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大山直樹|小児PT・教師

@oyama_24

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□発達障害リハビリテーション研究センター代表取締役□千葉市緑区鎌取町・おゆみ野を拠点に児童発達支援・放課後等デイサービス『リハリンクス』を運営しています□順天堂大学大学院スポーツ健康科学研究科修了□高知医療学院理学療法学科卒業(首席)□千葉県内特別支援学校教諭(退職)

千葉県 千葉市
Joined April 2023
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@oyama_24
大山直樹|小児PT・教師
1 year
今冬に千葉県千葉市にて、重症心身障害児・医療的ケア児のお子さまを対象とした通所支援事業所を立ち上げることに決まりました。 良い物件が見つかり本当によかった。 皆さまのお力添えをいただきながらしっかりと準備を進めていきます 引き続き、宜しくお願い致します。
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@oyama_24
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8 months
@doers_saga 日々のご尽力を拝見し、頭が下がる思いです。 期待通りに事が運ぶことをお祈りします。
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@oyama_24
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1 year
@Granberry_H ずり這いがまだでしたら座位活動(遊び)を増やせると良いです。好きな玩具があれば前方に置いたりしてしっかりと手を伸ばせるように工夫します。そうすることで、反対の手で床を支える動きが出てきます。ずり這いは腕の力を要しますので体を支える運動と腕を前に出す運動のどちらの練習も大切です。
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@oyama_24
大山直樹|小児PT・教師
9 months
@soranoiromadeit ありがとうございます😊 私もいつか一緒にお仕事で接点が作れたらいいなと思っています!そんな日を楽しみにしますね✨
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@oyama_24
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1 year
@5108ha 大丈夫ですが、新生児期は新生児緊張というものがあり、膝を外から正面に向けようと援助すると、少し抵抗感を感じられる場合がありますのでその場合は無理しないようにして下さい。 また、足底は床に着けずとも、大人の手のひらを子どもの足底にピタッと当てて、圧を入れたりするのも良いと思います。
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@oyama_24
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1 year
@5108ha ブリッジは2.3か月頃からはじめる場合が多いです。 その際も自分でお尻を上げることは難しいので、大人がお尻を下から柔らかく支えてあげ、軽く持ち上げてみたり、持ち上げたところでお尻をゆらゆらしてみたり、下ろすときはフワッとゆっくり下ろしたりする運動が良いです。 ぜひやってみて下さい😊
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@oyama_24
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1 year
@Granberry_H さらにその前の段階のトレーニングとなると、仰向けで膝を立て、ブリッジ(お尻を持ち上げる)の練習が重要です。 脚が開脚しないように膝を立てる、そこからお尻を持ち上げる動作は、親が手伝ってあげるとよいです。ブリッジの際に足裏で床を踏む力がついてくると、自然と座位で腰周りが安定します。
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@oyama_24
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9 months
@doers_saga ありがとうございます!😊
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@oyama_24
大山直樹|小児PT・教師
1 year
@Granberry_H こんにちは。お返事が遅くなり申し訳ございません。現在お子さまは、座位はとれるようになりましたでしょうか? 座位が安定してくると視覚機能が育ち玩具への関心がより広がります。そうなると、自ら前方にある玩具に手を伸ばそうとする行為が少しずつ始まります。その延長がずり這いです。
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