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映画大好きだが、最近やかましい映画原理主義者とは一線を画したい。

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@peluzeus
peluzeus
4 years
以前、イーストウッドがオバマには失望したと言ったとき、ジェームス・ガンなどハリウッドの優秀な人材がイーストウッドを非難し、明らかに白眼視しだした。俺は今でも「運び屋」をアカデミー賞が無視したのは「懲罰」と思っているし、アメリカで芸能人の政治的な発言が自由なのは嘘だと確信している。
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@peluzeus
peluzeus
5 years
@bonkuratv まさしくその通りです。会社で18年間正社員として働きましたが、10年ごとに厳しくなってきましたね。間違いなく緊縮のせいで、コスト削減、人員の配置が減らされ、一人の人間であれこれする事がより求められるようになり、昔なら問題なく働けた人でも働けなくなってきてるからですよ。
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@peluzeus
peluzeus
3 years
日本の映画の現状は、カンヌで賞を獲っても、「おくりびと」が米アカデミー賞を獲っても次に繋がらない。株価だけが上昇して、実体経済の裏付けのない偽の景気浮揚をやっているようなもので、今の日本そのもののようなもの。「ドライブ・マイ・カー」の好評価と反対に岩波ホールが閉鎖というのが現実。
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@peluzeus
peluzeus
8 years
「ヒメアノ~ル」R15+だが、観た人は分かるだろうけど、一番この映画を観ないといけないのはこの映画を観れない層だというのは皮肉である。だからと言って妥協したら、この映画は成立しない。森田剛はこの映画で何らかの賞を受賞すべきだろう。ジャニーズも今大変だろうから、朗報になるのでは。
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@peluzeus
peluzeus
3 years
#倫敦ノ山本五十六 しかし香取慎吾が山本五十六を演じ、違和感を感じない日が来るとは思わなかった。山本が軍人である以上、「軍縮交渉も血を流さない戦争」という良心ではくくれない部分がなくてはならない事を理解して演じていた。今後も山本五十六を演じる機会があるかもしれない。
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@peluzeus
peluzeus
3 years
「万引き家族」がカンヌで受賞した時、是枝裕和監督は「公権力とは距離を保つ」と、文科省の祝意を拒否する態度だったが、米オスカーを獲った「パラサイト 半地下の家族」のボン・ジュノ監督が大統領の朝食会に参加、祝意を受けつつ、貧困層への政策、お願いしますよとしっかり言っていたのと好対照。
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@peluzeus
peluzeus
5 years
@bonkuratv ある仕事が出来なければ他に回してそこで様子を見る事も出来たけど、それも削減やら縮小で出来なくなってきた。店の仕事なんかお客さんが何か問題が起きたら少しでも何かくすねてやろうという向きが増えましたしね。それが今のカスタマー・ハラスメントの正体ですよ。堅気の衆のヤクザ化ですな。
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@peluzeus
peluzeus
3 years
「エイリアン」のノストロモ号のミニチュア、凄くデカいんだよな。貨物船という設定だから尚更だが「2001年宇宙の旅」のディスカバリー号もデカかった。昔は撮影技術の問題でミニチュアは大きく作らざるを得なかったと言う事もあるが、それにしてもデカい。
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@peluzeus
peluzeus
7 years
これ、8月の事なんだけど、凄く気になる。2月の音楽教室への課金問題といい、何か組織内で起きているのではないか。 「JASRACからの分配、1円もない」 爆風スランプ・ファンキー末吉さん、文化庁に調査求める
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@peluzeus
peluzeus
6 years
「まく子」俳優陣はみないい仕事をしていた。草なぎ剛どんな役かと思っていたら、脇も脇だけど印象深い仕事で、これならジャニーズに迫害されても(笑)やっていけるだろう。TV「いいひと」の青年がこんなアウトローっぽい俳優になるとは思いもよらなかった。新音とつみきみほの親子役もよかった。
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@peluzeus
peluzeus
3 years
BSテレ東で「あなたへ」。降籏&高倉健の最後の作品になった映画で、公開からもう10年もたったのかと感慨深い。これ草彅剛が良いんだな。これで何かの賞で助演男優賞獲っても良かったと思う。全国巡回の販売員なんて今まであまり映画に出た事はなかっただろう。そういう意味では彼も得している作品だ。
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@peluzeus
peluzeus
4 years
今きゃりーぱみゅぱみゅさんを弁護している向きも、彼女が安倍首相の発言にちょっとでも好意的と解釈される発言をすれば、即バッシングに走るはずである。現に指原莉乃さんを彼らはバッシングしている。政治的発言が自由にできるとはほど遠く、風が自分に向いているから弁護しているに過ぎないのでは。
