持するまでの流れのこと。 「無関心期」「関心期」「準備期」「実行期」「維持期」の段階があります。 禁煙やダイエットの動機づけにも用いられる「行動変容」ですが、マーケティングの場合は顧客に対しての訴求に焦点が当てられます。 #マーケティング
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ピクルス代表 / 可能性を塞がない世界をつくる
3 years
マーケティングは、"熱"があるからこそ動き出す。情熱があれば仕事はどんどん進みますが、気持ちが冷めていると施策や業務は進まずアイデアも湧かない。「この仕事なかなか進まない…」とボトルネックになっている業務がある時は"熱量高め"を意識してあたってみるのもおすすめです💪🔥
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@pickles_inc
ピクルス代表 / 可能性を塞がない世界をつくる
3 years
顧客が何を求めているのかを考える際に「表層的なニーズの分析」までしか辿り着けなかった経験ありますよね。 本質的なニーズを掴む代表的な考え方「ジョブ理論」についてまとめました。ニーズ分析に課題を感じている方や沢山の施策を打ち出しても効果が出なかったという方は必見です。
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@pickles_inc
ピクルス代表 / 可能性を塞がない世界をつくる
2 years
SEO対策でコンテンツマーケティングは費用がかからない施策と言われるが、本当にそうだろうか。良質なコンテンツのためにはリサーチや原稿修正のプロセスが必要で、これを費用換算すると相当な額になる。「お金がかからないから」と安易な気持ちだけで手を出すと、成果が生まれにくい気がします。
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@pickles_inc
ピクルス代表 / 可能性を塞がない世界をつくる
3 years
マーケティング部署は社内向けの業務も担うことがある。ナレッジ整備やブランドマネジメントなどだが、顧客が自社に接する様々なタッチポイントで同じブランドや品質を担保するには、社内にアプローチする必要があるからだ。「急がば回れ」精神で、大きな視野で成果のメカニズムを捉えたいですね。
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@pickles_inc
ピクルス代表 / 可能性を塞がない世界をつくる
3 years
人は自分のWinを考えるのが大得意。ただマーケティングの原点はWin-Win。初めは理解していてもつい施策の途中から相手のWinを見落としがち。成果が出ない時はターゲットになりきって一連のマーケティング施策を体験してみるようにしています💪
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@pickles_inc
ピクルス代表 / 可能性を塞がない世界をつくる
2 years
優秀なマーケターは顧客との知識のズレを認識している。敏腕マーケターと呼ばれる人々は横文字やフレームワークを多用せず簡単な言葉で話す。一般的な感性や消費者の視点を忘れないからこそ顧客に受け入れられる。マーケティングにのめり込みすぎて顧客とのズレが生じると知識を成果に活かせません😣
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@pickles_inc
ピクルス代表 / 可能性を塞がない世界をつくる
3 years
昔は、広報とマーケティングが対立することが多かった。報道で中立な情報提供する「広報」vs広告で販促の情報提供する「マーケター」という図式。両者を近づけたのはSNSかも。攻めにも守りにも使えるSNSは広報とマーケターがタッグを組む必要がある。職種名だけで仕事の枠を決めると勿体ないですよね😉
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@pickles_inc
ピクルス代表 / 可能性を塞がない世界をつくる
2 years
マーケティングは終わりがない。「もっと良い方法があるのかも」と思考が止まらない経験がある人も多いのでは?「ある事を真剣に3時間考えて自分の結論が正しいと思ったら、3年考えてもその結論は変わらないだろう」はルーズベルトの言葉。期限を決めて集中思考することも、時に大事かもしれません。
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@pickles_inc
ピクルス代表 / 可能性を塞がない世界をつくる
3 years
マーケティングは実際に仕事で使うとその奥深さに夢中になる人も多いのでは。 4P分析などのフレームワークを知ってても、実際に使うと多面性や難しさに気付くもの。コトラーの「マーケティングは一日あれば学べる。使いこなすには一生かかる」という言葉を噛みしめながら切磋琢磨する日々です🔥
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@pickles_inc
ピクルス代表 / 可能性を塞がない世界をつくる
3 years
ありとあらゆる事態を想定し、安全対策を何重にも重ねてリスク回避することを 「スイスチーズモデル」と言う。リスク管理方法は難しい用語も多いですが、数種類のチーズを重ねる料理を想像すると印象に残りやすい🧀 言葉のマジックはマーケティングの参考にもなりますね。
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@pickles_inc
ピクルス代表 / 可能性を塞がない世界をつくる
3 years
最近「パラレルキャリア」という言葉をよく聞く。人生100年時代「スラッシャー(/で区切った肩書きが多い人)」は豊かな生活を送れるとのことですが、元々マーケティングの概念には、営業や開発、経営者すらも内包されてることを考えると、 かなり親和性が高い働き方だと感じます。
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@pickles_inc