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@peluzeus
peluzeus
5 years
「勝利への脱出」撮影時、スタローンが撮影が終わるとトレーラーに直帰したので、皆「女でもいるんだろう」と陰口をたたいていたが、マイケル・ケインがある日覗くと、彼が「ランボー」の脚本を書いていたというエピソードを思い出す。だからスタローンは今でも生き残っているのだ。
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@peluzeus
peluzeus
5 years
@bonkuratv いやひと昔まえなら、まじめに働くぐらいでOKだったんですよ。肉体労働でも稼げましたから。でも緊縮が拡大し(なにせ野党や左翼勢力まで無駄遣いは行けない!と騒ぐことで飯を喰っていますからね)、そんな余裕が次々に奪われてしまったので、「普通」の水準が高くなってしまったんですよ。
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@peluzeus
peluzeus
3 years
で多くの映画関係者が「ドライブ・マイ・カー」のオスカー受賞を話題にして、同じころに「呪術廻戦0」がアメリカで大ヒットしていた事をすっかり忘れ、危機感を抱かない。あれはまさに「正義なき力は暴力なり、力なき正義は無力なり」の作品でアメリカの大衆の思いに見事に答えていたのである。
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@peluzeus
peluzeus
1 month
「真田広之がすごいんであって、お前がすごいわけじゃない」「大谷がすごいんであって、お前はすごくない」というなら、オバマが大統領になっても黒人の地位向上には一切繋がらないし、女性が国会議員や経営者、医師になっても女性の地位向上など関係なく、なったその人が偉いだけになるよね?
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@peluzeus
peluzeus
7 years
ジョージ・A・ロメロ監督死去。映画祭の中でしかに生きられない最近の国際映画人(笑)などとは違い、彼自身が世界の流れを作ってきた稀有な映画人だった。本物の独立系映画作家であり、世界にアピールできる映画をピッツバーグから発信した男。本当の意味でのリベラルな映画人だった。合掌。
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@peluzeus
peluzeus
6 years
@hotkenobi でもこの中でシュワルツェネッガーはトランプ批判の急先鋒。それとジェームス・ウッズを忘れてはいけない。凄まじい共和党の支持者で、シュワルツネッガーのところは彼を入れるべきでしょうね。トランプ支持者か否かだとまた構図が異なるから。
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@peluzeus
peluzeus
3 months
「英米何するものぞ」なんてどこの右翼かと思ったら、日本のリベラルがいうのだから、人間の世界は面白い。今までLGBT運動など散々欧米の後押しで、日本は遅れていると威勢の良い事を言ってきたが、その自分たちのバックと敵になってしまうのだから、世の中は分からないものだ。
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@peluzeus
peluzeus
3 years
「ドライブ・マイ・カー」が米・アカデミー賞でオスカーを獲っても、そういう事があった、で終わってしまうだろう。「おくりびと」の滝田洋二郎監督だって、そうだった。韓国映画は「オールド・ボーイ」でのカンヌでの受賞、「パラサイト 半地下の家族」のオスカー獲得を確実にチャンスにしている。
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@peluzeus
peluzeus
6 years
ハリウッドで共和党支持に割合セクシー系の女優さんが多かったのを観て、ははあ、ポリコレで仕事が減って、その反動だろうなと見ていたが、こんどのジェームス・ガンの降板を聞いて「やはりな」と。あの国が「モラル」で動き出したら止まらないからな。これからもこういう「思想統制」は続くだろう。
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@peluzeus
peluzeus
7 years
トビー・フーパー死去。彼が寄稿していた本に自分の人生で最高の出来事は東京国際ファンタスティック映画祭での大歓迎だと書いていた。当日行けなかったのは今でも後悔しているが、あの映画祭の常連の一人として「悪魔のいけにえ」の監督の最良の思い出があの映画祭だったのは凄く嬉しい。合掌。
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@peluzeus
peluzeus
4 years
映画秘宝のBBSがあった時、しょっちゅう常連のライターが一般人の書いた書いた事に過剰に反応して罵声を浴びせたりしていた。俺もやられたからよくわかる。あそこでは鍛えられたが(笑)、こんなもんがプロの書き手なんかやってるのかと呆れたものである。今回の不祥事もそこに既に土壌がある。
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@peluzeus
peluzeus
3 years
第一、日本の映画界の場合、政権批判よりも、足元のミニシアター・パワハラ問題、「童貞。をプロデュース」問題、など内部に告発すべき問題があるのに、それに眼を背けての体制・権力批判だからね。
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@peluzeus
peluzeus
4 years