ピクルス代表 / 可能性を塞がない世界をつくる
2 years
マーケティングでは"試行錯誤のための失敗が大事だ"という話はよく聞くけどやっぱり失敗は怖いと感じる方もいますよね。そんな方は「アウトプットはスタートである」と考えると、すぐに結果が出なくても焦らずゴールに向けて動けます。アウトプットは連続するものと考えてまずはスタートしましょう☺️
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@pickles_inc
ピクルス代表 / 可能性を塞がない世界をつくる
3 years
学生の頃「マーケターって何してるの?」と思っていました。 自分がマーケターになった今も「どんなことしてるの?」と聞かれ返答に困ることも。ただ、職能の枠を超えて「アイデア次第で何でもするのがマーケティング」と今は思っています。 その自由を楽しめる人がマーケ向きなのかもと思いました✊✨
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3 years
“日々変化"“日々進化"できるマーケターでありたいですよね。変化が速いマーケティングの世界で同じことをやり続けるのは違和感があります。ある程度マーケティング業務に慣れてきたとしても成果が出せない可能性は必ずある。毎日変化に食らいついて次に活かすことを意識して今日も頑張りたいです💪🔥
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3 years
施策の意思決定が自身で出来ずモヤモヤした経験のあるマーケターは多い。「社長や本社がマーケティングの権限を持つのは1000メートル先の的を撃つようなもの。現場に任せれば1メートルの所から的を撃てる」という孫正義の言葉通り、手を動かしているマーケターだからこそ分かることもありますよね☺️
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3 years
受け身でやる仕事って辛いですよね。やらされていると感じながらやるのと自分で管理してやっているのではモチベーションが違います。仕事が辛いと感じたときは自分の仕事に対する姿勢を見直すことも大事かもしれませんね。
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3 years
マーケターは「顧客・消費者理解」が重要と言われる。それなら時にマーケティング用語を捨てて施策を考えるのも手。なぜなら消費者は「ペルソナ」や「コンバージョン」という言葉を使わないのだから。相手の立場に立つなら相手の言葉を使って施策を考えると、意外な気付きがあるかもしれませんね✨
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3 years
クライアントにマーケティング施策を説明する時には「論理」「感情」「信頼」を意識するのがオススメ。商談やミーティングが上手くできないと悩むマーケターは「論理的に話を展開し、時には熱意を伝え感情に働きかけ、データや人柄などで信頼を得られる」ように準備しましょう😉✨
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3 years
代理店から新しい提案が出ないと不満を抱くクライアントは多い。これは代理店が何もしてないわけでなくコミュニケーション不足が原因。連絡の頻度や専門的な話への解像度など、クライアントの性格を理解することが必要。指名でご依頼いただけるくらい丁寧なコミュニケーションができるといいですよね。
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3 years
マーケターはもっと〇〇があればと感じる場面が多い。 ・人的リソース ・周囲のマーケティング理解 ・施策予算 ・自身の知見やノウハウ そんな状況でも足りないものはなんとか補ってかむしゃらに走り続けるマーケターという職業。やりがいだけはあるなあと感じています😂
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3 years
「コンテンツが王様ならコミュニティは王女様」。某グローバルマーケティング責任者がSNSについて語った言葉だ。 コンテンツは王様だが会話をしない。王女様のコミュニティがコンテンツに反応してSNSは成り立つ。成功しているSNSはこのバランスが素晴らしいと、思わず感動しました🤴👸
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3 years
リモートワークは仕事と休憩の切り替えが難しく疲労が溜まる。 起業家フランチェスコ・シリロ氏の時間管理法によると「25分間の作業+5分間の休憩」が理想とのこと。最長でも人間の集中力の限界は50分程度らしい。 自宅でできる小さなセルフマネジメントの訓練と思い、意図的休憩を入れています。
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3 years
優秀な人は意外と本気になれない人が多いらしい。何となくでできてしまうため全力で取り組む機会が少ないんだとか。でも一緒にお仕事させていただくなら全力で向き合ってくれる人の方が自分もやる気が出て楽しくなりますよね。仕事への姿勢も大事。 今日も全力で向き合います!💪
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2 years
新商品や新サービスをリリースする際にApple製品の様に発売日当日から行列が出来たら嬉しいですよね。Apple製品の発売でも使われているマーケティング手法「プロダクトローンチ」についてまとめました。発売(リリース)まで何をすればよいのか分からないというマーケターさんは必見です。
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2 years
仕事としてのマーケティングは、実はシンプルなんじゃないかと思う。MAやDXなどその時々のトレンドはあれど、常に軸は「顧客のためになるか」しかない。ゴールは一つで、辿り着き方に知識や経験である程度差が付くだけと思えば、誰でも伸び伸びとマーケティングを楽しめる気がします!