@willyoes 私の場合、「日本は女性差別が強いと聞いている」と刷り込まれた白人女性から差別された事が一番多いので同感です。
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@peluzeus
peluzeus
4 years
「天気の子」を観ていると分かるが日常を写すためにも、絵になるように撮るには作らなければならない。運動会や競馬場など大勢の人が出る場面がつぎつぎに登場するが、実写でやったらほんの数秒にカネが掛かる事の連続で、邦画なら台詞で済ませるしかないだろう。この映画の日常描写は豊かだ。
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@peluzeus
peluzeus
6 years
ベルナルド・ベルドルッチ死去。うちの地方で「ラスト・タンゴ・イン・パリ」を公開した時の新聞広告。たびたび載せるけど、まあ名画も昔はこんな風に売っていたのである。泉下のベルドルッチもびっくりだろう。ただ「成人映画」で公開したのである。
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@peluzeus
peluzeus
5 years
@kanenooto7248 @bonkuratv 安く相手を使う事は自分が安く扱われる事も有る事を飲むという条件の上にあるので、問題が起きても、責任なんかとれないと言われてもやむなしとしないといけないでしょう。維新や松下政経塾や財界がああいう事をいうのは、問題が起きても責任を取りたくない彼らの潜在意識の表れでしょう。
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@peluzeus
peluzeus
5 years
せめて日本アカデミー賞「凪待ち」で香取慎吾ぐらいノミネートしろよな。もう性と暴力が出る作品は絶対ノミネートできません!というスタンスじゃあ、青龍映画賞の足元にも及ばないな。「岬の兄妹」「楽園」は無理だとしても(いや、それじゃダメなんだが)。
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@peluzeus
peluzeus
6 years
俺の郷里でもモスクへの放火と言う事があった。しばらくは排外主義かと騒ぐ向きもあったが、捕まった犯人が日系ブラジル人だったというと、それまで騒いでいた人間たちの熱気はどこへやらで、事件は闇から闇(笑)。現実にぶつかると正気を失う人間は人間の真実にたどり着けないとつくづく思う。
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@peluzeus
peluzeus
7 years
@nog_ak おー、DVDのオーディオ・コメンタリーのようなツイート、凄いですね。いち視聴者として本当にありがたい。あの場面、全てロケだと思ったのでセットがあったのですか。
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@peluzeus
peluzeus
3 years
今までリベラルな言葉を吐いていた某文化人が、IOCの決定が自分の思い通りにならないと「どこかの外国人が・・・」と罵声を吐いている。散々今まで散々「外国では~」と言って来た人間が民族主義に目覚めるのは滑稽。いかに今まで自分と向き合ってこなかったかを自白したようなものだ。
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@peluzeus
peluzeus
6 years
「#半世界」穏やかそうだが、実は相当骨太で、挑戦的な映画でもある。登場人物たちがさりげなく交わす会話に今の日本の問題がしっかり描かれている。ただ宣伝が地味なので、大ヒットは難しいだろう。本当はそこを表に出した煽り宣伝をしないとこの映画を本来必要としている層には届かない気がする。
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@peluzeus
peluzeus
2 months
「ゴジラ-1.0」で日本単独でゴジラと対処するというだけで日本再軍備プロパガンダかいう声を聞いて、米軍と共に対処すると日米安保プロパガンダというんだろう。初めから叩いてやろうという魂胆があっての事で、映画について論じるのでなく、自分が如何にリベラルかを自慢したいだけではないかと。
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@peluzeus
peluzeus
8 years
ルキノ・ヴィスコンティ監督作品&ジャン・ピエール・メルビル監督作が封切二本立てと聞くと狂喜ものだが、こう宣伝されるとあまりに濃すぎる。#自分が経験したあり得ない二本立て
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@peluzeus
peluzeus
2 years
@eigaoh2 いや、この長いクレジットは重要ですよ。物凄い情報が満載で、名前が東欧系だとブルガリア、ハンガリー、セルビアで撮影されている場合が多く、コロナ対策班などがクレジットされているとああ、そういう事も必要になるよなとか、VFXがインドに下請けに出ているとか言う事も分ります。
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@peluzeus
peluzeus
2 years
『東京2020オリンピック SIDE:A』そういうアスリードたちの立場に、映画祭と言う場でしか輝きを得られない河瀨直美監督は異常なまでのシンパシーを感じている。この映画は100%国際映画祭むけの映画だ。日本の観客など考慮していない。彼女にとって本作が日本で不入りと言う事は名誉でさえあるだろう。
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@peluzeus
peluzeus
3 years
ただ、日本の映画界の場合、成人映画が多いと、子供が映画に行く機会が制限され、将来の映画ファンを育てられなくなる事が今に響いている。スピルバーグやルーカスの映画を子供じみていると批判するのが当時の邦画界で流行ったが、結果、今の苦境があると思う。子供向きの映画は、未来への布石なのだ。
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@peluzeus
peluzeus
4 years
森喜朗が気に食わないのは分かるが、彼は虐殺などしていない。こういうリベラルな向きの「我々の側かテロリストの側か」という志向こそ、「グアテマラで20万人虐殺していたリオスモント」と同じ思想ではないだろうか。
@nobuyoyagi
Nobuyo Yagi 八木啓代
4 years
森喜朗の孫娘が「家族にはいいお爺ちゃん」とか語ってる記事見て、グァテマラで20万人虐殺したリオスモントの娘が「私のパパは優しい立派な人」と語っていた映像を思い出した。身内に対する優しさと他者に対する優しさは別物だし、政治家としての高潔さはむしろ相反する。
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@peluzeus
peluzeus
4 years
「ミッドナイトスワン」を鑑賞。物凄い骨太の映画ではないか。韓国の「悪の偶像」に匹敵するぐらいの迫力がある。しかし周りの俳優陣はともかく、草彅剛さんがこんな凄まじい芝居をするなど予想していなかった。内田英治監督も容赦という事を知らないなと驚くばかり。とんでもない映画を作ったものだ。
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@peluzeus
peluzeus
6 years
これが東京での新聞広告。こういう「使い分け」を昔は映画宣伝ではよくやっていたのである。
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@peluzeus
peluzeus
2 years
『東京2020オリンピック SIDE:A』河瀨直美の全てがここにあると言っていい。彼女は相当な覚悟でこの作品に取り掛かっただろう。彼女のパワハラ問題の理由も直接的ではないが、描かれている。しかしオリンピック映画で自己の赤裸々な告白をするというのは正気とは思えない恐怖を感じる。
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@peluzeus
peluzeus
1 year
ウクライナは抗うのを止め、降伏してロシアに従え、と既に日本のリベラルの一部は発言しています。空恐ろしいどころか現実です。
@grossherzigkeit
OGAWA Kandai
1 year
これはうがちすぎというか、意地悪な受け取り方なのかもしれないけど、反戦リベラルをこじらせると「黒人は黙って南部で奴隷をやっとれ」みたいな考え方になるのかと思うと、俺は何だか空���ろしいです。いや、本当に。
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@peluzeus
peluzeus
4 years
日本では芸能人は政治的発言をしてはいけないのか、欧米では自由に芸能人や映画人は自由に政治を論じている憤激している向きが多い。それは半分は正しいが、半分は間違っている。自由に発言はしているが、袋叩���にもあっているし、ツイートは炎上している。つまり今の日本と全く変わらない。
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@peluzeus
peluzeus
3 years
「あなたへ」草彅剛演じる巡回��売員の若者への視点もそうで、彼は律儀そうに見えて、実は深刻な問題を抱えている。しかし彼自身の人生の問題を解決できるのは彼自身しかいない。抱えながら進み続ける。高倉健と草彅剛の仕事はもっと観たかったと思う。残念ながら健さんは故人なので不可能になったが。
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@peluzeus
peluzeus
4 years
ピンク映画の出演歴があったためCMに出演できなかったも何も、「羊たちの沈黙」でベルリン映画祭で銀熊賞を獲り、第64回アカデミー賞で主要部門をかっさらった巨匠の第一作もこういう映画なんだが。ジョナサン・デミ監督はコッポラと違ってこれをフィルモグラフィーから抹消していない。流石である。
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@peluzeus
peluzeus
4 years
そう簡単ではないです。というのはCIAの人たちが証言していますが、イスラム過激派のテロリストも「スター・ウォーズ」は大好きで、彼らや彼女たちには帝国軍がリベラルを大義とする欧米諸国であり、自分たちは反乱軍であり、欧米の思想に侵略された地域を解放する物語として観ているようです。
@kmovie
小野寺系 / Kei Onodera
4 years
マーク・ハミルの反応からも分かるように、SWというのは政治的にリベラルなメッセージを発してる作品なんだけど、それを喜んで消費してしまう差別主義者が少なくないことも事実だよね……。
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@peluzeus
peluzeus
4 years
黒人女性。もうリベラルの究極のキーワードですな。リベラルはもう人間の能力より、アフォマティブ・アクションで人間を選ぶ事に舵を切ったのだろう。警察官も全て黒人女性にすれば問題は解決するな。 副大統領候補には「黒人女性を」、民主党議員がバイデンに要請
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@peluzeus
peluzeus
2 years
#この映画はあの名作と同じ話 「グロリア」(1980)と「レオン」(1994) 「レオン」を観た時、即座に「グロリア」だなと思った。