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3 years
マーケティングにおいて消費者理解を進める時は、量と質を分けて考えると理解しやすい。 量的理解(データなどから全体の傾向や特徴を掴む) 質的理解(個人の深層心理を掴む) 手順としては全体→部分で取り掛かる場合が多いので、量的理解を進めてから質的理解を進めると消費者理解がはかどります!
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3 years
嬉しいことにフォロワー様が3300人を超えました!! 本当にありがとうございます 😊✨「誰に何を届けるか」が明確になるとこんなに楽しくできるんだなぁと日々実感しております。 これからも明日(何ならその日!)役立つ情報を発信していきますので今後ともよろしくお願いします🙇
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3 years
新商品や新サービスをリリースする際にApple製品の様に発売日当日から行列が出来たら嬉しいですよね。Apple製品の発売でも使われているマーケティング手法「プロダクトローンチ」についてまとめました。発売(リリース)まで何をすればよいのか分からないというマーケターさんは必見です。
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3 years
顧客のどんな”満足”を充たすべきか? 商品品質をモデル化した「狩野モデル」によると、”満足”には複数あるそう。 ・当たり前品質:無いと不満だが、有っても満足に繋がらない ・魅力的品質:無くても気にならないが、有ると満足する どこを狙うかはまさにマーケティング戦略ですね🤔
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3 years
BtoBマーケティングでは「担当者の比較材料」だけでなく「決済者の判断材料」も用意したい。担当者が決済者を納得させられる武器を渡しつつ、決裁者が最終的に決断しやすい工夫を盛り込む。会社の内部実情を自分なりに想像して施策展開するのもBtoBマーケティングの面白さの一つなのかもしれませんね😂
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8 months
@shibainu758 あくまで職場は仕事をする場ですから。
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3 years
社長が商談で「施策内容にも大変共感しまして、是非汗を流させていただきたいです!」と言ってたのがきっかけで、最近チームで「汗を流したい」という表現が流行っています。 単に「ご一緒したい」よりも「汗を流したい」の方が、より感情を揺さぶられたことが伝わる気がしてとても気に入っています!
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2 years
スウェーデンのヘアケアブランドApotexの広告は「地下鉄が通ると駅の広告パネル内の人の髪が風でなびく」という面白い仕掛け。話題性や印象付けにはピッタリの広告施策ですよね!テクノロジーを使って成果を出すには技術力だけでなく企画者のアイデアが重要です💪💡
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3 years
マーケティングの専門家レジス・マッケンナによると「顧客は良い体験を3人に話す」そう。しかし「悪い体験をすると10人に話す」とも続けています。自分自身も「この店が良かった」より「この店には行かない方がいい」を多くの人に伝えている気がします。「悪事千里を走る」とはよく言ったものですね。
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2 years
おはようございます。 ピクルス内だと的中率100%の診断です!!
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8 months
@manomano_farm ある意味、何も感じないというのが最強メンタルかもしれないですね。
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3 years
マーケティングでは特に駆け出し・ベテランどちらの"意見"も等しく価値がある。近視眼的マーケティングでは視点の数だけ視野が広がる。ベテランは自分基準で考えがちですが「自分が間違ってるかも」と疑うことも、そして逆に駆け出しなりに「これかな?」と意見を持つ事も等しくマーケターには大事です
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2 years
マーケティング施策はブランド戦略にも影響する。言っていること(ブランド)とやっていること(マーケ施策)が違う会社は信用されないからだ。つい目先の施策に翻弄されがちだが、マーケターはブランドに立ち戻って施策可否を判断する必要がある。理念は掲げるものじゃなく実行するものですからね✨
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3 years
マーケティング施策は事前準備を怠らない企業が多いが"SNS運用"となると事前調査やペルソナ、インサイトの考察などを行わないまま始めてしまう企業は多い。「SNSは単なるツール」ではなく「1つの事業」と同じ。マーケティング施策として集客のために最低限の戦略は準備しておくと伸び悩みが減ります!
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3 years
あけましておめでとうございます🎍 今年もピクルスらしく“マーケターのバディ"としてたくさんの方々と助け合って楽しくマーケティングを進めていけたら嬉しいです☺️✨ 今年もどうぞ、よろしくお願いいたします🙇
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@pickles_inc
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6 months
@74no_editor 可能性とは希望である反面、迷いにもなるもの。潔く手放すというのは、迷いを捨てることかもしれないですね。
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