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@peluzeus
peluzeus
2 years
アルバート・ピュン監督死去。パートナーのシンシア・カーナンさんが看取ったという。昔はC級過ぎると言う事で東京ファンタで上映された後、「やっぱりピュン」だとか、黒澤明に師事という文句が「一体何を学んだんだ」と言われたものだが、彼も稼げた時代があったのだ。ご冥福をお祈りいたします。
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@peluzeus
peluzeus
4 years
芸能人の政治的発言は大いに結構だ。しかし自分と支持政党が違う人間とも仕事が出来るか。政治的スタンスが異なっても差別しないという根性があるか。自分のファン同志が喧嘩になってもいいと腹を括れるか。自由に覚悟がいるのは、SNSを読む限り、日本も海外もそんなに大差はないと思う。
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@peluzeus
peluzeus
7 years
ボン・ジュノ監督のネットフリックス作品「オクジャ」の35mm上映をタランティーノがオーナーのニュー・ビバリーシネマで上映。二人のツーショット。これが本当の「贅沢」だな。
@Albert_Tello
Albert Tello
7 years
Tarantino & Director Bong today at the New Beverly #OKJA #bongjoonho #quentintarantino #35mm
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@peluzeus
peluzeus
6 years
「ゼイリブ」映画の結末に「?」という向きが公開当時多く、低予算で投げ出したような終わり方と不満を抱く人は少なくなかった。でも今観るとこれで正しいのだ。宇宙人の支配が暴かれる事と、宇宙人の支配が終わる事は同じ事ではなく、真実が暴かれても支配は終わらない事もありえるのだから。
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@peluzeus
peluzeus
4 years
映画秘宝のみならず、映画関係者たちの職場のパワハラが酷いというのは、元をただせば蓮見重彦流の「この映画を分からないやつは馬鹿だ」という強迫的なやり方の遺伝子が面々と受け継がれているからだと思う。権威をぶっ潰せという権威に従う。恐ろしい矛盾だが皆がこれをありがたがっている。
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@peluzeus
peluzeus
2 years
『東京2020オリンピック SIDE:A』彼女が何故オリンピックにこれほど肩入れするのか。それは彼女にとっての「国際映画祭」とアスリードにとっての「オリンピック」が同じ意味を持っているから。彼女は競技など全く関心がない。ひたすらリベラルの教義の実践の場としてのオリンピックの存在を重視する。
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@peluzeus
peluzeus
10 years
帰宅途中で今年のノーベル平和賞受賞の結果を聞き、ツイッターが荒れるぞと思ったら・・・予想以上。「一途上国の少女に賞を与えるとはけしからん」だの「ノーベル賞の審査に不正がある」だの、もう発狂に近い。リベラルどころか鬼畜米英を叫んでた時の日本のようである。交通事故とはまさにこの事。
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@peluzeus
peluzeus
8 years
#自分が経験したあり得ない二本立て
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@peluzeus
peluzeus
6 years
個人的な経験から言うとリアルなアメリカを映したアメリカ映画と言うと「アンダー・ザ・シルバーレイク」や「フロリダ・プロジェクト 真夏の魔法」がそうだと思う。時々そういうアメリカ映画に出くわすと嬉しくなる。トランプを大統領にした土壌は遥か昔から存在していたものだ。
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@peluzeus
peluzeus
3 years
考えてみるとミニシアター・パワハラ問題や、映画界の様々な問題に眼をつぶって来たのだから、想田和弘がプーチンのような考えをするのは当然なのである。ウクライナ問題がどう展開しようと、今後、彼の映画は観るのをやめる。
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@peluzeus
peluzeus
5 years
@sorekaradoushit @mogura2001 「名誉白人」の称号が欲しいんですよ。はっきり言って「田舎者」以外の何者でもない。「花の東京」が「欧米」になっただけで、そこで生きる事が自分の虚栄心を満たす事ですから。でも所詮は日本から離れられない。誇示する相手がいなくなると、称号そのものが無意味になりますから。
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@peluzeus
peluzeus
3 years
ウィリアム・フリュエ監督、これ以後は日本ではストレートVHS公開作が多いせいか、パッとしないが、このアイヴァン・ライトマン製作作品(彼は何と音楽も担当)で映画史に名前をとどめている。
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@peluzeus
peluzeus
4 years
アメリカの芸能誌で、ハリウッドで「自分と政治思想が違う人間と仕事をするか?」との問いに多数の人がNOと答え、「オーディションでも考慮に入れる」と答えていた事を読んだ事がある。凄く失望したものだ。はっきり言って、トランプ政権がなかったらワインスタイン問題も暴露されなかっただろう。
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@peluzeus
peluzeus
7 years
「ゾンゲリア」や「ザ・モンスター」のゲイリー・シャーマン監督が72歳になった事をフェイスブックで発表。他のホラーの才人たちが死んでゆく中、こうして自分は生きていると感慨深げ。バイオレントな映画が光る人だけど、新作も撮ってほしいし、「ザ・モンスター」もブルーレイにしてほしいんです。
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@peluzeus
peluzeus
3 months
長崎市が平和祈念式典にイスラエルを招待しなかった件で、えらく勇ましい声がツイートに上がっている。昔、アメリカにハル・ノートを突き付けられた日本の世論が激昂したさまを思い出す。長崎市には長崎市の方針があるので、それはそれでいいが、「応援団」は本当に覚悟しているのか。
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@peluzeus
peluzeus
2 months
@bonkuratv 「リベラルか否か」というのは「片手に剣、片手にコーラン」「我々かテロリストの側か」という風に世界を明快に割り切る思想で、本来のリベラリズムとは矛盾するものです。むしろ極右に近い。表現規制を求めるのも、自分たちが複雑な世界に耐え切れなくなっているに過ぎない事を自覚すべきでしょう。
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@peluzeus
peluzeus
3 years
『DUNE/デューン 砂の惑星』鑑賞。確かに美術の面ではリンチ版には劣るが、時代を捉えているのドゥニの方。まるでアフガンでのアメリカとタリバンの攻防戦を思わせる展開で、実際にヨルダンとアブダビで撮影しているという事で、リンチ版にはなかったきな臭さが魅力的。欧米でのヒットも頷ける。
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@peluzeus
peluzeus
3 years
「権力を撃つ!」とカッコつけておいて、小屋や業界で生活できないで苦しむ人たちをしり目に自分の作品を撮る様、実体経済の裏付けのない株価の上昇で好景気を取り繕うさまと驚くほど似ている。国内を無視して、海外の配給権で稼ぐカネがメイン。アメリカの覇権を批判しながら拠点はニューヨーク。
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@peluzeus
peluzeus
7 years
@bigburn @bonkuratv やっぱりこれですよ。ガラスに写真をはってロングショットを作ったんだけど、これが実に上手く行っている。本当に才能ですね、これは。
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@peluzeus
peluzeus
10 years
あとヘイトクライムというと日本人から外国人ばかり考える向きがあるが、外国人同士のヘイトクライムも覚悟しておくように。俺の地方で中東系の人の事務所に放火が起きた。ところが犯人はブラジル人で、なるほどこういう事もあるんだなと驚いたが、思わぬ紛争に巻き込まれる事も覚悟しなさい。
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@peluzeus
peluzeus
2 months
#嗤う淑女 観ているけど、継田淳の脚本は原作はあるにしても「GIVER 復讐の贈与者」を彷彿とさせる。藤子不二雄の「笑ゥせぇるすまん」みたいだが、喪黒福造と違って過去もあり、次第にそれが明かされてゆく面白さもある。宮田俊哉演じるインフルエンサーの破滅、刃物を持って突進する場面は圧巻。
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@peluzeus
peluzeus
6 years
1930年代の人間にポリティカル・コレクトネスを課すとは。アメリカのリベラルは「新しいビンラディンを見つけ出した」と言う事だろう。 「大草原の小さな家」著者名、文学賞から外す=米協会、先住民差別理由:時事ドットコム @jijicom から
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@peluzeus
peluzeus
3 years
幾らアメリカのアカデミー賞が栄誉を与えようと、当のアメリカの大衆は「ドライブ・マイ・カー」より、「呪術廻戦0」を選んでいる現実。これを直視しないで、邦画の未来はないだろう。ちなみに「パラサイト 半地下の家族」はちゃんとアメリカの大衆にも受け入れられていた。
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@peluzeus
peluzeus
3 years
日本の映画界を観てみると、プーチンのようなスタンスの人が多い。それがウクライナ降伏論の背景にあるとみている。上っ面の反骨ポーズの裏(表面上の欧米化)で、劇場や業界でのパワハラ問題には眼をつぶる(剥き出しの帝国主義)姿勢。そらそうなるよな。
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@peluzeus
peluzeus
2 years
『東京2020オリンピック SIDE:A』採りあげられるのは難民選手団、子供を抱きながら競技に参加する女性選手、外国に負けてばかりで国技などとよく言えるなとバッシングされる日本の柔道界、沖縄の選手・・・母国に居場所を失い、オリンピックという場所がなければ輝けない人たちである。
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@peluzeus
peluzeus
7 years
「この映画を観ないと時代に遅れます!」「高校生、中学生が観ると逮捕されます!」とか酷い文句のオンパレードで煽る、煽る、煽る。新聞を観ていて「こりゃ観に行かないといけないな」といられない宣伝があったから名画でも観に行っていたわけで昔の観客が程度が高かったというのは真っ赤な嘘である。
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@peluzeus
peluzeus
6 years
いや、二本とも昔見た人間に言わせれば、最も危険な日本上映と言っていい。これは根性を据えて観ないといけないぞ。誰だ、こんな上映考えた奴は(笑)。
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@peluzeus
peluzeus
5 years
「象牙色のアイドル」(1969)や「ザ・チャイルド」(1976)のナルシソ・イバニェス・セラドール監督が83歳で死去。劇場用映画監督としては佳作だったが、強烈に印象に残る映画を撮る人だった。合掌。
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@peluzeus
peluzeus
5 years
「リベラルの規準に合致しない者は異端とみなす」のがアメリカの批評家の思想ですからね。しかしこういうの「いじめ」とどう違うんだろうか。「ショーガール」の時もそうだったが、明らかにこの賞、現実と齟齬をきたしている。
@terurocky
Teru
5 years
第40回ゴールデンラズベリー賞(ラジー賞)のノミネーションが発表されシルヴェスター・スタローン主演『ランボー/ラスト・ブラッド』が最低作品賞、最低主演男優賞、最低監督賞、最低脚本賞、最低リメイク・パクリ・続編映画賞など8部門にノミネート!!
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@peluzeus
peluzeus
6 months
@annecrescini でも、そういう事が異文化と出会うことで、現地人から怒られると言うのは大切な事です。世界は寛大だけじゃない。そんな経験も含めて観光というものでは。
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@peluzeus
peluzeus
6 years
「グリーンブック」俺はイタリア系のやくざが黒人の音楽家を連れて南部に行くという話と聞いて、悪くないと思った。民主主義を守るのには暴力が必要になる。黒船をアジアに進めて文明が始まったように、インテリが作ってやくざが売るというシステムが必要になるのが人間の歴史の一面だったからだ。
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@peluzeus
peluzeus
6 months
「変な家」が悪評が多いにも関わらず大ヒットしてるのは何故?という向きがあるが「悪名は無名に勝る」は興業の基本。デビッド・リンチ監督は「ロスト・ハイウェイ」がコケたとき、わざと悪評ばかりを載せた新聞広告を出して、興行成績をワンランク・アップさせた事がある。さすが巨匠は分かっている。
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@peluzeus
peluzeus
6 years
古い新聞を観ていたらトビー・フーパー監督の「悪魔の沼」(1977)の公開時の新聞広告を発見。同時上映が「マタクンベの黄金」(1976)でブエナ・ビスタ、つまりディズニー映画なんだが、何も考えていないというか思い切った二本立てだったんだなと思う。
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@peluzeus
peluzeus
4 years
「グラン・トリノ」の結末を非暴力主義と勘違いした向きもあるが、そうではない。多くの人が観ている中で武器を持たない、しかも軍歴のある白人を少数民族上がりのギャングが射殺すれば、裁判で不利になり、グループ全員が死刑より厳しい厳罰になる。それを狙った彼なりの報復なのだ。
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@peluzeus
peluzeus
6 years
俺は以前ハリウッドでトランプを支持する人をあれこれ見ていたら、セクシー系の女優さんが割合多かった事が記憶に残っている。これは彼女たちが��リティカル・コレクトネスで仕事を奪われ、その怨嗟がこういう形で現れたのだろうと考えたが、あながち間違いとは言えないようだ。
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@peluzeus
peluzeus
7 years
@yuuraku いや、あれは狂信者ですから、レクチャーしても「私は自分の信念に従って発言する」としか言わないでしょう。本当に「働いて死ぬことは素晴らしい」と考えていると思います。
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@peluzeus
peluzeus
10 years
移民の件でツイートが流れてきたので言っておくと、リベラルな向きは自分のほうに風が吹いてくると思っているかもしれんが、実際に外国人が少なからず近くに住んでいるので言っておくと、彼ら彼女たちは日本人が考えるより保守的な人が多い。だから自陣営に有利と観て移民に賛成すると後で後悔するぞ。
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@peluzeus
peluzeus
2 months
@bonkuratv 実は「ダーティ・ハリー」の方が白人であろうが黒人であろうが人を殺す奴は悪い奴、女性に暴力をふるう奴は悪い奴という立場で、「お気持ち」で昨日はイスラエル、今日はパレスチナとフラフラした正義感を振り回すリベラルよりはしっかり対応しているんですよ。
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@peluzeus
peluzeus
6 years
今の宣伝に不満があるなら、煽り宣伝を復活させないとね。宣伝というのは映画に限らず「煽る」と言う事だ。「煽る」自由無くして宣伝はない。
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@peluzeus
peluzeus
6 years
「来る」は建前を唱えていた人間が本音を求める物語であると同時に、本音を唱えていた人間が、建前に立ち戻らざるを得なくなる物語でもある。建前という「壁」を壊す事で救われたと思いきや「壁」がなくなれば荒波に無防備に晒される事になる。それに耐えられるほど人間は強くない。#映画来る
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@peluzeus
peluzeus
6 years
だからアメリカ在住の人たちの「リベラルなアメリカ」の情報を聞くと「こんな事を描くなんて、この人はアメリカのどこに住んでいるんだろう」と驚いたものだ。アメリカは確かに人種のるつぼだけど、理想とか関係なく、そうやって生きなければ生きていけない人の群れで、それ以上でもそれ以下でもない。
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@peluzeus
peluzeus
11 months
「正欲」稲垣演じる検事と新垣結衣演じるヒロインが街で出くわすところの会話が実に意味深で、事の根源を反映してる。これは名場面だろう。大学サークルで佐藤寛大演じる美青年が、リベラルな同級生のマウンティングにやんわりと抗議する場面も好きだが、やはりここに尽きる。物語の軸を成す場面だ。
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@peluzeus
peluzeus
2 months
@bonkuratv それはそうでしょうね。北村さんにしてみれば全てが「リベラルか否か」であり、それ以外に基準はありえない、存在してはならないわけですから。主人公が男性というだけで男性優位主義だし、黒人が犯罪者だと人種差別主義。現実の複雑さに直面すれば発狂するしかない。
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@peluzeus
peluzeus
2 years
『東京2020オリンピック SIDE:A』で驚いたのは、映画祭とオリンピックをコロナ禍で開催が脅かされている点で同じであり、アスリードと自分たちはリベラリズムを世界に拡大するために戦う同志と河瀨監督が考えているという事。考えてみればなるほどと思うが、観る前には全く予想できなかった。
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@peluzeus
peluzeus
7 years
いよいよ明日は「スターウォーズ 最後のジェダイ」を観ようと思っている。予想を上回る展開になるか楽しみだ。でもこうやってネットで大騒ぎになるという事自体が素晴らしい事だ。騒ぎを起こす、大衆を煽り立てる。本来の興行というのものはそういう事だから。映画は芸術などでなく見世物だからだ。
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@peluzeus
peluzeus
6 years
「グリーンブック」この映画の姿勢が一番表れているのはヴィゴ・モーテンセン演じるやくざの「銃」への姿勢だ。今のアメリカの銃社会の問題への一つの答えでもある。ファレリー兄弟、思考停止を拒む姿勢こそリベラルの在り方ではないかと言いたいのだろう。確かに一部では発狂する向きもあるだろうな。
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@peluzeus
peluzeus
2 years
「夜明けまでバス停で」板谷由夏さんが、この映画を必要としている人達は、この映画を観にくる余裕のない人達だと言っているが、これも忘れるべきではないだろう。
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@peluzeus
peluzeus
7 years
政治を勉強するならヤクザ映画が一番いいと思う。特に深作欣二監督の映画はいい。「仁義なき戦い」は言うに及ばず、「日本暴力団 組長」や「解散式」「博徒外人部隊」「県警対組織暴力」 「血染の代紋」は見てほしいもんである。それぐらい見てれば避けられただろう失敗が多すぎる。
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@peluzeus
peluzeus
3 months
正直、日本政府はこの状況を「奇貨」とするだろう。 日本のリベラルが欧米諸国と対立する事になれば、リベラルが反発する政策を進めやすくなる。 「欧米の声」を「進歩」の後ろ盾にしてきた日本のリベラルはこれから後ろ盾なしにやっていけるのか。
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@peluzeus
peluzeus
2 years
「遊星からの物体X」の批評家の評価は当時低かった。双葉十三郎も「観てもいいが少し落ちる」で、東大総長はワースト5に入れていた。批評家のいう事は信じるなという好例だが、東大総長の評は「スカーフェイス」への酷評を思い出した。何のことはない、ハワード・ホークスが好きなだけだろうと。
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@peluzeus
peluzeus
7 years
日本だって宣伝が輝いていた時期があったんだ!俺は海外の人とSNSでポスター類や新聞広告やり取りするが、皆こういうデザインを称賛する。決して冒涜でも何でもないと。映画に人が来ないというけど、そら当然。宣伝はこういうのが自然である。
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